内閣部会、性的マイノリティー特命委員会合同会議
— 高鳥修一(たかとりしゅういち) (@takatorishuichi) May 12, 2023
先程終了しました。私のカウントでは反対慎重18名、賛成10名。にもかかわらず執行部が強引に反対の声を押し切って、部会長一任として散会しました。何のための議論なのか、「自民党では今後、反対の声が多くても部会を通る」という前列を作りました。
内閣部会、性的マイノリティー特命委員会合同会議
— 高鳥修一(たかとりしゅういち) (@takatorishuichi) May 12, 2023
先程終了しました。私のカウントでは反対慎重18名、賛成10名。にもかかわらず執行部が強引に反対の声を押し切って、部会長一任として散会しました。何のための議論なのか、「自民党では今後、反対の声が多くても部会を通る」という前列を作りました。
株式会社ビーマップ(本社:東京都千代田区、代表取締役:杉野文則、以下当社)は、株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:永松文彦)が2023年5月8日からセブン‐イレブンで開催する「韓国グルメフェア」のデジタルキャンペーンナビゲーターを務めるHYBE LABELS JAPAN所属のグローバルグループ、&TEAMのキャスティング協力をいたしましたことをお知らせいたします。
当社は、これまで実施した販促キャンペーンでの枠組みや当社のネットワークを生かしたキャスティングを通じて、様々な企業の企画をバックアップいたします。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000018483.html
磯村勇斗と麻生久美子がテレビCMに出演している、水回りのトラブル修理などを行う会社『クラシアン』。「♪くら~し安心、クラ~シアン」のCMソングでおなじみだが、4月24日、同社の訴訟トラブルについて『文春オンライン』が報じた。
記事によると、元従業員の女性2人が『クラシアン』在籍中に、それぞれの男性上司からセクハラを受けたとして、3月30日付で各上司と会社に対して横浜地裁に提訴したという。
改めて、被害者であるA子さんがその被害を振り返る。
「昨年12月19日、執行役員のX氏に誘われた社内の忘年会での出来事でした。私のほかには、X氏を含む男性役員3人と別の女性社員が参加しました。私が残業のために遅れて合流すると、すでに全員が酔っ払っていました」(A子さん、以下同)
採用してくれた上司が突然……
事件が起きたのは、3次会で訪れたガールズバーでのこと。
「カウンター席で、私はX氏の右隣に座りました。X氏はかなりの泥酔状態だったため、私は店員に水を頼むなどの介抱をしました。すると突然、私の腰に手を回して、キスをしてきたんです」
この翌日、A子さんはX氏から受けたセクハラによる精神的苦痛で休暇を取得。一晩悩んだ末に、忘年会での出来事を女性上司に泣きながら話したという。
「X氏は、私を採用してくれた方でした。入社後も期待してくださって、評価もしてくれていました。私はそれが嬉しくて、それに応えようと頑張って仕事していました。そんな中で、酔っているとはいえX氏からキスされたことはショックでしたし、これまでの上司と部下の関係性が崩れたこともショックで……。
これまで頑張ってきたことが全否定された気持ちになりました。だから、一緒に仕事ができなくなったんです。本当はもっと頑張りたかったですし、みんなのもとへ戻りたかったです。でも、X氏と今までと同じようには接することはできなくて……」
全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/27840
「客のタイヤにネジを突き立てパンクさせて、工賃を請求」「高級タイヤに取り替えたとウソをついて安価なタイヤを使い、その差額を利益にしていた」「車検を行っていたのは無資格のスタッフ」……
5月5日号のFRIDAYの記事で、このような衝撃的なエピソードの数々が並んだ。厳しく糾弾されているのは、中古車販売大手・ビッグモーターだ。売上高7000億円、従業員数6000名、全国300店舗以上を展開し、「買取台数6年連続日本一」をうたう中古車販売業界の「雄」だ。
FRIDAYの記事を受け、ツイッターでも批判が殺到した。この「炎上劇」に対し、ビッグモーターは他の企業がまず取らない対処法をとった。否定コメントを出したわけでも、反対に謝罪文を公表したわけでもない。なんと「完全黙殺」しているのだ。
この類いまれなる「完全黙殺」は、今のところ功を奏しているように見える。FRIDAYを後追いする主要メディアは現時点で皆無だからだ。
なぜ、どのメディアも後追いしないのか。なぜ、「完全黙殺」は成功しているのか。そして、成功はこのまま続くのか。ビッグモーターの「極めて特異な炎上対応」を読み解いてみたい。
不祥事の指摘は、今回が初めてではない
FRIDAYに追及されたビッグモーターだが、不祥事を指摘されるのは何も「今回が初めて」ではない。
2016年12月。産経新聞は「自動車保険契約の目標額を下回った販売店の店長が、上回った店長に現金を支払う『慣行』があること」、また翌年2月には続報として「この『慣行』は収益性の高い保険手数料を獲得するために兼重宏行社長の強いリーダーシップの下、行われていた」と伝えた。
昨年から今年にかけて、東洋経済も「損害保険会社への修理費の水増し請求があったこと」を特集している。
そして、今年3月。朝日新聞、熊本放送、熊本日日新聞がそろって「車検で必要な検査の一部を実施せず不正合格させたとして、九州運輸局が熊本浜線店の民間車検場の指定を取り消した」ことを報じている。
全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/671660
「プランBはない」仏トランス女性選手、パリ五輪へ決意揺るがず 世界陸連が排除方針
フランスの陸上選手アルバ・ディウフさんの夢は、2024年のパリ五輪で仏代表として走ることだ。しかし今年3月、ディウフさんの希望は打ち砕かれた。世界陸連がディウフさんのようなトランスジェンダー選手の女子種目への出場を禁止したからだ。ディウフ選手は、競技参加に向けて戦う覚悟だ。
21歳の彼女は、200メートルのタイムを向上させるため、懸命にトレーニングに励んできた。しかし今年3月、ディウフ選手の希望は打ち砕かれた。世界陸連がディウフさんのようなトランスジェンダー選手の女子種目への出場を禁止したからだ。
世界陸連のセバスチャン・コー会長は「女性のカテゴリーを保護する必要がある」と説明。この言葉は、トランス女性を競技から締め出す際の常套句だ。この措置によってディウフ選手は「疎外され」、「追い詰められた」と感じているという。
アルバ・ディウフ選手
「たとえ少数派であっても、私たちは自由に生きる権利があり、競技会に出場し、自分のカテゴリーで競争する権利があるのに、それを拒否されている。トランスジェンダー女性が持つ唯一の安全策は、自分の望むように生きる権利だが、私たちはそれを拒否されている。私にとってこれは迫害だ 理解できない」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfd891e99cf8883ff0d0a81a40da94234170d686
メッセンジャー・黒田 タクシーで乗車拒否に…会社に苦情入れるも「そんなもん知らんがな」とまさかの対応
お笑いコンビ「メッセンジャー」の黒田有(53)が、10日までに自身のYouTubeチャンネル「くろだ煮」を更新。タクシーで乗車拒否されたことを話した。
「タクシーで嫌な思いしまして」と切り出した黒田。夜、仕事が終わった後、難波から帰宅しようとタクシーを利用しようとすると、乗車拒否されたという。
難波から黒田の自宅までは10分程度の距離。しかし、運転手に行き先を伝えると「ほなちょっと降りて」と言われてしまったそう。
「(乗車場所が)難波の空港バスの近所やから、多分、伊丹空港に行く人専門に乗せてるみたいな感じなんです。そんなこと知ったこっちゃないじゃないですか」と振り返った。
そして、タクシー会社に電話をかけ、乗車拒否されたと苦情を入れたというが「向こうも態度めっちゃ悪くて。僕、会社の名前覚えてるんですよ」「対応がめちゃくちゃ悪かった。“そんなもん知らんがな”みたいな感じだった」と語った。
黒田は「一日嫌な気分になる」と話し「だから、その気分あの運転手さんはずっと人にさせてんねやろ。だってそれが1000台、1万台、2~3万台ある内のたった1台としても、やっぱ“タクシーの運転手嫌だったわ”って思われたら嫌じゃないですか。他の方にも迷惑かかるんでね」と苦言を呈した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7b55b282cf1f4d83da5619d674bd16ae36f2712
二酸化炭素(CO2)と水素を原料とし、室温でメタノール合成を促す触媒を、東京工業大学の北野政明教授(触媒化学)と細野秀雄栄誉教授(材料科学)らのグループが開発した。新触媒はパラジウム(Pd)とモリブデン(Mo)からなる金属間化合物。簡単に作れて耐久性も高いと見込まれることから、実用化の可能性があるという。
メタノールはプラスチックなどの原料や燃料として需要が高い。現在は主に天然ガスを原料に量産されているが、CO2と水素からつくることもできる。2050年までに温室効果ガス排出の実質ゼロを実現にするという政府目標に向け、温室効果ガスであるCO2を有用なメタノールにする研究が近年は盛んになっている。
研究グループはレアメタルのパラジウムとモリブデンに注目。両元素の酸化物を混ぜてアンモニア中で数百度の温度で焼き、黒っぽい金属の粉末を得た。透過型電子顕微鏡で観察すると、パラジウムとモリブデンの層が交互に積み重なった六方最密構造(hcp)をしていた。
この金属間化合物を使って常圧(約1気圧)でメタノールを合成したところ、60℃以上で反応が進んだ。25℃の室温では、0.9メガパスカル(約9気圧)の圧力下で50時間、断続的なメタノール合成を確認した。
分光測定により、CO2が還元されてできたと見られる一酸化炭素(CO)がモリブデンにくっついていることを確認した。モリブデンによってCOが活性化する一方で水素がパラジウムで活性化し、メタノール合成が進むと考えられる。
現在、工業的にメタノールをつくる時には、天然ガスを部分酸化してCOをつくり、亜鉛銅触媒のもと、水素と200~300℃の高温下で反応させる。2021年には産業技術総合研究所がイリジウム錯体触媒を開発して30℃でCO2と水素からメタノール合成ができたと発表しているが、触媒の耐久性などに詰めるべき課題がある。今回のパラジウム・モリブデン触媒は耐久性に関して、メタノール合成中に生じる水によって性能が劣化することはなかったという。
今回の触媒はメタノールを合成するが、COも生じる。基本的に、60℃以下の低温条件ではほぼ100%メタノールができる一方、反応温度が高くなるにつれてCOが生じ、180℃では、COが約95%になった。メタノール合成を目的にすると、COができない方が望ましいが、一般的に300~400℃以上でないと効率よく反応が進まないCO2からCOの生成が低温でできることも成果の一つとなる。
細野教授によると、論文発表するにあたり査読者の中には、メタノール合成における触媒作用よりも、メタノール合成時に条件によってCOができることに驚いていた人もいたという。「プロの研究者からはCO2をCOに還元する触媒作用を成果として注目されているかもしれない。COも需要があり、室温で反応が進む触媒というのはマイルストーン的な意味合いがある」と話す。
北野教授も「メタノールだけでなくCOも生み出す触媒。パラジウムやモリブデンが最初にCO2の酸素を切り離して、その後に水素化によりメタノールをつくるのか、水素がCO2にいきなり結合して、OHとCOが分かれてからメタノールができるのか、触媒上で起きていることも調べたい」と今後の抱負を述べた。
今回の研究は、科学技術振興機構の創発的研究支援事業の支援によって実施し、3月30日付の米化学会誌オンライン版に掲載された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/27a74d82992b12801c409b6251ab9f62e426044b
山梨県知事、リニア調査中止要請で静岡県を批判
静岡県がJR東海に対し、リニア中央新幹線工事に関連した山梨県内でのボーリング調査を進めないよう通達したことに対し、山梨県の長崎幸太郎知事は12日の定例会見で、「大変強い違和感を覚える」と語り、静岡県の対応を批判した。
JR東海は、リニアのトンネル工事に伴って、地質や地下水の状況を調べるために、山梨県側から静岡県境付近に向けてボーリング調査を実施している。掘削は静岡県境付近にまでまもなく到達する。地下水が山梨県側に流出することを懸念する静岡県は、同県が合意するまで、県境から山梨県側へ約300メートルまでの区間を掘削しないようJR東海に求める文書を11日に発出。さらに川勝平太知事もJR東海の丹羽俊介社長に文書で要請した。
この文書に対し、長崎知事は工事は山梨県内で行われていることから、「山梨県内の問題については山梨県が責任を持ち、県内の経済活動は法令などのルールに違反しない限り、最大限その自由は尊重されるべきだ」との姿勢を示した。
さらに、「山梨県内の活動に対し、いかなる県であっても、われわれの頭ごなしに何か言うのは遠慮願いたい。仮に規制するにしても規制するのはわれわれであって、その場合でも明白な科学的な根拠によって行うのが筋だ」と、静岡県側への不快感を示した。
また、静岡県からは文書発出前に、「相談はなかった」ことも明らかにし、「事前に調整いただきたい」と述べた。
https://www.sankei.com/article/20230512-UCCU3NY5GNOQJN64XFAFE55PMI/
現在、劇場で日本アニメがヒットしているのとは対照的に、韓国映画はこのような成果を出せず、特に劇場版アニメはかろうじて命脈だけ維持する状況だ。
キム監督はドゥリが封切りした時も今も韓国でアニメを作るのは容易ではないことだと打ち明けた。キム監督は「アニメ監督であり漫画家でありながら、制作者として新しい作品をずっと皆さんに共有することができず、すみません。 韓国劇場街で日本のアニメがこんなに興行するのを見ると、心が苦しい一方で、罪悪感も感じる」<中略>
2021年の場合、劇場用の長編6本を含めて72本の韓国アニメが公開されたが、このうち乳幼児対象の3Dアニメが55本を占めた。
2020年の韓国アニメ劇場版の総観客数は28万2975人に過ぎず、2021年には22万1834人に減った。
全文はこちら
https://entertain.naver.com/read?oid=022&aid=0003811754
人気バスケットボール漫画「スラムダンク」の映画「THE FIRST SLAM DUNK」が10日、欧州各国に先立ってイタリアで公開された。日本在住のイタリア人ツアーコンダクターによる〝聖地巡礼〟の観光が行われるなど、同国でも人気のアニメの映画版。イタリアのエンタメサイト「ComingSoon.it」は、日本で大ヒットした作品を高評価した。
映画評論家のフェデリコ・ジローニ氏は「スラムダンクをよく知らない人でも、これが史上最も成功した漫画の1つであり、日本や世界中で大きな影響力を持っていることは知っているだろう」と切り出すと、「レトリック(言葉を美しく巧みに使って効果的に表現する方法)で、スポーツにおける叙事詩。見るもの興奮させる映画であるだけでなく、苦しみ、絆を感じさせる感動的な作品」と伝えた。
「物語は桜木花道ではなく、宮城リョータが主役。(作品は宮城の幼少期と高校時代の)2つの時間軸で明確に表現され、(山王高との)試合は競争力、運動力、技術力、心理力学など、あらゆる側面が細かく描かれている」
最後にジローニ氏は、「『THE FIRST SLAM DUNK』は日本文化愛好家、バスケットボールマニア、またはアニメ愛好家のためだけの映画ではない。これは、希少な『映画』であり、本物の監督の作品だ」と大絶賛した。
https://www.sanspo.com/article/20230512-MHDUZVVSQNATZIKMBHOQOXVPKA/
関連
映画『スラムダンク』イタリア公開に、井上雄彦さんが「宮城リョータ」を描き下ろし
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_645c43d1e4b0c10612e979c4
Ciao Italia, come state tutti quanti?
— 井上雄彦 Inoue Takehiko (@inouetake) May 10, 2023
Grazie di cuore per il vostro supporto per tutto questo tempo.
Sono felicissimo che il film #THEFIRSTSLAMDUNK uscira’ oggi nei cinema Italiani! pic.twitter.com/4lwWLI7Q9u
ワグネル創設者が暴露…傭兵とロシア軍の対立深まる 「兵器不足」のロシア、69年前の旧式戦車まで動員
ロシア軍とロシア傭兵集団ワグネル・グループがウクライナ侵攻作戦をめぐって対立している中、最大戦闘地域である東部バフムートからロシア正規軍部隊の一部が後退した。このため、バフムート占領の失敗をめぐり双方の対立がさらに大きくなる見通しだ。
ウクライナ地上軍司令官のオレクサンドル・シルスキー将軍は10日(現地時間)、激しい市街戦が繰り広げられているバフムートで、
自国軍が反撃を加え、ロシア軍が2キロほど後退したと明らかにした。ロイター通信などが報じた。
ウクライナの第3独立強襲旅団は別途声明を出し、「ロシアの第72独立自動車化歩兵旅団が、バフムート周辺で500人の戦死者を残したまま脱出したという(ワグネル・グループ創設者の)プリゴジンの発言は事実」だと主張した。
これに先立つ9日、エフゲニー・プリゴジン氏は「ロシア軍が逃走している。第72旅団は今朝、3平方キロの面積の(占領)地域を失わせた。ここで私は約500人の戦士を失った」とし、ロシア軍に対する強い不満を吐露した。
全文はこちら
https://japan.hani.co.kr/arti/international/46717.html
韓国のソウル高裁は11日、日本による植民地時代の徴用被害者と遺族計43人が三菱重工業など日本企業3社に未払い賃金の支払いを求めて起こした訴訟の控訴審で、三菱側に対し被害者が当時勤務していた事実を証明する書類を提出するよう求めた。
裁判所は韓国大法院(最高裁)が当時の三菱と現在の三菱が同じ会社であることを認めたとしたうえで、勤務記録は日本企業が持っているものと承知しており、そのような資料を提出するよう要請した。
一方、三菱側は「当時の企業と今の企業は名称は同じだが、全く別の企業」とし「資料も持っていない。持っていない資料をどう提出するのか」と反論した。
全文はこちら
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230511004400882
バルミューダは5月12日、携帯端末事業を終了すると発表した。「現在の事業環境において総合的に検討した結果、携帯端末事業を終了し、ほかの事業に注力するべきと判断したため」としている。
同社は2021年11月に「BALMUDA Phone」で携帯端末事業に参入。丸みをもたせた特徴的なデザインに加え、スペックと価格のアンバランスさなど大きな話題となった。BALMUDA Phoneの発表会では、別のデバイスの構想も明かされていたが、約1年半での事業クローズとなった。
なお、今後もBALMUDA Phoneの販売は続ける予定で、ソフトバンクショップ、バルミューダ各店舗、オンラインストアで購入可能。アフターサービスの他、修理は2026年9月末まで受け付けるという。ソフトウェアップデートも、定期的なセキュリティアップデートは23年11月まで、致命的な脆弱性などが見つかった場合は対応を検討するとしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3612fd84d8a804482b101c571f085dd6f4df9d57
高知県土佐市の地域おこしを巡ってSNSで炎上騒動が起きている。同市の「地域おこし協力隊」となった移住者がカフェを開業していたのだが、「地元の有力者」から一方的な退去通告が出たなどと告発ツイートをしたのだ。同市がセクハラを容認したとの記述もあり穏やかではない。同市に見解を聞いた。<中略>
事件についてはこちら
同市役所はどう対応するのか。
同市担当者は「事実ではないところも多数ありますが、それら全部に反応するのではなく市の顧問弁護士に相談して対応することになります。後日、調査結果を市のホームページに掲載します」と話した。
事実と違うところとはどこなのか。
同市役所が関係する点について確認した。「2月に退去通告を市職員が伝えに来たとありますが、これは事実ではありません。セクハラに関する記述も事実ではありません。NPO法人に対して市が『頭が上がらない』という認識もありません」(同)と否定した。
SNSで拡散されたことによりさまざまな反響が起きているという。「(ネットの書き込みには)個人の名前も出ており、誹謗中傷や名誉毀損に当たるかもしれないという話もあります。また、事実ではないことが拡散しており威力業務妨害というのもあります。法律的なことは弁護士に相談しています」(同)と話した。
カフェ側は弁護士を立てており、弁護士を通じてやり取りをしているという。双方の見解はいまも食い違っている。
https://nordot.app/1029505616821059880?c=516798125649773665
ミスの「罰金」として、部下から現金1300万円を脅し取った罪に問われている女に、裁判で懲役4年が求刑された。
名古屋市中村区にある「北林(きたばやし)病院」の元事務部長・小河ひとみ被告(62)は、2019年から、部下で看護師の女性(当時55)の仕事のミスにつけこみ、「罰金が増えていくよ」などと現金1360万円余りを脅し取った罪に問われている。
9日の初公判で、起訴内容を認めた小河被告。
被告に対し検察側は「用意したマンションに女性を住ませ、給料から毎月50万円ほどの罰金を支払わせていた」などと指摘。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cedc38a2f7ef4c7814593acff370b64d37ff0f9d
政府と、日本の研究者を代表する団体として、政府の「特別の機関」に位置づけられている日本学術会議の対立が続いている。政府は学術会議の会員選考を巡り、第三者を関与させ、透明化を図る法案の提出をいったん見送った。その背景と今後の見通しを探る。<中略>
一方、学術会議側は「独立性が脅かされる」などと強く反発した。会長でノーベル賞受賞者の梶田隆章氏は昨年12月の総会では、「重大な決意をもって再考を求めていく」と明言した。
「梶田氏を含め、学術会議の役員が一斉に辞任することもあり得るのではないか」
後藤氏や政府高官の脳裏には「最悪のシナリオ」もよぎった。騒動が広がれば、政府と学術界全体との対立に発展し、世論の反発も招く――。衆参5補欠選挙や統一地方選後半戦の投票日が4月23日に迫る中、学術会議の改革を重視していた自民党幹部も法案提出の見送りを受け入れた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7364a10b912196686e18cecdb45432e4cde461aa
「先日、レンゲ畑へどこかの幼稚園・保育園のバスが乗り付け勝手に園児を遊ばせていたと通報を受けました。圃場内にはマダニやヤマカガシなどの有毒生物が多く大変危険です。また圃場は私有地であり許可なき立入は罰せられます。ましてや子供を預かる人間がやっていいことではないですよね。本当に深刻な内容です。当人たちは軽い気持ちで行っているのかもしれませんが、子供の命を危険にさらすのと同時に犯罪行為を助長しています」
【警告】 の言葉とともにレンゲ畑への許可なき侵入を行わないように訴えたのは、神奈川県座間市でレンゲ栽培米『ざまのおこめ』や野菜を栽培する座間ゆたか農園(@yutakanouen831)。事の顛末と農作物づくりへの思いを聞きました。
不法侵入であると同時に、毒蛇に噛まれる危険性も
田んぼや畑に咲いているレンゲは勝手に根付き、花開いたわけではありません。すべては生産者が種を播き、育てたもの。「緑肥(りょくひ)」として土づくりの一助を担い、お米や農産物の肥料になるのです。しかし、そんな事情を知らず、野菜やお米を育てる圃場(ほじょう)であるとは想像もせず、「こんなにいっぱいレンゲが咲いているなんてステキ!ちょっと遊んでいこう」となる人がいるのでしょう。
「これまでも、知らない人(大人)が勝手に畑に入っていることはありました。見かけて注意したことは何度かあります。車で乗り付けて家族で遊んでいたり、姿こそ見ませんでしたがバイクで走ったような跡があることも」と座間ゆたか農園の農園主。
バスで乗り付けた子どもたちが大人数で遊ぶ今回のような事態は初めてだったそうで、「農地は私有地である」ことと「無配慮で遊ばせる危険性」を広く知ってもらうために、SNSで発信しました。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d5ad8f0fba60540515150aff14531196bd71c14
2023年5月10日、韓国・JTBCは「アシアナ航空(韓国)の機内食を食べて歯にひびが入るけがを負った乗客が、アシアナ航空から『メディアに情報提供した場合は補償しない』と告げられていたことが分かった」と伝えた。
記事によると、この乗客は先月16日にハワイ・ホノルル発ソウル・仁川行きのアシアナ航空機に搭乗し、機内食のビビンバを食べて歯にひびが入るなどのけがを負った。ビビンバにはコーヒーカップの破片とみられる異物が入っていたという。
仁川到着後、アシアナ航空側はこの乗客に対し「補償として5000マイルを付与する」とし、「メディアに情報提供した場合は補償できない」と告げた。乗客は抗議し、現在の治療費と今後発生する後遺症の治療費の補償を求めたが、アシアナ航空側は「4~5月の治療費は補償できるが、その後の治療については因果関係の証明が難しいため補償できない」との立場を示したという。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b913846-s39-c30-d0191.html
Ukraine says counterattacks effective near Bakhmut, after Wagner chief accuses Russian brigade of fleeing
https://www.cnn.com/2023/05/11/europe/bakhmut-counterattacks-underway-intl/index.html
クレムリンの従軍記者らによると、ウクライナ軍はソレダル付近で攻撃を開始し、バフムトを包囲しようとしている。
彼らによれば、ウクライナ軍はそれぞれ2~3両の戦車を擁する複数の部隊と機甲集団の支援を受けて突破口を組織することができたという。現在、AFUは占領陣地を強化しようとしているが、ロシア占領者にとって「状況は困難」である。
彼らはまた、AFUがバフムットを包囲する作戦を行っているとも主張している。そして今後24時間以内に、「第一線の防衛線を突破することを目的とした」AFUによるザポリージャ地域への攻撃が予想される。
AFU参謀本部は今のところこの情報を肯定も否定もしていない。
https://twitter.com/nexta_tv/status/1656717206833487874
映画監督の紀里谷和明氏(55)が、6日放送の民放のトークバラエティー番組に出演。「テレビに出るのもこれが最後」と明かした。
公開中の監督最新作「世界の終わりから」をもって監督業の引退を宣言していたが、番組では「創作全般ですよね。15歳からやっていますから、1回ストップさせないと…っていうのがある」とコメント。
「昨年11月からAIの『ChatGPT』が公開されて、カメラマン、絵描き、グラビアアイドル、モデル、音楽家が終了という時代が来ている。それが動画に行くのもすぐそこ」と語ったほか、
「嫌われることに疲れちゃったというのもある」と理由を説明。数年前から海外の山奥の山小屋で、自給自足の生活をしているとも。
さらに番組の終盤には、今回が最後のテレビ出演になることに加え、「表に出るのはこれが最後。SNSも全部やめるし、全部から身を引きます」と言い切り、出演者を驚かせた。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/hot_20230507_120.html