妻が大手企業総合職の仕事を辞め、駐在した夫に帯同するも赴任後半年もせず人事上の都合で夫が日本へ帰任。妻は前職に戻れず無職に。というケースを聞いて震えてる。やっぱ駐在はいかんわ。
— ランドナー (@irukaotoko) May 30, 2024
たくさんの駐妻を見てきて、それぞれの苦労や想いを知っている僕としては、駐妻は昼から高級ホテルでランチしてワインボトル空けてエステしてアフタヌーンティーかます権利余裕であると思うんですよ。好きでもない国に着いてきてるわけで、それくらい自由にさせてもらえなきゃやってられんて。
— ランドナー (@irukaotoko) May 30, 2024
それはかなり酷ですが結構なケースありそうですね💦そういった配偶者を考慮までは日本は先そうですね…
— ぷらいむ@駐在夫 (@Primeday2929) May 31, 2024
もう少し時間かかりそうですよね
— ランドナー (@irukaotoko) May 31, 2024
元々キャリアあったのに専業主婦になって、中年になって子供も育て上げてやることないのに旦那とはうまくいかないから離婚したくてもお金も仕事もないからできないってパターン多すぎるよね。それ聴くたびに生き地獄感半端なくて鳥肌たつ
— violetmoon (@violetmoontokyo) June 1, 2024
赴任するって結構な事ですよね。A町に家族で引越してようやく海外の環境に慣れそうなとこでB町に行ってほしいというのは当該部署が馬鹿だとしか言えません。
— RocKin (@Rockin8888) June 1, 2024
そりゃ当たり前。
— gene (@gene1816857) June 1, 2024
だからこそ単身赴任という用語がある。
大手総合なら戻れる仕組みできてるよ
— Hishintai (@Hishintai01) June 1, 2024
厄介な仕組みを作るんだよ 7年後に帰ってきた人いる
え、前職に必要とされてるなら出戻り出来るはずだけど
— にっく (@hhiroeroo2) June 1, 2024
そうならないなら戻りたくないか戻ってこなくていいかの2択では。
今は出戻り採用する大手企業が増えてきているので妻側は会社を辞める時上司との関係性を作っておくことが大事かと。
— KuronekoDoitsu (@KuronekoDoitsu) May 31, 2024
会社を辞めてもオジサン上司とfacebookで繋がっておくのは大事。
即戦力になる人を再雇用せず新しい人を探す労力とコストを考えるとむしろ会社側が喜んで再雇用するはずなので。
以前配偶者の駐在に際し、こちらも駐在国での現地採用職で働こうとしたところ、配偶者側の会社から働くことは禁止されていると説明を受けました。就労ビザもこちらで取り現地で納税もするのに何がいけないんでしょうね。無職になるリスクを最小限に抑えようとする行動すら禁止することに引きました。
— ppe (@raaspeponaade) May 31, 2024
この空前の人手不足の中で大手企業総合職にはカムバック採用制度があるから問題ないはず。
— Ken O (@Gizmo20041009) June 1, 2024
さらにキャリア的に別の会社への転職も可能。
無職なのは本人に問題があるからか、もしくは労働意欲がないからと推測。
1人で海外駐在に行って妻を日本に置いてきても、もし子どもがいたら妻はワンオペ。これはこれで地獄。 https://t.co/NOLh7Z5Rl3
— 白玉 (@sousouuthuuthu) June 1, 2024
妻帯者が海外駐在するなら定年まで駐在キャリアを続けるか、奥さんが手に職系の仕事してるか個人事業主でないと生涯収支としてはマイナスだな。しかも駐在期間は給与以上に多忙になるから奥さんと不仲になりやすい。 https://t.co/tzEnujbwrM
— ΑΙεχ (@khob_khun_mak) May 31, 2024
私の妻も似たようなケースですが、「私のキャリアや小金より家族で過ごす時間の方がよっぽど大切」ということで家族帯同にしました。そんな妻は、子どもが学校で不在の間にヨガ教室、昼は駐妻と$20くらいのランチ、夜はネトフリ観て過ごしてます。 https://t.co/Q2e9f4KpFD
— Kai🇺🇸 (@kaimi901) May 31, 2024