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69件のコメント

難民問題で力尽きたNY市、難民への締め付けがどんどん厳しくなっていている模様

1:名無しさん


ニューヨーク市では、流入が続く移民による犯罪で治安が悪化していることを受け、収容施設への外出禁止令が拡大されました。

小松靖記者
「ニューヨークにたどり着いた移民を収容するホテルなど、20の施設が今回新たに外出禁止令の対象となりました」

ニューヨーク市では8日、ベネズエラ出身の15歳の移民の少年が、タイムズスクエアでブラジル人観光客と警察官に発砲しけがをさせたほか、先月には通行を妨害していた移民グループと警察官が殴り合いになる事件も起きていました。

これらの事件を受け、ニューヨーク市は午後11時から午前6時までを外出禁止とする移民収容施設を20か所増やすと発表しました。

今回、外出禁止の対象となる移民は約3600人に上っています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6875072b9dbffea8a593250af9b6bd1bb30b21f

 

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52件のコメント

小学館の編集者一同の声明を人気漫画家が一刀両断、「肝心な部分を誤魔化しているようにも見えます」と不信感をあらわに

1:名無しさん


 人気漫画「金色のガッシュ!!」などで知られる漫画家の雷句誠氏が12日に自身の「X」(旧ツイッター)を更新。漫画「セクシー田中さん」の作者・芦原妃名子さんの死去に対する小学館の第一コミック局編集者一同の声明にコメントした。

 雷句氏は声明について、芦原先生の良い人柄や性格などを正しく伝えたことを評価した。その上で「それ以外はスミマセンが、相変わらず事件は闇の中という感じです」と指摘。「芦原先生がブログでドラマの脚本家とのやり取りを告発してから、何故か突然そのブログやXのポストを消して、自殺に至った経緯、その『何故か』が解りません。闇の中です。それがわからないと、これから同じ事件が起こらないために出版社が作家を守るために何をするのかも解りません」と語った。

 また「私はこのコメント文を読んで、自殺に至った経緯は『表に書けない酷いことが起こった』としかとれません。情に訴えるコメントで肝心な部分を誤魔化しているようにも見えます」と不信感をあらわにした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a99809c7cb41fe07e3e70e1b25b2460e224df9dd

 

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29件のコメント

一般家庭のガレージから「核ロケット弾」が発見されて駆けつけた警察もビックリ、隣人の遺品整理中に発見された模様

1:名無しさん


一般宅のガレージから「核ロケット弾」見つかる!? 駆けつけた警察もビックリ アメリカ
隣人の遺品整理中に発見される!?

 アメリカのワシントン州ベルビューのとある住宅地で、米ソ冷戦期に開発された核弾頭が搭載可能なロケット弾が発見されました。

ベルビュー警察は2024年2月2日に、公式ブログ上で「1月31日にオハイオ州デイトンの国立空軍博物館から、ベルビューの住宅のガレージに軍用ロケット弾が落ちているというかなり異例の通報に応じた」と報告しています。

 幸い、そのロケット弾は爆発する危険性はない状態でしたが、同警察の爆弾処理班が調査した結果、核弾頭も搭載可能な無誘導空対空ロケット弾であるダグラスAIR-2「ジニー」であったと判明したとのことです。なぜ一般宅のガレージにあったかは、家主が亡くなっているため、明らかにはなっていないようです。

警察が国立空軍博物館の担当者に聞いた話によると、亡くなった隣人の遺品を整理をしていた地元男性がロケットを発見。それを見て欲しいと国立空軍博物館に頼んだ結果、それが軍用のロケット弾と判明し、爆弾処理を警察に要請したようです。

 AIR-2「ジニー」は、米ソ冷戦が深刻な状態だった1950年代末に開発されたロケット弾です。アメリカ本土に核爆弾を搭載した状態で侵入してくる危険性のあるソ連空軍の戦略爆撃機に対抗するためでした。

 核戦争が前提の場合、1機でも爆撃機を撃ち漏らすことは即核攻撃に繋がります。そこで迎撃側も、核兵器を用いで広範囲を攻撃することで、敵爆撃機を一掃しようとして開発されたのが、無誘導型の空対空ロケット弾である同兵器となります。

 なお、ワシントン・タイムズの報道によると、このロケット弾は国立空軍博物館で展示されるために復元されるとのことです。

https://trafficnews.jp/post/130891

 

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三重交通に住所がバレて激怒した人、キャラ名募集に応募した際に自分で書いてしまった疑惑が浮上

1:名無しさん




 

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『大吉原展』を盛大に批判したあっち系の人、だが顧問と主催があっち系だとわかると……

1:名無しさん


 

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12件のコメント

インド語にも日本語にも見える不思議な文字がSNSで話題に、インド語ってなんだよ!とのツッコミも殺到

1:名無しさん


インド語にも日本語にも見える不思議なポップがSNS上で大きな注目を集めている。



話題のポップは東京都内の蔵前、西葛西、新大久保に展開するインド食材とスパイスの専門店「Ambika veg & Vegan shop(アンビカ ベジ&ヴィーガンショップ)」のもの。

インド圏で用いられるデーヴァナーガリー文字のように文字の上部を横線で繋げてデザインしているのだが、よく見ると書いている内容は「ほかほかサモサあります」「おすすめ商品」「カレンダーさしあげています」など思いきり日本語。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25825883/

 

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自衛官の娘さんが自衛官に志願、すると高校の担任または進路指導の先生が猛反対して……

1:名無しさん


 

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道路を封鎖して勝ち誇るヨーロッパの環境活動家グループ、だが堪忍袋の緒が切れたドライバーが強行突破を試みて……

1:名無しさん


 

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18件のコメント

2000年前の火山噴火で完全炭化した巻物、判読不可能と思われていたが最新科学により思わぬ内容が判明

1:名無しさん


ベスビオ火山噴火で炭化した巻物、文章を初めて解読 断層撮影やAI駆使

米国などの大学の研究者がこのほど、西暦79年のベスビオ火山噴火で黒焦げになった「ヘルクラネウムの巻物」のほぼ完全な文章を解読した。2000年近く前の思想を垣間見せる発見となった。

「ヘルクラネウムの巻物」はベスビオ火山噴火による焼失を免れた数百点のパピルスの一つ。炭化しているため、巻物を開こうとすると崩れる状態で、何か書かれていたとしても肉眼ではほぼ判読不可能だった。



全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/fringe/35215020.html

 

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三重交通に誹謗中傷を行ってきたアカウント、職場に三重交通から苦情が送られてきたと激怒中

1:名無しさん


 

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ドミノ・ピザ店員のバイトテロ事件、ドミノ・ピザ本社の全面降伏により動画を拡散した店員は……

1:名無しさん


「法的措置を検討中」ドミノ・ピザ店員が鼻をほじって生地になすりつける真似をした動画が炎上→謝罪発表へ(篠原修司)



 2月12日、ドミノ・ピザの制服を着た人物が鼻をほじって鼻くそを生地になすりつけるような真似をした動画がX(旧Twitter)で拡散して大炎上しました。同日、ドミノ・ピザは公式アカウントにて謝罪を発表しました。

鼻をほじって生地になすりつける真似? 動画が炎上

 この問題は2月12日、ローカルクチコミサイト『爆サイ.com』の公式Xアカウントがユーザーからたれ込まれたとみられる動画を2月12日15時ごろに投稿したことから始まります。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4a664cedcad48f8c54e315c37f9a72c339e3a81c

 

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14件のコメント

チャイナゲームを日本で運営していて本当にあった話が怖すぎる、テストサーバーじゃなくて……

1:名無しさん


 

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次世代技術を開発中のGoogleの実験車、チャイナタウンで群衆に襲われて跡形もなく破壊された模様

1:名無しさん


Google発の自動運転車開発企業Waymoの車両が群衆に破壊される事態が発生

Googleの次世代技術を開発するX(旧Google X)発の自動運転車開発企業であるWaymoの自動運転車が、カリフォルニア州サンフランシスコで群衆に破壊されるという事態が発生しました。

現地時間の2024年2月11日21時頃、サンフランシスコのチャイナタウンでWaymoの自動運転技術を活用した無人タクシーのボンネットの上に人が飛び乗り、フロントガラスが割られ、スプレーで車体が落書きされ、窓ガラスが割れれ、最終的に車両が炎上するという事態が発生しました。自動車メディアThe Autopianの報道によると、車両が炎上してから数分後に消防車が到着したものの、その時にはすでに車両は完全に炎に包まれていたそうです。



記事作成時点ではWaymoの無人タクシーが攻撃された理由を詳細に報じているメディアはありませんが、The Vergeは「サンフランシスコ住民と自動運転車の間で高まる緊張が背景にある」と報じています。カリフォルニア州車両管理局(DMV)は2023年にWaymoの車両の1台が歩行者をはねて引きずりまわしたことを受け、同社のライバル企業であるCruiseの無人タクシーの市内での運行を一時停止しました。それ以前にも、無人タクシーが交通を遮断したり、消防車に衝突したり、進路を横切るトラックの後ろを走っていた自転車と衝突したりと、市内に混乱を引き起こしていたそうです。

サンフランシスコの規制当局と住民は、無人タクシーに年中無休で24時間運行の許可が与えられたことに反対しており、一部の住民はこれに抗議するべくWaymoの無人タクシーのボンネットの上にオレンジ色のコーンを置いて車両が動けないようにするなどしていました。

https://gigazine.net/news/20240212-crowd-destroyed-driverless-waymo-car/

 

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44件のコメント

日本の航空機産業の復活計画が再始動した模様、なんだかんだで関係者が全然諦めていなかった

1:名無しさん


三菱重工業がジェット旅客機「スペースジェット(SJ、旧MRJ)」の量産に向けて愛知県から取得した県営名古屋空港(同県豊山町)周辺の用地を、次世代の民間航空機の設計・製造に関する研究拠点に転換することが分かった。

SJの開発中止に伴い県と改めて契約を結んでおり、将来に向け航空機産業の発展を図る。…

https://www.chunichi.co.jp/article/843485

 

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死亡した「竹田くん」の患者の遺族がブログを開設、報道の更に斜め上を行くやばい実態が明らかに

1:名無しさん




 

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おかしな業者の口車に乗せられた埼玉県、斜め上すぎる児童対策をやりだしてツッコミ殺到

1:名無しさん


 

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北海道でブラジル人に遭遇した人、「ブラジルの人聞こえますか〜!?」ってギャグがあると教えた結果……

1:名無しさん


 

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NHKが原作を改悪してドラマ制作しようとするも講談社が差し止め、逆ギレしたNHKが講談社を提訴するも……

1:名無しさん




 

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60件のコメント

ロシアで大量販売された中国産EV、ロシアの極寒の冬に耐えきることができず凄まじいペースで……

1:名無しさん


自由主義陣営国企業の自動車を入手できなくなったため、ロシアには、これまで聞いたこともないような中国企業の自動車が入り込み、
ロシアの皆さんも仕方がないので、中国産を購入するようになっています。

中国の電気自動車がロシアで燃えています。絶好調などの意味ではなく、物理的に燃えているのです。

2023年12月07日付けのロシア通信社『REGNUM』は「車輪の上の“花火” 中国の自動車火災がさらに増えると予想すべきだろうか?」
という記事を出しています。

記事から一部を以下に引いてみるとこんな具合です。

(前略)
モスクワでタクシーのロゴが入った中国JACブランドの車が爆発した。

事件は12月05日夜、ヴォルゴグラツキー通りの信号機の前で発生。112通報によると、運転手は重度の火傷を負ったとのこと。

中国車による事故が頻発している。

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/02/sozai_3484_img.jpg
↑モスクワのショッピングセンターで炎上する自動車。

最近では、09月にモスクワのショッピングセンター近くに駐車していた吉利汽車のtugella(トゥゲラ)SUVのエンジンが突然爆発した。

その数日後には、チェリャビンスク地方で別の中国製SUVがわずか数分で爆発炎上した。

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/02/sozai_3488_img.jpg
↑出火し、消防隊が消火活動を始めたら爆発した中国産のZotye E200電気自動車(2023年03月)。

その少し前の03月には、ベラルーシ(首都ミンスク)で電気自動車Zotye-e 200が爆発した。

しかし、ここ数年で最も大きな反響を呼んだのは、「HAVAL」(ハバル)※にまつわる話だった。

※『長城汽車』傘下のSUVブランドです:引用者注

2021年02月、中国のサプライヤーは、「低温で発火する危険性がある」として、クロスオーバー車F7とF7xの大規模なリコールキャンペーンを発表した。

それ以前にも、わずか数週間のうちに、ロシアで中国製の少なくとも6台の自動車が凍結した天候で全焼する事故が起きている。

同じような問題は、別の中国企業である吉利汽車のアトラス・モデルでも見つかった。

ロシアの気候のせいにされるような事件(昨年の冬には6件の「爆発」があった)は、中国自体でも起きている。
(後略)

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/02/sozai_3485_img.jpg
↑氷点下40度という低温で5,000kmしか走っていない電気自動車(メディアは新車と報じていいます)が発火、爆発した例も。

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/02/sozai_3487_img.jpg
中国の『捜狐』が出典ですが、2020~2022年で電気自動車の火災は上掲のようにまとめられています。この2年間は計86件。1週間に1度あるか、という程度だったのですが……。

非常管理省中国消防救助局によると、2023年第1四半期の時点では、640台の電気自動車が火災に見舞われており、対前年期比で32%増加。1日当たり平均約7台が火災を起こしていることになったのです。

これがロシアに輸出されているというわけで、連帯も何も、ロシアの皆さんからすれば「勘弁してくれよ」という話です。

ロシア国内に増えた中国産自動車についての情報はロシアでも人気があるようで、例えばYouTubeには以下のような動画が上がっています。



↑YouTube『Клубный сервис』チャンネル。

「事故後の中国車 ?すべてが死亡!!!」というタイトルで「紳士諸君! 中国車が事故を起こしたらどうなるのかとよく聞かれます。お見せしましょう」と書いてあります。116万回以上再生されているのです。

全文・画像はこちら
https://money1.jp/archives/121578

 

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44件のコメント

デンマークの野菜売り場で「変わったニンニクの芽」を買って食べた在外邦人、実は有毒の水仙(致死量10g)だったので……

1:名無しさん


 

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