メーガン妃の番組に招待された米セレブが辛辣すぎる反応を示す、ゲスト候補の出演拒否が相次いでいる疑惑も浮上
昨年夏から配信されていたメーガン妃のポッドキャスト「アーキタイプス」。世間が女性に対して持っている偏見やステレオタイプを打ち壊すことをテーマにゲストと語り合う番組だった。妃はマライア・キャリーやパリス・ヒルトンらエンタメ界のセレブたちを番組に招き、注目を集めた。
そのゲストの1人として妃がテイラー・スウィフトを呼びたがっていたことが明らかになった。新聞アメリカ版「ウォール・ストリート・ジャーナル」が報じている。報道によると妃は自らテイラーを手紙に書いたが、テイラーからの返事は「ノー」。しかもテイラーは自分で手紙を書かずに代理人を通じて妃に断りの連絡を入れた。この塩対応に妃が気分を害した可能性もあると報じられている。
この情報が浮上したことで妃がゲストの確保に苦労していた疑いが浮上している。同時に関係者は同紙に他にも問題があったことを明かしている。関係者曰く「メーガンは編集作業が終盤に入ってから変更するように求めてくることが多かった。当時のチーフコンテンツオフィサーだったドーン・オストロフらSpotifyの幹部を通してプロデューサーに内容を変えさせていた」。Spotifyの幹部たちは妃とヘンリー王子の製作会社アーチウェルが「アーキタイプス」のアイディアを出したり制作チームを編成したりするのに時間をかけすぎることにもご立腹だったとも。
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https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a44335555/taylor-swift-rejected-meghan-markles-podcast-invitation-230626/
プリゴジンの到着をベラルーシ政府は確認できず、ワグネル広報担当も連絡が取れていないと明らかに
プリゴジン氏“消息不明” ベラルーシ政府、到着未確認か
モスクワへの進軍を停止したロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者・プリゴジン氏が消息不明となっていて、各国が動向を注視しています。
「ワグネル」創設者のプリゴジン氏は、ロシアのロストフ州を24日夜に出発して以降、広報担当も連絡が取れていないとしていて、消息不明になっています。
ロシア大統領府のぺスコフ報道官はプリゴジン氏について、武装蜂起を呼び掛けた容疑の捜査は取りやめとなり、隣国のベラルーシに移動すると説明しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c3635039cb5452e4977640c673af0e403e46fef
岸田政権の支持率暴落の「本当の原因」を関係者が見て見ぬふり、茂木幹事長はマイナのせいだと主張中
読売新聞社の全国世論調査で岸田内閣の支持率が大幅に下落したことに、政府・与党内で衝撃が広がった。岸田首相は、トラブルが続発しているマイナンバーカードの対策に注力し、信頼回復を図りたい考えだ。混乱が長引けば、首相の秋以降の衆院解散戦略に影響が出る恐れもある。
自民党の茂木幹事長は25日、支持率低下について、「マイナンバーの問題が影響しているのではないか。国民の不安 払拭ふっしょく に政府を挙げて、全力で取り組んでほしい」と語った。公明党の山口代表も「政府は(対応が)後手に回っている」と危機感を示した。
マイナカードを巡っては、健康保険証と一体化した「マイナ保険証」で他人の個人情報が誤ってひもづけられた事例が確認されるなど、問題が相次いでいる。首相は21日、マイナカードの専用サイト「マイナポータル」で情報を閲覧できる税・所得など全29項目について、河野デジタル相らに秋までの総点検を指示した。
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https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230626-OYT1T50022/
全仏OPを失格になった加藤選手が大会運営の信じがたい爆弾発言を暴露、全世界で波紋を呼んでいる模様
テニスの全仏オープン女子ダブルスでボールガールに球をぶつけ、失格になった加藤未唯(28、ザイマックス)のインタビューが22日(日本時間23日)、テニス専門サイト「クレイ」に掲載され、審判とスーパーバイザーから「ボールを当てた相手が男の子だったら、失格にはならなかった」と言われていたと明かした。加藤はさらに、ボールガールが泣いていた時間やボールが当たった場所も問題視されたと明言。審判団に世界中のテニスファンから非難の声が上がっている。
「もしボールガールが5分くらいで泣き止んでいればすべてはOKだった」
世界に波紋を広げた“ボールガール直撃失格問題”から2週間以上が経過して信じられない舞台裏が明らかになった。転戦先のドイツ・ベルリンで加藤が、テニス専門サイト「クレイ」の取材に応じてアルディラ・スーチャディ(28、インドネシア)と組んで、マリエ・ブズコバ(24、チェコ)、サラ・ソリベストルモ(26、スペイン)組と対戦した全仏オープンの女子ダブルス3回戦の第2セットの途中に起きた衝撃の事件について語った。
「私はただ、相手のサーブのためにボールをボールキッズに渡しただけです」
加藤がポイント間にバックハンドで打ち返した球が偶然にもダイレクトでボールガールの肩から頭付近を直撃し、少女が泣き出してしまった。
加藤は、ボールガールに駆け寄って謝罪。審判は当初、警告を出したが、ブズコバ、ソリベストルモが「失格じゃないの?」「ワザとじゃないの?」「(ボールガールが)泣いているじゃない」と失格を訴えて猛抗議。スーパーバイザーの判断で急転、危険行為を行ったとして失格処分となった。
その際のやり取りを加藤が初めてこう明かした。
「審判とスーパーバイザーが私のところにやってきて『ボールを当てた相手が男の子だったら、失格にはならなかったと思うんだけど』と言ったんです」
性差別とも受け止められかねない問題発言。加藤へのインタビュー記事は、審判とスーパーバイザーが、さらに耳を疑うような発言を続けたとも伝えている。
「2人は私に『女の子が15分以上も泣き続けていたので、われわれは何らかの処分を与える決断を下さなければいけなかった』とも説明しました。さらに『もし彼女が5分くらいで泣き止んでいれば、すべては大丈夫だっただろう。ボールが当たった場所が足や腕だったらまだよかったけど、首のあたりだったから難しくなった』とも言われたんです」
加藤のインタビュー記事は「クレイ」の公式ツイッター(@_claymagazine)でも拡散され、審判とスーパーバイザーに対する非難の声が殺到した。ツイートへのリプライには「これはひどい冗談に違いない。相手が男の子だったら何も起こらなかったというのか。とてもじゃないが信じられない」という意見もあれば、大会側そのものを「男尊女卑の抑圧者たち」と非難する声もあった。
一方では「基本的には加藤選手に共感した。これが真実であり、この小さな問題をいつまで続けるつもりなのか」と加藤の側に立つものもあれば、ボールガールに「もし彼女が泣かなければ、別の物語になっていたかもしれない」と言及するものもあった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b546d74728eb884f6d1023e68e61863692b54c9d
露軍司令部を撤収したプリゴジンは沈黙を保っている模様、外信は「プーチン大統領は裏切り者を許さない」と暗殺の可能性を示唆
ロシアのプーチン政権に対する反乱を巡り、部隊を撤収させた民間軍事会社「ワグネル」創設者のエフゲニー・プリゴジン氏の動向が焦点となっている。露大統領府は隣国ベラルーシへ出国すると発表したが、ワグネル部隊が占拠した露南部ロストフ・ナ・ドヌーの露軍司令部を車で撤収した24日夜以降、プリゴジン氏は沈黙を保っている。
24日夜、プリゴジン氏はベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領の仲介に応じ、モスクワまで約200キロ・メートルに迫っていたワグネル部隊に撤収を命じた。露大統領府もこれに合わせ、プリゴジン氏の訴追取り下げやベラルーシ出国などで合意したと発表した。事実上の亡命になるとの見方がある。
合意には、反乱に参加しなかった戦闘員が露国防省と契約することも盛り込まれた。しかし、反乱は国防省への傘下入りを迫られたことが発端となったため、合意が履行されるかどうかは見通せない。ワグネルにはプリゴジン氏に忠誠を誓う戦闘員が多く、同氏は一定の影響力を保持するとみられる。米CNNは25日、「プーチン大統領は裏切り者を許さない」として、プリゴジン氏暗殺の可能性を排除できないとする専門家の見方を伝えた。
ベラルーシ国営通信ベルタによると、プーチン氏は25日、ルカシェンコ氏と電話会談した。プリゴジン氏への対応について協議した可能性がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00ce0bd1340d0bebd1890d6782a957abb8403624
プーチン大統領がプリゴジン氏の暗殺指令を出した模様、交わした停戦条件はガン無視されると判明
ワグネルトップに“暗殺指令” 兵士は不問 プーチン大統領
ロシアのプーチン大統領が武装反乱を起こした、ワグネルのトップ・プリゴジン氏の暗殺指令を出したと、複数のメディアが報じている。
ロシアの独立系オンラインメディアは、ロシア軍の将校クラスから聞いた話だとして、プーチン大統領は、ワグネルの兵士に対しては反乱を不問に付すが、プリゴジン氏に対しては暗殺指令を出したと報じている。
プリゴジン氏はベラルーシに行くとされているが、現在の居場所はわかっていない。
https://www.fnn.jp/articles/FNN/547613
日本市場に再参入した韓国ヒュンデ、無惨すぎる販売台数を記録するも関係者は成功だと主張している
韓国の現代(ヒョンデ)自動車グループは、トヨタ自動車とフォルクスワーゲンに次ぐ世界3位の自動車メーカーだ。2022年の世界販売台数は684万で、アメリカのゼネラルモーターズをも上回る。2030年までにEV(電気自動車)を年間200万台販売する目標を掲げ、電動化戦略を加速させている。その現代が2022年2月に日本市場に再参入、5月からEV「IONIQ(アイオニック)5」とFCV(燃料電池車)「NEXO(ネッソ)」の2車種をオンラインで販売している。過去、販売が振るわず2009年に撤退した日本市場をどのように攻略するか。日本法人のヒョンデ・モビリティ・ジャパンの趙源祥(チョ・ウォンサン)社長に聞いた。
――日本市場で新車販売を再開しておよそ1年経ちました。ここまでの評価や手ごたえは。
この1年、ZEV(ゼロエミッションビークル)に絞った商品展開やディーラーを持たないオンライン販売など新たな挑戦ができた。ただ、販売台数については満足していない。
EVのアイオニック5は累計販売台数が約700台、EV市場でのシェアは1%ちょっとだ。希望していた販売台数には到っていないが、およそ700人のお客様ができたことには感謝している。「素晴らしい車だ」という声をたくさんいただき、昨年は「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。
FCVのネッソは、国内で水素燃料の値段がかなり上がっていて、それに加えてインフラの拡大が思ったとおりには進んでいないので、まだ厳しいのが実情だ。
■ワンプライスの透明性や利便性を訴求
――なぜ日本でディーラーなしのオンライン販売としたのですか。
ヒョンデは欧米でもディーラーなしのオンライン販売で実績を上げている。
顧客調査をすると、ディーラーとの関係に不満がある方が特に若い世代や女性に多かった。ディーラーの店舗に行って話をしたり、その後に電話を受けたりといったやりとりがめんどうだという。アメリカではディーラーによって車の価格が違うため、価格交渉が嫌だという声もある。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/52a318523a41d0c4fde762b718743fc1fc78a91e
赤い羽根共同募金が全国各地で同時多発的に問題を起こしまくり、すっかり化けの皮が剥がれてしまった
赤い羽根共同募金に係る不明金について
令和5年5月26日、赤い羽根共同募金に係る不明金が判明しましたので概要を報告します。現在、同様の事例がないか、県内の全ての共同募金委員会に点検調査を依頼しておりますので、照会があった際は御協力いただきますよう何卒よろしくお願いいたします。県民の皆様に御心配及び御迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
https://akaihane-aomori.or.jp/2023/06/23/7459
赤い羽根共同募金 不明金20万5000円発生 領収書の控えも行方不明
https://news.yahoo.co.jp/articles/100a72dea4ab7672c8441b475772cbf2bc9b9fe7
赤い羽根募金の寄付金など300万円着服…30代職員の懲戒解雇受け緊急会議 静岡県社会福祉協議会
静岡県社会福祉協議会は、職員の着服事件を受け県内35の市と町の協議会事務局長を集めて、緊急会議を開きました。
この緊急会議は、小山町社会福祉協議会の30代の男性職員が、およそ300万円を着服したことを受け、開かれました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d597fad1df64f4d1049d1e6f133cf165d8fcf1e
潜水艇「タイタン」で死亡した富豪の息子、本当は潜水艇なんて乗りたくなかったと関係者が暴露
潜水艇「タイタン」の最も若い犠牲者は19歳のスレマン・ダウードさんだ。
スレマンさんは父親のシャーザダ・ダウードさんとの絆を深めようと、潜水艇に一緒に乗ったのだとスレマンさんの親族は話している。
深海旅行の前、スレマンさんは「とても怖がっていた」とこの親族はNBC Newsに語っている。
潜水艇「タイタン」の最も若い犠牲者のおばは、甥っ子が深海旅行をとても怖がっていたが、父親に感心してもらいたくて潜水艇に一緒に乗ったのだと語った。
パキスタン出身の実業家シャーザダ・ダウードさんのきょうだい、アズメ・ダウードさんは潜水艇が出発する前に甥っ子のスレマンさんと話をしたという。スレマンさんは「とても怖がっていた」ものの、父親との絆を深めようと父の日の週末に深海旅行へ出かけたのだとアズメさんはNBC Newsに語った。
スレマンさんはもともと「あまり乗り気ではなかった」とアズメさんはNBC Newsに話している。ただ、シャーザダさんは子どもの頃からタイタニックに夢中だったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/85e28f4e5664a383f5fa3f43b635acac53d9d6e1
京都・大原で古民家暮らしをしていた英国人研究家が死去、NHKの番組「猫のしっぽ カエルの手」で有名だった
<速報> 英国出身ハーブ研究家のベニシアさん死去、72歳…京都・大原で古民家暮らし
「猫のしっぽ カエルの手」ベニシアさん死去、72歳…京都・大原で古民家暮らし
京都・大原の築100年以上の古民家で暮らし、その自然と調和したライフスタイルが人気を集めた英国出身のハーブ研究家、ベニシア・スタンリー・スミスさんが21日、 誤嚥ごえん 性肺炎で死去した。72歳だった。葬儀は近親者で済ませた。
英国の貴族階級出身。1971年に来日し、78年に京都で英会話教室を開設。96年に大原に移り、自ら育てたハーブを料理や生活用品に活用する暮らしを始め、「ベニシアのハーブ便り」などのエッセーにまとめた。そんな日々を紹介し、自らも出演したNHKの番組「猫のしっぽ カエルの手」は好評となり、ドキュメンタリー映画「ベニシアさんの四季の庭」にもなった。
夫は山岳写真家の梶山正さん。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20230625-OYT1T50084/
ワグネル騒動でプーチンが致命傷を受けていた疑惑が浮上、プーチンの強さに疑念を抱くロシア人が激増中
ワグネル反乱でプーチン政権に動揺か、米欧各国はウクライナ情勢への影響あるとの見方
各国は、ワグネルの今回の反乱がプーチン政権に動揺を与えたとみている。
英国防省は「ロシアの治安部隊、特に国家親衛隊の忠誠が試される。最近のロシアにおいて、最大の試練となる」と分析。イタリアのアントニオ・タイヤーニ外相は伊紙のインタビューで、「反乱はプーチンへの結束神話を終わらせた。ロシアの前線が昨日より弱体化したのは確かだ」と述べた。
英紙フィナンシャル・タイムズは「露内外の反プーチン勢力に希望を与え、ウクライナ軍にとって歴史的な好機となる」と指摘。独公共放送ARDは、ワグネル創設者のエフゲニー・プリゴジン氏らの処罰をしなかったことがプーチン氏への深刻な打撃になるとの見方を示した。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230625-OYT1T50130/
福島県の帰還困難区域に外国人Youtuberが無断侵入、休業中の旅館内で配信を行ったせいで逮捕される
福島県大熊町の帰還困難区域にある休業中の旅館内に侵入した疑いで、21日、外国籍の男2人が逮捕されました。
建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、イギリス国籍で東京都世田谷区に住む自称経営コンサルタント業の男(37)と、アメリカ国籍で住居不詳の自称フリーランス業の男(32)です。
警察によりますと、2人は、20日午後11時20分ごろ、大熊町の原発事故による帰還困難区内にある、休業中の旅館に侵入した疑いが持たれています。
2人は旅館内の様子をライブ配信していて、不審に思った視聴者が県警察本部に通報したことで事件が発覚しました。動画内には旅館の名前が写りこんでいて、犯行場所を特定し、逮捕に至りました。
警察は捜査に支障があるとして2人の認否を明らかにしていません。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7deaf9a88047f3634a2958e446789bf35774d8fc
韓国製のEVタクシーが突如急加速して宙を飛ぶ事件が発生、凄まじすぎる現場動画に衝撃を受ける人が続出
18日午前5時20分ごろ、水原市の道路で60代のベテランタクシー運転手の運転する起亜自動車のEV6が猛スピードで走り、信号機や街路樹に激突する事故が起きた。
ネット上で拡散された事故映像を見ると、車は宙に浮くほどの速さで道路右側の信号機や街路樹、壁に衝突している。この衝撃により信号機と街路樹が倒れ、車の破片や外れたタイヤが道路上に転がり、煙が立ち上っている。
この事故により運転手は腕を骨折するなど重症を負ったが、命に別条はない。警察の取り調べに対しては「速度を落とそうとしてもブレーキが効かなかった」「他の車や人にぶつからないよう信号機の方向にハンドルを切った」と話し、急加速欠陥事故だと主張しているという。
全文・動画はこちらhttps://d32xtqhs6m4dwf.cloudfront.net/newRc/m1200/20230623/4c4361c2657e471679386e88b7d823bf.gif
https://www.recordchina.co.jp/b916149-s39-c30-d0191.html
醤油ボトル動画で物議を醸した家族Youtuber、次々と問題のある過去動画が発掘されて釈明に追われる
2歳の次男がスシローで醤油ボトルを舐めている動画が発見され、炎上した家族YouTuberの「いおりくんTV」(登録者数43万人)。炎上をきっかけに、それ以外の問題動画が次々に“発掘”されています。<中略>
ラーメン店でレンゲをペロッ
まず拡散されたのは、今月17日に公開された動画。家族でラーメン店を訪れた際に、次男がレンゲを複数手に取り、そのうちの1つを舐める様子が映っていました。<中略>
動画が撮られた日は、次男は37度台の熱を出して保育園を休んでいたと説明されており、ツイッターでは衛生観念を疑う声が上がったほか、今月公開されたばかりとあって、常習を疑う声も上がっていました。
売り物のぬいるぐみを舐める
次は、回転寿司店を訪れた際に、次男がレーンの上のものを触る様子が映っているもの。撮影時期は不明ですが、これも数年前に撮られたものとみられます。他にも、飲食店で次男が箸箱に手を入れている動画も見つかっています。
2019年に公開された動画の中には、買い物に出かけた際に、売り物のぬいるぐみを次男が舐める場面が。
母親は、商品として陳列されているぬいぐるみを手に取り「かわいいじょ」といって次男に渡します。すると次男はぬいるぐみの顔を舐めてしまいました。これに気づいていないのか、気に留めるそぶりもなく母親はぬいぐるみを陳列棚に戻していました。
全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/96407
プリゴジン氏が消息を絶った模様、最後に確認されたのはロストフを離れた時で現在どこにいるのか不明
プリゴジン氏、連絡が取れない。最後に確認されたのはロストフを離れた時で現在どこにいるのか不明。
ロシア独立系メディアМедуза(メデューサ)
https://meduza.io/news/2023/06/25/v-press-sluzhbe-prigozhina-zayavili-chto-on-poka-ne-na-svyazi-v-posledniy-raz-ego-videli-kogda-on-pokidal-rostov-gde-on-seychas-neizvestno
テレグラム РИА Новости RIAノーボスチ ロストフを離れる時のプリゴジン氏
https://t.me/rian_ru/206950
画像 テレ朝 2023/6/25
「サザエさん」の声優が突然変更されたことにSNSで驚きの声が続出、7歳若返って何年保つんだよ
人気アニメ「サザエさん」(日曜後6・30)が25日、フジテレビ系で放送され、磯野家の隣人・伊佐坂軽の声優変更にSNS上で反響が寄せられた。
磯野家の隣に住む伊佐坂家の妻・お軽さんの声優が、山田礼子(74)から、この日の放送で駒塚由衣(67)に変更された。最初の登場は「賑やかなお洗濯」のエピソードで、隣に住む、女学院時代の同級生・舟と井戸端会議をするシーンだった。
サザエさんのご近所話でもたびたび登場するキャラクターだけに、ネットも敏感に反応。「お軽さんの声優さん変わった??」「お軽さん(山田礼子さん)、もしかして降板された…?」「サザエさんでお軽さんの声が変わったらしくサザエ界隈がざわついてる」といった驚きの声が続々と寄せられた。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/25/kiji/20230625s00041000681000c.html?amp=1
怪我人を搬送中の救急車が横転して怪我人に追加ダメージが入る衝突事故が発生、色々な意味で笑えない展開だ
24日午後、北海道倶知安町の国道の交差点で、足にけがの男性を搬送していた救急車と乗用車が衝突し、どちらも横転しました。男性は、さらに頭部を、乗用車の女性も腕を負傷して病院に運ばれました。
事故があったのは、倶知安町南2条西1丁目付近の国道5号線の交差点です。
24日午後1時すぎ、南から北に直進の救急車と、東から西に直進の乗用車が出会い頭に衝突し、はずみで、どちらも横転しました。
現場は、倶知安町の国道5号線の交差点
警察と消防によりますと、この事故で、もともと足のけがで救急車で搬送中の60代男性が、さらに頭部を、乗用車を運転していた50代女性も腕をそれぞれ負傷して、病院に運ばれました。
2人とも意識はあり、命に別状はないということです。救急車の隊員3人にけがはなく、乗用車に同乗者はいません。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4492b802dcbe8a0342e52645851c93c706e6686
雑誌記者の取材を受けた音楽家があまりに無礼な態度に怒り、インタビュー記事を読むととんでもない誤字が
作詞家の及川眠子氏「エバンゲリオン」「残酷な天使のセレナーデ」インタビュー原稿の赤字に苦言
「残酷な天使のテーゼ」や「淋しい熱帯魚」などのヒットソングを手がけたことで知られる作詞家の及川眠子氏(63)が、やりとりした雑誌の記者に苦言を呈した。
ある雑誌の記者から依頼されて、インタビューを受けたという及川氏。23日にツイッターで、「インタビューされた記事を読ませていただいたところ、及川の代表作が『エバンゲリオン』主題歌の『残酷な天使のセレナーデ』になっていた」と原稿内の固有名詞に間違いがあったことを明かし、「実はこの人は私にちっとも興味持ってないんだなって感じたわ」と不快感をにじませた。正しくは「新世紀エヴァンゲリオン」「残酷な天使のテーゼ」だ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba6041f1023ac1841d2d2595644a646cf8b74b78
欧州車を褒めまくることで有名な自動車評論家、仏警察に交通違反で検挙されるも何故か日本を貶す
フランスでクルマに乗ったらスピード違反のお手紙が届きました! これ、日本でも取り入れたらいい!
■交通安全に実効性ある速度取り締まりを提案します
クルマの事故の中で可及的速やかに絶滅させたのが狭い路地での人身事故だと私は思う。最近『ゾーン30』などと称する「ゆっくり走りましょう」という区域を住宅地や通学路、保育園の散歩コースなどに設定しているようだけれど、抜け道に使われているルートなんか殺傷性が最も高いと思われる2トントラックなど暴走している。守らせる気もないようだ。警察、積極的に取り締まる姿勢感じず!
一時は移動オービスなど導入して取り締まると大きく出たものの、その後、この手の取り締まり機は首都高や片側一車線の高速道路などで使われ、幼児や乳児を守ろうとしていない。正面から撮影する日本の取り締まり方法、肖像権などの問題もあり、そもそも30km/h以上でしか取り締まりにくいという課題もあるようだ。だったら海外のように後方から撮影し、駐車違反と同じくクルマの持ち主に請求すればいい。
フランス語でなにやら速度やら場所が書かれているようです
ここから少し恥ずかしい話になります。先日、フランス取材をした。延べ7日間クルマで2000kmくらい移動したのだけれど、久し振りにやっちまいました。日本での速度違反は20年以上していないのだけれど、おフランスからこんなお手紙が届いた次第。フランス語なので全く解らず。そのまんま捨てようかとも思ったが、どうやら速度など書いてある。61km/hとか50km/hとか56km/hとか。
幸い写真で翻訳出来るアプリもあるのでチェックしてみたら以下の通り! 「あんたは50km/h制限の区間を61km/hで走っていた。許されるのはせいぜい56km/hまでよ」だって。運転手は誰だか解らないけれどその時クルマを借りていたのはアンタだから払いなさい、という。これ、日本の駐車禁止と同じ方式。わずか11km/hオーバーで容赦なく取り締まるのも日本の駐車監視員と同じ。
罰金は46日以内に支払えば90ユーロ(約1万3500円)。払わないとドンドン高くなっていく。日本だと追いかけられないかと思いきや、次にフランスへ入国した時にどんな対応が待っているか不安。とっとと払った方がいい。フランス在住なら逃げ回っていると最後は逮捕されるという。日本の反則金と同じような扱いだと考えればいいだろう。こんな厳格だと思ってませんでした。次回、制限速度はキッチリ守ります。
https://clicccar.com/2023/06/25/1294173/