警察:なぜ警察を呼んだの?
— 黄反動🐾 (@huangfandong) April 3, 2024
被害者:道を歩いていたら、突然空から猫が落ちてきて、頭を打って意識を失った。猫は逃げてしまった。その後、スリッパを履いた犬が通りかかって、俺の様子を見て加害者を追いかけて喧嘩始めた。
警察:お前は飲み過ぎだろう。今すぐ監視カメラを確認するわ。 pic.twitter.com/8w4edo2fVv
警察:なぜ警察を呼んだの?
— 黄反動🐾 (@huangfandong) April 3, 2024
被害者:道を歩いていたら、突然空から猫が落ちてきて、頭を打って意識を失った。猫は逃げてしまった。その後、スリッパを履いた犬が通りかかって、俺の様子を見て加害者を追いかけて喧嘩始めた。
警察:お前は飲み過ぎだろう。今すぐ監視カメラを確認するわ。 pic.twitter.com/8w4edo2fVv
安倍派幹部に厳しい処分を下す岸田首相だが、一方で身内には大甘なようだ、と在京テレビの政治部記者が明かす。
「3月上旬、あの “バカ息子” を久々に議員会館で見かけたんですよ。岸田首相の長男、岸田翔太郎です。
2022年10月に政務担当の内閣総理大臣秘書官に就任したものの、2023年1月に海外で公用車を使って世界遺産を観光したり、閣僚への土産を購入していた疑惑が報じられました。さらに、公邸で親族を交えた忘年会を開いていたことが発覚し、猛批判を浴びました」(同前)
結局、“忘年会” の責任をとって総理大臣秘書官を辞職した翔太郎氏。
「その後、岸田首相の事務所で秘書として働いているそうです。岸田さんにとって、ご家族は一種の精神安定剤のようなもの。もともと岸田さんは話好きですからね。なかでも “後継者” である翔太郎さんには自ら帝王教育を施す必要がある、という自負もあり、そばに置きたいのが本音なんです」(同前)
だが、父譲りの “トンチンカン” ぶりを遺憾なく発揮しているようで……。
「先週、議員会館地下のコンビニで見かけたのですが、自分のためにチョコ菓子を一つ買って、事務所に戻りました。唖然としますよね。政治家になりたいなら、お菓子一つ買うにせよ、事務所にいるほかの秘書や事務員のために複数買っていくのが当たり前の世界ですから。周囲に細かい気配りができないお坊ちゃん気質は変わらないようです」(同前)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e6fced433bfbaae75fee252e6a6626e2ddbdaa5
LGの洗濯機がなぜか1日3.6GBもデータ通信をしていると持ち主が困惑、LGが調査に乗り出す
LGのスマート洗濯機が、1日に3.6GBもの膨大なデータを通信をしていると報告するX(旧Twitter)の投稿が大きな話題となりました。
Xユーザーのジョニー・リー氏は2024年1月9日に、「なんてこった!どうして私のLG洗濯機は1日に3.6GBもデータを使っているんでしょうか?」と投稿しました。このポストは、記事作成時点で1750万回も閲覧されています。
この洗濯機は、Wi-Fiネットワークを通じてアプリから監視や操作が可能なスマート洗濯機で、ユーザーはスマートフォンを使ってリモートで洗濯を開始したり、インターネットから追加の洗濯プログラムをダウンロードしたりできます。リー氏はこの機能を、ユーモアたっぷりに「DLC(Downloadable Laundry Cycles:ダウンロード可能な洗濯サイクル)」と呼びました。
リー氏が異変に気づいたのは1月の初めに自宅のインターネットが重くなった時のことです。リー氏が、自宅のルーターのログをチェックしてどの機器がネットワークの帯域幅を消費しているのかを調べたところ、LGの洗濯機がその週で4番目にデータ使用量が多いデバイスだということがわかりました。
調査の過程では、洗濯機の通信の中になぜかAppleのiMessageのトラフィックがあったことも判明しています。これについてリー氏は、ASUS製ルーターのトラフィック監視ツールの誤認識だろうと推測した上で、「洗濯機が私の洗い物の写真を送信しているのでないのであれば、ですが」と付け加えました。
リー氏がルーターでスマート洗濯機の通信をブロックしたところ、無事にデータ使用量が減少しました。問題が一段落したリー氏は、「私の洗濯機でビットコインをマイニングしていた人には申し訳ないことをしました。もしよければ、喜んで私の洗濯機のLPU(洗濯プロセッシングユニット)を時間貸ししますよ」との感想を漏らしています。
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20240404-washing-machine-uses-internet/
リニア超電導磁石進化 「高温型」実用メド 車両簡素化、コスト削減 : 読売新聞オンライン https://t.co/0eyYrLUaqe
— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) April 3, 2024
-269℃と-255℃を比べて「わずか14℃の差」って言うの、わかってないな…
絶対温度では4Kと18Kだぞ。
強力な磁力で車両を約10センチ浮かせて走る超電導リニア。金属を極低温まで冷やすと電気抵抗がなくなる「超電導」を利用する。ただ、従来の磁石は液体ヘリウムなどでマイナス269度まで冷やす必要があり、磁石1台あたり数十リットルの液体ヘリウムが必要だった。磁石は1編成(16両)あたり34台搭載する予定で、走行距離などに応じて液体ヘリウムの補充が必要なほか、液体ヘリウムなどをためるタンクも必要で配管構造も複雑だった。
一方、高温タイプはマイナス255度で超電導磁石として使える。わずか14度の差ながら、液体ヘリウムや液体窒素、タンクが要らなくなり、冷凍機を当てて冷やすだけですむ。構造が簡素化され、コストが大幅に削減される見込みだ。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/local/chubu/feature/CO037451/20230628-OYTAT50023/
米フォード・モーターは4日、2030年までにガソリン車で展開する全車種でハイブリッド車(HV)を導入すると発表した。電動ピックアップトラックなど一部の電気自動車(EV)の発売は2年延期する。EVの需要の鈍化や採算悪化、米政府による排ガス規制見直しをうけ、EVに集中してきた戦略を修正する。
「資本を賢く使い、適切な時期に適切なガソリン車やHV、完全なEVを市場に投入する」…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN04EYD0U4A400C2000000/
日本の理科教育の賜物、ほんとにやばい pic.twitter.com/OhB78ysbi8
ゴールドマン、英従業員の男女賃金格差が拡大-17年以来の大幅な開き
ゴールドマン・サックス・グループの英従業員における男女間の賃金格差はここ6年で最大だったことが明らかになった。ウォール街屈指の金融大手である同行も優秀な女性人材の確保と獲得に苦労していることを浮き彫りにした。
事情に詳しい関係者によれば、ゴールドマン・サックス・インターナショナルの平均時給格差は昨年54%と、前年の53.2%から拡大した。同部門の女性従業員の平均時給は男性の約半分ということになる。
こうした賃金差は投資銀行ではよくあることだが、ゴールドマンの最高幹部に占める女性の割合が低いことが背景にある。英国のデータによると、2022年に英国部門で賃金トップ4分の1に占める女性の割合は約23%だった。
ゴールドマンの広報担当者は「重要なことは、この男女の賃金格差に関する報告書は、同様の役職や在職期間中の賃金を反映したものではないことである。しかし、当行は幹部レベルに占める女性の割合を増やすため、さらに努力する必要があるということは理解している」と述べた。
ゴールドマンの上層部に女性が少ないことは長い間、同行にとって痛手となっている。これまで会長や最高経営責任者(CEO)、社長、最高財務責任者(CFO)といったポストに女性が指名されたことはない。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-04/SBEVAODWX2PS00
【増刷御礼】
— 産経新聞出版 1 (@SankeiBooks1) April 4, 2024
『トランスジェンダーになりたい少女たち』はネット書店への在庫補充のため増刷しました。
皆様の激励に御礼申し上げます。 https://t.co/kUTYfL33a3
【今回の原因が、小林製薬の工場が原因でも、紅麹菌が原因でもない可能性の話】
— 村井裕一郎/種麹屋29代当主(創業600年) (@ymurai) April 2, 2024
色々な報道で、小林製薬の工場の管理体制や紅麹菌の性質に焦点が当たっているけど、敢えてここは別の可能性を考えたい。
あくまで推測であり、変な風評になってはいけないことを前提に。 1/n
あのさぁ、開発テスト時に「適当に入れたgmailアドレス」でテストしないでくれないかな。なんで実在しない/自分が保有している アドレスでテストしないのかしら。
— 四川麻婆豆腐 (@hogehuga) April 4, 2024
そういうのの積み重ねが情報漏洩につながるんだけど。 pic.twitter.com/apLt1iBdYF
秋田市の秋田港近くで半世紀にわたり、船員や住民らに愛されている「うどん・そば自販機」が存続の危機にある。所有していた商店の閉店後、近隣の「道の駅」に移されたが、最近は不具合が頻発。修理の担当者は「昭和の自販機は仕組みが複雑。ファンのためにも動き続けるまでは面倒を見ていきたい」と話している。(夏目拓真)
「あんな故障は初めて見た」。レトロな自販機がある秋田市の「道の駅あきた港」のパート従業員の佐原澄夫さん(73)は昨年末、1杯分の料金を入れた客から「うどんが何杯も出てくる」との連絡を受けて驚きを隠せなかった。
この自販機は、船員向けに食料などを家族経営で販売していた佐原商店に1973年に設置され、現在は4代目。2016年の店の閉店に伴い撤去されることになったが、ファンの多さから道の駅に場所を変えて販売を続けている。
20年来のファンという秋田県美郷町の男性(73)は、「麺とつゆがうまい。味がずっと変わらないのもいい。近くに来たら立ち寄らないと帰れない」とうどん2杯をつゆまで飲み干した。
製造会社の富士電機(東京)によると、同型の自販機は1975~95年に約3000台が製造された。つゆは県外の工場で作られるが、生麺と天ぷらは地元で製造され、トッピングのネギも秋田県産だ。自販機は供給サービスが終了して20年以上たつため、全国でも貴重になっている。
佐原さんが「いよいよ終わりかな」と心配するのは、この自販機は昨年4月、同型の2台を解体して約300の部品を取り出し、良い部品のみで組み立て直したからだ。この大規模な解体修理を手掛けた元大手飲料メーカー社員の伊藤久人さん(63)(五城目町在住)は、「1年で深刻な故障が出るとは思わなかった」とこぼす。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240403-OYT1T50002/
非撮り鉄による鉄道写真がSNS上で大きな注目を集めている。
「鉄道の写真を上げて、撮り鉄勢から『構図がなってない』って批判を食らったことがある。
撮り鉄からするとこんな構図はあり得ないだろうし、ましてや自分の車を手前に入れるのなんか斬首ものなんだろうけど、俺は数千人の方から、良いねをいただければそれで十二分に嬉しいです。」
3枚の写真を紹介したのは「一人旅研究会」こと栗原悠人さん(@hitoritabiken)。
鉄道写真と言えば列車自体にインパクトをつけて撮影したものが多いが、栗原さんが投稿した写真は列車が菜の花でかくれんぼしているかのような構図や、自身の駐車した車と列車を並べたような構図など、個性的なものばかり。それぞれ素敵な写真だが、SNS上では撮り鉄と呼ばれる鉄道写真愛好家の一部からは厳しい批判を受けてしまったのだという。
今回の投稿に対し、SNSユーザー達からは
「撮りたいように撮っていいと思いますよ☺」
「私撮り鉄ですが、こういう写真は大好きです。参考にさせていただきます!」
「鉄道というより花を中心に撮ってる構図に見えるので撮り鉄にとやかく言われる筋合いは無いですよね…
お花綺麗だし暖かさが伝わってくる」
など数々の共感の声が寄せられている。栗原さんに話を聞いた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/da729c51f457fad27491cd128bbabf9dd9fb14ba
ねぇちょっとまって、
— 退職大魔神👿🖤やめたるぞ (@daimajin_ranran) April 3, 2024
私の基本給(基本給+勤続給)が¥218,000なんだけど、今年の新卒の基本給が¥225,000らしくてもうやってられなくてトイレにこもってる…
私たち3年目だよ?なんで基本給で1年目に追い抜かれることがあるの?なめてるよね???
朝のニュースで『アメリカでリストラされた男が怒って重機を駆り出し町中を爆走』と流れたので「パトレイバーだ!」ってなって
— 初心カイ (@syosin_kai) March 30, 2024
そのニュースのBGMが『そのままの君でいて』だったので「パトレイバーだ!」ってなって
対処法が『別の重機で立ち向かう』だったので「パトレイバーだ!」ってなりました
気になってニュース探して見たら『そのままの君でいて』からの『朝陽の中へ』じゃないですかw
— で ん く ま🚗🚛🚜💡🔧🍐🍜🐈🐮 (@denkuma12) March 31, 2024
周囲の被害までパトレイバー並にならなかったのは良かったです😮💨 https://t.co/AzftscUL8F pic.twitter.com/bW3NPYPW8b
ヤリスHVの補機バッテリー交換。設置場所、端子位置、プラス配線の取り回し、全てにおいて落第点。
— つけめん並盛脂増肉増野菜普通 (@PHV300km_1L) April 3, 2024
設計した人、ちょっと署まで来なさい:( #´°ω°` ):イラッ pic.twitter.com/VtjhCOTRzV
2024年3月31日、中国メディア・中国手機(CNMO)は、米国や中国の企業に大きく遅れを取ったドイツの自動車メーカーが危機的な状況にあるとドイツメディアが伝えたことを報じた。
記事は、独週刊誌デア・シュピーゲルが先日発表した文章を紹介。文章は、長い歴史を持つ自動車工業大国のドイツが現在、新エネルギーやスマート化の分野において米国や中国から大きく遅れを取っており、かつてないほどのモデルチェンジの圧力を受けているとした。
そして、ドイツの自動車業界はここ数年、意思決定層や労働組合のリーダー、政治家が電気自動車(EV)の発展に慎重な態度を崩さず、内燃機関技術を柱に据え続けてきたと指摘。世界でEV市場が想像を超えるペースで急成長したことでドイツの自動車メーカーはシェア争いで次々と陣地を失っていき、米国のテスラや中国の新興自動車ブランドに機先を制されたと伝えた。
さらに、ドイツの自動車産業は基本的なサプライチェーンも激しく動揺しており、長きにわたり内燃機関の生産に携わってきた小型部品サプライヤーは苦境に立たされているとした上で、サプライチェーン構造の変化がドイツの自動車工業の市場シェアに打撃を与えるにとどまらず、国内の雇用市場や貿易収支全体にも深遠な影響を及ぼしたと論じた。
文章は「ドイツの自動車メーカーは果断かつ先を見据えた戦略調整を講じない限り、世界の自動車業界が激変するうねりの中で衰退、敗走する運命から逃れられない」と結んだ。(翻訳・編集/川尻)
https://www.recordchina.co.jp/b931196-s25-c20-d0193.html