『トランスジェンダーになりたい少女たち』はamazonでは普通に予約できるし、kindle版もある。hontoでは現在予約できず、電子書籍はない。紀伊國屋のウェブ通販サイトでは予約できず、電子書籍はない。
— あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 (@kikumaco) April 2, 2024
発売日の明日には変わるのだろうか。
注:管理人が確認した所、確認した時点では紀伊國屋・hontoでの予約は不可能でした
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発売日の明日には変わるのだろうか。
注:管理人が確認した所、確認した時点では紀伊國屋・hontoでの予約は不可能でした
中国メディアの参考消息によると、ロシアのタス通信は3月31日、中国やロシアなど5カ国のシンクタンクが共同で発表した中国経済の見通しに関する報告書によると、中国は2035年ごろに米国を抜いて世界最大のエコノミーになると報じた。
タス通信は、中国人民大学重陽金融研究院が米国、ロシア、カナダ、インドのシンクタンクと共同で発表した報告書「大国の複利:中国の質の高い発展と2035年までのトレンド予想」を取り上げ、同報告書によると、「中国は経済成長率で米国を上回り、人民元の国際化が進んでいる」「発展途上国が今後、世界経済成長の主なエンジンとなり、その急成長が今後10年間で世界経済を倍増させる可能性がある」「中国では35年までに中間所得層が全体に占める割合は3分の1から2分の1近くに拡大する」「中国は35年までの所得倍増を目指している。中国国家統計局によると、23年の全国住民の1人当たり可処分所得は約3万9200元(約82万3200円)だった」などと伝えた。
参考消息によると、ロシアの通信社スプートニクも同報告書を取り上げ、「中国が今後数年間、5%前後の経済成長率を毎年保つとともに、35年までに少なくとも4%の経済成長率を保てれば、米国を超えて世界最大のエコノミーになる可能性が高い」と伝えた。(翻訳・編集/柳川)
https://www.recordchina.co.jp/b931214-s25-c20-d0192.html
川勝知事の電撃辞職発言を受けて、JR東海の株価はポジティブに反応
— 新垢メタスラ(ベンツマン@株式板) (@Benzman_TAKE2) April 2, 2024
PTSで本日ザラ場引値に対して7%弱の上昇(18:31現在) pic.twitter.com/zooNF6qCrU
3月8日に開催された日本アカデミー賞で、2023年11月に公開された映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』での演技が評価され、優秀助演男優賞を受賞した伊藤健太郎。あの事件から、3年半の月日がたった。
「伊藤さんは2020年10月に、ひき逃げ事件を起こして逮捕されました。不起訴処分となりましたが、芸能活動は自粛することに。当時、売れっ子の若手人気俳優でしたが、事故現場から立ち去るという行為が判明したことから、ドラマや映画の撮影現場での不遜な振る舞いも報じられました」(スポーツ紙記者、以下同)
逮捕翌日に釈放された伊藤は、報道陣に深々と頭を下げ、こう語った。
「一生かけて償いたい」
この言葉のとおり、心から反省したのだろう。2022年や2023年には主演映画も公開されるなど、再び第一線で活躍するように。完全復活を遂げた伊藤だが、ここにきて再び受難に見舞われている。
「今春に動画配信サービスで公開される予定だった、伊藤さんが主演を務める『ライジング・サン』というドラマに、ギャラの未払いトラブルが起きていて……」(制作スタッフ、以下同)
同作は、料理人だった男性が不動産会社の社長にまで“成り上がる”姿を描く、実話に基づいた物語。その主人公を伊藤が演じており、ほかにも強面俳優の小沢仁志や、石野真子らが出演している。
1000万円の制作費が用途不明に
「撮影は2023年9月15日から25日の11日間で行われたのですが、撮影場所に行ってから、使えないロケーションだとわかってスケジュールを組み直したり、わざわざ遠方のロケ地をおさえていたり、現場は混乱していました。当初は制作費が少ないからしょうがないと思っていました」
このドラマの関係者によると、プロデューサーの1人として名を連ねているA氏が制作費として手にしていた予算は1900万円。しかし、現場に支払われたのは900万円だけだったという。
「ドラマの総指揮を執るエグゼクティブプロデューサーから制作会社に“不審な点がある”と連絡があって、A氏の使い込みが発覚したんです。制作費が足りないことを伝えても、A氏からは“ちょっと待って”と言われるばかり。そのため制作会社が制作費の一部を立て替えたそう。撮影から半年がたっても、制作スタッフばかりか、伊藤さんや石野さんにもギャラが支払われていないんです。ただ、なぜか小沢さんにだけは出演料が支払われているようです」
怒りに震える制作スタッフらは、3月19日にA氏を呼び出して問い詰めたという。
激高するスタッフらの質問にしどろもどろになりながら応対するA氏。スタッフから制作費の行方を問われると、「正直、別の映画製作に使っちゃいました」
とA氏は使い込みを自白。さらに、伊藤や石野への出演料も未払いだと認めた。
ギャラは全部支払いましたから
週刊女性が、伊藤の所属事務所に聞いてみると、
「Aさんが使い込んでいたとは聞いていないので、お答えできません」
と話すだけ。しかし、石野の所属事務所は、
「Aさんの使い込みは知りませんが、確かに今も出演料は支払われていません」
と“未払い”である事実を認めた。だがその翌日、
「本日、出演料が振り込まれました」と、石野の事務所から連絡があった。
A氏に話を聞こうと携帯に電話をしたが、応答はなかった。しかしその翌日、A氏から記者の携帯に着信があり、
「昨日までに未払いのギャラは全部支払いましたから!」
と訴えた。だが、問題はまだ残っているよう。
「ドラマを配信する予定だった映像配信会社も、A氏の使い込みを耳にしているようです。ドラマはお蔵入りになってしまうかも……」(前出・制作スタッフ)
トラブルに負けず、伊藤も“成り上がれる”か!?
https://www.jprime.jp/articles/-/31433?display=b
3/31読売新聞、残業規制に関する記事から。なぜ最初からそうしなかったのか、としか思えない… pic.twitter.com/CkRmKJbIKi
— ミスターK💙💛 (@arapanman) April 1, 2024
待ってえぐい投稿見つけちゃった。こんなことある?どんな新社会人よりも1番辛いでしょ何コレ pic.twitter.com/JTR9tmLuqK
— 焼きとろサーモン@23卒 (@noMIrCGb8I836) April 1, 2024
知恵袋本文はこちら
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10295847350
地方テレビ局の苦境ぶりを表す「ニュース配信契約打ち切り」の衝撃決断
地上波テレビ局の経営状況が厳しいといわれて久しいが、情報の生命線にもいよいよメスを入れるという、衝撃情報が飛び込んできた。地方テレビ局幹部が事情を語る。
「4月からTBS系列の複数のテレビ局が、大手通信社・共同通信からのニュース配信契約を打ち切ることが決まりました。共同通信は加盟するテレビ、ラジオ、新聞媒体から加盟金の形で徴収して、代わりに全世界、あらゆるジャンルのニュース報道を担い、記事や放送原稿として出稿する。ニュースの中で『共同通信によりますと…』とアナウンサーが言うのは、自社ではなく共同通信発の原稿を読み上げているからです。ただ、この費用が年間で億単位にもなると言われており、売り上げが年々下がる地方テレビ局にとっては死活問題に。それに耐えられなくなったため、同規模のテレビ局同士が結託して、一斉に降りる決断に至ったようです」
では、今後はどうするのか。
「国内では系列キー局がニュースを取りまとめているので、それを受ける形になるでしょう。国際情勢なども同様で、一部は共同通信の記事を流用できますが、本数制限がかかる。これまでのような自由が利かなくなります」(前出・地方テレビ局幹部)
報道機関として致命傷にならないよう…。
https://www.asagei.com/303984
「無添加で汚れ落ちいいのに…」ミヨシ石鹸の洗濯用粉せっけんが製造終了 洗剤の主役交代の事情とは
<ニュースあなた発>
「無添加にこだわった『ミヨシ石鹸(せっけん)』の洗濯用粉せっけんが販売中止になります。なぜ?」。東京新聞「ニュースあなた発」に、埼玉県三芳町のフリーランス白田真希さん(56)から質問が寄せられた。粉の洗剤って数えるぐらいしか使ったことがないなと思い、調べてみると、ここ20年で起きた洗剤市場の変化が見えた。(鈴木里奈)
◆1960年からのロングセラー「採算難しくなった」
ミヨシ石鹸は、東京都墨田区にあるせっけんメーカー。1921年創業で「自然由来の天然油脂にこだわり、化学物質は一切使用しない」がモットーだ。
同社のウェブサイトを見ると、3月末の販売終了予定商品一覧に「そよ風粉せっけん」があった。容量2.16キログラムで税込み924円。代替商品として同じシリーズの液体せっけん(容量1.1リットルで税込み880円)などが紹介されている。
「事業としての採算確保が難しくなった」。同社消費者窓口の担当者は説明する。そよ風粉せっけんは、60年から製造販売が始まったロングセラー商品で、2000年代に入るまでは主力だった。だが、液体せっけんに取って代わられ、3月で製造を終えた。同社の粉せっけんの生産量は14年は1230トン、19年は1000トン、昨年は940トンと減少の一途をたどっていた。
◆溶け残り多く、粉末に対応しない洗濯機も
担当者によると、粉末タイプは洗浄力が高いが、溶け残りが多く使い勝手の悪さから次第に需要が減少。かき回す力が強い2槽式洗濯機と相性が良かったが、最近は粉末に対応していない洗濯機も増えたという。
昨年12月1日に製造中止を発表すると、愛用者から惜しむ電話が同社に殺到。販売継続を社内で検討したものの、製造設備の老朽化もあり、担当者は「やむなく終了を決めた」と話す。
白田さんに取材の結果を伝えると「粉せっけんは汚れ落ちがいいので気に入っていたのですが、仕方ないですね」と残念がり、「これからはミヨシの液体せっけんを使います」ときっぱりと言った。
◇
◆販売量・金額とも液体洗剤が粉末上回る
入社した9年前、新聞販売店の研修で新聞購読者に、箱に入った粉の洗濯洗剤を配ったことがある。それ以来ぱったりと見なくなったが、街中で売っているのだろうか。
墨田区のドラッグストア「くすりの福太郎東向島店」を訪ねた。さまざまな液体の洗濯用洗剤が並ぶ棚の一番下、「ミヨシの粉せっけん」が片隅にひっそりと置かれていた。土屋優希店長(29)によると、週に3、4個売れるという。
隣には大手メーカーの粉末洗剤も。こちらは週に20〜30個売れるが、液体洗剤はその倍の週50〜60個売れるという。経済産業省の統計でも、2011年に通年で販売量・金額ともに液体洗剤が粉末を上回り、洗濯洗剤の主役が代わった。
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/318483
「けっこうショックでした。まさか、自分の勤めているところがなくなるなんて……」
3月27日、芸能界に衝撃が走った。突如、芸能事務所・フィットが破産手続きを開始していたと報じられたのだ。
「同事務所はグラビア界の超名門。吉木りさ、杉原杏璃を筆頭に、多くのグラビアアイドルを抱えていました。一方で、業界内では数年前から資金繰りに苦しんでいると噂されていました。円満な “解散” ではなく破産を申し立てたということは、多くの債務が残っているのでしょう。芸能事務所で典型的な “債務” とは、ギャラの未払いです」(芸能記者)<中略>
――ギャラの未払いがあると聞いています。
「そうなんです。マネージャーさんから払ってもらっていないお金があるとは聞いていますけど、今まさに弁護士さんと話をしている最中なので、詳しいことはちょっと……。
(100万~200万円ぐらい?)そんな感じです。私が去年入院しているので、ショックを受けさせたくないという思いやりから、マネージャーさんがあんまり話してくれないんです。
もちろん、生活のために報酬はきちんといただきたいですが、社員さんたちの給料など、残ったお金を支払う優先順位もあるだろうし、難しいのもわかっています」
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26145553/
現在、スエズ運河とパナマ運河を通過するLNG船はほぼ存在しない。 pic.twitter.com/suQMcbf9oy
— 松尾 豪 Go Matsuo (@gomatsuo) March 30, 2024
“水原一平氏にはまだ返済していない借金がある” 米メディア
大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手の専属通訳を務めていた水原一平氏が違法賭博に関わっていたとされる問題で、アメリカのメディアは水原氏にはブックメーカーと呼ばれる賭け屋にまだ返済していない借金があると、関係者の話として伝えました。
大谷選手の口座から違法なブックメーカー側に少なくとも450万ドルが送金され、専属通訳だった水原氏が送金に関わったとされる問題で、水原氏はアメリカメディアなどに対しスポーツ賭博による借金を返済するためだったと説明しています。
これについて地元メディアはブックメーカーの男性に近い関係者の話として、水原氏にはまだ返済していない借金があると報じました。ブックメーカーの男性は取材に対しコメントを拒否したということです。
記事ではこの関係者の話として、水原氏とブックメーカーの男性は2021年にカリフォルニア州サンディエゴのホテルのロビーで共通の知人を通じて知り合ったとしています。
この知人は携帯電話で別の賭博に参加していた水原氏に「この人のところでかけるといい」と声をかけ、ブックメーカーの男性を紹介したということです。
また記事では水原氏が最初、海外のサッカーやバスケットボールなどの試合に少ない額をかけはじめ、負けた額が膨らむにつれより大きな金額をかけるようになったとする関係者の話を伝えています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240331/k10014408241000.html
埼玉県内に住む65歳の女性。去年10月、ドラッグストアで、たまたま目に入った「紅麹コレステヘルプ」を購入しました。
コレステロールの数値が気になっていて、ほんの軽い気持ちで「試しに飲んでみよう」と、摂取を始めたといいます。
「尿管結石」因果関係はわからないものの…
飲み始めて2週間。体調が急変します。「背中がとても痛くなって、救急車を呼ぼうと思ったぐらい痛かった」。
医師の診断は「尿管結石」。前々から腎臓に治療するまでもない小さな石があることはわかっていたといい、女性自身、尿管結石とサプリ摂取との因果関係は分からないといいます。
結石を治療した後も、女性は紅麹コレステヘルプを断続的に飲み続け、結果的に現在は3袋目。手元にあるパッケージのロット番号はJ3017。小林製薬が「想定していない成分が含む可能性がある」として回収対象としたひとつでした。
●コールセンター「ひたすら『返金しますから』と。」
女性は、自主回収の報道を見て、「本当に驚いて」、コールセンターに電話をしました。コールセンターは30回ほどかけてもつながらなかったといい、やっとつながったと思ったら、電話口の対応が満足のいかないものだったそうです。
「『この度は、ご迷惑おかけしました』とか言葉が出てくるのかなと思ったら、そんなこともなく、ひたすら『返金しますから』と。私自身、医者にかかった方がいいのかわからなかったので、相談に乗ってくれると思ったんですけど、その辺はご自分で判断してくださいっていう感じだった」。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8050f8de5425959d25e1b9ebeb83123bde4241c7
世界ふしぎ発見が最終回を迎えるの、
— ひきこうもり (@Hikikomori_) March 30, 2024
いろんな理由があるんだろうけど、
昔の日本は経済大国で海外にもばんばん行けたのに、
今は日本円があまりに弱くなりすぎて、
毎週テレビ番組を作るため他の国に取材するお金出すのが、
経済的にしんどくなったのが理由だったら、
日本の凋落を感じて悲しすぎる
単独スポンサーの日立製作所は3期連続で最高益更新してるんで、単にテレビメディアによる広報の価値が、もはや損なわれただけだと思いますよ pic.twitter.com/ftsa6a6ztx
— moltoke◆Rumia1p (@moltoke_Rumia1p) March 30, 2024
大林ミカ氏「太陽光と風力が既存の電力のどれよりも安い」「日本では自然エネルギーは本当に安いという情報が正しく伝わってない」(玉川徹そもそも総研 2015/04/16)
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) March 29, 2024
→出羽守の誤情報が、情報をひけらかすワイドショー視聴者に擦り込まれ、拡散されていったんですよね~https://t.co/E4IwdA1VgV pic.twitter.com/IfdmGNy7Et
先ほど16:00頃、丸善日本橋本店で問い合わせました。
— はるか (@Angelof02) March 30, 2024
検索機で印刷したものをレジに持参し、この本は発売日に入荷しますか?と。
「こちら、入荷はできません。当店では発売中止になっておりまして」という回答。
混み合っていて詳しく聞くのは控えましたが… →続 https://t.co/ZxxtIdzKy9 pic.twitter.com/efBVj2SmxU
丸善は店舗販売は断念して、通販のみで対応されるのかもしれません。
— はるか (@Angelof02) March 30, 2024
お客様に万が一のことがあればという書店側の対応も、一社会人として理解できます。
しかし!
2024年の日本でこのようなことが起こったことに、今、激しい憤りを覚えています。
「トランスジェンダーになりたい少女たち」 発行元や複数の書店に放火の脅迫、被害届提出 – 産経ニュース
4月3日に発行予定の翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」を巡り、同書を扱う書店への放火を予告する脅迫メールが、発行元の産経新聞出版宛てに届けられていることが30日、分かった。複数の書店にも同様のメールが送られており、産経新聞出版は威力業務妨害罪で警視庁に被害届を提出した。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240330-MHOJKNM325BGFBGT4JVPMTOOQI/
アニメは1、2話を見て絶望し、1度は視聴を断念
友達の支えにより3、4話を見たが、ギブアップ
半年ショックで執筆できず、酒浸り
売上は1巻だけで22ヶ月で19回重版(全巻なら54回)したが、アニメ後は3年で0回
損害額も中傷も苦しいが、より良い作品を書きたい、仕事は完遂する、を胸に戦い続けています https://t.co/mdjOIRGWHc