自民党と日本維新の会による連立政権合意に盛り込まれた衆院定数削減について、毎日新聞は2024年衆院選の結果に基づき比例定数が削減された場合の獲得議席を試算した。維新側が主張するように比例定数を50議席削減すると、自民、維新両党で計21議席減少するものの、小選挙区と合わせると計212議席を獲得。定数減で過半数ラインが208議席に下がるため、2党で衆院過半数を得られる見通しであることがわかった。<中略>
一方、289議席の小選挙区の結果を合わせると、小選挙区で137議席を獲得した自民党の減少率は8・2%まで圧縮され、計195議席から179議席となった。定数全体に対する議席占有率は削減前41・9%から43・1%へ微増する。
大阪の19選挙区で全勝した維新は、13・2%減の計33議席に踏みとどまる。自民、維新を合わせると試算上の過半数(208)ラインを超える計212議席を獲得することになった。立憲民主党も小選挙区で自民に次ぐ104議席を獲得したため、減少幅は全政党で最少の6・1%減だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e92f88cf2b91d2e6dee304700fdb347a9ef381d

