👨⚕️「明日も延泊させて!」
スタッフ「申し訳ございません。明日は満室ですのでお泊まりいただけません。」
翌日
スタッフ「チェックアウトのお時間ですが?」
👨⚕️「嫁が熱出して動けんの。それでもどうしても出て行けって?何?鬼?」
スタッフ「あるホテさ〜ん。」
私「ちなみに今日、奥様見ました?」
スタッフ「朝食普通に来てましたよ。」
私「ん。わかりました。」
内線
👨⚕️「もしもし?」
私「◯◯様!!対応が遅くなってしまい、申し訳ございません!救急車を手配致しました!」
👨⚕️「えっ!?なんで!?」
私「奥様が動けない程体調が悪いと、部下より報告を受けましたので!」
👨⚕️「…………ふーん、そう来たか。わかったよ、出るよ。」
私「?救急車はお乗りになりませんか?」
👨⚕️「いいって。わかってるやろ?出るから。」
私「かしこまりました。恐れ入りますが、1時間延長料金を頂きます。」
👨⚕️「…………。」
あ、切れた。
スタッフ「救急車、キャンセルの電話しますか?」
私「呼んでませんw」
本当にあった恐ろしい話。
— あるホテルマンの本音 (@Projectj0220) May 7, 2025
👨⚕️「明日も延泊させて!」
スタッフ「申し訳ございません。明日は満室ですのでお泊まりいただけません。」
翌日
スタッフ「チェックアウトのお時間ですが?」
👨⚕️「嫁が熱出して動けんの。それでもどうしても出て行けって?何?鬼?」
スタッフ「あるホテさ〜ん。」…