消防によりますと千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアムなどで開催されている音楽ライブ「SUMMERSONIC2023」で、およそ100人が体調不良を訴え、このうち44歳の女性が病院に搬送されました。
千葉市では午後0時半ごろ、最高気温35.2度を記録しており、熱中症とみられています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/671561
消防によりますと千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアムなどで開催されている音楽ライブ「SUMMERSONIC2023」で、およそ100人が体調不良を訴え、このうち44歳の女性が病院に搬送されました。
千葉市では午後0時半ごろ、最高気温35.2度を記録しており、熱中症とみられています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/671561
俳優の東出昌大(35)がABEMAの新番組『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』(#1、#2はABEMAで無料配信中、#3は19日午後9時放送)に旅のパートナーとしてゲスト出演した。アフリカ・ナミビアの砂漠に放置された「2ちゃんねる」の創業者、ひろゆき氏(西村博之)が10万円を手渡され、陸路のみでゴールを目指すバラエティー。東出は関東近郊の山奥で猟師生活をしている経験を買われ、旅のお供を務めた。東出が見た意外なアフリカの姿とは……。(取材・文=平辻哲也)
都内ホテルでENCOUNTの独占インタビューに応じた東出は数時間前にアフリカからの帰国便で到着したばかり。口ひげを蓄え、日焼けした肌に紺の帽子を被った姿はまさに旅人。「実家に犬を預けているので、早く会いたいんです」と話す。
同番組は、「視聴者が見たいのは、ひろゆきが困った姿」をコンセプトに、アフリカの砂漠に現金10万円分を手渡して、置き去りにして、番組が定めたゴールを目指す、というもの。東出は、一人旅を続けるひろゆき氏の旅の相棒として登場する。
この企画に賛同した東出はもともと旅好き。
「若い頃からバックパッカーとして海外を旅してきました。コロナの影響でしばらくは海外旅行が難しかった中、アフリカは初めてで、この旅は本当に貴重でした」と充実感をにじませる。
ひろゆき氏とは初対面も、すっかり意気投合した。
「理屈っぽく論破されたら、イヤだなと思っていたんですけど、ユーモアのある方でした。酒を飲んだ時に、舌戦を繰り広げたいと言ったんですが、開始1分半くらいで論破されてしまった(笑)。テレビの印象よりも、優しい部分を見せていただきました。と言っても、僕はそんなにテレビは見ていないんですけども」と笑い。「現地のトラディショナルな部族が普通にスマホを持っている姿や、ChatGTPやAIの未来についての深い議論が印象的でした。刺激的で、新たな視点をもたらしてくれました」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8ab9ec7351f49611cb4cc565e495a6d6900757d
世界的な指揮者役の人気イケメン俳優、鼻の特殊メイク騒動を遺族が擁護 「大きな鼻はユダヤ人侮蔑」と非難の声に
俳優のブラッドリー・クーパー(48)が、ユダヤ人作曲家故レナード・バーンスタインを演じた際、鼻に特殊メイクを施したことから「反ユダヤ主義」として非難を浴びる中、故人の子供達が擁護する声明を出した。先日ブラッドリーが、11月に配信開始予定のネットフリックスの新作映画『マエストロ:その音楽と愛と』で、1990年に72歳で他界したバーンスタインを演じた際、鼻を特殊メイクで大きく見せていることが明らかになり批判の声が挙がっていた。
ブラッドリーが鼻を強調し、ユダヤ人のステレオタイプを表現していると指摘されていることに対し、バーンスタインの3人の子供達が声明を発表した。「ブラッドリー・クーパーは、私達の父についての彼の映画を作る素晴らしい旅路の全ての段階に私達3人を含めてくれました」「彼の努力が誤認や誤解されているのを目にするのは非常に心が痛みます」「レナード・バーンスタインが素敵な大きな鼻の持ち主だったことは真実です」「ブラッドリーは、本人により似せるためにメイクアップを使いましたが、私達はそれを全く気にしていません」「私達の父も気にしなかっただろうと確信しています」
全文はこちら
https://www.daily.co.jp/gossip/foreign_topics/2023/08/18/0016712586.shtml
元銭湯絵師見習いでモデルの勝海麻衣さんが7月18日、4年に渡った誹謗中傷との闘いに区切りをつけた。銭湯アイドル・湯島ちょこ氏を訴えた民事訴訟で、相手に損害賠償を命じる判決が下った。これより前の刑事裁判でも被告に有罪判決が出ており、湯島氏の投稿は誹謗中傷と判断された。一時は心身が衰弱し、遺書を書くほど追い込まれた。現在も精神科に通い、リハビリの渦中にある。今、インターネット上の匿名の誹謗中傷をきっかけに命を落とす事例が続いている。誹謗中傷を減らすために、社会は何をすればいいのか。率直な思いを聞いた。
「騒動前、私はネットはバーチャルの世界であり、現実世界とは切り離されていると考えていましたが、実際はその先に人がいて、悪意を持って打ち込んでいると騒動後に実感しました。その誹謗中傷に対して、同意するコメントがたくさんついているのも見て、ショックを受けた覚えがあります。今まで受けた衝撃的な言葉たちは、かえしの付いてる矢のように抜けないです。日本中の人が非難して排除しようとしていると思いこませるほどの強い悪意は人を簡単に壊すと思います」
勝海さんは誹謗中傷の怖さについて、こう警鐘を鳴らす。
投稿した本人だけでなく、誹謗中傷を支持し、拡散に協力する人がいる。袋だたきにされているようだった。
「見ている側としたら、すごく膨大な人数の方が同じことを思っているという気持ちになるんですね。誹謗中傷した人は1人かもしれないけど、みんなで『わあ、そうだよね』と言っているように感じます。それを見たときに、『もう私はいなくなったほうがいいんだ』と思う方がいるのは理解できます」
騒動から丸4年が経過した。裁判も終わったが、精神科に通い続けている。スマートフォンは持っているものの、SNSへの怖さから、ネットで書き込みを見るときは慎重になる。
「自分の名前は検索できないです。銭湯絵も検索できないですね」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/980b51755754004f7d91f34bfb75891737ccd311
<エンゼルス-レイズ>◇18日(日本時間19日)◇エンゼルススタジアム
エンゼルス大谷翔平投手(29)が、本拠地でのレイズ戦で2試合連続の今季43号、メジャー通算170号本塁打を放った。「2番DH」で出場し、2回の第2打席で満塁弾を放った。投手としてローテーションを1回飛ばしている中、打者として存在感の大きさを見せつけた。ア・リーグでは2位に大差をつけて本塁打王争いを独走している。
チーム123試合目での43号はシーズン56本ペース。自己最多、日本人最多は21年の46本だが、これを大きく超えるペースを維持している。エンゼルスの球団記録は00年トロイ・グラースの47本で、記録更新は堅いペースだ。
レイズ戦での本塁打は今季初、1試合2発だった昨年5月9日以来通算9本目。本拠地での本塁打は通算98本目。節目の100本に残り2本とした。
日本人のメジャー通算最多本塁打は、松井秀喜(ヤンキース、エンゼルスなど)の175本。大谷は残り5本に迫った。
◆大谷の年度別本塁打
18年=22本
19年=18本
20年=7本
21年=46本
22年=34本
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f7b553b0165b09347fd90a3e258d22bc8acc754
新たな損害賠償請求も
アメフト部の部員が大麻と覚醒剤を所持した疑いで逮捕された事件で日本大学が再び混乱に陥っている。
世間から厳しい目が注がれるなか、林真理子理事長ら執行部の舵取りに注目が集まるが、一方で気になるのは、かつて絶大な権力を握っていた田中英壽前理事長の動向だ。日本一のマンモス大の信用を地に落とした張本人はどうしているのか。
「系列の日大医学部附属板橋病院をめぐる脱税・背任事件で逮捕されたことを受け、日大は田中氏と『永久に決別、影響力を排除する』と宣言し、多額の損害賠償を求めています。
すでに日大は田中氏名義の複数の不動産を仮差し押さえしています。責任追及に関する調査は続いており、新たな損害が明らかになれば追加で損害賠償を起こす方針です。
学内にはいまでも田中派の残党がいますが、改革を掲げる現執行部は田中派の一掃を目指しています。ターゲットになっている1人が今回の薬物調査を行った競技スポーツ部の部長です。
こうした動きを受け、田中氏にかわいがってもらっていた人物は手のひらを返し現執行部にすり寄っています。田中氏が監督を務めた相撲部のOBらも同様で田中氏と距離を置いています」(日大の関係者)。
理事長時代は「日大のドン」として権勢を振るってきた田中氏だが、その威光は見る影もない。それは自宅がある地元の阿佐ヶ谷でも同じだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0289e7b4438eae2f066c087afe886a5c6d474ba2
札幌市の繁華街・すすきののホテルの一室で北海道内の会社員男性(62)が殺害されて頭部が持ち去られた事件で、道警が実行役とみる田村瑠奈容疑者(29)と共謀したとして殺人容疑で再逮捕された両親が、容疑を否認していることがわかった。両親の弁護人が18日、「2人とも一切共謀していない」とするコメントを出した。
両親は修容疑者(59)と浩子容疑者(60)。捜査関係者によると、浩子容疑者は死体損壊や死体遺棄などの容疑の調べの中で当初、「娘の犯行を止めたかったが止められなかった」と供述したという。これに対し、弁護人は供述内容について「そのような事実は一切ない」と否定。「(両親は)瑠奈容疑者が事件を起こすなどとは全く想像しておらず、一切共謀していない」とした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4041018d8d77d9b940083b6a06ea617aa668ae9c
7月、TBSインサイダーズに「ブッキングドットコムからホテルへの宿泊費の振り込みが遅れている」との情報提供が寄せられました。
news23が取材を進めると、支払いの遅れにより、複数の宿泊施設で給料の支払いや銀行への返済などに影響が出ていることが分かりました。
■「入金されない」訴え相次ぐ ブッキングドットコムに何が?
Q.旅行に行く時、どの予約サイトを使っていますか?
日本人観光客
「ホテルはブッキングドットコムとアゴダ。海外旅行に行く人はブッキングドットコムが一番いいと聞きます」
オーストリアからの観光客
「ブッキングドットコムは、ホテルを予約する時ヨーロッパで最も使われているサイトだよ。普通のホテルを予約するときは比較的安いんだ」
世界最大級の宿泊予約サイト、「ブッキングドットコム」。40言語以上に対応し660万軒以上の宿泊施設の予約が可能です。
日本でも外国人観光客の集客に一役買ってきましたが、今このサイトを巡って混乱が起きています。
コロナ前の賑わいが戻ってきた全国有数の観光地・箱根。こちらの温泉旅館も客の約9割が外国人です。
箱根藍瑠 渡辺健支配人
「予約サイトごとの予約件数シェアです。『ブッキングドットコム』の件数が全体の50%ほどを毎月占めているので、売り上げとしても大きなシェアを占めています」
6月の予約件数は229件。
この温泉旅館では5年前からブッキングドットコムを利用し、集客の“要“となっていました。ところが…
箱根藍瑠 渡辺健支配人
「お客様が予約サイトを通じてお支払いを済ませているんですけども、宿泊料金の施設側への入金が遅れてしまったというような状況が起きております」
支配人によりますとブッキングドットコムで予約した客の6月末からの宿泊料金約1500万円が予定していた日に振り込まれなかったそうです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5412aa870ce35b5295aa59a2afff8af1117c8129
🟢もし明日
— 高橋慶一郎 (@WeAreFreedom0) August 16, 2023
2億円の現金 or 2Lの水が入ったペットボトル
がもらえるとしたらどちらを選ぶ?
このシンプルな質問が知性と人間性を見抜く。
前者を選んだ人は基本的に学力もIQも低い目先の利益しか考えられない人。例えば明日、いきなり大地震が来て瓦礫の中に埋まってしまったとする。そこに100億円の現金か水2Lかどちらが欲しいか。価値観は環境によって瞬時に崩壊するという思考が持てないやつは前者を即答する。死にかけた時に札束か、水…
— 高橋慶一郎 (@WeAreFreedom0) August 16, 2023
時報サイレン「災害か」「うるさい」、移住者から苦情 農作業の目安の時刻伝え70年、山形村が存廃検討 |信濃毎日新聞
東筑摩郡山形村は17日、70年以上にわたって農業従事者ら村民に時刻を知らせてきたサイレンについて廃止するかどうか検討していると明らかにした。村が同日の村議会全員協議会で、サイレンを巡り移住者らから複数の問い合わせや苦情があったとし「継続か取りやめるか、協議していきたい」と説明。今後、農業委員会や区長会の意向を聞いた上で最終判断する。
サイレンは午前11時半と午後5時の1日2回、村役場庁舎の屋根に設置されているスピーカーから30秒ほど、「ウー」という低い独特な音が村内に鳴り響く。
村などによると、農業従事者が多い同村で、昼食や作業終了の目安を伝える目的からサイレンの運用が始まった。遅くとも旧村役場庁舎が建てられた1953(昭和28)年から運用していた。かつては午前6時にも鳴っていたが、住民の苦情などがあり約20年前に廃止したという。
全文はこちら
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023081700824
「姉と音信不通」とウソの文書作成、男性を「滝山病院」に強制入院…市職員ら7人書類送検
東京都八王子市の精神科病院「滝山病院」に、埼玉県所沢市に住む50歳代男性を家族の同意なく強制入院させたとして、県警は17日、所沢市の職員と元職員計7人を監禁と虚偽有印公文書作成・同行使の疑いでさいたま地検川越支部に書類送検した
男性は統合失調症にかかり、2018年11月~19年1月、精神保健福祉法に基づく強制入院「医療保護入院」で滝山病院に入った。
捜査関係者によると、所沢市がこの手続きを進めた際、7人は男性の姉が「音信不通」だとする虚偽の文書を作成・決裁した疑い。医療保護入院は家族の同意が必要だが、音信不通などの場合は市町村長の同意で可能となる。男性は今年3月、「姉とは連絡が取れる状況だった」などとして職員らを告訴していた。
県警は、職員らと共謀して男性を退院できなくさせたとして、当時の院長(故人)についても監禁容疑で同支部に書類送検した。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230817-OYT1T50221/
インバウンド需要があるのは地元にとっていいことのように思えるが、実はそればかりではないらしい。
実際、Twitterで検索してみると、「黒門市場は変わってしまった」「高すぎて行かない」といった投稿も目立つ。旅行業界関係者が語る。
「もともと黒門市場は『ある程度高いけど、質の良いモノが手に入る』という信頼感があった。しかしインバウンドの影響で、外国人観光客に合わせた“観光地価格”に値上げする店が増えていき、地元の常連客が離れていった」
実態を探るべく、記者は6月下旬に黒門市場を訪れてみた。時刻は朝10時すぎ。すでに多くの人々でにぎわっていたが、その9割以上が外国人観光客だ。
それも欧米系ではなく、中国をはじめとしたアジア系が圧倒的に多い。彼らが集まるのは、その場で食べ歩きできるカニやエビといった魚介類、神戸牛や黒毛和牛といった肉串を売りにする店だ。店内のテーブル席も外国人観光客ばかりなのだが、驚くのはそれだけではない。
店頭に並ぶ「タラバガニ」は足4本で3万円、エビは1尾2500円。そのほか、ホタテは2個で1000円、岩手県産生牡蠣も2個で1200円。北海道産ホタテや岩手県産岩牡蠣が1個2~300円であることを考えると、およそ2~3倍の価格設定だ。いわゆる”観光地価格”どころではない。
https://i.imgur.com/D7jFWnT.jpeg
https://i.imgur.com/KXEl443.jpeg
全文はこちら
https://shueisha.online/newstopics/145285?page=1
「多様性」がキーワードの現在、結婚に対する考え方もさまざまだが、なかには旧来の価値観のまま、バージョンアップされていない人たちもいるようだ。
学生時代から交際を続けてきた彼女と、昨年秋に婚約したという神奈川県在住の公務員・ハジメさん(仮名、27歳)。今年は結婚に向けて具体的な準備を進める予定だった。ところが最近、彼女の言動に「ある変化」が生じたという。
「『交際7年目の記念日だから、特別なアクセサリーを買って欲しい!』とカタログを見せられたのですが、そこに載っていたのは50万円を超える高級ブランドのネックレスでした。さらに、その日の食事は『夜景がきれいなレストランでお祝いしたい』と席料5000円、コース料金1万5000円のレストランを提案してきて……。公務員の僕に、そんな贅沢が無理なのはわかっているはずなのに、あえて無茶な要求をしてくるんです」
(ハジメさん、以下同)
大学時代に始まった彼女との交際歴は長い。相手の価値観・金銭感覚などは、お互い十分知っているつもりだったが、「結婚を考え始めた昨年あたりから、彼女に異変が起きた」とハジメさんは言う。
「昨年、彼女のご両親に『結婚させてください』と伝えた後から、急に彼女が高額なプレゼントや食事を要求するようになったんです。以前はそのようなことは一切なく、ブランドや見栄えにこだわらない人で、飾らない性格がとても好きだったのですが、今では180度違う。
そう彼女に訴えたら、
『だってお母さんが、自分にどれだけ尽くしてくれるか見たほうがいいって言うから。女の子は結婚相手で人生が決まるとも言われてるし……』なんて言うんです。要は、彼女のお母さんが僕のことを試していたんだと気が付きました」
◼現在、婚約は保留中
彼女の両親は、昭和から平成にかけての好景気を謳歌した、いわゆる「バブル世代」。ハジメさんから見ても、若い頃からお金に困っていないと感じる暮らしぶりだという。
彼女の母親自身、「婚約指輪は200万円近いものを貰った」と自慢していたほどだ。結婚という人生の節目を前にしての彼女の変化は、母親の影響によるところが大きいとハジメさんは見ている。
「僕がリボ払いしてでも高価なものが欲しいのかと彼女に問うと、『いや、本当に欲しいわけじゃなくて、誠意が見たかっただけなの』と……。さすがにうんざりしました。7年も付き合った相手にそんなことをされるとは思わなかった。ショックです」
問題はほかにもある。それは彼女の母親に示された結婚の条件だった。
「『将来的に子育てが大変になると思うから、結婚後は共働きさせないでほしい』と言われました。まず、子供については彼女と慎重に考えているので口出ししないでほしい。それに、物価高の今、公務員とはいえ共働きでないと生活がカツカツになるのは目に見えています。それだって2人で話し合って決めていきたかったのに……。娘を心配する気持ちはわかりますが、話を聞いている間じゅう、昭和の価値観を押し付けられているようで、息苦しくて仕方ありませんでした……」
向こうの母親の要望に「心底参った」というハジメさん。かといって彼女を責めることはできず、婚約はいったん保留中だ。ただ、時代錯誤の価値観を押し付けてくるような相手と結婚後も親戚付き合いするのは困難に感じており、最悪の場合、婚約を解消することまで検討しているという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/76c0c11504852c53a41f237095ae17b7028de124?page=2
札幌・ススキノのホテルで恵庭市の会社員男性(62)が殺されて首が切断され、殺人容疑で札幌市厚別区の無職田村瑠奈容疑者(29)と両親が逮捕された事件で、札幌中央署の捜査本部が3容疑者の自宅から、少なくとものこぎり4本を含む刃物10本以上を押収していたことが17日、捜査関係者などへの取材で分かった。
大半は瑠奈容疑者のもので、以前から刃物に強い関心を持っていたとみられる。同容疑者らは事件直前にも刃物を買い足しており、捜査本部は男性の殺害と首の切断に使用された刃物の特定を急いでいる。…
全文はこちら
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/894541/
神奈川県は17日、同県横須賀市で19日に予定されていた県主催の婚活イベントについて、落選した男性だけに誤って「当選」と通知したため、中止すると発表した。委託業者が参加希望者に当落を逆にして通知した。ミスが判明して、本来は当選した女性らに連絡を取ったが、十分な数の参加者を集められなかった。
県によると、イベントは「太陽の下で縁を結ぶ!ソレイユの丘でラブミーティング@YOKOSUKA」。男性35人、女性10人が参加を希望した。女性は全員、男性は12人が当選し、残る23人が落選した。しかし業者が23人に当選と誤通知。残る全員に落選と知らせた。(共同)
https://mainichi.jp/articles/20230817/k00/00m/040/278000c
8月16日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で放送された、女性を含む番組スタッフの設定の人物が、次々とバリカンで頭を丸刈りにする企画が、物議をかもしている。
番組では「ロケ中ミスをしたスタッフが次々とボウズになって戻ってくるとんでもないパワハラ現場テンションの作り方難しい説」を検証。ロケ現場でミスをしたスタッフ役の若手芸人やエキストラが、次々とセルフでバリカンを入れ、丸刈りにして戻ってくる、という内容だ。
企画は最終的に、長髪の女性スタッフも「女だからって関係ねえから、やってこい」と言われ、自らその場で丸坊主になった。その女性は、じつはお笑いコンビ・チロリアン太陽・舞で「前からボウズか角刈りにはしようかなと思ってたので」と、短髪にする予定があったとネタ明かし。
事前に了解している仕掛け人たちの丸坊主姿だが、それでも衝撃的な映像にSNSではさまざまな意見が寄せられた。
全文・画像はこちら
https://smart-flash.jp/entame/248288/1/1/
8歳男の子、車にはねられ眼底骨折 警察「物損事故でもよいのでは」→母の抗議で一転人身事故に 募る不信感
「子どもがけがをしたのに物損事故にされそうです。力を貸してください」。長野県上田市の女性(45)から本紙「声のチカラ」(コエチカ)に助けを求めるメッセージが届いたのは5月だった。聞けば、小学3年の四男(8)が近所で車にはねられて眼底骨折などのけがをしたのに、上田署に物損事故として処理されそうだという。なぜそんなことになるのか、上田署の事故対応を追った。
女性によると、事故があったのは4月30日の昼下がりだ。四男は三男(11)と一緒に自宅の庭でボール遊びをしていた。すると、ボールがフェンスを越えて敷地外の市道へ。四男は転がったボールを拾い、庭に投げ入れ、戻ろうとしていた時に乗用車にはねられた。
「ぎゃっ」。女性は悲鳴を聞いて外に飛び出した。四男は路上にうつぶせに倒れ、数メートル先にはボンネットがへこんだ車が止まっていた。
手が震えてスマホがうまく握れなかった。何とか119番通報し「きゅっ、救急車を!」と声を絞り出した。女性は四男に付き添い、救急車で市内の医療機関へ。幸い、命に別条はなかった。
女性が、けがの応急処置を終えた四男とともに帰宅したのはその日の午後6時半ごろ。現場に駆け付けて捜査に立ち会い、先に帰宅していた夫から耳を疑うようなことを聞かされた。
「捜査を担当した上田署の係長が、物損事故(扱い)でもよいのではないかと言うんだよね」
「息子が大けがをしたっていうのに…」。女性は疑問に思い、署に電話した。すると、係長は署に来るよう求めた。署に赴くと、係長は改めて「物損事故でもよいのではないか」と言った。
将来どんな影響が出るかも分からない人身事故。物損扱いにされたら、十分な補償が得られなくなる可能性もあるのではないか―。「それはおかしい」。女性は抗議した。
取材班は経過を確認するため、上田署に取材を申し込んだ。伴野達也副署長が取材に応じたのは6月22日だった。副署長は係長の発言を事実と認めた上で「事故の被害者に不快な思いをさせてしまい、不適切であった」と答えた。
なぜ物損事故にしようとしたのか。伴野副署長は「係長から理由を聞いているがコメントは差し控える」とした。
係長は他の人身事故も物損事故として処理しようとしたことがあるのではないか―。取材班の質問に、副署長は「コメントは差し控える」と繰り返した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a94fd9ef043543be284667fcb487d34918db7d37
山梨県笛吹市石和町広瀬のブドウ畑で16日、高級ブドウ「シャインマスカット」の木20本が切断されていたことがわかった。
畑でブドウを栽培していた農家で50歳代の男性によると、畑の所有者が、16日午前7時頃に確認して被害に気付いた。木にはのこぎりで切られたような跡があり、葉が枯れていたという。
ブドウは来年に収穫できる予定で、約2000房が実る見込みだった。7月にも実のなっていない枝が5本、折られたという。いずれの被害についても山梨県警笛吹署に被害届を提出している。
男性は「今までの努力が失われ、時間が無駄になった。言葉が出ない」と憤った。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230816-OYT1T50279/
※他ソース
シャインマスカットの木 19本が切られる 何者かがブドウ畑に侵入し切断か 警察が捜査 山梨
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/uty/666280?display=1


女子テニスの元世界女王、マルチナ・ナブラチロワ氏が、トランスジェンダー選手が女子の大会で優勝したことを受け、全米テニス協会(USTA)を猛烈に批判した。
英「デーリー・メール」によると、女性スポーツ独立評議会(ICONS)が「X」(ツイッター)に、トランスジェンダーのテニス選手、アリシア・ローリーが女子55歳以上グラスコート全国選手権と全国室内シングルス・ダブルス選手権で優勝したことを伝えた。<中略>
ナブラチロワ氏はこれを引用し投稿。USTAをタグ付けし「女子テニスは年齢に関係なく、落ちこぼれた男性アスリートのためのものではない。これは正しくないし、不公平。今月の全米オープンでも許されるの? IDだけで?」と非難した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/030b493f7355d5fe7a5c7e81da21c8c785da3722