投稿者: U1

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38件のコメント

コーナン公式ツイッターがユーザーを煽るような返信を連発、批判が殺到して謝罪に追い込まれた模様

1:名無しさん


 ホームセンター大手・コーナンは、公式ツイッターでユーザーに対して不適切な返信を行ったとして2023年3月26日に謝罪した。同アカウントはプレゼントキャンペーンに当選したと勘違いした複数人のユーザーに「文章読めてますか?」などと返信。その対応に「会社の公式とは思えない」などと批判の声が聞かれていた。

■複数人に同様の対応

 コーナン公式ツイッターは3月25日、プレゼントキャンペーンに当選し商品が届いたユーザーに、引用リツイートで「ご当選おめでとうございます」などと祝福。しかし、当選者とは関係ないユーザーにも投稿が通知されたことで、自身がキャンペーンに当選したと勘違いするユーザーが続出した。

 当選したと勘違いしたユーザーが「ありがとうございます」などとコーナン公式ツイッターに感謝を伝えると、コーナンは「文章読めてますか?当たったのは別の方ですよ。」と返信。コーナンは同様のやりとりを複数人に対して行っていた。こうした対応に「文章読めてますか?は失礼では」「会社の公式とは思えない」などと批判の声が相次ぎ、当選ツイートの紛らわしさを指摘する声も聞かれた。

 コーナン公式ツイッターは26日に「本日一部お客様への返信につきまして不適切な回答があったことをお詫び申し上げます」と謝罪。「今後はお客様の状況をしっかりと把握し、適切な回答ができるよう改善して参ります。申し訳ございませんでした」と対応を伝えた。

https://www.j-cast.com/2023/03/27458582.html

コーナン公式ツイッター「不適切リプライ」を謝罪(コーナン公式ツイッターより)


 

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72件のコメント

アステラス製薬の幹部拘束で日本企業が激しく動揺中、「リスクが大きい」と慎重論が広がっている模様

1:名無しさん


【北京共同】中国北京市のアステラス製薬の現地法人幹部が拘束された事件は、中国に進出する日系企業に衝撃を与えた。中国当局は拘束理由を明らかにせず、日本人社会に不安が拡大。中国ビジネスは「リスクが大きい」と慎重論が広がり、対中投資の機運はそがれている。在中国日本大使館は男性の早期解放に全力を挙げている。

 「どのような行為が罪に問われるのか不透明だ」「何に気を付けていいか分からない」。中国の日系企業関係者からは戸惑いの声が上がる。

全文はこちら
https://www.daily.co.jp/society/world/2023/03/27/0016185584.shtml

 

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44件のコメント

中国企業が自信を持って送り出した「絶対に自然発火しないバッテリー」、非常に残念な結果になってしまった模様

1:名無しさん


炎上事故多発!日本に上陸した「中国製電気自動車」に募る不安

BYDの安全性に対する懸念は、これだけではない。中国でバッテリーが自然発火して火災を起こす事故が多発しているのだ。台湾メディア『T客邦』が2022年9月6日に報じたところによると、4ヵ月の間に実に13台もの火災事故が発生しているという。特に昨年6月には、6日に湖北省武漢市、広東省佛山市、 広西チワン族自治区貴港市で相次いでバッテリーが発火する事故が発生。12日には広東省珠海市で停車中のEVが炎上している。

BYDは電池生産が祖業であり、バッテリー開発には特に力を入れている。2020年には次世代型「ブレードバッテリー」を発表。前出のメディアによると、「EVの辞書から自然発火を抹消する」と自信を持って市場に送り出したが、同バッテリーを積んだ車も発火しており、残念ながら事故はなくなっていない。

もっとも、発火事故が起きているのはBYDだけでない。1月29日には、山東省済南市で新興EVメーカー・理想汽車のワゴン車が発火。2月4日には、中国の大手自動車メーカー・奇瑞汽車の小型EVが充電中に炎上している。同車種は昨年も充電中に発火する事故が2件、起きているという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dff4007c9ce6f1d9f5143f493bf935d7c0cf3b6

 

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18件のコメント

ロシア政府が採用したGPS付き監視装置、とんでもないゴミ仕様で監視対象者にあっさり逃げられてしまう

1:名無しさん


自らの意に沿わないロシアによるドンバス併合式典についてSNSで批判したりしただけで、治安当局に訴追されたロシアの女子大生がいることは以前紹介した。彼女の名はオレシャ・クリブツォワさん(20)。足にはGPSがつけられ自宅軟禁されていたが、実は数日前、ロシア脱出に成功していた。どこにいるのか、どのように当局の目をかいくぐったのか、いまどのような心境なのかを聞いた。<中略>

■「当局が家に来たのは翌日」“GPS”をどうかいくぐったのか

オレシャ・クリブツォワさん(20)
「実は家を出たときは追跡装置を外していなかったんです。家からかなり離れてから外しました。追跡装置の中に居場所を追跡するGPSが搭載されていると思っている人が多いですが、それは嘘です。自宅には機械がおいてあってその機械から200メートル離れると私が自宅を出たという信号が当局に送られますが、私がどこに向かったのか追跡することはできません。追跡装置は頻繁に誤作動することもあって当局が私の家に来たのは翌日でした」

実はロシアの治安当局がオレシャさんに付けたのはGPSなどで彼女の位置を正確に把握できる装置ではなかったといいます。装置を外すとそれを外した連絡が当局に伝わるが、位置に関しては自宅から200メートル離れると当局に連絡が行く仕組みだったといいます。しかもそれはこれまでにも誤作動が多く、200メートル離れていなくても通報が行くなどしていたため、監視に油断があったというのです。

これについて朝日新聞の論説委員駒木明義氏はこう解説します。

朝日新聞論説委員駒木明義
「ロシアにはよくある話だなと思います。GPSはお金もかかるし、それを監視する人員も必要になる。誤作動が多かったというのもそうだし、役人の働き方からして、翌日家に行くなんていうのもロシアらしい話です」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b488a2544a1b4e9f914be90dc09337e4d4d0871a

 

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49件のコメント

「那須どうぶつ王国」の件で「スッキリ!」出演者が謝罪、動物園側も悪いと言いたげな主張にツッコミ殺到

1:名無しさん


日本テレビ系「スッキリ!」27日放送で、24日に放送された「那須どうぶつ王国」でのロケについて、冒頭、森圭介アナが謝罪。加藤浩次も「ぼくが春日君を追い込んでしまった部分もある」「配慮が全く足りなかった」と謝罪した。

 番組冒頭、森アナは24日のロケについて「先週金曜日、那須どうぶつ王国からの中継でペンギンのいる池に出演者が入る場面がありました。動物がいない池に入る可能性については打ち合わせしていましたが、本番では動物の安全性、衛生面に配慮が不足した危険な放送となりました。その責任は番組にあります」と謝罪。

 続けて加藤が「僕からも一言」と切り出し、今回の件の経緯について「スタッフが那須どうぶつ王国の方とお話しし、番組ですから事前に打ち合わせはあるが、池に落ちていいですかと説明していた。その時に動物に危害が加わらなければ落ちても大丈夫と聞いていた。実際に動物が池に入ってなければ良いというニュアンス」だったという。

 だが「僕自身、しっかりスタッフと打ち合わせするのを怠ってしまった。そこについてはぼくが反省しないといけない」「実際に春日君に対してもフリという形で追い込んでしまった。春日君が落ちないといけない状況に僕が追い込んだ部分もある」と謝罪した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0b062da0d94d5cad65295185f8fcce126d71fb0

 

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26件のコメント

岸田首相が「ゴルガッパ」を食べる光景が海外で話題になっている模様、SNSに投稿された動画にコメントが殺到

1:名無しさん


先日インドを訪れた岸田文雄首相は、ナレンドラ·モディ首相と一緒に、インドの揚げ菓子「ゴルガッパ」を食べた。その動画がインドで話題になっている。

インド北部ではゴルガッパ、その他の地域ではパニプリと呼ばれるそのお菓子は、小麦粉の生地を一口サイズの球状にしてカリカリに揚げ、上の方に開けた穴に甘酸っぱい汁などを注ぎ入れたものだ。インドの定番のおやつで、もっぱら街中の屋台で売られている。

インドを訪問した岸田首相は3月20日、モディ首相の案内でニューデリーのブッダ生誕記念公園(Buddha Jayanti Park)を訪れ、モディ首相と共にラッシーを飲み、ゴルガッパを食べた。その時撮影された動画がモディ首相のツイッターアカウントに投稿されると、インド・ナガランド州首相であるTemjen Imna Along氏がすぐに反応し、さらに多くの人がコメントを寄せた。

下にあるのがモディ首相のアカウントに投稿された動画。1:10分あたりからがゴルガッパを食べる場面。岸田首相は勧められるままに「ワン·モア、ワン·モア」と言って、パクパク食べている。



https://switch-news.com/gourmet/post-89673/

 

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44件のコメント

日本産卵が海外で絶大な人気を獲得して「TKG(卵かけご飯)」も登場、輸出額は右肩上がりの状況に

1:名無しさん


日本産の卵が海外で人気だ。割高でも、おいしさや安全性が評価されて選ばれている。輸出は国内生産量の約1%だが、「TAMAGO」を広めようと生産者らの挑戦が続く。

 「こだわりの卵を(独高級車)ポルシェのようなブランドに育てたい」

 愛知県岡崎市の三栄鶏卵の市川尚宏社長(52)はそんな思いで、2012年からシンガポールに輸出する。安さではなく品質重視の高級卵という新たな市場を一歩ずつ開拓しようと励む。

 新鮮さを大切にして、近くにある中部国際空港(セントレア)から直行便で空輸する。

 輸送コストはかかるが、船で2週間のところを飛行機なら7時間で着く。エサにはエゴマやマリーゴールドを混ぜ、味にも色にも深みをもたせた。

 現地のスーパーでの価格は6個入りで1千円と、地元産より数倍高いが、「黄身が濃い」「健康そうだ」と定番品に成長。統合型リゾート「マリーナベイ・サンズ」内のミシュラン二つ星レストランなどからも指名を受ける。輸出額は10年で5倍に増えたという。

 貿易統計によると、殻付き鶏卵の輸出量は昨年は3万トンで前年比で4割増え、8年前と比べて20倍だ。ほとんどが香港向けで台湾やシンガポールへも広がる。

 香港では日本産生卵の人気が急上昇し、飲食店のメニューには「TKG(卵かけご飯)」も登場。生卵を食べる習慣はなかったが、訪日観光や日本食への親しみから広がったとみられる。

 日本養鶏協会は香港で先行する中国産と米国産からシェアを奪おうと、サンドイッチやチキンライスを使ったフェアを開いてきた。農林水産省も輸出に向けた態勢づくりを支援し、30年の輸出額は昨年の倍以上の196億円を目標に掲げる。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR3R512VR39OXIE016.html

 

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64件のコメント

EVの想像を絶する脆さにより事前想定されていた計画が破綻、テスラ・モデルYの修理可能性がゼロだ

1:名無しさん


電気自動車(EV)の多くは、事故によりバッテリーに軽微な損傷があっただけでも修理や評価が不可能になる。保険会社としては、たいした距離も走っていない車両を全損扱いとせざるをえない。すると、保険料は高くなり、EV移行のメリットも薄れてしまう。

そして今、一部の国ではこうしたバッテリーパックが廃棄物として山をなしている。これまで報道されていなかったが、想定されていた「循環型経済」にとって手痛い落し穴だ。

「EV購入の動機は持続可能性だ」と語るのは、自動車リスク情報を扱う調査会社サッチャム・リサーチの調査ディレクター、マシュー・エブリー氏。「だが、ちょっとした衝突事故でもバッテリーを廃棄せざるをえないとすれば、EVはあまりサステナブルとは言えない」

バッテリーパックのコストは数万ドルに達することがあり、EV価格に占める比率は50%にも至る。交換するのは不経済である場合も多い。

フォードやゼネラル・モーターズ(GM)など一部の自動車メーカーは、バッテリーパックを修理しやすいものにしていると話しているが、テスラは、テキサス工場で製造する「モデルY」について逆の戦術を選んだ。構造材化された新たなバッテリーパックは、専門家に言わせれば「修理可能性ゼロ」だ。

テスラにコメントを求めたが、回答は得られなかった。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/autos-electric-insurance-idJPKBN2VQ09V

 

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32件のコメント

韓国型戦闘機KF-21の量産計画が頓挫の危機に直面中、部品製造ラインを設置する目処が立たない

1:名無しさん


2023年3月23日、韓国・文化日報は「韓国型超音速戦闘機KF-21の量産契約が結ばれるなど戦力化が加速化しているが、共同開発国であるインドネシアはいまだ事業費負担金を滞納しており、懸念が広がっている」と伝えた。

防衛事業庁は23日の国会国防委員会で、来年からのKF-21量産に向け、当初は11月末を目標としていた「戦闘用適合暫定判定」を5月までに完了させる方針を明らかにした。判定が前倒しになっても全体的な日程に変動はなく、5~8月に量産事業妥当性調査を行い、12月に量産計画を承認する計画だ。来年上半期に量産契約を締結し、2026年下半期に初の戦力化が可能になる見通しだという。

インドネシアは全開発費8兆8000億ウォン(約8879億円)の20%に当たる約1兆70000億ウォンを26年までに負担することになっているが、財政の悪化などにより、現時点での納付額は2272億ウォンにとどまっている。全負担額の約30%(約5100億ウォン)を現物で納めることで合意していたが、昨年11月に履行担保金の名目で94億ウォン分が納付されるにとどまり、事業の持続性を疑問視する声が上がっている。

韓国軍情報筋は「来年の量産契約確定前に、インドネシアにKF-21の部品製造ラインを設置する必要があるが、全く進んでいない。現状ではインドネシアの共同開発事業への参加そのものが不透明だ」と懸念を示しているという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b911379-s39-c100-d0195.html

 

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47件のコメント

三菱重工がドローン破壊レーザー兵器を実用化、DJI製ドローンを一瞬にして撃墜可能な性能を誇る

1:名無しさん




三菱重工業は、15日に開幕した日本最大の防衛装備品の見本市「DSEI JAPAN」で1.2キロ先のドローンを迎撃できる高出力レーザー装置の実物を初めて公開した。ウクライナ戦争で様々なドローンが実戦投入され、戦場のあり方を大きく変えている中、「DSEI JAPAN」ではこのレーザー装置を含め、無人機関連の展示が注目を集めている。

三菱重工業の担当者によると、この高出力レーザー装置は車両搭載型で社内で研究が重ねられてきた。過去2年ほど鹿児島県の種子島で実証試験を繰り返してきたという。10kW(キロワット)の出力で1.2キロ先のドローンを撃ち落とすシーンが映像に収められている。

三菱重工、ドローンを撃墜する高出力レーザー装置の実物初公開【DSEI2023】
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20230316-00341419

 

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「日本の菓子」に中国人が年間30億元も使っていると専門家が明らかに、代理購入の購入量は明らかに増えている

1:名無しさん


中国メディアの新消費智庫は18日、「日本の菓子はどうやって中国人観光客に30億元(約572億円)を使わせたのか」とする記事を発表した。

記事は、「中国人が日本に旅行に行くと、日本の物品をたくさん代理購入して帰国することはよく知られている。スマート便座、炊飯器、化粧品、ぜいたく品、医薬品が主な対象だった」と述べ、菓子は3番目の主要対象だとの統計があったことを伝えた。

また、「以前のあるデータによると、中国人観光客は1年間に日本で約30億元を菓子購入に使った」と紹介。時間の推移や中国の科学技術レベルの向上に伴い、日本で代理購入された電子製品や家電製品の消費量が減る反面、菓子類の購入量は明らかに増えたとも説明した。

記事によると、日本の菓子は包装の美しさ、種類の多さ、独特な味により、ソーシャルメディアでの情報の拡散と宣伝で中国人に購入への強い興味を抱かせたという。

記事はまた、桜や抹茶味など日本的な風味の商品はお土産の良い選択肢にもできるとした他、「中国で知名度の高い『白い恋人』は贈り物のようなパッケージになっている」「日本を訪れた中国人が最もお土産にしたがるのが『白い恋人』だ。上品さと独特な味、美しいパッケージデザインで消費者に愛され、特に海外の観光客に人気だ」とも伝えた。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b911268-s25-c30-d0190.html

 

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サンモニで侍ジャパンに「あっぱれ」を連発した関口宏、番組進行を間違えて謝罪する羽目に

1:名無しさん


 TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)は26日、第5回WBC決勝で米国を3―2で破り14年ぶりに侍ジャパンが世界一となったことを報じた。

 司会の関口宏は、「大きいあっぱれがあったら、大きいあっぱれをあげたい。4つぐらい」とボードに4つの「あっぱれ」を貼った。

 その上で「よくできた試合だったと僕は思う」と絶賛していた。さらに栗山英樹監督の采配を「見事だった」と賛辞を贈っていた。さらにゲストの槙原寛己氏と佐々木主浩氏の解説が終わると「もう1個あっぱれあげておきましょう」と追加した。

 続けて関口は「さて、ちょっと話が変わります。中西さんがいます。中西さん」とサッカー解説者の中西哲生氏を呼びかけたが、唐橋ユミアナウンサーから「すみません。ちょっと作ってみました」と告げられた。WBC優勝に興奮し進行を間違えたのか関口は「そうですね、もう少しご紹介するものがあったんですね。ごめんなさい」と謝ると、唐橋アナが米国戦でのダルビッシュ有投手から大谷翔平投手へのリレーの裏側を手作りボードで説明した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf8afd2569b64c45cdd05922bb32e1ada0c8f638

 

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スイス一家の集団自殺事件があまりにも闇深案件すぎて日本側騒然、少年が生き残れたのは幸いだった

1:名無しさん


スイスで昨年、ある家族が自殺し、その後捜査により事件の背景が明らかになった。

その事件が起きたのは2022年3月24日、場所はスイス南西部にある町、モントルーとされている。

この日、フランスからスイスに移住した家族が、7階のアパートから転落。8歳の少女と父親、母親、母親の双子の妹が死亡した。

一緒に転落した15歳の少年は昏睡状態が続いていたが、現在は回復し、一命を取り留めたという。しかし少年には、飛び降りた日の記憶がないそうだ。

この事件はスイスを震撼とさせたが、その後捜査が行われ、家族の母親とその妹が、サバイバルや陰謀論に深く関わっていたことが明らかにされた。

2人の女性は政府や自治体を根深く疑い、子供たちに世界は敵対する場所だと思わせるように育てていたという。このため家族はほとんど外出せず、子供たちは自宅で教育されていたとか。

https://switch-news.com/incident/post-89651/

 

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韓国の自動車工場が世界一ロボットに依存していると判明、圧倒的な密度でロボットを配備している

1:名無しさん


自動車産業はロボットを最も多く使う産業に挙げられる。生産自動化をリードしてきた元祖格の産業といえる。

現在、主要自動車製造国の生産工場には労働者10人に1台以上のロボットが配置されている。ロボットなしでは工場は回らない。電気自動車の生産ラインが増え、工場の自動化速度はさらに速まる傾向だ。

国際ロボット連盟(IFR)が、世界の自動車生産工場で作動しているロボットが100万台を突破したと発表した。世界の産業用ロボットの3分の1に相当する。

生産自動化がどの程度かを示す指標がロボット密度だ。ロボット密度は、労働者1万人当りのロボット台数を意味する。連盟によると世界の産業用ロボット密度1位の韓国は、自動車産業ロボット密度でも圧倒的な1位だ。2021年末現在2867台で、ロボット密度が産業用ロボット平均のほぼ3倍に達する。ロボットが労働者4人に1台の割合だ。

全文はこちら
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/46286.html

 

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昭和の風物詩「珠のれん」、製造メーカーはもはや日本国内の1社しか残っていないと関係者が明らかに

1:名無しさん


このジャラジャラ
何のためにつけてたの?#昭和 pic.twitter.com/0XQkaJ6nkq

 

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マスク着用を続ける若者にマスコミが苛立っている模様、若者に着脱の判断を任せるのは「優しさの勘違い」

1:名無しさん


文部科学省は「マスク着用を求めないことを基本」とする通知を全国の教育委員会に出した。新学期から学校でのマスクも“個人の判断”だ。しかし、外す、外さないを学生任せにすることに懸念を示す専門家がいる。「外さなくてもいいは、優しさじゃない」と、学生に「外す勇気を持とう」と語りかける。なぜか。

■マスクの顔パンツ化 着脱の判断を任せるのは「優しさの勘違い」

マスク着用は個人の判断となったが、いまも多くの学生がマスク姿だ。民間が行った、小学生から高校生300人への意識調査(※1)によると、子供たちの9割が「“脱マスク”に抵抗がある」と回答している。その理由の上位には、「自分の顔に自信がない」「恥ずかしい」「友達にどう思われるか不安」など、感染対策とは別の、心理的な理由が並んでいる。

若者にとって、自分の見た目を気にすることは当然と言えるかもしれない。コロナ禍でマスク着用が続き、顔全体をさらさないですんだことは、見た目を気にするストレスをある程度軽減していたはずだ。ならば、個人の判断になったからといって、すんなり外せないのもわからなくはない。「自分のペースでいいよ」と声をかけてあげることは、大人の「優しさ」のようにも感じる。

しかし、だ。人間関係、コミュニケーション、感情表現などを研究し、若者事情に精通する慶應義塾大学特任准教授の若新雄純さんは、それは優しさではないと一蹴する。

「ちょっと自信ないんだっていう顔を、もう一度オープンにさせることはかわいそうだっていうのは、全然優しさじゃないと思うんです。優しさを勘違いしています。

苦しくても、もう一度ちゃんと自分の顔はこうであるってことと、向き合わせることが本当の優しさじゃないでしょうか。それができないのは、教育者でも何でもないと思う。子どもたちの未来を考えられていないんじゃないかと思います」

■自分のありのままを受け入れる その訓練なしで若者の未来は

マスクを外させるべき、というと、若者の自由を奪い、若者の気持ちを蔑ろにしているようにも聞こえるかもしれない。しかし、若新さんが問題視しているのは、マスクの着脱というよりも、根底にある、ありのままの自分と向き合うことを棚上げしている点だ。

「マスクによって、自分が人と違う顔をしてるということについて、受け入れられなくなることが問題なんです。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/396708?display=1

 

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人手不足に苦しむ運送業界にフリーの宅配ドライバーが続々と参入、当然ながら事故が激増して大問題に

1:名無しさん


★フリーの宅配ドライバー参入続々…大量の荷物、「規制外」の長時間労働で事故多発か

ネット通販の普及で宅配荷物量が急増する中、国土交通省は、軽貨物車で配達を請け負う運送事業者について、初の実態調査に乗り出した。事業者の大半は個人事業主のドライバーで、近年参入が相次ぎ、事故が急増している。個人事業主は労働法令の対象外で、長時間労働が事故増の背景として指摘されている。同省は1万人規模のアンケートで働き方を把握し、環境改善につなげる。

実態調査では、首都圏や近畿圏の個人ドライバーら1万人を無作為に抽出。普段の荷物量や主な取引先、無理な発注の有無などについて聞く。質問文はすでに発送しており、5月頃までに回答をとりまとめ、どのような対策が必要か検討する。

国土交通省
 国交省によると、軽貨物運送事業者は2021年度に20万9250業者と10年間で3割以上増加。同省はこの大半が個人事業主とみている。宅配便取り扱い個数が10年間で1・5倍に増えており、運送各社が人手不足を補うため、個人ドライバーへの業務委託を広げていることが背景にある。

事業用軽貨物車(黒ナンバー車)の保有台数も22年末現在で約31万台と10年間で約4割増えた。黒ナンバー車が原因となった事故は6年連続で前年を上回り、22年は5011件と16年比で37・1%増加。死者や重傷者が出た重大事故では403件に上り、過去10年で最も少なかった16年と比べると103%増となっている。交通事故全体が減る中、主な車種別で増えているのは黒ナンバー車だけだ。

そのため、国交省は昨年10月、運送会社などが加盟する全日本トラック協会など5団体に軽貨物事業者に安全運転を徹底させ、無理な発注をしないよう文書で要請。今年1月には、運送大手やネット通販大手「アマゾンジャパン」などと協議会を設置し、安全対策の強化に乗り出している(抜粋)

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230326-OYT1T50059/

 

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ロシアがインドとの契約を盛大にぶっちぎっている模様、有力な友好国との関係を絶賛破壊中

1:名無しさん


ロシア、インドへ兵器供与の約束守れず ウクライナ侵攻で

インド空軍は26日までに、ロシアがインドに示した兵器供与の約束がウクライナ侵攻の影響で守られていないとの現状を明らかにした。

インド国会の下院委員会が公表した報告書の中で空軍の報道担当者が指摘した。兵器の「大半の引き渡し」が果たされていないとし、ロシア側は文書で「提供できない」とも伝えてきたという。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35201731.html

 

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WBC優勝へと導いた名将・栗山監督、監督就任後は恐ろしい重圧がかかっていたと関係者が明かす

1:名無しさん


第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、09年の第2回大会以来14年ぶりに世界一に輝いた侍ジャパン・白井一幸ヘッドコーチ(61)が26日、TBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。栗山英樹監督(61)について語った。

 「監督から就任発表前、電話がかかってきて“今度WBCの監督をすることになった。ヘッドコーチやってくれないか”っていう話が来た。私でいいですかっていう話をしたら“お前がやってくれないと俺監督やんないぞ”って」とオファーの裏側を告白。「選手を信じる力がすごい。表で良いことを言う人はいっぱいいるけど、彼はどんなときでも変わらない。人の悪口、批判は絶対にしない」と明かした。

 勇退の意向を示している栗山監督。白井コーチは「今回重圧がすごかった。この期間中、日に日にげっそりしていた。食事中、監督がぼそっと“10億もらってもできない仕事かもしれない”って言うほど大変だったと思うので。ここで一段落っていう感じだったと思う」と述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb1bd0722a6527a1b35a0c04c6366ee09ca4b38f

 

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韓国政府が大量の空証文を国際社会に向けて発行、全てなかったことにされるだろうとの予測が出ている

1:名無しさん


『韓国電力』のキャッシュフローが非常にタイトなことになり、流動性の危機を迎える可能性がある――と企画財政部自身がいった03月になりましたが、その後の音沙汰がありません。

Money1でも何度もご紹介しているとおり、韓国の電力インフラ、およびその運営・財政がガッタガタになったのは全て文在寅のエエかっこしいのせいです。

丸投げの殿は、笑いながら去っていきましたが無責任の極みで、口を極めて罵っても足らないほどです。韓国メディア、識者も同じ気持ちのようで、『朝鮮日報』が痛烈な記事を出しています。

以下に記事の一部を引用してみます。

「温室効果ガス40%削減」の約束は国家的な自傷行為だった。

2030年に温室効果ガスを2018年比40%削減するには、『ポスコ』のような企業3社を止めなければならない。

GDPが83兆ウォン減り、経済成長率は4%低下し、46万人の雇用が失われるという分析が出た。

国を心配する指導者なら決して切らないカードだ。

2021年10月の気候変動協約総会で文在寅大統領が公開宣言したのが、まさにその「温室効果ガス40%削減」だった。

毎年の温室効果ガスの削減速度が合衆国、日本より速く、EUに比べて2倍以上のスピードを要求した。

国際社会は「G7より過激な目標」と文大統領の決意を称賛した。

文政権が去り、現場に残された企業はため息をついている。

「40%削減」はおろか、その3分の1も厳しいというのだ。

2030年の気候変動条約総会に出席する韓国大統領は、「40%削減」の約束違反を謝罪する可能性が濃厚だ。

任期を7カ月残した文大統領が虚勢を張って拍手を受けた代償を代わりに払うことになる。
(後略)

⇒参照・引用元:『朝鮮日報』 https://www.chosun.com/opinion/column/2023/03/23/VOEPT5GDKZF6JMYCJRF6CIWT4A/

任期が7カ月しか残っていない文在寅は、できもしない目標をぶち上げ、国際社会から称賛されました。しかし、案の定丸投げで、残ったのは空証文。

2030年の韓国大統領は、国際社会に対して謝罪することになるだろう――と指摘しています。韓国のことなので「大統領が変わったので約束はなし」ととぼける可能性の方が高いのではないでしょうか。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/102398

 

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