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8件のコメント

福岡5歳児餓死事件で母親の酷すぎるコメントの数々に衝撃を受ける人が続出、あまりにも闇が深すぎて聞くのがキツイ

1:名無しさん


2020年に福岡県篠栗町で当時5歳の男の子が餓死した事件の裁判は、6月8日、母親の碇利恵被告(40)に対する検察側の質問が行われました。

篠栗町の無職・碇利恵被告は2020年4月、知人の赤堀恵美子被告(49)と共謀し、当時5歳の三男・翔士郎ちゃんに十分な食事を与えず餓死させた保護責任者遺棄致死の罪に問われています。

いわゆるママ友だった赤堀被告に支配されていたとされる碇被告。

その実態の解明が裁判の大きなポイントとなる中、8日の被告人質問では、碇被告が赤堀被告に送ったLINEの内容が明らかになりました。

やせ細っていたとされる翔士郎ちゃんがパンを食べる姿について、碇被告はー。

◆LINEの文面
「犬みたいにパンにかぶりつきよった」
「わが子ながら私怖いと言ってしまったんよ笑」

実の息子に対する悪口ともとれる文面を送っていた理由について、碇被告は「赤堀被告に対してあなたの味方だと示さないといけなかった」と答えました。

一方で、赤堀被告から「今後の関わりを絶つ」旨の発言をされた際について、碇被告はー。

◆碇被告(検察側の質問に対し)
「助けてくれるのはボス(と呼ばれる人物)と赤堀被告しかいない」
「ご飯がもらえなくなるから困る」

さらに「翔士郎ちゃんが痩せていることがわかっていたけど死ぬと思ったのか」と尋ねられると「思っていませんでした」と主張しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ab51f8e591ceaa02a8cb37a967e89facb94b5e6

 

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39件のコメント

ノルウェー王女が「霊媒師」を自称する男と婚約したと判明、王女は私的な活動に専念するため大半の公務を放棄

1:名無しさん


【オスロAFP時事】ノルウェー王室は7日、マッタ・ルイーセ王女(50)が「シャーマン(霊媒師)」を名乗る米国人の交際相手デュレク・ベレット氏(47)と婚約したと発表した。

  王位継承順位で第4位のルイーセ王女は再婚。元夫(既に死去)との間に3人の娘がいる。最近では私的な活動に専念するため、大半の公務を放棄している。

 王女は天使と意思疎通ができると主張するなど、風変わりな言動で知られている。離婚後の2019年に交際を明らかにしていた。

 ノルウェーのメディアはこれまで2人の関係を批判的に報じてきた。王女は過去にベレット氏とともに「王女とシャーマン」と題したツアーの募集を行ったことが公私混同と非難を浴びた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b4a03997ff069d6aadb89cea85d00b25ad6f7ae

 

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35件のコメント

高齢化した暴走族が滋賀県に大集結して一般人に迷惑をかけまくり、色々な意味で見苦しすぎる姿を晒している

1:名無しさん




■おっさんにしか買えない高級族車

亡くなった幹部らしき「遺影」を背中に括り付け走行するバイクやがて彼らは、1台ずつ走り出していった。耳をつんざくような騒音だ。公道を我が物のようにして横に広がり、蛇行運転しながら走っていく暴走集団。突然、周囲を囲まれ、縮み上がるように速度を落とす一般車両も確認できる。

「数キロ行った先に元幹部が事故で亡くなったところがあったようで、そこで花を手向け、また道の駅に戻ってきたようです」(目撃者)

公道を我が物のようにして集団暴走する「おっさん暴走族」。40代らしき男性も映り込んでいた。前出の事情通によれば、とても10代の子供には購入できない高価な“族車”も見受けられたという。

「70~80年代、不良少年たちに人気のあった、スズキのGT380やホンダのCBX400Fもありました。これらは今ではプレミアがついて、300~500万円はします。当然ですが、こんな高級バイクに、現役と言われる18歳以下の子どもたちが乗れるわけがない。やんちゃしていた時代が忘れられない、“おっさん暴走族”が集まっていたのです」(同)

「追悼集会」という趣旨だったそうだが、「他県から参加した人が多く、ほとんどの人が故人と面識がなかったはず」(事情通)。

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06071415/

 

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58件のコメント

過酷すぎる練習が常態化した吹奏楽強豪校の生徒が自殺、練習時間の長さが問題視されるも自殺原因は不明

1:名無しさん


吹奏楽部の部員が自殺、長時間練習「過労死ライン超え」が背景に? 第三者委員会が明らかにした千葉の強豪校の実態

 千葉県柏市の市立柏高で2018年12月、吹奏楽部に所属する2年の男子生徒が自殺した。市の第三者委員会が今年3月末に公表した調査報告書は、自殺の直接的な原因は特定できなかったとする一方、背景として部活の長時間練習を挙げ「授業時間と合わせると過労死ラインをはるかに超える。過多であったことは明らかだ」などと指摘。吹奏楽強豪校の過酷な練習実態を明らかにしただけでなく、学校側のずさんな対応も批判した。<中略>

 部の正式な練習時間は平日が午後4~7時、休日は午前8時~午後5時ごろとされる。だが報告書によると、時間内に終わらないことが多く、休日は午後9時を過ぎることも。さらに「自主練」として朝練や昼練、居残り練習にもほとんどの生徒が参加し、事実上義務付けられていた。

 結果として平日で約5時間半、休日で約11時間の練習が行われていたと認定。「平日で2時間程度」などとした国の文化部ガイドラインを大きく超過していた。1カ月で計192・5時間となり、生徒が受ける授業時間(平日7時間と仮定)も含めると計346・5時間に。これは、労働者の「過労死ライン」とされる1カ月当たりの総労働時間(240時間)を大幅に上回っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3868dba6552eae7f99f061f38d3a06904b2d784f

 

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35件のコメント

「サカイ引越センター」で労組を結成した社員、上層部から嫌がらせを受けて給与が激減している模様

1:名無しさん


業務に見合わない低賃金や長時間勤務などの改善を求め、川崎市のサカイ引越センター宮前支社の若手従業員たちが、自ら労働組合を立ち上げて一年がたつ。執行委員長の大森陸さん(26)は、組合をつくったことによる差別や不利益への不安も抱えつつ、「社内外で応援してくれている人がいるので、結果を出したい。何かあれば、組合のホームページに相談を」と呼び掛けている。(竹谷直子)

 労働組合を結成したのは、昨年五月。全員二十代の従業員ら六人からのスタートだった。

 大森さんは結婚を控えた二〇二〇年、働いていた引っ越し会社よりも大手のサカイに転職した。複数の現場を掛け持ちし、荷物の運搬を担っても、基本給はわずか六万円。繁忙期で百二十時間に上ることもある残業の改善も上司に交渉したが、進展しなかった。

 当時サカイに労働組合はなく、「宮前支社だけの話ではない」と、同じ境遇で働く従業員に声を掛けた。

 「夫が三?四時間の睡眠しか取れない日が続いている」「上司から灰皿で殴られた」。組合のホームページをつくると、深刻な相談も寄せられた。これまで全国から百件ほどの相談があり、組合の支援団体には、延べ約三百人から活動支援のカンパが集まっている。

 入社後の大森さんの給与は、基本給の占める割合が約16%にすぎず、業績給と残業手当などが大半を占めていた。業績給が中心の賃金体系なのに、組合をつくった後は、配車の仕事を振らないなどの嫌がらせが続き、給料は大幅に減ったという。現在、県労働委員会に組合員差別をなくすよう求めるなどの不当労働行為の救済を求めている。

 ただ、進展もあった。

 組合によると、当初、会社側は組合の存在自体を認めていなかった。五月の団体交渉では組合と認め、月一度の交渉を続けていく方針まで前進。代理人の籾山善臣(よしとみ)弁護士は「労働組合だから(といって)差別や不利益をすることはあり得ない、と回答を得ることができた。会社と話し合う土台は整いつつある」と手応えを話した。

 大森さんは「言っても仕方ないという人が多いが、どの会社も組合をつくって待遇改善に取り組んできた。やらなくて後悔するよりは、やって後悔するほうがいい」と、会社との団体交渉を続ける。

 サカイ引越センターは本紙の取材に対し、「労働組合法などに基づいて適法・適切に対応している。ただ、労働委員会で手続き中なので、回答は控えさせていただく」とした。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/181646

 

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27件のコメント

楽な仕事扱いされがちな「警備員」のブラック労働ぶりを体験者が明かす、消極的理由から警備員に転職するのは止めておけ

1:名無しさん


警備員のルーティンワークは「立哨(りっしょう)・動哨(どうしょう)」「監視」「出入管理」「巡回」の繰り返しです。筆者が勤務していた高層ビルでは、毎日4人の警備員が決められたタイムスケジュールに沿って、これらの業務を行っていました。

「立哨」とは、エントランスなどで「休めの姿勢」で立っている、アレです。出勤者にあいさつをしたり、不審者がやって来ないかチェックしたりします。「動哨」は、それを歩きながらすること。不審者や不審物を探し回る散歩みたいなものです。ルートは決まっておらず、敷地内のどこを歩いてもOKです。

「監視」はその名の通り、防犯カメラの映像を眺めたり、火災報知器などの警報に対応したりする業務です。「出入管理」はビルの入館者の受け付けや、落とし物の管理などをします。

「巡回」とは、「放置物品」「施錠チェック」「騒音」「破損」といった各種チェック項目に異常がないか確認しながら、決められたルートを歩く仕事です。ルートが決まっていて、チェック項目が多く、歩く距離が長いのが動哨との違いです。<中略>

警備員の勤務スケジュールは、「出勤(25時間勤務)」「明休(あけきゅう、出勤翌日の休み)」「公休(こうきゅう、出勤翌々日の休み)」のサイクルを回していくのが基本です。

気になるお給料事情ですが、現場の警備員は時給で働いています。私は、当時の東京の最低賃金に近い時給1000円でした。社員であっても、給料形態はアルバイトと同じです。

1回の勤務は、休憩と仮眠時間を除くと19時間なので、稼ぎは1万9000円になります。深夜労働代や残業代などを加味しても、月収は20万円程度。手取りだと16万円でした。隊長クラスになっても、時給が多少上がり、手当が加算されるだけなので、どんなに残業をしても手取りは20万円台です。

給料が安いという理由もあってか、警備員のほとんどは独身者でした。結婚している人も、夫婦共働きでなければ生活が成り立ちません。

もし転身を検討している人がいれば、「のんびり仕事したい」という消極的理由から警備員に転職するのは、やめておくのが無難でしょう。

全文はこちら
https://diamond.jp/articles/-/304147

 

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55件のコメント

英国に舞い戻った「ヘンリー王子&メーガン妃」に英国人が辛辣な反応を示す、さっさと米国に帰るべきですね

1:名無しさん


 英調査会社ユーガブが今週発表した世論調査では、ヘンリー王子とメーガン妃を支持しないと答えた割合は63%に上った。

 世代によって意見は分かれ、18~24歳の大半は2人に好意的だったのに対し、65歳以上では60%以上が否定的だった。

 メーガン妃がかつて住んでいたカナダ・トロント出身の女性は辛辣(しんらつ)だった。

 「(ヘンリー王子は)妻にする相手を間違えたと思います」と話した。 隣に座っていた北アイルランド出身の女性は、「2人が(英国に)戻ってきたのは、何かを失うのを恐れているから。歓迎はされていませんよ。私だってブーイングしました」と話した。

 メーガン妃については、「何百年も続いている歴史と伝統を自分なら変えられると思って王室に入ってきたのでしょうが、できませんでしたね」と続けた。「さっさと米国に帰るべきですね」【翻訳編集AFPBBNews】

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=20220606043078a&g=afp

 

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32件のコメント

人気アニメに影響された不良軍団が国道で迷惑行為を連発したと判明、反省した様子は見せていない

1:名無しさん


バイク19台で暴走行為をしたとして、大阪府警は6日、道交法違反(共同危険行為など)の疑いで、大阪府内に住む少年(17)ら16~20歳の男女31人を大阪地検堺支部に書類送検したと発表した。

府警によると全員容疑を認め、31人の一部は、主人公が暴走族として成り上がる人気漫画が原作のアニメ「東京卍リベンジャーズ」に影響されたと説明。「アニメみたいで怖いけど楽しかった」などと供述している。

書類送検容疑は昨年6月6日午前2時50分ごろ、堺市西区鳳西町の国道26号で、約1キロにわたって集団で複数車線に広がって走行したり、赤信号を無視したりする暴走行為をしたなどとしている。

31人は高校の同級生が中心で、交流サイト(SNS)などを通じて集まったという。

https://www.sankei.com/article/20220606-UIKFKOXK6ROB3KMEERBHQUWSEE/

 

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70件のコメント

修学旅行で現代美術館を訪れた中学生が複数の展示物を破壊、修復不可能な物もあり美術館側は被害届を提出

1:名無しさん


新潟市教育委員会は6日、市内の中学生が修学旅行で訪れた十日町市の美術館の作品を破損したと発表しました。

市教育委員会によりますと、4月21日午前、十日町市にある越後妻有里山現代美術館MonET内に展示されている作品2点を修学旅行のため美術館を訪れていた中学生が破損したということです。

このうち1点は修復ができない状態だということです。

市教育委員会は今後、再発防止策としてリスク管理や事前準備と生徒への事前指導を徹底するとしています。

また、この件を受けて、美術館側は警察に被害届けを提出。警察が捜査しています。

https://www.nsttv.com/news/news.php?day=20220606-00000005-NST-1

 

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15件のコメント

札幌市で重婚して逮捕した男性、偽造した届けを役所に繰り返し提出する訳のわからない行動を取る

1:名無しさん


妻の意思に反し勝手に離婚届を出したほか、別の女性との婚姻届を出し”重婚”をしたとして、札幌市の51歳の会社員の男が逮捕されました。

 有印私文書偽造・行使、電磁的公正証書原本不実記録・供用重婚の疑いで逮捕されたのは、札幌市白石区に住む会社員の男(51)です。

 警察によりますと、男は過去に妻の意思に反して”勝手に”離婚届を白石区役所に提出していましたが、2019年1月には再び婚姻届を”偽造して”提出。

 さらに2019年8月にはまた離婚届を”偽造して”提出し、”妻との協議離婚が無効で”婚姻関係が続いているのにも関わらず、別の女性との婚姻届を同区役所に提出し”重ねて婚姻した”疑いがもたれています。

 2021年5月、男の妻が「主人が勝手に離婚届を出していた」と警察に通報。その後の調べで容疑が固まり、6月5日に逮捕されました。

 調べに対し男は「弁解することはなく、私がすべて悪いです」などと話し容疑を認めていて、警察が動機などをさらに詳しく調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5fa1ae00ca5575ca0737952e2d9830f4c2da5450

 

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35件のコメント

小中学生に教育用タブレットを配布する計画が散々な結果を出してしまう、ある意味で当然の結果である

1:名無しさん


 久喜市は5月30日、小中学校で子どもが使用しているタブレット端末の修理代に1029万円を支出する方針を明らかにした。補正予算約766万円を6月定例議会に提案する。

 市は昨春、市内小中学校にタブレット端末「クロームブック」を1万664台導入。うちこれまでに小学校156台、中学校91台、計247台の修理が必要になったという。1年間のメーカー保証を除いた台数で、画面やキーボードの破損が主な原因とされる。破損により使用できない児童生徒には予備の端末を貸し出し、学習に問題はないという。

全文はこちら
https://www.saitama-np.co.jp/news/2022/06/03/08_.html

 

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歌舞伎町で色々な意味でやばすぎる「新歓」が行われていると体験者が語る、あまりの危機感のなさにツッコミが殺到

1:名無しさん


コロナによる規制が緩和され、都内の大学では続々と対面授業が復活。部活動やサークルの活動も行えるようになり、新入生歓迎会――いわゆる「新歓」がこの4~5月は盛んに開かれている。

新歓はたいてい、大学の最寄り駅の居酒屋などで開かれる。安い居酒屋でメニューよりもだいぶショボくれた一品をつつき、安酒で悪酔いした挙げ句、数千円取られ衝撃を受けるというのが新入生のある種の洗礼ともいえるだろう。

しかし、安酒で高めの会費を取られるのはまだマシ。歌舞伎町では、さらに「ヤバい新歓」が頻繁に開かれている。

歌舞伎町にはおよそ200軒以上のバーがあるとされている。業態はさまざまだが多くのバーが朝まで営業している。そうしたバーのごく一部が、新歓をする学生へ早い時間帯に店を貸し出している。開催時間はだいたい20~23時。2000~3000円前後で飲み放題、カラオケ、ダーツありとうたい集客を行う。

「いやほんと、そもそも集合場所が歌舞伎町な時点でもっと危機感持てばよかったんですけど……」

そう語るのは歌舞伎町で行われた新歓に参加したユリカ(仮名・19)。東京に上京してきたばかりの彼女は、友達作りと東京のキラキラした空気への憧れから、某有名大学のオールラウンドサークルの新歓に足を運んだという。

「インカレはヤバい、ってイメージはあったけど実際はよく知らなかった。歌舞伎町も東京出身の同級生が『映画とか見るのに普通に行く』って言ってたから気軽な気持ちで行ってみたら、飲み会の場所は怪しい雑居ビルに入っているバーでした。カクテルとかそういうオシャレなお酒が出てくるバーだと思ったら全然違った(笑)」

ユリカは安い緑茶と鏡月を混ぜたものをグラスに注がれ、次々に飲まされた。

「自己紹介もとくになくガンガン飲まされる。断るのも空気壊すし……みたいな感じで。大学は本当にバラバラ。なんなら大学生じゃない人もいました。スカウトとかバーでバイトしてるとか……」

身の危険を感じ、ユリカは途中で新歓を抜け出した。その後、同じような飲み方をするサークルはたくさんあると知って驚いたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/73d277826e3d37966d7136bfcb8587528cefb90a

 

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小学生が愛情をかけて育てた魚を調理して小学生に食べさせる特別授業が東京の小学校で実施、さすがに酷いと難色を示す人が続出中

1:名無しさん


 「飼育したヒラメを食べるか、食べないか」――。東京都足立区立弘道小学校の6年生が、自分たちで育てたヒラメの命について真剣に考えた。全長数センチだった稚魚から大きく育った10匹のヒラメを前にして、児童たちは悩んだ末にどちらの答えを選んだのか。(大原圭二)

 「いのちの授業」と題し、命の大切さに加え、環境問題なども考えてもらう日本財団「海と日本プロジェクト」の一環だ。国連の掲げるSDGs(持続可能な開発目標)に貢献する取り組みで、特定非営利活動法人「NPO日本養殖振興会」(埼玉県)が監修してきた。

 児童は昨年9月下旬から、稚魚10匹を育て始めた。校内の普段使われていない教室に水槽を二つ置き、5匹ずつに分けると、授業の合間に交代しながら餌を与え、水槽を掃除した。当初3センチ程度だったヒラメはすくすくと育ち、最大で20センチほどまでに成長した。

 毎日のように世話をしながら、観察日記をつけるうちに、児童たちはヒラメに愛着がわいてきたという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20220605-OYT1T50098/2/

 

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パチンコ業界が製造メーカー・業界紙ともに総崩れになっていると判明、倒産・休刊が相次いでいる

1:名無しさん


パチンコメーカー・高尾が民事再生手続きを開始 また1つ、遊技機メーカーが破綻してしまいました。民間調査会社によると、パチンコメーカーの高尾(本社・愛知県名古屋市)が5月30日付で民事再生法の適用を申請、保全監督命令を受けたとのこと。

販売先であるホール数がとてつもないペースで減少している以上メーカーが厳しくなるのは必然。

パチンコ雑誌も廃刊が相次ぐ

 ホール、メーカーだけではなく、この4月には老舗と言われていた業界誌が休刊。コロナ禍がピークを迎えていた頃には複数のファン雑誌も休刊しており、業界向けやファン向けといったメディアも縮小傾向が続いています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ba0306bb16fc481e0e44bb3d9b3c144f0ceb440

 

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40件のコメント

日本の気候を無視して海外風住宅を建築したら不便すぎて注文主が激おこ、自業自得なのに建築家をボロクソに非難

1:名無しさん


 

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28件のコメント

人気絶頂だった人気Youtuberが視聴者数の激減で解散寸前に追い込まれていると判明、このままでは継続条件を満たせない

1:名無しさん


過激系ユーチューバーを牽引してきた『禁断ボーイズ』改め『オワコンボーイズ』。6月7日までにYouTubeの登録者数が200万人に届かなければ〝解散〟すると宣言していたが、本当に解散することになりそうだ。

現「オワコンボーイズ」の全盛期と言えば、2016年頃だろう。

渋谷のスクランブル交差点や道頓堀で一般人を巻き込みながら、下ネタや倫理観が欠如した過激な動画を武器に、当時のチャンネル登録者数は190万人を突破するほどの勢いだった。

ただ現在は、〝解散〟を示唆するほど人気が低迷中。3月7日に公開した動画にて、登録者が200万人に到達するまでチャンネル名を「オワコンボーイズ」に改名すると発表している。さらに、3カ月で登録者数が200万人に到達しなければ、解散すると発表した。

「オワコンボーイズ」の解散に悲しみの声

「解散するまで話が進んでいるのは、人気絶頂期と比べて収入面に不安があるからだと言います。メンバーのモーリーは動画内で、週4で別の仕事をしていることも告白していました。YouTubeでの収入は主に広告収入。一般的には広告1回あたりの再生収入は0.05~0.1円と言われていますが、トップユーチューバーだとMAX0.3円ほど。しかしここ最近の『オワコンボーイズ』の動画再生回数は、2~3万回とかなり落ち込んでいます。再生単価を0.3円で計算しても、1人の手元に残るお金は数万円といったところでしょうね」(芸能ライター)

全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/356657

 

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10件のコメント

料金値上げで批判された「DAZN」が更なる仕様改悪をしでかして非難轟々、ユーザーの不満が高まっている

1:名無しさん


スポーツ配信「DAZN」月3000円なのに “広告アリ” で非難轟々…「英サッカー放映権」取得難航も

 2022年1月に大幅な値上げを発表して賛否両論を巻き起こしたスポーツライブ配信サービス「DAZN」が、また新たな火種を抱えている。<中略>

「DAZNに対して、いまユーザーから不満が上がっているのは、“広告導入” についてです。前々から、生中継の際は、試合開始前などにDAZN内の別の中継の案内や30秒ほどの企業広告が流れていました。

 しかし、それに加えて5月末ごろから、試合終了後に公開される『見逃し配信』や『ハイライト動画』にスキップできない15秒~30秒の広告が表示されるようになったんです」(ITジャーナリスト)

 広告表示はYouTubeなどでもおこなわれている。だが、それは “無料視聴” に限るものが多い。実際にYouTubeは有料版のYouTube Premium」に加入すると広告なしで視聴できることを売りにしている。

 そのため、有料視聴のDAZNで広告表示されることに、インターネット上で多くの批判の声が上がったのだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/214fd6fd254e89dc17972d5640dd7f7fbf434b71

 

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和菓子店「紀の国屋」の色々な意味で酷すぎる倒産経緯が発覚、メインバンクの極悪非道さが浮き彫りに

1:名無しさん


新ブランド「匠紀の国屋」のスタートに、本家・紀の国屋は何を思うのか。

「相国最中」(しょうこくもなか)などで知られる和菓子の「紀の国屋」が5月、倒産した。突然の廃業の知らせに惜しむ声が広がった。

それからわずか1週間余り。紀の国屋の元従業員たちを別会社が雇用し、新ブランド「匠紀の国屋」として復活することが発表された。「『伝統の味と安心安全な商品』は再現させます」と謳い、歓迎の声も聞こえる。

新たな出発の一方で気になるのは、これほど愛されてきた和菓子屋がなぜ、70年以上の営みに幕を下ろす決断をしたのかということだ。

そして、「味を再現する」と宣言する新ブランドの誕生を、本家はどう感じているのだろうか。

「私たちと同じような状況にある中小企業の経営者に、この経験を生かしてもらえたら」

紀の国屋幹部へのインタビューから、倒産に至った3つの要因が浮かび上がった。

戦後の甘味ブームが追い風に

紀の国屋の創業は1948年。元々は青果店を営んでいた現社長の父が、東京・立川に菓子店を構えた。当時は和菓子だけでなく洋菓子も販売しており、戦後の甘味ブームも追い風となって業績を順調に伸ばしていった。

しかし、その勢いも長くは続かなかった。巻き返しをはかり、現社長に代替わりした際に商品のラインナップを刷新。和菓子専門店に看板を変えた。

紀の国屋を代表する「相国最中」やトラ模様のどら焼き「おこじゅ」、「あわ大福」といった人気商品は、いずれも2代目の時代に生まれたものだ。

これらの商品が大当たりし、店舗数も伸びていった。

転機となったのはバブル崩壊と重なる1993年。点在していた複数の工場を集約し、武蔵村山に新工場を建てたことだった。

生産額を年20億円とする計画で、メーンバンクの信用金庫から10億円を借り入れた。

だが融資を受けた後から、売り上げは徐々に右肩下がりになった。

和菓子を好む顧客層は高齢化する一方で、「新しい年齢層の取り込みができなかった」(幹部)。

加えて商品開発が難航し、新たなヒット商品にも恵まれなかった。

「後からの評価で言えば、新工場の建設は判断ミスでした」

経費削減や新店舗の設置などで改善を試みたものの、営業利益は黒字でも3%の金利返済に充てるのがやっとで、経常利益では赤字に。10億円の借入金の返済は一向に進まなかった。

メーンバンクとの関係悪化、コロナが決定打に

メーンバンクとの関係悪化が、経営難に追い打ちをかける。

2017年ごろ、東京都の補助制度を利用して事業再生の計画を進めていた。そこでメーンバンクから金利引き下げなどの支援を前提として申請を取り下げるよう要請があり、制度利用は白紙に。だが結局、合意していた金利の引き下げも実行されず再生計画は頓挫した。

すがる思いで中小企業再生支援協議会(現在の中小企業活性化協議会)に相談するも、やはりメーンバンクとの話がまとまらず支援を受けられなかった。

全部はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_629574f7e4b0b1d98459a12d

 

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52件のコメント

日本企業と弘前大が「食用トノサマバッタ」を養殖してケーキ材料にする研究を開始、「さほどハードル高くない」とコメント

1:名無しさん


トノサマバッタを食用に…ケーキ材料卸業と弘前大が養殖研究「さほどハードル高くない」

 弘前大は2日、気候変動や人口増に伴う食料危機に備え、「食用トノサマバッタ」を養殖する研究を始めたと発表した。研究期間は2年間。

 先進的なものづくりに取り組む事業者らに青森県が補助する2022年度の事業に、パン、ケーキ材料卸業「元木商店」(青森市)の「トノサマバッタの養殖事業」が採択された。弘大は20年から昆虫食専門企業「TAKEO」(東京)とトノサマバッタ生産技術の研究を進めており、今回、元木商店から協力要請を受け、共同で食用トノサマバッタの大量養殖や食品への応用について研究することになった。

 昆虫食は、家畜のように飼育の過程で温室効果ガスを排出することがほとんどない上、高い栄養価があり、近年、注目を集めている。弘大と元木商店はまず、トノサマバッタを寒冷地である県内で養殖可能かどうか調べる。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220603-OYT1T50103/

 

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33件のコメント

大手チェーン「ベローチェ」の人事部長がとんでもない問題発言を言い放ったと判明、訴訟沙汰になって和解金を払う羽目に

1:名無しさん


若い従業員が働いていたほうがいい

「(アルバイト契約の)更新回数上限は、若い従業員が働いていたほうがいいからです。私もそうだが、店に若い人が働いていれば、“ああ、また新しい子が入ったんだな”とか目新しさを求めて店に入ります。うちの客には、サラリーマンが仕事の合間に利用する人が多いので、そういう人のニーズでもあります。そうやって従業員が変わったほうが客に店として目新しさを与えることができていいですから」

「うちの会社では、“鮮度”って呼んでますけどね。定期的に従業員が入れ替わって若返ったほうがいいんです。これは、うちの社長の基本的な考え方でもあって、従業員が入れ替わらないとその店の新鮮度が落ちると言っています」

「会社としての利益は、そうやって従業員を入れ替えるほうにメリットがあります」

 これらの発言はコーヒーチェーン大手『カフェ・ベローチェ』の運営会社である株式会社シャノアール(当時)の人事部長が言い放ったもの。『ベローチェ』にアルバイトで勤務していた女性が原告となり、シャノアールを相手取って提訴した裁判の過程での発言だ。

 杉並総合法律事務所の三浦佑哉弁護士は、原告の女性の代理人弁護士としてシャノアールとの裁判に携わった。裁判の内容を解説する。

「原告は当時29歳の女性で、『ベローチェ』千葉店に勤務していました。原告が不当な雇い止めを受けたことから、運営会社である株式会社シャノアールに対して、雇い止め無効、未払い賃金、精神的慰謝料の支払いを求め、東京地裁に提訴した事案となります」(三浦弁護士、以下同)

 雇い止めとは、期間の定めのある労働契約において、雇用期間が満了したときに雇用側が契約を更新せずに、労働者を辞めさせること。

「雇い止めされるまで、3か月間の労働契約を19回更新し、4年11か月もの間働いてきたこと、店舗で唯一の正社員である店長が不在の場合には、『時間帯責任者』として店長に代わって店舗を管理しており、その業務は店舗の根幹かつ恒常的であること、また契約更新手続きが形骸化していたこと、組合と会社間で“原告については上限なく契約更新することの合意”がなされたことなどから、労働契約法19条1号または2号に該当すると主張しました」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6813a0b990715887e166fcc4f6fee584b90d9d99

 

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