子供4人がアマゾン密林で”40日間”生存できた理由が判明、俺なら3日で死んでたな……
墜落事故から40日 子ども4人無事発見 アマゾン密林でどうやって生存?
幼い4人の子どもたち。猛獣が巣食うジャングルを生き延びました。それも“40日間”という長い時間を。
防災システム研究所・山村武彦所長:「奇跡に近いと思う」
「アマゾンということで時折スコール、雨が降る可能性が高い。水分の確保というのができる。食料については果物とか自然の物があるところもある。いい条件が重なった」
スペインメディアは、子どもたちは別のジャングルで育つ先住民「ウイトト族」で、食べていい食物や果物が分かっていたと報じています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f625861b95dfdc1e9c2e0d71a19eec1eed9c901
久方ぶりに登場したオリラジ中田が視聴者の期待を裏切る発言を連発、あまりに不謹慎な態度に批判が殺到中
5月29日に、自身のYouTubeチャンネルで松本人志批判を展開して以来、10日ぶりに沈黙を破った中田敦彦。6月8日に投稿された「オリラジ会議【松本人志氏提言事件後】」という動画では、相方・藤森慎吾とZoom対談で件のテーマについて語ったが……。
「松本人志さん自身も批判に反応、ほんこんさん、霜降り明星・せいやさん、上沼恵美子さんなど、芸人たちが続々と意見を語る騒動になりました。そのため、視聴者が期待したのは、それらの批判に対する “真摯な対応” でした。
しかし、8日の動画では、配信開始直後、Zoomで2人をつないだ画面が映ると、海の背景をバックにした中田さんが『慎吾、元気~?』と笑顔で両手を振りながら登場。中田さんは何ごともなく世間話に入ろうとするも、藤森さんのピリついた空気に『なんか怒ってる?』と発言。そこからもボケに徹し、はぐらかし続けたのです」(芸能記者)<中略>
「やっぱ、直接2人で会ってもそんなにおもしろくはないと思うんだよね」
藤森に松本と会うつもりはあるのかと問われた際も、中田はこう回答。
「これには、“ダサすぎる” という批判が殺到。中田さんからすれば、今回の騒動を笑いに変えたかったのかもしれませんが、ヘラヘラした態度がかえって火に油を注ぐ事態になってしまいました。
中田さんも当初は真剣に批判を展開していたはず。誰もが “本気のぶつかり合い” を期待していましたが、当事者がはぐらかしてしまっては、これまで一貫していたお笑い界への批判も薄っぺらいように思われてしまう。ファンからは失望の声があがっています」(同)
実際、ネット上では批判は激しさを増し、負の連鎖を招いている状態だ。
全文はこちら
https://smart-flash.jp/entame/239213/
子供を車に残したまま店内で万引きに励んだ女性、車の変わり果てた姿を見て思わず逃げ出した模様
米フロリダ州オビエドの警察は10日までに、ショッピングモール内で万引きをしている際、子ども2人を残したまま駐車場に止めていた車が炎上する騒ぎを起こしていた24歳の女を逮捕、訴追したと発表した。
地元署の捜査報告書によると、買い物客が車の火災を見つけ、子どもの救出を助けていた。子どもたちは病院に搬送されたが、1人が顔面や耳に軽いやけどを負ったという。
同報告書によると、店の防犯担当職員は容疑者と別の身元不明の男が店内で万引き行為を約1時間にわたって行っているのを監視。母親の容疑者は車が炎上するのに気づいた後、盗んだ商品を置き去りにし、店外に走り去っていたという。
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/usa/35205044.html
アニソンの世界的な影響力を日本の音楽業界も渋々認め始めた模様、ランキング上位をアニソンが席巻している
一流アーティストがアニソンに「全集中」する事情
世界人気の日本曲トップ10は「アニソン」が席巻
5月22日発売の『週刊東洋経済』は「アニメ 熱狂のカラクリ」を特集。この10年で市場規模は2倍となり、今の日本には数少ない成長産業となったアニメ。動画配信の普及もあり世界中でアニメファンが急増する中、沸騰するビジネスの最新事情や、根深い課題を深掘りしています。
今や日本の音楽シーンの「鉄板」となっているのがアニメ関連曲の数々だ。
2022年はテレビアニメ『鬼滅の刃』遊郭編のオープニングテーマである『残響散歌』(Aimer)が、ビルボードの年間チャートで総合首位を獲得。音楽番組や情報番組、ワイドショー等の露出で認知を広げ、ロングヒットとなった。
23年も勢いは止まらない。『チェンソーマン』の『KICK BACK』(米津玄師)は総合チャートの首位攻防戦を繰り広げ、アニメ関連曲のストリーミングチャートで26週連覇を果たした。足元では『推しの子』主題歌の『アイドル』(YOASOBI)が週間チャート首位とヒットしている。
https://toyokeizai.net/articles/-/673458
栄華を極めた「クックパッド」の事業モデルが完全崩壊、拡大戦略が完全に裏目に出てしまった模様
「クックパッド」は何故こんなにも凋落したのか
栄華を極めた2016年以降、業績は右肩下がり
レシピ情報サイトを運営する「クックパッド」の人員整理が話題になっている。
クックパッドは2023年6月、人員削減を8月にかけて行うと発表した。海外子会社を含むグループ全社の経営体制強化を目的に、日本では退職勧奨、国外では解雇として、派遣社員を含む110人を対象とする。
同グループは、2月に新規事業廃止にともない最大40人、3月に海外子会社で最大80人の希望退職者を募っている。人員整理としては今年3度目となるが、今回は希望退職ではなく「退職勧奨」「解雇」という踏み込んだ形であり、加えて対象者となったエンジニアが、SNS上で報告する例も多かったことから、これまで以上に注目を集めているようだ。
ネット上では、「巣ごもり需要」がひと段落したことで、クックパッドが苦境に立たされているのでは、との見方もある。しかし売上収益を見てみると、2016年12月期の約168億4600万円から右肩下がりで、2022年12月期は約90億8600万円に。単純計算で、約46%も減少している。
つまり、クックパッドはコロナ禍以前から苦戦していたのだ。
クックパッドが低調になった背景
では、低調になってしまった背景には、どのような理由が考えられるか。ネットメディア編集者として約10年間、ウェブでの情報流通を見てきた筆者は、「レシピサイトの乱立」と「料理系YouTuberの台頭」、そして「情報に対する価値観の変化」があるのでは、と見ている。
全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/678319
劇場版「スーパーマリオ」の快進撃が止まらない模様、世界興行収入歴代1位も狙える状況か?
マリオ映画、アナ雪超え世界興収2位 世界観にこだわり
アニメ映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が空前の大ヒットを記録している。今月1日には世界興行収入が12億8800万ドル(約1800億円)に達し、2013年の「アナと雪の女王」を超え、アニメ映画の世界興行収入歴代2位に浮上。国内でも100億円を突破した。マリオの〝生みの親〟が制作に携わり、原作の世界観を生かした映画作りにこだわったことが、大ヒットへとつながった。
マリオというキャラクターは、約40年前に任天堂代表取締役フェローの宮本茂氏によって生み出された。1985年の「スーパーマリオブラザーズ」を筆頭に、ファミリーコンピュータから最新のニンテンドースイッチまで、家庭用ゲーム機で数多くの作品が発売され、幅広い世代がマリオに親しんできた。
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」は、そんなマリオとともに育ってきた子供から大人までをターゲットにしており、同社の担当者は「家族3世代が楽しめる映画を目指した」と話す。実はマリオは93年にハリウッドで実写化されたが、作品の雰囲気はゲームと大きく異なっており、評判は芳しくなかった。そのため今回は徹底的に「マリオらしさ」にこだわっており、宮本氏がプロデューサーの一人として制作に携わり、約6年をかけて完成させた。
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https://www.sankei.com/article/20230610-T7VE6ZIWOJKODLU6XPTBNYS7D4/
スシローに巨額賠償を求められた少年の父親が涙の謝罪、本人は深く反省していると記者の前で明らかに
回転寿司チェーン大手「スシロー」の岐阜県の店内で、醤油ボトルや湯呑をなめて元の場所に戻すなど客による迷惑行為が映った動画がSNSで拡散された問題で、スシローの運営会社「あきんどスシロー」が問題を起こした少年に対し、約6700万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴したことがわかった。<中略>
この動画が大きく報じられて社会問題になったあと、少年は反省していたようだ。2月、少年の父親が「週刊ポスト」の取材に答えていた。最寄り駅から車で40分ほどの山間にある一軒家で呼び鈴を押すと、その父親が対応した。
──謝罪に行かれたのは事実でしょうか?
「そうですね。すみません」
──あれはお友達が撮影したものなんでしょうか。
「(うなずきながら)そこまでも言っていいものなのか……詳しいことは本当に何も言えないんですよ…。僕も弁護士さんの方にお願いしてありますので、何も話さないようにと言われておりますので」
父親は記者の目をしっかり見ながら話し、実直な性格であることが窺えた。息子本人の話になると、目に涙を溜めていた。
──ご本人はどういう様子なんでしょうか。言える範囲で結構ですので。
「もうすごく……反省しているというか…」
──落ち込んでいるという様子ですか。
「(うなずく)」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8376ee618247271b2ec0cf3a03e408addfd86fdc
札幌市の連続盗難事件が胡散臭すぎて関係者も困惑している模様、数十回繰り返しても1000円にもならない
小便器の「目皿」盗難続発…数十枚売っても1000円にもならず市困惑「誰が何のために」
札幌市東区の公園などで男子用トイレの小便器の底にはめ込まれた蓋が連続して盗まれた事件で、市は8日までに新たに複数の公園で被害が出たと明らかにした。排水溝にゴミが入らないようにする「目皿」と呼ばれる部品で、補充直後に盗まれるケースもあった。「いったい誰が、何のために」――。トイレでの連続窃盗事件の謎は深まるばかりだ。(塚原千智)
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230609-OYT1T50097/
有名漫画家の作品が「全話無料」になるも著作権管理団体には寝耳に水、SNSで関係者が激怒している模様
「巨人の星」「あしたのジョー」「タイガーマスク」など数多くの名作の原作者として知られる梶原一騎(別称・高森朝雄 本名・高森朝樹)さんの長男で、同氏の著作権を管理する有限会社A・Tプロダクツ代表取締役の高森城氏が9日、自身のツイッターを更新。父の作品が無断で無料公開されたことに苦言を呈した。
数多くの名作を手掛けた梶原さんは、1987年に50歳の若さで死去。今も作品は多くの人々に愛され、読み継がれている。
この日、長男の高森氏は「父の大切な作品が勝手に全話無料公開された」と、ネット上で無断で「全話無料」で公開されたことを告発。「クレームを入れたところ これは広告収入が著作権者に入ると説明された そういうことを言ってるんじゃない 父が骨身を削って作り上げた作品を全話無料にしたら申し訳が立たない」と厳しく追及した。無料公開を喜んでいたファンには「喜んでくださってるファンの方々 申し訳ないですがご理解下さい」と理解を求めた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fb32e6bd33aa55dd642094ad896f6d21ba967bd
88歳が運転する車が超高速で車列に突っ込む大惨事が発生、軽自動車が文字通り吹き飛んでしまった模様
9日午前、奈良県大和高田市で信号待ちの車の列に反対から走ってきた88歳の男性が運転する乗用車が突っ込みました。この事故で突っ込んだ車に乗っていて意識不明となっていた90歳の女性が死亡しました。
9日午前10時50分ごろ、奈良県大和高田市の交差点で右折レーンで信号待ちをしていた車の列に反対から走ってきた乗用車が突っ込み、直進の車線にいた車もあわせ4台に次々に衝突しました。
この事故では運転していた88歳の男性ドライバーが大けがをしたほか、ほかの4人も軽いけがをしたということです。
警察が事故の詳しい状況を調べています。
現場は、近鉄南大阪線の高田市駅から北に200メートルほどにある交差点で、付近は商店などが建ち並ぶ地域です。
全文・動画はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230609/k10014094911000.html
補助金69億円を不正申請した医師、さっさと事業譲渡して逃げ出してしまい患者らが茫然自失
ほくろ取りでお世話になった中島皮フ科が急に事業譲渡して、クリニックの名前が変わったから何事?!と思ったらこれかあ😢 https://t.co/VvfjeiIDnL
— ちいちゃむ (@chiiiiicham00) June 8, 2023
赤羽2丁目にある「中島皮フ科」が『赤羽ここちクリニック』に変わったみたい。
https://akabane-shinbun.com/archives/104782
【閉院】中島皮フ科
https://kireipass.jp/clinics/krc452/doctors
赤羽ここちクリニック
https://akabane.mdja.jp/
エベレスト山頂付近でシェルパに救出された瀕死の登山家、救助隊と協賛企業への感謝を綴るもシェルパはガン無視
エベレストで九死に一生を得た登山家、命の恩人よりスポンサーに感謝で「恩知らず」と批判殺到
世界最高峰エベレストの山頂付近で身動きが取れなくなっていた登山家が、別の登山隊のシェルパ(登山ガイド)によって救助され、奇跡的に生還した。しかし、この登山者の下山後のソーシャルメディア投稿の内容に非難が殺到している。<中略>
極めて困難な救助を成功させたゲルジェはもちろん、人命を優先して登頂を諦めた登山隊にも登山界を中心に称賛が集まっている。
しかし、ここからが問題だ。容態の回復したラヴィチャンドランは帰国し、自身のインスタグラムでこの救出劇について言及。そこには救助隊と協賛企業への感謝が綴られているだけで、肝心のゲルジェらシェルパの名はなかった。さらにはゲルジェのアカウントをブロックまでしていることが英インディペンデント紙をはじめ複数の海外メディアによって報じられている。
全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/06/post-101846.php
ソースにはほとんど書いて無いですが、
・巻き添えの危険が高い場所で複数の登山隊が素通り
・シェルパが登山を断念して救助するよう登山隊を説得
・中国登山隊も人命優先に同意
・ベースキャンで他のシェルパも下山に協力
と多くの人に助けられてます
「全仏OPでの加藤ペアの失格は当然だ」と”ミヤネ屋”出演者が持論を披露、論点はそこじゃない!とツッコミ殺到
元衆院議員でタレントの杉村太蔵(43)が8日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演。女子テニスの加藤未唯(28=ザイマックス)が4日にパリで行われた全仏オープン女子ダブルス3回戦で失格になり、マリエ・ブズコバ(チェコ)サラ・ソリベストルモ(スペイン)組に敗れたことについて、自身の見解を述べた<中略>
この問題について、テニスで高校時代に国体の少年男子ダブルスで全国優勝した経験のある杉村は「僕は世界大会ではないにしろ、経験はある」といい「小・中学生にとっては、ラケットも何も持っていない状態でコートに立つので、このボールガールは怖かったんだろうなと思います」と率直な感想を吐露。混合ダブルスで決勝進出を決めた加藤については「よく気持ちを切り替えて戦っていると思います」と称えた。
杉村は、この場面の動画を「何度も見た」とした上で、「実際にプレーしている立場からすると、あれは危険な行為だと言われる可能性は十分ある」と分析。「20メートル弱の距離をノーバウンドで、ダイレクトであそこまで行くというのは、画面で見る以上に相当威力のあるボールだと思います」と、プレーヤー目線で語った。
続けて「加藤選手のコメントで、“ボールを渡しただけだ”というコメントがありましたけど、ボールを渡すということは、必ず会相手とアイコンタクトする。または相手の手前で1度ワンバウンドさせて渡すことが、基本的なマナーですよね?ボールを渡すという行為を、ダイレクトでいくっていうのは、ちょっと危険な行為と言われても仕方ない」と、加藤の責任も指摘。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/08/kiji/20230608s00041000427000c.html
迷惑動画の件でスシローが「賠償請求額を増額する予定」だと判明。倍プッシュする可能性を訴状の中で示唆
スシロー、しょうゆ差しなめた少年への賠償請求額を増額予定 6700万円請求訴訟
大手回転ずしチェーン「スシロー」の店舗で客の少年が卓上のしょうゆ差しの注ぎ口をなめる動画が拡散した問題を巡り、スシローを運営する「あきんどスシロー」(大阪府吹田市)が岐阜県の少年に約6700万円の損害賠償を求めた訴訟で、スシロー側が請求する損害賠償の金額を増やす方針であることが9日、分かった。
動画拡散後、スシローは再発防止策として全国の郊外店舗にテーブル席とレーンの間にアクリル板の設置を進めており、訴状の中で「今後、9300万円程度の損害が生じる見込みで、損害の発生を踏まえて請求を拡張する予定」と言及している。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/24396331/
口論する迷惑客の仲裁に入った男性があまりにも酷い仕打ちを受けた模様、被害の酷さに絶句する人が続出中
去年12月、札幌市のススキノの路上で、40代の男性を引き倒した上、顔を殴ったり、踏みつけたりして、眼窩底骨折などの大けがをさせたとして、39歳と41歳の男2人が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、札幌市北区新琴似の会社役員、佐々木良太容疑者39歳と、住所不定・無職、古内康義容疑者41歳の2人です。
2人は去年12月11日午前2時ごろ、札幌市のススキノの路上で、札幌市の40代の会社役員の男性を引き倒した上、顔を殴ったり、踏みつけたりして、尾骨と両目の眼窩底骨を折るなど、全治1か月の重傷を負わせた疑いが持たれています。
警察によりますと、2人は事件前、飲食チェーン店で騒ぎ、居合わせた客に「うるさい」と注意され、口論になっていました。
被害男性は、その仲裁に入っただけだったのに、2人は路上に連れ出し、犯行に及んだとみられています。
全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/531764?display=1
実写版「リトル・マーメイド」が損益分岐点にすら届かない可能性が浮上、専門誌は「大コケになっても驚かない」と予想している
日本では本日6月9日から公開が始まったディズニー実写映画「リトル・マーメイド」。アニメ版では白人だった主人公アリエルを、黒人女優のハリー・ベイリー(23)が演じていることでも話題になっている。先に公開が始まった海外では全体的に興行収入がふるわず「損益分岐点にすら届かない」と予想するメディアもある。
配給会社が集計する興行成績を公開しているサイト「Box Office Mojo」によると、今月7日時点での同作品の興行収入は3億4000万ドル(7日時点のデータ)。内訳はアメリカ国内が2億ドルで、それ以外の国の合計が1億4000万ドルとなっている。すでに主要国の多くで作品が公開されており、この数値が逆転する可能性はなさそうだ。
メジャーな映画スタジオが手がけた看板作品は、アメリカ国外での興収が国内を上回るのが一般的だ。例えば「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」では、国内3億3000万ドル/国外4億6000万ドル、「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」では国内5億7000万ドル/国外7億4000万ドルなど。リトル・マーメイドについては、アメリカ以外での人気が低迷している結果と言わざるをえない。
また、アメリカ国内での客入りにも失速の傾向が見られる。週末の興収は全体の数字を大きく左右するが、公開から2回目の週末の興収は4100万ドル。前週の1億1900万ドルと比べて56%ほど減少した。
アメリカのエンタメメディア「Bounding Into Comics」では、興行アナリストが本作の損益分岐点を6億2500万ドル~7億5000万ドルと試算。最終的な興行成績は5億5000万ドル~6億5000万ドルで「5000万ドル~1億ドルの損失が出る大コケになっても驚かない」と予想している。他海外メディアでも「赤字」「上手くいってもぎりぎり黒字」といった試算が一様に出ている。
全文はこちら
https://www.daily.co.jp/society/life/2023/06/09/0016453550.shtml
外国人Youtuberが日本の駐車監視員をからかう動画を掲載、当たり前だが冗談は通じなかった模様
「エムエネch」は、トルコ・イスタンブール生まれで日本育ちの兄エムレと弟エネスが運営するYouTubeチャンネルで、ドッキリ動画などを中心に投稿しています。2人は芸能事務所に所属しており、タレントやモデルとしても活動しています。
駐車違反の切符を切られた経験のある兄エムレは、緑の服を着た駐車監視員を“緑虫”と呼び、今回監視員にドッキリを仕掛けてスカッとする企画をするといいます。企画は、まず兄エムレが弟のポルシェのトランクに隠れ、駐車監視員が現れるのを待ちます。監視員が黄色い違反シールを貼ろうとしたところで兄がトランクから姿を現し、監視員の反応を見るという計画でした。<中略>
そしてトランクからエムレが現れると監視員たちは困惑。エネスが「何してるんですか。さっきからボンボン叩いて。ちゃんと中まで見てるんですかいつも」と怒鳴ると、「見てます」と言い残して監視員たちは立ち去りました。
元々は、駐車違反シールが貼られる前にトランクから飛び出す予定でしたが、トランクを開けたときには、違反シールを貼られて写真が撮られた後でした。写真が撮られた時点で警察署にデータが転送されているらしく、駐車違反の罰金は免れないようです。最後は2人で「駐車違反炎上だ」と叫び、動画を締めくくりました。
全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/95517
全仏OPで加藤を失格に追い込んだブズコバが釈明、あくまで自分たちの責任を認める気はない模様
テニスの4大大会「全仏オープン」の女子ダブルス3回戦で、加藤未唯(ザイマックス)とアルディラ・スーチャディ(インドネシア)組が失格となった騒動が波紋を広げている。<中略>
こうした中、チェコメディア「BLESK.CZ」はブズコバのコメントを掲載。同選手は「その女の子(ボールガール)は泣いていたので痛かったのだろうし、それなりの衝撃はあったのだろう。私たちはただ、審判に『何が起こったのか、よく見てほしい』と言いたかっただけです。あの子はその後15分間、本当に泣いていた。その後は彼に任せました」と審判に対する抗議の内容を説明した。
さらに「おそらく、それほど女の子が動揺していなければ、対戦相手(加藤組)は警告を受けるだけだったでしょう。それは常に審判の判断次第だ」「あんなふうにコートを去るのは変な感じだから、居心地が悪かった。観客も不満だったようですが、私たちだけのせいではありません」と、あくまで審判の判断であることを強調した。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/265500
英国を爆笑の渦に叩き込んだ「とにかく明るい安村」、一部の英国人からは絶賛大不評であると判明
お笑い芸人のとにかく明るい安村(41)が日本時間5日放送の英人気オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」(BGT)で、日本人初のファイナリストになる快挙を達成した。かつての〝元すしバイト芸人〟は番組で「TONIKAKU」と呼ばれ、持ちネタ「安心してください、はいてますよ!」の英語版を披露し、世界でブレーク。ただ、英ネットユーザーからは早くも辛口評価を食らっている。<中略>
ただ、英ネットユーザーは早くも辛口だ。
「BGT」公式ツイッターが5日、安村がワイルドカードで復活し、決勝進出を決めたことを報告すると反応。英語で「もはやショーではない。バカげている」「まったくゴミだ。ステージに立って『パンツをはいている』と叫ぶことのどこにそんなに才能があるの?」などと手厳しくツッコまれた。
前出のテレビ局関係者は「裸芸に対する辛口評価は万国共通なよう。安村さんが裸芸を貫くか、それともズボンをはくか注目です」と話している。
全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/265542
It’s the SUPERHERO we all need: Tonikaku | The Final | BGT 2023
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BGT決勝でフレディーものまね
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202306050001264.html
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202306050001264-w1300_1.jpg