アメリカ人「何が入っているかわからない」 日本語がわからなくても一目瞭然のコンビニのシステムを絶賛
外国人観光客から見たコンビニのうれしいポイント
予定を詰め込んでいるケイティさんたちが、何度もリピートしているお店があるそうです。それはコンビニ。
「日本のコンビニは、アメリカのほとんどのスーパーマーケットに勝ります」
ケイティさんはそう言うと、コンビニなどに並ぶ商品について、外国人観光客ならではの着眼点を教えてくれました。
「まず、商品の表示が外国人観光客にすごくわかりやすいと思いました。英語の表記もあるし、それがなくてもすべてパッケージに写真があって中身がなんなのかわかります。とくにおにぎりなんて、何の具が入っているかわからないから、パッケージに写真があるととても助かるんです」
ケイティさんによると、アメリカの商品はデザイン性が重視され、英語がわからない人にとっては商品がどのようなものなのかがわからないそう。
「もうひとつは、コンビニの食材はフレッシュだし、食べ歩きにもぴったり! とくに東京は、ほとんどの場所に電車と徒歩で行けるので、小腹がすいたらコンビニへ行きます。本当にどこにでもあるし、何を選んでもおいしいから本当に助かります」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0947f6b2f090ca094ad04017eff5ef0fcb4c4843