三鷹駅で寝てたら不良グループに起こされ金をせびられたものの、本当に1円も持っていないことを証明し、逆に温かいお茶を購入してもらうことに成功
— もりさき (@morisaki_dj) October 6, 2024
三鷹駅で寝てたら不良グループに起こされ金をせびられたものの、本当に1円も持っていないことを証明し、逆に温かいお茶を購入してもらうことに成功
— もりさき (@morisaki_dj) October 6, 2024
カカオエンター、インドネシア・台湾ウェブトゥーン市場撤収…「米・日集中」
-今年インドネシア、来年台湾市場から撤収予定
-収益性低い地域整理…漫画主要市場に力量集中
[ソウル=ニューシス]ユン・ジョンミン記者=最近、ヨーロッパウェブトゥーン市場から事業を整理したカカオが、今年のインドネシアに続いて来年は台湾のウェブトゥーン市場からも撤収する。収益性の高い米国と日本市場に力量を集中するという戦略だ。
21日業界によると、カカオエンターテインメントはこの日、韓国内外の主要コンテンツ提供事業者(CP)において、カカオウェブトゥーンインドネシア・台湾サービスの終了方針を案内した。
カカオエンター側は、「グローバル知識財産(IP)ビジネスを、世界最大のエンターテインメント市場である北米中心へと再編する過程で、選択と集中をするためになされた決定」と話した。
実際、カカオエンターは最近、米国ウェブトゥーン市場の攻略に力を入れている。カカオエンター北米のウェブトゥーン・ウェブ小説プラットフォームであるタパス(tapas)は19日(現地時間)、米国「ニューヨーク・コミコン(NYCC)2024」で、代表IP『終わりではなく始まり(The Beginning After the End)』をアニメーションとして製作し、来年中に北米最大アニメーションストリーミングプラットフォーム「クランチロール」で公開すると明らかにした。このIPは、北米を含めて韓国、日本、フランスなど7カ国語に翻訳され、毎月約50万ドル(約6億8000万ウォン)の売り上げを記録している。
これとは異なり、インドネシア・台湾ウェブトゥーン市場は、エンデミック後の成長の伸びが鈍化している。コンテンツ不法流通など現地市場の状況も重なり、収益性が低い地域での事業を終了することにしたというのがカカオエンター側の立場だ。ウェブトゥーン業界によると、インドネシアは100カ所以上を超えるウェブトゥーンコンテンツ不法共有サイトが運営されるなど、不法流通主要国の中の一つとして挙げられる。
よって、カカオエンターのインドネシアウェブトゥーンサービスが今年末に終了する。同社は2018年、現地のウェブトゥーンサービス企業であるネオバザールを買収し、インドネシアのウェブトゥーン市場に参入したが、6年かけた事業を終了することになった。2021年に始まった台湾サービスの方は来年に終了する予定だ。
しかし、同じ東南アジア国家であるタイでのサービスは引き続き運営する。カカオエンター側は「東南アジアはタイを中心に当社の力量を集中し、成功的なIPビジネス事例を作っていきたい」と明らかにした。
一方、カカオのウェブトゥーン市場撤収は過去にも欧州であった。日本ウェブトゥーン事業を運営するカカオピッコマは最近、フランスに設立した「ピッコマヨーロッパ」の現地法人を清算し、ヨーロッパでサービスしていたプラットフォーム「ピッコマ」を終了したことがある。当時、カカオピッコマ関係者は「進出決定当時とは異なり鈍くなった市場成長幅に伴い、多角的な側面から検討した後、選択と集中のためにフランス事業撤収手続きを進めることになった」と話した。
https://n.news.naver.com/article/003/0012853843
ラ・ムーの新製品
— ニュー伊吹 (@ibukiinterpress) October 21, 2024
「どでかメンチカツバーガー」(158円)いかにもバカに喰わせとけ的でよい pic.twitter.com/LplvC1BPEo
友人の為に5時間かけてpc2台を裏配線整え、セットアップまでしたのに代行料金支払い拒否されたので
— ぐーだー (@gudakuta) October 20, 2024
osアンインストール、パーツは全て取り外しパーツを細かく机に並べつつ丁寧に全てのネジを解らないように一纏めにして帰りました
V(‘ω’)vピスピース
今日、市民四季の森の帰りに駐車場を普通に走ってたらその道路の窪みか何かでガクっとザリってなって、
— 🍅るなちん🍅こんばーちぶる🍅 (@chanlunachan) October 20, 2024
さっき見たら削れてたわ〜🤮
若干エアロ浮いてるし、うざい。
ガレージの中だと電波の兼ね合い?でいつもナビ見れないんだけど、ばっちり映ってるはず。
こういうのって弁償とか請求できるのかね? pic.twitter.com/qQy6hPqGvO
本日11:30ごろに家族5名で来店されたお客様〜!お支払いを忘れております。
— 沖縄そば峰 (@minesoba2019) October 20, 2024
心当たりがある方はご連絡お待ちしております。 pic.twitter.com/udp8N9sONg
トヨタのセールスマニュアルにもあるけど、トヨタは自分たちのお客様がどんな人か良く理解しててすごいと思う https://t.co/ldDda2594d pic.twitter.com/LyLQ0jQmDt
— cool cars (@coolcars_kirei) October 19, 2024
サイゼにて
— おるかちゃんてぃーびー (@Orca_ChanTV) October 20, 2024
俺「なんか会計高くない?」
店員に言う
店員「申し訳ありません。前の方の会計が済んでいなかったようで合算されてしまったみたいで…」
嫁「えっ!?食い逃げされたんですか!?」
俺「ド直球質問すぎるwwww」 pic.twitter.com/aZ5mgV0wMZ
欧州経済を支える自動車産業が不振にあえいでいる。電気自動車(EV)の需要が伸び悩む中、中国製EVが市場を猛攻。来年には欧州連合(EU)の環境規制が強化される予定で、3重苦の状態にある。「2035年までに全新車をゼロエミッション車にする」というEU計画に、見直しを求める声が高まっている。
・中国、技術でも凌駕
パリで今月開かれた国際自動車ショーでは、中国製EVが話題をさらった。
中国最大手、比亜迪(BYD)の記者会見には千人近くが集まった。李柯(ステラ・リ)執行副社長は最新EVを紹介し、「来年末までにハンガリー工場が稼働する」と欧州進出への意気込みを語った。新興メーカー、浙江零?科技(リープモーター・テクノロジー)は1台2万ユーロ(約320万円)以下の格安EVが売り物だ。欧州大手、ステランティスと提携し、同社のポーランド工場で6月に生産を開始した。
欧州の調査機関T&Eによると、EUのEV新車販売で今年、中国メーカーの割合は11%となる見込み。3年後には20%に達すると予測される。EUは4日、中国製の輸入EVに追加関税を課すことで合意したが、中国勢は着々と欧州に生産拠点を設け、関税回避に先手を打つ。
中国勢は価格競争で欧州メーカーを脅かすだけではない。いまはハイテク自慢の高級EVに力を入れる。
BYDは今夏、パリのシャンゼリゼ通り近くにショールームを開設した。行ってみると、客でいっぱい。イタリア人客(64)は「私は伊高級ブランドのEVも持っているが、BYDは航続距離が長く、バッテリー動力で勝る。デザインもよい」と語った。店員に聞くと「月100台近く注文が入る」という。BYDは今年、仏国内の販売代理店を100店に増やす計画だ。
ドイツ世論調査では59%が「中国EVを買ってもよい」と答えた。40歳未満では70%超。ドイツ紙記者は「EV化で、フォルクスワーゲン(VW)などの欧州老舗はブランド力を失いつつある。若い世代はスマホを買うように、新しい機能に飛びつく」と指摘する。
・「期待の星」も…
欧州各社は「冬の時代」に直面する。
ドイツ最大手のVWは9月、国内工場の閉鎖を検討中だと発表した。87年前の創業以来初めてとなる。VW傘下のアウディは今秋、ベルギー工場閉鎖をめぐって労働者ストが続いた。ステランティスも、イタリア工場の操業停止を迫られた。
EUにとって衝撃的だったのは9月、スウェーデンのEV電池大手、ノースボルトが雇用削減を決めたことだ。15年に発足した同社は、EV生産で中韓製電池に頼る現状を脱皮し、欧州の自給体制を目指すEUの期待の星だった。削減人員は1600人で、従業員の2割に相当する。
欧州自動車工業会(ACEA)によると、8月のEV新車販売は前年同期比で44%減少した。ドイツでは政府の補助金制度終了に伴い、7割減った。価格が高いことに加え、充電スタンド整備の遅れもある。EV需要の低迷は、各社に生産計画の見直しを迫った。
・米「対中封じ」との違い
中国EVに対し、米国は100%の関税をかけた。これに対し、EUの追加関税は最高35・3%。「公平な競争環境にする」という建前にこだわった。ドイツを筆頭に中国と関係が深い国も多く、対応はおっかなびっくりだ。
BYDの広報担当者は「わが社はバッテリーから車体まで一貫生産できるのが強み。技術力があり、ハイブリッド車でも強い。追加関税を課されても、競争に勝てる」と自信を示す。
EU環境規制は来年、新車のCO2排出量引き下げを迫り、実施できない企業に販売台数に応じて罰金を科す。EV需要が低迷する中、欧州各社は総額150億ユーロ(約2兆4千億円)の罰金を科されると推計され、ACEAは「生産調整や雇用削減を迫られる」と警告した。イタリアのメローニ首相は国内の自動車産業衰退に危機感を示し、「このままでは自滅」と規制見直しを求める。
EUはスマートフォンやAI(人工知能)、インターネットなどの新技術で米中に後れ、環境産業で巻き返しを狙った。EVはそんなEU戦略の象徴だったが、目算は狂ってきた。(パリ 三井美奈)
https://www.sankei.com/article/20241021-JGF45SJA7BM6ZHSGWWPZFP3UGM/
昨日蝶番のねじが外れなくて某556的なやつを探し求めて某家電量販店に行ったの。
— いわし2号 (@iwashibooks029) October 20, 2024
そしたらそこの店員さんが「大きな声じゃ言えないんですが…ワンフロア上のダイソーに行って…自転車用品のコーナーで、オイルスプレーを買うといいですよ…」って。その通りにしたら大正解でした…ありがとう…
一人暮らしのいいところはこれを独り占め出来るところなんですよねぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/7s0LkqB9Sp
— 小杵コン (@kon_kokine) October 20, 2024
農園に来る自称農業コンサルさんが、多分農家に低学歴しかいない予想で「あなたたちは賢くないですよね。僕は賢いです。」って雰囲気で話しかけてくるのもちょっと失礼な気がするのだ。北海道の田舎では石を投げれば北海道大学卒に当たるんだぞ。その畑にも2人いる🧑🌾🧑🌾
— 日報さん (@nippou_) October 18, 2024
Meetsが万博特集やめた理由→万博協会から情報が出てこない。23年の特集号では協会から資料提供や夢洲での撮影などをことごとく拒まれた。今も情報量は当時と大差ない。もう一つは、街で万博ムードが盛り上がっていない。もし特集をしても読者の需要とずれてしまう。https://t.co/nikrZLSRX8
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) October 19, 2024
企画の段階で、社内の販売部門からは「売り上げが見込めない」、広告部門からも「広告が得られない」と猛反対されました。
それらを押し切って発行したのですが、事前の想像通り、めちゃくちゃ売れたわけではありません。「ぼちぼち」です。ただ、日本国際博覧会協会(万博協会)からは感謝されました。
――開幕が近づけば、第2弾の万博特集号を出すと宣言していました。
もとは24年に第2弾、25年に第3弾の特集号を計画していたのですが、中止しました。
https://digital.asahi.com/articles/ASSBK0T0RSBKPTIL00PM.html
広島のホテルの朝食バイキングには
— もっこす (@moccosmoco) October 20, 2024
「もみじ饅頭」があって感動したけど
奈良のホテルの朝食バイキングには
「蘇」があって感動が深い
「蘇」‼️「蘇」だ‼️ pic.twitter.com/7OqrLyICYs
半年前に両親が遊びにくるので奥さんが「割烹しげよし」で仕出し弁当を注文したら、予定の2日前に突然一方的にキャンセルされたうえにカードから引き落とされてて返金もされないという状況に。
— Nao_u (@Nao_u_) October 19, 2024
後日に「1ヶ月後に返金します」というメールが来たけどその後音沙汰がなく、メールで問い合わせたら、