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29件のコメント

試合中に暴言を吐いたC大阪のMF乾貴士、依怙地になったせいで2年間飼い殺しになる因果応報ルートに突入

1:名無しさん


C大阪の森島寛晃社長は28日、オンラインで取材に応じ、MF乾貴士(33)について「ミーティングを重ねながら、復帰に向けていいタイミングを話している状況」と現状を説明、合流時期などは明言しなかった。

乾は4月5日の柏戦で途中交代した際に暴言を吐くなど不満の態度を示した。試合後の話し合いでも反省の態度を見せなかったことから、4月17日の福岡戦から公式戦6試合の出場停止処分を受けた。

 クラブ側は騒動当初は放出の意思を持っていたが、今月14日の名古屋戦を最後に処分は解除され、森島社長やクラブ幹部らと数回の面談を実施。同社長は「和解もしっかりしている」と話し、すでに練習合流の許可を出しているものの、関係者によると、乾自身が固辞しているという。

一部報道では今夏の退団で調整中と報じられたが、クラブ側は容認しておらず、また設定された移籍金の減額をする意思もない。乾の推定年俸は2億円近くで、契約は来年まで残っている。移籍金額は1億円を超えるとみられる。

 来月2日には34歳。18年W杯ロシア大会で2得点1アシストをマークして日本代表の決勝トーナメント進出に貢献した希代のテクニシャンが、最悪の場合は契約満了まで“塩漬け”にされる可能性まで出てきている。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/05/29/kiji/20220528s00002179713000c.html

 

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35件のコメント

高価な特注桐箪笥を「サカイ引越センター」に預けるも行方不明に、サカイ側は賠償額でゴネて裁判に突入

1:名無しさん


 引っ越しで預けた 桐きり ダンスを紛失したとして、大阪市の女性が「サカイ引越センター」(堺市)に700万円の損害賠償を求めた訴訟があり、大阪地裁は、同社に300万円の支払いを命じる判決を言い渡した。25日付。

 判決によると、女性は2014年、市内のマンションへの引っ越しを同社に依頼。桐ダンスを運ぶ際に階段が障害になって搬入できず、担当者の提案で同社の倉庫に一時保管した。

 女性は15年に別の住居へ転居することになり、引き取ろうとした際に紛失が判明した。

 西岡繁靖裁判官は判決で、社内で保管の引き継ぎがなく、倉庫内の整理で廃棄された可能性が高いとし、「ずさんな管理で故意に匹敵する重過失があった」と指摘。タンスは女性の父親が約30年前、女性の結婚に向けて特注で作ったとして損害額を250万円、中に入れていたブランド服は50万円と算定した。

 同社は訴訟で損害額については争っていたが、紛失の過失は認めていた。「判決を受け取り次第、対応を協議する」としている。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20220526-OYT1T50201/

 

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18件のコメント

大手中古車販売会社がナンバーなしで公道を違法走行していたと判明、注意を受けるも開き直った様子を見せた

1:名無しさん


 

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99件のコメント

皇族との会食経験がある雅楽演奏家がマナー講師の指摘に対してツッコミ、皇族方も「いただきます」と言っている

1:名無しさん


2022年5月21日に放送されたバラエティ番組『チコちゃんに叱られる!』(NHK)での内容が、ネットで物議をかもしています。

この日、番組では食事をとろうとするスタッフに対し、マナー講師が横から指導を行うコーナーを放送していました。

「いただきます」と手を合わせながら発したスタッフに、「人と一緒の時は『頂戴いたします』っていうねん!」というなど、ズバズバと厳しい指導を行ったマナー講師。その結果、視聴者からは「あまりにも厳しすぎるし、指導が理不尽だ」といった批判の声が続出したのです。

同月29日放送の情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、今回の批判について特集。

マナー講師の「人と一緒の時は『頂戴いたします』が正しい」という指導に対し、コメンテーターとして出演する、雅楽演奏家の東儀秀樹さんはこういいました。

「皇室の方と関りがあって、よく交流があったりするんだけど、一緒に食べる時に「いただきます」ってみんないってるんですよ。『頂戴いたします』ってのは、あんまり聞いたことがないですね。」

全文はこちら
https://grapee.jp/1128171

 

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38件のコメント

テニス選手が安易にラケットを破壊する理由をメーカーの中の人が暴露、彼らはラケットを自腹で買ってないから

1:名無しさん


東スポ2022年05月29日 05時15分
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/tennis/4220387/

プロテニスプレーヤーの暴挙が止まらない。現在、開催中の4大大会「全仏オープン」(パリ)の女子シングルス2回戦(26日)で、世界ランキング63位のイリーナ・ベグ(ルーマニア)が投げたラケットが観客席の子供に当たる衝撃的な事件が起きた。<中略>

テニス選手はコートに立てば孤独の戦い。試合中のストレスや怒りをぶつけるのはラケットしかない。ユーチューブでは選手がラケットを強打するシーンを集めた動画が投稿されているが、この現象についてテニス用品の大手メーカー関係者はこんな本音を漏らす。

「彼らはラケットを自腹で買ってないから壊せるんでしょう。トップ選手はスポンサーからタダでラケットを提供されますから。自腹だったら叩きつける前に制御がかかりますよ。メーカーとしは悲しいですね」

ラケット投げに関し、国際テニス連盟の規定では一定の行為を超えると罰金。それとは別にメーカーと選手の間でもラケットを破壊した際の罰金が契約書で交わされている。前述の関係者は「常習犯になると罰金の金額も高めに設定されるものです」と内幕を明かす。

以前、大坂と契約するヨネックスは「弊社のテニスラケットは、国内の自社工場にて最新の技術と熟練の技で1本1本を丁寧に生産しております。残念なことが起こらないように望みます」と切実に訴えた。果たして、プレーヤーの暴挙がなくなる日は来るのだろうか。

 

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アメリカの高校の同調圧力は日本よりも遥かに凄まじい状況だと教育関係者が告白、暗黙のルールみたいなものがあるんです

1:名無しさん


べセル高校の教師たちも、筆者にこう指摘した。

いじめの原因は、ルックスがおかしいとか、服装がみんなと違うとか、にきびがいやだとか、成績が良くないとか、良い友達と一緒にいないとか、親がどうだとかいろいろあります。生徒同士がそういうのを細かくチェックしていて、何か違うといじめの対象になるのです。ピア・プレッシャー(同調圧力)と言うんですが、子供たちの間には、“みんな一緒でなくてはならない、ある一定の枠に当てはまらなくてはならない”という暗黙のルールみたいなものがあるんです」

「着ている服や聴く音楽、ヘアスタイル、考え方、行動が、周囲の子供たちとは大きく違っている子供たちは、メイン・ストリームにフィット・イン(適合)していないと見なされ、学校ではいじめられる傾向があります。特に、ハイスクール時代はピア・プレッシャー(同調圧力)が強く、子供たちは違いを受け入れない傾向があります」

 様々な人種や背景の人々で構成されている米国は、同調圧力が強い日本社会とは違い、個人の違いを個性として尊重し、多様性を重視する社会だと考えられているが、必ずしもそうではないのだ。米国の学校銃乱射事件は、米国にも違いを受け入れない同調圧力が存在していることを証明している。言い換えると、米国には違いを受け入れない同調圧力が存在しているからこそ、多様性を尊重する姿勢が重視されているのかもしれない。

 ラモス容疑者も、周囲の生徒たちとは違う服装や家庭の事情、銃の愛好、孤立していることなどから、学校のメインストリームにフィット・インしていない、他の生徒たちとは違っている生徒と見なされていたのではないかと推測される。そのため、他の生徒たちから、いじめという同調圧力を受けていたのではないか?

https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20220529-00298185

 

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幸福学者が「殺人犯を死刑に処すのは不幸になるだけ」と死刑制度に反論、何を言っているのかよくわからない

1:名無しさん


殺人犯を死刑に処すのは当たり前…そんな考え方に幸福学者が「不幸になるだけ」と反論するワケ

凶悪な殺人犯にはどんな刑罰を与えるべきなのか。

慶應義塾大学の前野隆司教授は「人は死んだらなにも残らない。ならば、加害者を許し、罪を償わせるべきだ。 報復手段としての死刑は、社会の平和につながらない」という――。

■存続、廃止について答えが出ない死刑制度

誰もが最後は死ぬのなら、いま生きている期間は、いずれやってくる死を恐れながら監獄で待つのと大差ないのではないか。

誰だって、今日明日にも死ぬかもしれない。

わたしたちは、いつ死刑執行されるかもわからない毎日を暮らす虚(むな)しい存在なのではないか――。

死について考えるとき、関連する問題として、社会制度としての死刑の存在がある。

存続・廃止をめぐって世界中でいろいろな議論があり、日本でも世論が大きく分かれがちな問題、それが死刑制度だ。

■死刑の最大の目的は「犯罪抑止」

死刑が求刑されるような事件のニュースに触れて、感情的に「許せない」と感じる人は多いと思う。

卑劣な犯罪が行われ、なんの瑕疵(かし)もない被害者やその家族らの映像が出てくると、なおさら「犯人を早く死刑にしたほうがいい」「こんな人間は生きている価値がない」という感情を掻(か)き立てられる。

しかし現代法では、死刑は「目には目を、歯には歯を」という復讐(ふくしゅう)のために行うのではない。

犯罪抑止効果を最大化するのが刑罰の最大の目的である。

だから、死刑が求刑されるような犯罪が起きたときに、テレビの視聴者が「死んで償ってほしい」「犯人を殺してやりたい」というのを聞くとき、わたしは人類全体に対するいたたまれない悲しみと虚しさを感じる。

なぜなら、復讐心は怒りの連鎖を生むだけだからだ。

<以下項目だけ抜き出し省略>
■人間が生まれながらに持つふたつの本能
■20万年前から人間は進化していない
■「死」は誰にでも等しく訪れる
■多くの国で「復讐」が禁止になった理由
■言い分と報復だらけの世界に平和は訪れない
■復讐はダメなのに死刑は存続する日本
■「死刑にしろ」という人に足りないもの

https://news.yahoo.co.jp/articles/77ef4fb9ff4d2c70022981c0f3c2b55a35dfdcf3

 

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高校の家庭科の授業が昔の内容とは様変わりしていると関係者が明かす、料理や裁縫は今は学べない?

1:名無しさん


「家庭科にもっと時間をくださいという感じ」。都立国際高校の岩澤未奈・家庭科主任教諭はこう本音を漏らす。

 文部科学省の学習指導要領の改定に伴い、4月から高校の家庭科の授業で資産形成の教育がスタートした。昨年度までは、①日常生活の収入と支出のバランスなどについて理解を深める家計管理、②売買やサービスの「契約」という考え方を学ぶ消費者問題、などの教育に重きが置かれていた。後者ではクーリング・オフ制度や悪質商法などの説明に多くの時間を割く高校も少なくない。

■生きていく力を身につける

 新年度以降は「生涯を見据えた収支計画を立てる」との観点から預貯金だけでなく、株式、債券、投資信託などの特徴にも触れることになった。

 筆者のような世代だと、家庭科といえば調理実習や裁縫というイメージが真っ先に浮かぶかもしれないが、そうした発想は古すぎる。「生きていく力を身につけるための科目」であり、現在はカバーする領域が広範に及ぶ。実際、都立国際高校の年間授業計画を見ると、衣食住だけでなく保育、高齢者問題、家庭経済などの項目も含まれている。

 家庭科では金融教育も従来から行われてきた。若年層が金融教育を受ける場の整備などをしようと、2月に始動した日本金融教育推進協会の横川楓・代表理事によると、「2005年が金融教育元年」。横川氏は「クレジットカードについては学んだが、社会での使われ方やほかのキャッシュレス決済の手段などは習わなかった。若い世代に今、必要なのは1から100までおカネの知識や仕組みを体系的に学ぶこと」と高校時代の家庭科の授業を振り返る。

 だが、家庭科の授業だけで対応するにはいささか時間が足りない。高校では「家庭基礎」(年間週2コマ)あるいは「家庭総合」(同週4コマ、ただし3コマでも可)のいずれかを履修する。多くの高校はこのうち、「家庭基礎」を選択。わずか週2コマの授業にもかかわらず資産形成が加わったとなれば、教育現場の負担が膨らんだのは想像に難くない。

 都立国際高校の岩澤教諭はこれまでも金融教育に対して積極的に取り組んできた。金融や財政の仕組みを教える公民(新年度から「公共」)の教諭と連携した授業などの新たな試みにも挑戦。リスク商品のメリットやデメリットについてもすでに授業で触れてきたという。

■授業では株価見通しについても触れる

 「投資にもさまざまなやり方があり、必ず儲かるとはかぎらない」「リスクをおそれて何にも投資せず、自分の資産を貯金するよりも、将来や社会貢献など(を見据えて)長期的に運用していくことも大事」「信用できる情報源から判断し、おカネとうまく向き合うことが消費生活には必要不可欠になる」……。同教諭の授業を受けた生徒の投資などに関する意見だ。

 同教諭は「もう一歩進んで、株価は半年前に比べれば上昇しているから長期的に考えたほうがいい。あるいは一度に多くのおカネを注ぎ込まないほうがいいなどとシミュレーションしながらイメージできるように学習できればと考えている」と新年度からの授業に意欲を見せる。

全文はこちら
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20220528-00592417-toyo-column

 

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地主を騙った不法投棄者が住民の機転で嘘を見破られてあえなく御用、地主なら当然わかるはずのことだ

1:名無しさん


沖縄県警名護署(大城盛和署長)は23日、廃棄物処理法違反事件の検挙に貢献したとして、名護市真喜屋の新里誠さん(54)に感謝状を贈った。新里さんは不法投棄の現場を目撃し、不審者にその場で声かけした。「地主だ」と主張する相手へ地元の人なら分かる質問をし、答えに窮する様子に不法行為を確信するなど、とっさの判断も光った。(北部報道部・西倉悟朗)

■スマホで動画を撮影

 新里さんは昨年12月、市奥武島で墓掃除をしていた際、近くの山林へ強引に進入する軽トラックを目撃。その後「パンパンパン」と何かを地面にたたき付けるような音を聞き、不審に思い近づいた。

 すると男が軽トラの荷台から船体の一部とみられるごみを捨てているのを発見。スマホで動画を撮影しながら「何をしているのですか」と声をかけた。

 男は「片付け」と答え、慌てた様子で捨てたごみを回収し始めた。さらに地主だと主張したという。

■不法投棄は許せない

 新里さんは、地主なら当然分かるだろうと、周辺の道路工事の立ち退き料を問いかけたが返答しなかったため、不法投棄だと確信したという。後日、名護署に撮影した動画を提供。車両ナンバーや当時の状況も伝え、検挙につながった。

全文はこちら
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/965710

 

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横浜・ズーラシアが高濃度の化学物質を川に流して魚に甚大な被害が発生した模様、現時点で健康被害は確認されていない?

1:名無しさん


横浜・ズーラシア、高濃度の次亜塩素酸ナトリウムを誤放流

よこはま動物園ズーラシア(横浜市旭区)は28日、高濃度の次亜塩素酸ナトリウムを含む水を、近くの小川に放流する事故があった、と発表した。現時点で健康被害は確認されていないという。

 同園によると、次亜塩素酸ナトリウムは、ペンギンなどの展示プール水を消毒する際に使用する。27日午前6時ごろ、管理スペースの防液堤内に滞留しているのを職員が発見。塩素濃度の測定で基準内と判断して排水したが、市民から「小川に魚が浮いている」と連絡があり、再確認したところ、測定値を誤って判断したことが判明した。

全文はこちら
https://www.kanaloco.jp/news/social/article-913553.html

 

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中国SNSで日本の意外なキャラがバズりまくっていると判明、「大喜利」の格好のネタとなっている

1:名無しさん


大人気ゲーム「ポケットモンスター」シリーズに登場する、あひるポケモンの「コダック」が中国で脚光を浴びている。ケンタッキー・フライドチキンの中国法人が発売した子供向けセットに付属するおもちゃが起爆剤となり、10倍以上の値段で転売されるなどしている。

「早く可達鴨の在庫を補充してくれ」

「コダック」はポケットモンスターシリーズに登場するキャラクター。あひるをモチーフにしており、黄色い身体とつぶらな(?)瞳が特徴だ。

ケンタッキー・フライドチキンの中国法人がポケモンとのコラボレーションメニューを発売したのは5月21日。中国では国際児童デーの6月1日を「児童節」としており、この日に向けた子供向けのセットメニューという位置付けだった。

このセットについてくるおもちゃだったコダックに、ネット空間で注目が集まっている。このおもちゃには、音楽を流しながら右手と左手を交互に上げ下げするギミックが付けられているが、これが「大喜利」の格好のネタとなったのだ。

例えば、最初に上がる右手に「仕事」と書かれた紙が貼り付けられ、次に上がる左手には「行きたくない」とある、といった具合だ。

このセットには、シリーズを代表するキャラクターでもある「ピカチュウ」のおもちゃもあるが、コダックが完全に主役に躍り出ている。

中国ではこのおもちゃが入手困難な状況にあるようだ。複数の中国メディアによると、フリマアプリなどでは転売行為が頻発。セットの値段は69元(約1300円)だが、その10数倍にものぼる1000元以上の値が付けられているものもあるという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d128bf889fc056333138a0a82b41ce5ed061d500

 

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マッコリの魔改造製品を韓国メーカーが続々と開発して市場に送り込んでいる模様、それ本当に美味しいのか?

1:名無しさん


 韓国の食品・酒類メーカーが、夏を前にマッコリ(韓国伝統の濁り酒)を活用した製品を発売している。

 酒類メーカーの麹醇堂は来月1日、ロッテ七星飲料の「七星サイダー」とのコラボ製品「麹醇堂七星マクサ」を発売する。麹醇堂のマッコリと七星サイダーを混ぜた「サイダーマッコリ」の味を再現した。

 麹醇堂の関係者は「マッコリとサイダーを代表するブランドが出会って誕生した『麹醇堂七星マクサ』で味と楽しさの両方を感じてほしい」と説明した。

 食品大手SPCグループのベーカリーチェーン、パリバゲットも「長寿マッコリ」で知られるソウル長寿とタッグを組んで「長寿マッコリシェイク」を発売した。シェイクにマッコリの香りを加えた飲料で、アルコール度数1%未満の成人向けノンアルコール製品だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/22735d5ed47d8eb8aa45653a20f05641ea399cc7

 

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友人の歩きタバコを通行人に注意された芸能人が逆上、注意した人をバッシングするも逆に批判を受けまくり

1:名無しさん


 タレントの松田ゆう姫さんが2022年5月25日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で友人の歩きタバコを注意され「逆ギレ」したエピソードを語り、同日深夜にツイッターで自身に対する批判に反論した。投稿は27日昼までに削除されている。

■「『その怒り方はないんじゃないですか?』って怒り返した」

 松田さんは番組で「最近誰かに怒られた、激怒されたことがあるか」という質問に、通りすがりの男性に怒鳴られたことがあると語った。

「結構前ですけど、友達と2人で歩いていたんですよ。私が前を歩いていて、友達が電子タバコを歩きタバコしちゃっていて。そのまま進んでいたら、後ろからおじさんの怒号がブワッと聞こえて。『路上でタバコを(吸うな)!』みたいなすごい声して、心臓止まるくらいビックリして。ドキーッて」

 その後の展開をこう語っている。

「確かに歩きタバコを叱咤されてたんだけど。そのおじさんが70とか……70以上くらいのおじさんで、スタスタスターって歩いていっちゃったんだけど、怒鳴り声の恐怖がすっごく嫌で。そのまま、おじさんのところに行って『その怒り方はないんじゃないですか?』って怒り返した」

 「(おじさんのところに)行ったん!? ええっ!? 」と驚く共演者のヒコロヒーさんに対し「だって、あまりにもショックだった。恐怖だったから。そんなことあるの? って」と追いかけた理由を語った。

 ヒコロヒーさんが「それさ、おじさんはなんて(言った)?」と聞くと、松田さんは「何か『うう~ん』とか言って、そのままスタスタスターって行っちゃった」と振り返った。

 番組MCの垣花正アナウンサーが「悪いのは確かに松田さんのお友達かもしれないけど、驚かされたというか、言い方にちょっと」とフォローすると、松田さんは「いきなりマックスの怒鳴り声で、あれはもはや暴力かなと思って」としていた。

「ゴジムでの発言に関して断面だけ見て判断してくるアンチの皆様」
 松田さんの発言をめぐっては「相手を怒るな、友達に怒れ!」「いきなり怒鳴る人がいますが、それが暴力行為だという意見には同意」「逆切れするこの態度が最悪だ」などネット上で賛否の声が相次いだ。

 放送後の26日までに、松田さんはツイッターを更新。番組内での発言に対する批判に対しての反論とみられる。

「ゴジムでの発言に関して断面だけ見て判断してくるアンチの皆様 よしよし、わーった、わーった しかないです。Get a life(編訳:放っておいて)」

 27日昼までに投稿は削除されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a546cbe55a569a85d3210de648c684309f907fd

【実際の投稿】削除された松田ゆう姫さんのツイート
https://www.j-cast.com/images/2022/05/news_20220527210630.jpg

 

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脱サラして蕎麦屋を始めた早期退職者が全財産を速攻で使い果たす悲劇が発生、友人や親戚も来なくなった

1:名無しさん


脱サラして「古民家そば店開業」なぜ失敗? 地方移住への憧れが生む落とし穴
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d607da82b4e8f15cc80c3dbf274959da6e8996f

近年、地方移住がブームだが無謀な計画で“第2の人生”を台無しにしては元も子もない。定年退職後に陥りやすい、地方移住の落とし穴にはどんなものがあるのか? 実例をもとに考察してみよう。

 55歳で早期退職した静岡県在住の男性・Aさんは脱サラして事業を興すも失敗。思い描いていた「憧れの田舎暮らし」と「悠々自適な生活」は叶わなかった。Aさんは、当時のことをこう振り返る。

「もともと“田舎暮らしもいいな”と思っていたので、東京から妻の出身地である静岡県の山間部に移住しました。せっかく第2の人生をスタートさせるのだから、趣味のそば打ちを極めてそば職人になろうと1年間修行して自分の店を開きました。古民家を改修して雰囲気のある本格的な手打ちそば屋をと思ったのですが……初めの頃は足を運んでくれた妻の友人や親戚もそのうち来なくなり、客足が途絶えて2年で閉店しました。未経験からの脱サラは甘くなかったです

 肩を落とすAさんは古民家のリフォーム代や材料の仕入れ費用、生活費で退職金のほとんどを使い果たしてしまったという。こうした失敗談は、Aさんに限った話ではなではない。では、定年後の地方移住を成功させる秘訣はどこにあるのか。地方移住者を支援するNPO法人「ふるさと回帰支援センター」の担当者が指摘する。

「田舎暮らしがテレビや雑誌で頻繁に取り上げられ、そういった情報で成功例だけを見た人が準備も十分でないままに田舎に移住してしまうケースが少なくありません。“農ある暮らしで悠々自適”といったイメージ先行で決めてしまうと現実の厳しさに挫折しやすい。

 地方移住を成功させるには『仕事』『住まい』『地域との繋がり』という3つの課題があり、それらをクリアしていく必要があります。田舎は意外とお金がかかるので生活費を補う仕事があるか、住める状態の住居を確保できるか、地域住民とやっていけるコミュニケーション能力があるかが問われます。その上でどういう生活をしたいのか、できるのかを考えて妥協点を見つけていく。地方移住が目的になってしまうと厳しいでしょう」

 

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後輩に序列で追い抜かれた「木村拓哉」が事務所を退職する方針を示唆、今更かよとツッコミが殺到中

1:名無しさん


木村拓哉の周辺が慌ただしい。主演ドラマ『未来への10カウント』が視聴率低迷を理由に放送回を繰り上げて終わると報じられたからだ。

「『未来への――』は視聴率が一桁台になったことで大騒動になりました。テレビ朝日は地方局なども巻き込んで必死の宣伝を行うことに。
その結果、視聴率は徐々に回復。全話平均で何とか二桁を死守できそうな雰囲気が出てきました。

『FRIDAY』のネット記事で打ち切り予測の記事が配信されましたが、すぐに削除される珍事態に。これも、テレ朝サイドが猛抗議をした結果だといわれています」(民放テレビ関係者)

キムタクブランドに陰りが見え始めている中、奇しくも春ドラマで直接対決となった二宮和也との関係性が注目されている。

「二宮が主演を務める日曜劇場『マイファミリー』は、5月22日に第7話が放送され、関東地区での平均世帯視聴率が前回よりもアップし13.2%でした。個人視聴率も8.2%と、かなり高い数値を維持しています。事件解決の最終回に向けて、さらに視聴率が上る可能性がある。二宮の演技もさすがの一言で、完全に木村を食っています」(同・関係者)<中略>

木村にはかねて独立の話がありましたが、ついに来年をめどに動き出すとの情報が。どうやら木村も妻の工藤静香のプロデュース配下に入る予定のようで、独立に向けて調整を進めているとか。恩義があるジャニーズ事務所からの独立に二の足を踏んでいた木村ですが、後輩の二宮に序列で上に立たれたことで踏ん切りがついたようです」(同・記者)
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/63329

 

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息子の所業を知った田口容疑者の母親があまりにも悲惨な状況になったと判明、母親としての責任を強く感じて号泣

1:名無しさん


“誤送金”阿武町に苦情の電話殺到「1日30本」・・・容疑者の母親号泣「自分が借金返済」

山口県阿武町で起きた誤送金問題で、町は決済代行業者から4300万円の返金を受けましたが、その後の取材で、業者の口座には当時600万円しかなかったことが、分かりました。業者が肩代わりした可能性も出てきています。

■母親号泣「自分が借金返済」

田口翔容疑者(24)の実家では、母親が周囲にこう漏らしていたといいます。
近所の人:「母親としての責任を強く感じていて、『自分が借金を返していかなくてはいけない』と、号泣しながら話していた」



https://www.youtube.com/watch?v=JoI1arRFnQE
https://img.youtube.com/vi/JoI1arRFnQE/0.jpg

 

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パブリックドメインとなった「クマのプーさん」が予想外すぎる形で実写映画化、難色を示す人が続出中

1:名無しさん




 今年パブリックドメインとなった「クマのプーさん」(A・A・ミルン著)のホラー実写映画化が早速進行中だ。タイトルは『ウィニー・ザ・プー:ブラッド・アンド・ハニー(原題) / Winnie the Pooh: Blood and Honey』で、プーさんとピグレットはメインの悪役として凶行に及ぶことになる。

 監督、脚本、共同製作を務めたリース・ウォーターフィールドがVarietyに語ったところによると、本作はプーさんの「100エーカーの森」のモデルになったイングランド・アッシュダウンの森からそう遠くないところで10日間で撮影されたとのこと。大学進学を目指すクリストファー・ロビンから引き離され、自ら食べ物を狩らなければならなくなったプーさんとピグレットの姿が描かれる。

 ウォーターフィールド監督は「彼らは動物のルーツに戻ったんです。彼らはもはや飼い慣らされてはいません。獲物を探し回りたいと望む、獰猛なクマとブタのようなものなんです」と説明。ロバのイーヨーは、飢えたプーさんとピグレットにすでに食べられてしまっていることも明かした。

 唯一の心配事はディズニーから何かを言われること(※ミルンの「クマのプーさん」はパブリックドメインになったが、それを基にしたディズニー版の使用権はディズニーが保持している)であり、ウォーターフィールド監督は本作をオリジナルの1926年版のみに基づいたものにするよう細心の注意を払っているのだという。そのため、本作のプーさんは赤いTシャツは着ていない。製作のジャギド・エッジ・プロダクションズは年内の公開を目指しているとしている。(編集部・市川遥)

https://www.cinematoday.jp/news/N0130356

 

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お取り寄せ「ジビエ」の流行の裏で恐るべき事態が進行していると医療関係者が憂慮、潜伏期間が長いので本人は気づかない

1:名無しさん


「微熱があって、右脇腹から背中にかけて痛みを感じる患者さんの中には、ジビエの生食でE型肝炎になっている人がいました。いわば食中毒です。しかし、潜伏期間が長いので、ご本人は気づいていないのです」

こう警告するのは、東邦大学医療センター大橋病院消化器内科の渡邉学臨床教授。肝臓病の診断・治療を数多く手掛け、腹部超音波画像診断を得意としている。

「E型肝炎は急性肝炎の一種で、肝臓に激しい炎症が起こり、肝臓が肥大して肝臓を覆う肝被膜(かんひまく)が伸びます。そのため、右脇腹から背中にかけての痛みを伴いやすいのです」

野生のシカやイノシシのジビエには、E型肝炎ウイルスが潜伏していることがある。加熱処理(別項参照)を行えば、ウイルスを排除することができる。だが、「生食」で食べてしまうと、E型肝炎などの食中毒のリスクが上がるのだ。

「バーベキューで肉を焼くときにご自身の箸を使い、箸に生肉の破片や血液などがついた状態で焼いた肉を食べても、食中毒になることがあります。よく加熱することに加え、調理器具の扱いも注意が必要です」

さらに、食べた直後に背中の痛みなどの症状につながらないのが、E型肝炎のやっかいないところだ。E型肝炎はウイルスの発症までの潜伏期間は2~6週間と長い。生のジビエを食べたことをすっかり忘れた頃、急な発熱に加え、吐き気、食欲不振、右脇腹から背中にかけての重い違和感を抱えることに…。「もしや悪い病気かも」と心配になり、受診するようなケースが目立つという。<以下略>

■E型肝炎の予防策

□シカやイノシシのみならず、豚(豚レバー)も加熱処理する(生で食べないようにする)
□十分に加熱処理を行う(63度30分間と同等以上の加熱処理を行う)
□シカやイノシシ、豚以外の食肉も加熱調理を行う。特に、子どもや高齢者、抵抗力の弱い人は、生肉食はさける

https://news.yahoo.co.jp/articles/f488435630c59b0edea0162a9df1e845bf78acfc

 

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中国で設立された「世界一不便のコンビニ」の想像の斜め上すぎる光景に日本側騒然、こち亀で見たような店だ

1:名無しさん


 中国でコンビニを意味する「便利店」と書かれた小屋。“世界一不便な小屋”と話題になっているが、いったい何が世界一不便なのだろうか。

 実は、この店があるのは崖の途中。店は地面から約100メートルの高さにあり、たどり着くまでに90分以上かかる。

 “世界一不便なコンビニ”に、ネット上では「便利店なんて、どこが便利なのよ」「これはスゲー。どうやって作ったんだろう?」といったさまざまな声が寄せられている。

 この山は中国・湖南省にあり、店はロッククライミングなどに挑戦する観光客向けに作られたものだ。店内には水やポテトチップスなどの食料が置かれている。途中で重たい水を買えるとあって、ロッククライマーたちには好評らしい。

 商品は店員がロープでひっぱりあげて店に運ぶ。ちなみに、値段は地上のコンビニと同じだという。(『ABEMAヒルズ』より)

https://times.abema.tv/articles/-/10025075

 

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全仏オープンの女子選手が苛立って破壊したラケットが観客席の子供の体を直撃、審判はそのままゲーム続行を認める

1:名無しさん


ベンチに叩きつけたラケットが子どもを直撃!全仏オープン参戦の女子選手が「ただただ謝りたい」と猛省<SMASH>

 現在開催中のテニス四大大会「全仏オープン」で発生した“ある事件”が物議を醸している。<中略>

 その際にベグはプレーがうまくいかないことへの苛立ちからラケットをベンチに向かって投げつけたのだが、そのラケットがベンチの上で大きく跳ね、観客席に座っていた小さな子どもの元に飛んで行ってしまったのだ。

 スペインのテニス専門メディア『Punto de Break』によると、跳ねたラケットは子どもの身体を直撃し、その子は泣き出してしまったという。

 これを見ていたスーパーバイザーと主審が協議を行なう事態に発展したものの、ベグは警告を受けるにとどまり、試合はそのまま続行された。最終的にこの対決はベグが6-7(3)、6-3、6―4の逆転勝利を収め、3回戦進出を果たした。

 なおフランステニス連盟は公式声明を通じて「子どもにケガはなかった」と報告している。

 欧米スポーツメディア『ESPN』によると、試合後にベグはお詫びの印として、その子と一緒に写真撮影をしたようだ。その後出席した記者会見でベグは自身の過ちについて「私にとって恥ずかしい瞬間でした。ただただ謝りたいです」と謝罪の言葉を口にした。

「私のキャリアにおいて、過去にこのようなことはありませんでした。本当に申し訳なく思っています。もう一度言います。今回の件は本当に申し訳ありませんでした。改めて恥ずかしい瞬間だったと思います」
 
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/862def4199d8b7bcea1e557dc2527364a9ff0cef

【動画】悔しさで投げたテニスラケットが直撃! 子ども当たった決定的シーンをチェック
https://twitter.com/tennischannel/status/1529999352525094920?s=21

 

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