日本人が、フランス語を話している国の移民局でたらい回しに遭う23分映画
— ulala フランス在住の著述家 (@ulala_go) June 28, 2025
普通にフランスの日常でありそうで、本気で怖い((´д`)) ブルブルpic.twitter.com/tDAC1edarg
長期ビザでフランスに入国した人は、フランス移民局(OFII)への登録を必ず行う必要があります。これは、フランスに到着した後、オンラインで入国を申告したうえで、指定された日時に各地域のOFIIオフィスに出向くというものです。OFIIは正式には「Office Français de l’Immigration et de l’Intégration(フランス移民・統合局)」といい、2009年に創設された機関で、以前の国家移民機関ANAEMの後継として機能しています。
フランスでは移民の受け入れを積極的に行ってきましたが、単に国境を開放しているわけではありません。移民をフランス社会にしっかりと統合させ、秩序を保つため、言語や社会のルールを教えるとともに、無職の人には職業支援も行っています。OFIIは、社会統合と機会の平等を促すための取り組みを5年間にわたり移住者に提供しており、これは社会的結束と機会均等庁(ACSE)の理念にも基づいています。
OFIIへの初回訪問では、まずフランス語の語学力テストが実施されます。このテストは20分程度の簡単なもので、ライティングとスピーキングの課題が含まれています。ただし、すでにA1以上の語学力を証明する書類を持っている場合は、提示すればテストを免除されることがあります。
その後は、個別面談が行われます。この面談では、移住者の氏名や住所、現在の生活状況、健康状態、保険の有無、自動車の運転の有無などを確認され、担当者がその情報をシステムに入力します。また、必要に応じて、生活に役立つ情報や関連する公的機関のウェブサイトを案内し、印刷物も配布してくれます。
面談の最後には、「共和党統合契約(CIR)」への署名が求められます。この契約は、フランスに滞在する以上、フランス社会の価値観やルールを学び、尊重すること、そして一定の語学力を身につけることを約束する内容となっています。さらに、語学や社会制度に関する講習の受講も指示されることがあり、これには必ず参加する義務があります。
https://nicosumi.hatenablog.com/entry/2022/01/18/044407
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— SAMANSA【公式】 (@samansajpn) June 28, 2025
日本に住んでる外国人の在留カード更新の手続き手伝ったことあるけど、なかなかだったので外国のこと言えないと思う。
— のん (@tx_g7l) June 28, 2025
20年くらい前のカナダもこんな感じだった。今は信じられないくらいうって変わった。
— Free Spirit🕊️弾圧からの自由🐦 (@free4oppression) June 28, 2025
イギリスもこんな感じですね。オランダドイツは若干マシな感じ
— MLF (@ysfmok617) June 28, 2025
在留カードじゃないけど、ソシエテ・ジェネラルで支店を変えたくてこんな目にあったことがある。もう嫌になって諦めた。支店はそのままになっちゃってるけど。
— 過田未来(すぎたみらい) (@shitami2204) June 28, 2025
なんだろう🤔、昔、日本で外国人が体験するありふれた光景だった。あっ、今でも入管でなら体験するのかな?
— ばばむー (昔々は外国人) (@realbabamu) June 28, 2025
国を問わず、行政手続きがオンライン化されるといいね
アメリカも昔はこんな感じ、っていうか当時は予約すらできなかった。カリフォルニアは州都がサクラメントで遠すぎるので前泊して行ってたけど、早朝から並んでも長蛇の列だし、ずっと咳してる人や絡んでくる人もいるし、トイレ行けないし1人で並ぶの地獄だった🫠
— KRTEK (@KrtekLeo) June 28, 2025
記憶が蘇るわー…
— かおる🇯🇵 (@zX7WEsTDieYOmUy) June 28, 2025
解像度高すぎwwwww
— ユキ🇧🇪でリムル様とフェルマイを尊ぶ (@Yuki_in_BE) June 28, 2025
まじこれだったよwwww
うちは超絶田舎だからタライ回すほど部署なんてなかったけど、行くたびに、メール交換するたびに必要書類増えたり減ったりしててイライラしてた🤣
昔懐かしき過去の嫌な思い出w
以前アジア人に難癖つけて車の免許を取らせないMVAがあった。留学生は別のオフィスに行くようになった。
— Kanjigator (@Kanjigator) June 28, 2025
90年代に約4年程フランスにはいたけど、こんなことはなかったな、、、
— uknight (@uknight98162803) June 28, 2025
懐かしのSceaux🥺マダム元気かな、、、
私はこのような経験は一度もありません。
— 7516paris (@7516paris) June 28, 2025
全て予約制で簡潔になっています。
必要書類は提出するだけです。
フランスの行政がデタラメだという印象しか受けないのだが😃
— RisingSun888🇯🇵 (@RSun888) June 28, 2025
私も某国で似たような経験
— 🎌紫雲れい (@reishiun202409) June 28, 2025
永久居留証を受け取りに行き
たまたま受付のボランティア高齢男性に場所を尋ねると
あごで地下を示され行くと
「何か違う」
別の人に尋ねると
「ここは47人専用よ。あなたは1階窓口」と言われ
あの受付のクソジジイめ!と
海外で日本人が嫌な目に遭うのは日常茶飯事
日本での役所の移民の扱いでもありそうです。
— kishu_moon (@newcolonawar) June 28, 2025
ちょっと雰囲気は違いますが、映画『ゴッドファーザー』シリーズの第一作の最初だっけ、イタリアからの移民の少年(のちにマフィアの頭領になる)が、NYの移民をまず隔離する小島の役所で粗末な扱いを受けるシーンを思い浮かべました。
今、まさに在留カードが切れて半年近く経つのに存在しない書類が足りないって言われてます。移民局に聞いても何が足りないかわからないと。。。ほんまフランスの行政がゴミすぎます。
— yf (@yf23402075) June 28, 2025