かつては“世界一幸せな国”と名高かったブータン、今は色々な意味であかん事になっている模様

ブータンは、発展途上国ながら2013年には北欧諸国に続いて世界8位となり、“世界一幸せな国”として広く知られるようになった。国民が皆一様に「雨風をしのげる家があり、食べるものがあり、家族がいるから幸せだ」と答える姿が報じられたのを覚えている人もいるだろう。

しかし、ブータンは2019年度版で156か国中95位にとどまって以来、このランキングには登場していない。

「かつてブータンの幸福度が高かったのは、情報鎖国によって他国の情報が入ってこなかったからでしょう。情報が流入し、他国と比較できるようになったことで、隣の芝生が青く見えるようになり、順位が大きく下がったのです」（友野さん・以下同）

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しゃーない

昔1位だったような

このニュースから幸せとは何かが見えてくるな

その人が持つ理想と現実とのギャップ、そして周囲の人から受ける期待と現実とのギャップが不幸の元になる
昔のブータンの人々は理想も周囲からの期待も低かったら、みんな幸せに生きれた

SNSって基本的に自分より良い生活をしている人（有名人）をフォローするので、
毎日そんなの見てると、精神衛生上良くないに決まってる

またネットを遮断しろよ
幸せになるのにネットは邪魔

そりゃそうだわ俺もクソ田舎育ちでテレビの大都会に憧れたわ

マスコミがブータン持ち上げでたの何だったの？

住みにくい北欧を無理矢理上位にする無意味なランキング

幸福度って下を見るか上を見るかの差だろうから高すぎるよりそこそこ低いほうがいい

欧米のいいところしか見ずに素晴らしい国って褒める連中多いからな

そう感じていた国民こそが宝だったんだがな

普通に何度も政権交代してるしな。

北欧とかもそうだろ、他国の便利さを知らない

人と比較しないことが幸福の根幹ちゅうことや

これGDPとか社会保障とかが評価点になってるから

主観的な幸福度やないやん？

日本が低くなる理由はなんだっけか、寄付が少ないとかそんな話じゃなかった？

知らない方が幸せってこと多いよね