旦那の賞与、去年から額面で12万上がったんだけど、所得税が76000 →310000に激増してて、手取りが12万円減ってるんだけど、これってどうして?
— 小萩(年少扶養控除を返せ) (@kk5172) June 28, 2025
どなたかわかる人いる🥲?
税務署に聞いたら教えてくれるかな?
旦那の賞与、去年から額面で12万上がったんだけど、所得税が76000 →310000に激増してて、手取りが12万円減ってるんだけど、これってどうして?
— 小萩(年少扶養控除を返せ) (@kk5172) June 28, 2025
どなたかわかる人いる🥲?
税務署に聞いたら教えてくれるかな?
昔の話。4階から飛び降りてありとあらゆる骨を折って10回くらい手術して半年以上入院し足引きずりながら笑顔で退院した若い女性。退院したその日の夜にまた飛び降りて搬送されてきたよ。もう死んでた。いつも冷静な主治医が見たこともないくらい、気が狂ったように泣いてたわ。
— DJリョウ (@reo724) June 28, 2025
翌月、救急医辞めてた https://t.co/261KuyFdHt
授業参観いったらノートンの営業会場で発狂しそうなった。左でマイクもってるのがノートンの営業マン pic.twitter.com/UGREhlvoHw
— 草 (@n0rr) June 28, 2025
子どもたちも普段使う機会が増えているSNS。
身近な危険性を学ぶ「ネットリテラシー」授業を行う小学校を取材しました。
神奈川・川崎市にある下作延小学校。
6年生の教室で行われていたのは、ネットのメリット・デメリットについて考える授業です。
この小学校の5・6年生を対象に行ったアンケートでは、75%の児童が既にスマートフォンを持ち、このうち24%は小学校1年生からLINEなどのSNSを利用しているといいます。
グループでの話し合いでは早速、「コメント欄とか一言で誰か傷つけたり傷ついたりすることが多いのかな」「ネット上のことを信じちゃってだまされたり」といった声が上がりました。
多くの児童が問題点を認識していました。
IT企業の社員が講師となって行われた「ネットリテラシー講座」では、SNSに投稿をするときに気をつけた方がいい点を話し合いました。
https://www.fnn.jp/articles/-/894053
あの、大変申し上げにくいのですが
— リュウジ@料理のおじさんバズレシピ (@ore825) June 28, 2025
発売から50年経つ普通のうすしおにも昆布パウダー入ってます https://t.co/5QrPEfLvD1 pic.twitter.com/m8WubJc0hu
ポテトチップス
うすしお味
昆布の旨味でじゃがいも本来の素材の味を引き立てた味わい。パリッとした食感で、じゃがいものこだわりと楽しさを伝えます。
原材料名・アレルゲン等
商品のリニューアル等により、当ホームページとお手元の商品パッケージに記載されている内容が異なる場合がございます。
商品をご購入、お召し上がりの際は、必ずお手元の商品パッケージの表示をご確認ください。
原材料名
じゃがいも(国産又はアメリカ)、植物油、食塩、デキストリン、こんぶエキスパウダー / 調味料(アミノ酸等)
じゃがいもの産地は、製造の前年度使用実績順
アレルゲン
(28品目中)
該当なし
※ 共通設備によるアレルゲン注意喚起はパッケージでご確認またはお問い合わせください。 アレルゲン情報の表記について
栄養成分表示
1袋60g当たり
(推定値)
エネルギー:336kcal、たんぱく質:3.1g、脂質:21.6g、炭水化物:32.4g、食塩相当量:0.5g
https://www.calbee.co.jp/products/detail/?p=20220909090902
兵庫県養父市が同市大屋町宮垣の管理地でヤギ2頭を使った初の除草の実証試験を昨年4~10月に行い、その概要をまとめた。職員の除草作業の負担軽減に期待されたが、ヤギは食性に好き嫌いがあるほか、1頭が急死するなど成果は乏しかった。担当者は「生き物の管理の大変さがよく分かった」と話している。
https://www.sankei.com/article/20250627-GUUFANSWMBINDNOAL5SPTAYPVI/
日本人が、フランス語を話している国の移民局でたらい回しに遭う23分映画
— ulala フランス在住の著述家 (@ulala_go) June 28, 2025
普通にフランスの日常でありそうで、本気で怖い((´д`)) ブルブルpic.twitter.com/tDAC1edarg
長期ビザでフランスに入国した人は、フランス移民局(OFII)への登録を必ず行う必要があります。これは、フランスに到着した後、オンラインで入国を申告したうえで、指定された日時に各地域のOFIIオフィスに出向くというものです。OFIIは正式には「Office Français de l’Immigration et de l’Intégration(フランス移民・統合局)」といい、2009年に創設された機関で、以前の国家移民機関ANAEMの後継として機能しています。
フランスでは移民の受け入れを積極的に行ってきましたが、単に国境を開放しているわけではありません。移民をフランス社会にしっかりと統合させ、秩序を保つため、言語や社会のルールを教えるとともに、無職の人には職業支援も行っています。OFIIは、社会統合と機会の平等を促すための取り組みを5年間にわたり移住者に提供しており、これは社会的結束と機会均等庁(ACSE)の理念にも基づいています。
OFIIへの初回訪問では、まずフランス語の語学力テストが実施されます。このテストは20分程度の簡単なもので、ライティングとスピーキングの課題が含まれています。ただし、すでにA1以上の語学力を証明する書類を持っている場合は、提示すればテストを免除されることがあります。
その後は、個別面談が行われます。この面談では、移住者の氏名や住所、現在の生活状況、健康状態、保険の有無、自動車の運転の有無などを確認され、担当者がその情報をシステムに入力します。また、必要に応じて、生活に役立つ情報や関連する公的機関のウェブサイトを案内し、印刷物も配布してくれます。
面談の最後には、「共和党統合契約(CIR)」への署名が求められます。この契約は、フランスに滞在する以上、フランス社会の価値観やルールを学び、尊重すること、そして一定の語学力を身につけることを約束する内容となっています。さらに、語学や社会制度に関する講習の受講も指示されることがあり、これには必ず参加する義務があります。
https://nicosumi.hatenablog.com/entry/2022/01/18/044407
琵琶湖の名物「ビワマス」実は新種だった 100年ぶりの「学名」命名 琵琶湖博物館
琵琶湖博物館(滋賀県草津市)は27日、長くアマゴと同種とされてきたビワマスが新種であることが判明した、と発表した。同館や京都大などの研究グループが近縁種との違いを明らかにし、学名を「オンコリンカス・ビワエンシス(琵琶湖で取れるサケ属の魚)」とした。
ビワマスはサケ科の淡水魚で、成長すると体長が50〜60センチになる。1925年に米国の研究者により「オンコリンカス・ロヅラス」の学名が付けられ、アマゴと同種の魚と見なされるようになった。しかし、70年代以降の研究でアマゴとビワマスの違いが見いだされるようになった。90年には「ロヅラス」がビワマスではないことを研究者が解明し、ビワマスは学名がない魚となった。
グループはビワマスを分析し、目の形や特定の部位のうろこの枚数など複数の形質を近縁種のアマゴやヤマメと比較。明確に違いがあることが分かったため、琵琶湖固有の新種として琵琶湖の名を冠した学名を付与した。研究成果をまとめた論文が21日付で国際学術誌に掲載された。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbfc00bf834ccba2a76e95546573dc392896f282
泥だんごに『鉛筆の芯』を振りかけたら…
— noriko🇳🇱世界泥だんご協会🌏会長(仮) (@MPgybuHx96dPQqL) June 27, 2025
ほぼ鏡🪞。磨きを極め過ぎて泥だんごの向こう側へ行ってます。🥴 pic.twitter.com/KtizdfPBMW
「泥だんごマスター」に
オランダの公園の砂場で、泥だんごを作っていた山田さん。砂浜のような砂で、「泥だんごには向いていないな」と思いながらも、試しに手で磨いてみたところ、ピカピカではないけど、テカテカぐらいにはなりました。
すると近くで遊んでいた子どもの同級生や、その親が「それはなんだ?」という目で見てきたので「これはここの砂で作ったzand bal(砂のボール)だ」と説明したところ、「目が飛び出そうなほど驚かれました」。
典子さんは、日本で作ったピカピカの泥だんごの写真も見せると、「アゴが外れそうな」表情で見つめられ、「泥だんごマスター」の評判はあっという間に広まりました。後日、地域のお祭りに行くと、うわさを聞いた子どもたちに「泥だんご作るんでしょ? すごいな~いいなー!」と喝采を浴びたそうです。
全文はこちら
https://withnews.jp/article/f0240606001qq000000000000000W08k11101qq000026973A
これは間違えてもしょうがなくないですか? pic.twitter.com/qfr6Mmmb9f
— ミートスパ土本 (@mouosaegakikan) June 27, 2025
まつたけエッセンス
商品名 まつたけエッセンス
規格 28ml
包装形態 ガラスビン
JANコード 49870596
・ 香りと共に味覚をも感じる風味を大切に考え調合しています。保香性に優れていますのでお菓子に使用して頂きますと十分に効果が発揮されます。
・ 土瓶蒸し、お吸い物、茶碗蒸しに少量加えて頂くとまつたけのよい香りが一層食欲をわかせます。
http://www.inoueseisuke.co.jp/goods/essens/essense_1/matutake_e.html
いちばん好きな「本のあらすじ」は、これ。
— 森潤也(ときどき文芸編集者) (@junyamegane) June 28, 2025
何度読んでも最高すぎる。 pic.twitter.com/pWhu3rACqI
相撲と本格ミステリ、奇跡の邂逅!
ひょんなことから相撲部屋に入門したアメリカの青年マークは、将来有望な力士としてデビュー。 しかし、彼を待っていたのは角界に吹き荒れる殺戮の嵐だった! 立ち合いの瞬間、爆死する力士、頭のない前頭、 密室状態の土俵で殺された行司、連日殺されていく対戦予定の力士……。
本格ミステリと相撲、その伝統と格式が奇跡的に融合した伝説の奇書。
問い合わせがきました。月刊少年マガジンでダーティペアのコミカライズを描かれていた池田一成さんの消息をご存じの方、おられないでしょうか? すみませんが、教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。
— 高千穂遙 (@takachihoharuka) June 28, 2025
リスカする方はご存知ないかもしれませんが、朝から晩まで昼メシすら食えずに働き通した医者がそのまま当直して働き続け真夜中になって寝ようとした瞬間に叩き起こされてリスカ患者を診察する場合が多いです。確実な方法知ってるなら最初からそうしろやお前らの茶番に付き合ってるヒマなんかねーんだわ https://t.co/KwsTG7POkE
— DJリョウ (@reo724) June 28, 2025
・参考:関係者たちの言い分
カミソリなどで手首を傷つけるリストカット(通称リスカ)等の自傷行為を行う人に対し、あなたはどんなイメージを持っていますか?
自殺願望がある、精神的に弱いなどのイメージを思い浮かべる人も多いかもしれません。
しかし、それらは自傷行為経験者の実像とは乖離があると言います。
「自傷行為は死ぬための行為ではなく、生きるための行為」と言い切るのは、日本自傷リストカット支援協会(外部リンク)の代表理事であり、形成外科医として自傷行為の傷跡に対する治療を多く行ってきた村松英之(むらまつ・ひでゆき)さん。
今回、リストカットや自傷を行う理由を正しく理解するために、村松さんにお話を伺いました。
村松さんは「社会の自傷行為に対するイメージは4つの誤解がある」と言います。
全文はこちら
https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/2023/91367/suicide
就活、複数社を受けてよいということが念頭になかったせいで1社しか受けず、最終面接で「ここしか受けてないの!?落ちたらどうするの!」と言われ、「落ちちゃうんですか!?」と思ったことがある
— キュー (@sputniktomboy) June 27, 2025
たいした罪もない王と王妃を断頭台に送り、神託を受けた乙女を火刑に処したお国がよう言わはりますなぁ。 https://t.co/V0mDEtEa9T
— シン景季(手洗いマスク密回避)💉×5 (@regulus511) June 28, 2025
法務省は27日、神奈川県座間市で男女9人が殺害された事件で死刑が確定した白石隆浩死刑囚の刑を執行した。死刑執行は2022年7月以来2年11カ月ぶり。同省が執行の即日公表を始めた1998年以降では執行の空白期間は最長だった。
鈴木馨祐法相は27日午前10時半から法務省で臨時の記者会見に臨み、「慎重な上にも慎重な検討を加えた上で、執行を命令した」と公表。23日に執行命令書に署名したことも明らかにした。
全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025062700988&g=soc
ねえまってさっきダイソーで2個商品買ったんだけどさ
— ぎょえ (@1rr__a) June 27, 2025
片方の商品を2回スキャンしちゃってもう片方の商品スキャンしないで出てきちゃったんだけど
⠀
セルフレジだったから220円ってなってて気づかなかった
いまレシート見て気づいたんだけどこれやっぱ言いに行くべき?万引きなる?
謎に鳥取砂丘に海外ナンバーいると思ったらエグい距離バグのルート通ってて震える() pic.twitter.com/2SbAXqT08g
— 八雲㌠ (@Q_s8765) June 28, 2025
皆さんがこのエピソードを待っていたことは理解できたと思います。さあ、これがそのエピソードです!まだフォローしていない方のために説明しますと、私はちょっとした思いつきで、車、持ち物、あるいは旅行の計画に関しても、最小限の準備で、パリから東京まで車で行くことにしました(タイトルが示すとおり)。このエピソードでは、ジョージアの一部とロシアの非常に特殊な地域を横断します…特別な感謝を申し上げます
https://www.youtube.com/watch?v=7GX0Be4psTQ
試作483品を完成させたのに白紙…予約殺到の万博くら寿司「70種の世界料理」開発者が記憶が飛ぶまで飲んだ夜
「パビリオンより予約が取れない」と満席が続く、くら寿司大阪・関西万博店。本格的な味わいの世界の料理70種類を各300~320円で提供している。同社商品開発部の中村重男さんは「実は最初は161カ国の料理を3つずつ、合計483メニューという企画だった」という――。
「社長が打ち出したのは『(万博に出展予定だった)161カ国につき3メニューずつ、計483品』というコンセプト。そもそも知らない国ばかりで、世界中の国と名物料理をリスト化するところから始めなければなりませんでした。もちろん情報だけがあってもメニュー開発はできません。実際に各国の料理店に行ったり、レシピを調べて自分でつくったりしながら味を調査。開発部の他のメンバーからもアイデアを募りながら開発していきました」(中村氏)
■メニュー開発担当者が483品を考案した後、企画が白紙に
メニュー開発時には必ず経営陣に試食してもらって最終的な承認を得る。ただ、483皿はさすがに一度にまとめて試食できない。試食会は8回に分けて実施。どれも自信作で、試食した経営陣からの評価は高かった。ところが、最後の最後で企画自体にNGが出た。
「各地の料理は個性的なのですが、それをシャリの上に乗せて寿司の形にすると違いがわかりづらく、『これさっき食べなかった?』となってしまう。味付けも南アジアの地域はカレー味が多く、違いを出しづらかった。それらを指摘されて、寿司にアレンジすること自体が取りやめになりました。自分ではやり切ったつもりでいたので、仕切り直しを告げられたときはショックでしたね。その夜は記憶なくなるまで飲みました(笑)」(中村氏)
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/29047372/
某牛丼チェーン店でテイクアウト頼んだら激混み過ぎて30分くらい待ったんだけど厨房から「めっちゃ待たせてるじゃん!」「申し訳なさすぎる!」って声が聞こえてきて、厨房に向かって「マジでいくらでも待つんで大丈夫ですよ!」って叫んだらそれよりデカい声で感謝言われてほんと嬉しかった
— マザラバ (@MotherLoverrrr) June 27, 2025
60歳前の女性のレントゲン撮影する必要があったので、一応
— 整形外科開業医のつぶやき (@seikeikaigyoui) June 27, 2025
「妊娠の可能性ないですよね?」
って聞いたら
「まぁっ!!!」
「私が妊娠?!」
「もう60歳ですよ?!」
と声を荒げられ
「やっちまったぁ・・・」
と覚悟していたら、なんかものすごい上機嫌になられて
「私、そんなに若く見える?」…
味ぽんじゃない方のぽん酢、想定外の使われ方でブレーク
ミツカン社員もびっくりの活用法 きっかけは「誤発注」
ぽん酢といえば、ミツカンの「味ぽん」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。しかし、ミツカンには味ぽんではない「ぽん酢」という商品があります。味ぽんより先輩なのに、知名度も人気も味ぽんに抜かれてしまいました。一時は、売り上げで200倍もの差をつけられていたといいます。しかし今、想定外の使われ方でブレークしています。
後輩の味ぽんに抜かれ
ぽん酢が生まれたのは1960年。1964年発売の味ぽんの先輩にあたります。
ぽん酢は、かんきつ果汁に醸造酢を加えたシンプルな味わいです。鍋料理、湯豆腐、フライ、ギョーザなどに使います。ぽん酢にしょうゆを好みの量だけ加えるなどして自分好みのアレンジができる利点もあります。
味ぽんは、味付けぽん酢という位置づけで、ぽん酢にしょうゆや塩を加え、味を調えた商品です。
ぽん酢の後輩ながら、味がついていてそのまま使える味ぽんの手軽さが消費者の心をつかみました。売り上げは味ぽんがぽん酢を圧倒。味ぽんの売り上げは「ぽん酢の200倍」という時期もあったといいます。
ぽん酢のPRに、ミツカンの公式SNSが自ら「味ぽんじゃない方のぽん酢です」というフレーズを使っているほどです。
ただ、根強いファンがいる商品でもあったといいます。
ミツカンコミュニケーション本部の森田浩正さんは、「店頭からなくなると、必ずお問い合わせをいただく商品でした。約20年前の入社当初、『絶対に店頭から消してはならない』と先輩から言われていました」と振り返ります。
https://withnews.jp/article/f0250628000qq000000000000000W08r10201qq000028100A