鳩山由紀夫元首相(78)が12日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。中国と日本について、私見をつづった。
高市早苗首相は、7日に行われた衆院予算委員会で、中国が台湾に侵攻する事態「台湾有事」について、安全保障関連法の規定において集団的自衛権行使が可能となる「存立危機事態」に該当するかを聞かれ、「武力の行使も伴うものであれば『存立危機事態』になり得るケースだと考える」などと話した。
鳩山氏は11日午後の更新で「孫崎享氏曰く、敗戦国日本は多額の賠償金を払うべきところ、周恩来首相は、日本人と軍国主義者を分け、多くの日本人も被害者だとして賠償金を要求しなかった。その代わり台湾は中国の一部と認めて欲しいと言い、日本はそれを尊重するとした」と記述。そして「だから中国の内政問題に日本は関わってはならないのだ」と続けた。
鳩山氏は8日にもXで「かつて台湾有事は日本有事と述べた御仁もいたが、高市首相は集団的自衛権を行使できる存立危機事態になりうると述べた。危機を煽り、だから軍事力増強と言いたいのだろうが、日本は台湾は中国の一部であることを尊重しているのだ。あくまで台湾は中国の内政問題であり、日本が関わってはならないのだ」と投稿し、さまざまな反響を呼んでいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/da2d217313f86534d626d33ca49b629f8624ecb1
