先日、新卒2年目が
— 更に労働に苦しむしなぷしゅ (@Duetousandyou) June 4, 2025
「給料減らされた!!!」と憤りながら退職届持って来まして。
上司に聞いたら、ヤバいヤツだからそのままにしといて。とのことだったので
コイツ、マジでアホやな
と思いながら受理しました。 https://t.co/9kjhaH9p4k
住民税はいつから納付する?
住民税は、前年の1月から12月に一定以上の所得がある人が課税対象になります。一般的に、社会人になると納付しますが、社会人1年目は前年度が一定以上の所得に満たなければ、住民税の納付はありません。会社勤めの場合、社会人2年目の6月から天引きされるようになります。個人事業主の場合も同様に、社会人1年目の確定申告をした翌年の6月から課税対象です。
ただし、社会人1年目でも前年のアルバイトなどでの所得が一定の金額を超える場合は、社会人1年目から住民税が課税されることがあるため注意しましょう。
https://www.cr.mufg.jp/mycard/beginner/22063/index.html
やばすw(・∀・)
— 伊予介 (@iyodorigoe1414) June 4, 2025
話中にペットボトル投げてきたり、数年ぶりの逸材だったお。
— 更に労働に苦しむしなぷしゅ (@Duetousandyou) June 4, 2025
さすがZ世代
— おにぎりまん🍙人事の左腕 (@ManDropkick) June 4, 2025
グローバリズムも感じたお
— 更に労働に苦しむしなぷしゅ (@Duetousandyou) June 4, 2025
意外とね、田舎の製造業とかそういう問い合わせ少ないのよ
— yuki-to (@okada_shokai) June 5, 2025
なぜかと言うと、みんな手取りばっかり気にする人達ので、1年目は日々の会話で先輩たちから脈々と脅され続けるから(2年目から減るぞー覚悟しとけよーみたいな)
たまにいますねぇ、「私は社保払いたくないんで!キャンセルしてください!」って社員で働いてた子がパートになってたけど…払う額は変わらないどころか自分でやらなきゃいけないから手間も増えて結局辞めてたな(会社的にもそんな手続き存在しないからパニックになってた記憶)
— ちょいとそこ行くジェム兄さん (@gem_jam_nisan) June 5, 2025
そして「前年の給与に対してかかっている住民税やら地方税」なので
— Arima@呉鎮/💉(P)×7+P(New!)/退”院”済! (@arimasouichiro) June 5, 2025
『退職して給与ゼロになったところで”税金は追っかけて来る”』
というのに… pic.twitter.com/vvWfuvqXBH
2年目に現れる、森林環境税が盛り込まれた住民税という罠
— マクフィ (@abn_gamakfy) June 5, 2025
40歳なっても給料減るんやで。
— 🐾うくけすく🐾 (@KALUPISU_F151) June 5, 2025
額面と手取りをちゃんと見てない定期🙃
— スイシン@🌰 †┌┘墓└┐†なドングリ🌰 (@perfectio4) June 5, 2025
退職後にも襲いかかる住民税に震えるがいい
— 青幇はっしー (@chingpanghashi) June 5, 2025
厄介払いが出来て良かったですね(しんみり)
— まさ (@buckstopshere0) June 5, 2025
だいたい仕事出来ない人が騒ぐから先輩や人事もスルー案件。出来る人はちゃんと自ら調べて質問する。いまはAIチャットもすぐ教えてくれるよき時代。
— hosino (@sorabeansoy) June 5, 2025
ある意味で足切りになってるな
— 上杉達也 (@yaranaikanonke) June 5, 2025
🔥 住民税は「後からくる借金」みたいなものですね。
— 鳩の血🕊️空²噩² 👁️点²入² 🕊️ (@KongEeDianRu) June 5, 2025
ややこしい理由
所得税は「今払う」
住民税は「来年払う」
しかも徴収開始は6月から(年の途中)
地方自治体が「前年の所得データ」で予算を組む慣習に国民が付き合う必要はないかと。
即時徴収でいいんじゃないでしょうか・・・🤔
win-winの取引になったようで何よりですw
— enkai (@enkai13) June 5, 2025