こういう風に「こっち側」と「あっち側」を分けることで権威性を保ってきた世界なんだよね、映画とか小説の評論って。そのシステムって誰でもフラットに論評できるインターネットとは致命的に相性が悪くて、権威性が保てなくなってる。20年前くらいまではマジでこれで通用してた。 https://t.co/duIGc9wVh5
— tkq (@tkq12) January 16, 2025
1.特定のテーマ(トランスジェンダーに関する課題)を扱った本が刊行される
2.特定の団体や個人が、刊行を阻止しようと抗議や圧力をかける
3.ホセ氏の発言(批判は読まずとも可能とする立場)が注目される
4.ホセ氏の芥川賞受賞で「同じ論理で批判される」という構図が生まれる。
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/132049.html