昨日行った飲食店のキッズスペースで娘が死にかけた風景が頭から離れず、夜も眠れません。3m程の高さから子どもが簡単に首を吊れてしまうロープが2箇所あり、監視カメラは止まったまま…店の対応も許せません。本当に生きた心地がしませんでした。二度と娘と同じ事故が起こらないよう願いたい!! pic.twitter.com/T6Sh5DF00c
— sakura525 (@29E329) May 28, 2023
昨日行った飲食店のキッズスペースで娘が死にかけた風景が頭から離れず、夜も眠れません。3m程の高さから子どもが簡単に首を吊れてしまうロープが2箇所あり、監視カメラは止まったまま…店の対応も許せません。本当に生きた心地がしませんでした。二度と娘と同じ事故が起こらないよう願いたい!! pic.twitter.com/T6Sh5DF00c
— sakura525 (@29E329) May 28, 2023
茨城県笠間市にあるハンバーガーチェーン「マクドナルド」友部店で、店長を務めていたX氏が従業員38人の勤務時間を不正に減らす一方、同店に勤務する自身の妻の勤務時間を実態より増やすなど勤怠を改ざんしていたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。
世界で4万超の店舗数を誇るマクドナルド。日本では2960店舗を展開している。そのうち直営店は861。7割以上がフランチャイズチェーン(FC)店舗だ。“事件”が起こった友部店もFC店舗。運営するのは「アグレッシブスタッフ社」(以下、ア社)で、茨城県内ほぼ全域で25店舗を展開している。従業員の勤怠を改ざんしていた疑いがある友部店の店長X氏はア社の社員だ。
改ざんが明るみに出たのは、今年5月のこと。友部店の従業員に〈未払い給与のお知らせ〉と題された書面が配布されたのだ。そこには、こう綴られていた。
〈2021年9月から2023年4月の期間、一部給与の未払いが発生しておりました〉
未払い額は、少ない人で数十円、多い人で6万円以上。友部店の現役従業員Aさんが語る。
「店長のXが、店舗が開店した21年9月から今年4月末まで1年半にわたり勤怠記録を改ざんし、従業員の勤務時間を不正に減らし続けていたのです」
X氏の不正はそれだけではなかった。
「同じ店で働く妻の勤務時間だけを不正に増やしていました」(同前)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/634b0dc7ce9754354fb7046711e14ea0b5163d71
ウクライナ南部ヘルソン州ノバカホフカのダムが決壊したことによる洪水でロシア軍の兵士らが流され、ドニプロ川東岸から退避する様子をウクライナ軍が目撃した。同軍の将校が明らかにした。多くのロシア兵が混乱の中で死亡、負傷したという。
ウクライナ軍のアンドレイ・ピドリスニイ大尉によると、6日未明にダムが決壊した際、「ロシア側で逃げられた者は皆無だった。ロシア側の連隊は全員が洪水に巻き込まれた」という。<中略>
同氏によれば、ドニプロ川周辺の地勢から、東岸に位置していたロシア軍はダムの決壊で深刻な影響を被った。同氏の部隊は当時の状況をドローン(無人機)や現場の兵士らを通じて確認することができた。
「左岸(東岸)は右岸よりも低いので、より多くの水が流れ込んだ。川岸にあった敵の陣地も水にのまれた。敵の陣地とは塹壕(ざんごう)だけでなく普通の民家もあって、彼らはそこで寝泊まりしている」(ピドリスニイ氏)
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35204852.html
米アマゾン・ドット・コムはこのほど、電子書籍を販売する中国の「Kindle Store(キンドルストア)」の運営を6月30日に停止し、以降は電子書籍の新規購入ができなくなると発表した。
2024年6月30日以降は購入済み書籍のダウンロードもできなくなるが、ダウンロード済み書籍や個人のメモは引き続き閲覧可能だという。また、テンセント(騰訊)が運営するSNSアプリ「微信(WeChat)」内のキンドル公式ページも6月30日に運営を停止し、24年6月30日でカスタマーサービスを終了する。
中国向けのキンドルストアは12年12月にサービスを開始し、16年にはキンドル専用の電子書籍リーダーの販売台数で世界一となるなど、急成長を遂げた。しかし、近年は中国の読書市場の変化に加え、競合他社も次々と台頭し、キンドルの存在感は薄まっていた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9edc3818de879c617b7c63ded82791480bcadfe
韓日二次電池「銅像イモン」… 日、サプライチェーン連合からの韓国の排除
日本が2030年までに二次電池産業覇権を握るための「グローバルサプライチェーン連合」構築を推進する。米国と欧州連合(EU)はもちろん、世界主要資源部局と手を組んで二次電池開発・生産拠点になるという野心的な計画を出した。
しかし、日本は自国産二次電池素材の主要需要国である韓国をサプライチェーン構想から排除した。日本依存度の高い4大核心素材(陽極材・陰極材・分離膜・電解質)部門で競争力を強化するための国内企業の研究開発(R&D)と政府の全面的支援が求められる。
https://v.daum.net/v/20230607134208635
今月3日、栃木県のJR宇都宮線を走る列車が、線路脇で撮影していたとみられる3人を見つけ緊急停車した問題で、警察が捜査を始めたことがわかりました。
今月3日、栃木県矢板市のJR宇都宮線の敷地内に3人が立ち入り、至近距離からカメラを構えているのを、走行中の寝台列車「カシオペア」の運転士が見つけ、列車を緊急停車させました。列車は安全確認のため、14分の遅れが出ました。
この問題を受けて、警察が列車往来危険や鉄道営業法違反などの疑いを視野に、SNSで拡散された動画や防犯カメラなどで、3人の特定や当時の状況などの捜査を進めていることがわかりました。
全文はこちら
https://news.ntv.co.jp/category/society/4f2bd631ad894af19d39923df132969e
カナダで発生した山火事の煙が、1,000km以上離れたアメリカ北東部にまで到達し、ニューヨークの空全体を覆った。
ニューヨークでは、景色がかすんで見えないだけなく、何かが燃えたあとのような煙のにおいがたちこめている。
カナダ東部で5月末から相次いでいる大規模な山火事により、大量の煙が発生している。
煙は国境を越えて、アメリカ北東部にまで広がった。
ニューヨーク市民「こんなに煙っているのは初めて。ここまで空気がかすんでいるのは見たことない」
ニューヨーク州は、大気汚染警報を発出し、煙が目の炎症や呼吸器系の疾患を悪化させる可能性があるとして、屋外での活動を控えるよう呼びかけている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dd7c75a1db3c32dc8bb1d7fbd236a3430f94326
ダム決壊「ロシアの侵略の結果」と国連事務総長 安保理会合も
米国のウッド国連代理大使は会合に先立ち、「ウクライナが国民に避難を強いる行動をする理由はない」と述べ、露側の「ウクライナの意図的な破壊行為」との主張に疑問を呈した。
ウクライナのキスリツァ国連大使は会合で、「カホフカ水力発電所を占拠するロシアが爆弾をダムに仕掛けて爆破した」と訴えた。
日本の石兼公博国連大使ら多くの国の代表は「ロシアの侵略がなければ起きなかった事態だ」と述べ、ロシアの侵略行為を改めて批判した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/642916255fb98534ed081f62c0fcf7ca0a6c34be
「泣く泣く引き下がるしかなかった」
公私混同の極みとも言うべき「公邸忘年会写真」が明るみに出ながらも、一度は息子の翔太郎秘書官(32)を続投させようとした岸田文雄総理(65)。結局、批判に抗しきれず更迭せざるを得ない事態に追い込まれたが、岸田総理の「身内びいき」の姿勢が浮き彫りとなった格好だ。そんな折も折、岸田総理に新たな「身内利益優先疑惑」が浮上。なんと、一族で土地を“不法占拠”しているというのだ。
***
「こちらは泣く泣く引き下がるしかなかったんです。岸田さんからは謝罪の言葉ひとつありません」
と、半ばあきれながら語るのは、岸田総理の地元である広島県広島市のとある寺の住職だ。この寺は、岸田総理の私邸のすぐ近くに位置しているが、一体なぜ、ご近所さんである住職はこう嘆くに至ったのか。その背景には、50年以上にわたり、岸田家から何ら解決策が提示されずに放置され続けてきた土地トラブルが存在するのだった。
広島市街を見下ろす小高い丘で、桜の名所として知られる「比治山公園」の一角に岸田総理の私邸はある。1階部分だけで300平方メートルを超える豪邸だが、その土地はもともと総理の祖父で元衆議院議員の岸田正記氏(故人)が1919年に購入したものだった。
正記氏は政界引退後の1960年、同地に建てた自宅を改造して「比治山遊園」という宿泊施設付きの「健康センター」を開業する。土地トラブルはこの時から始まった。
「勝手に山を切り崩して…」
先の住職が言う。
「比治山遊園を造るときに正記さんが勝手に山を切り崩して、ウチの寺との境界線の土地をならしてしまったんです。後から公図を見比べると、遊園が一部ウチの土地を使っていたことが分かりました。向こうは地元の有力者。こちらは当時、女手ひとつで寺を切り盛りしていて、強く出られなかったと聞いています」
要は境界線があいまいなのをいいことに、土地の一部を無断で「流用」してしまったということになる。その「所有者」がこのあと替わっていったことも話をより複雑にしてしまったようだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c98383c594153f994996e731476902b23f3bf4c2
TBSの人気番組に出演した名物ラーメン店の主が、怒りの告発である。話を聞けば、放送された番組の名のごとく、かなりの〈イキスギ〉があったようなのだ。
問題の番組は、先月16日に放送されたTBS系バラエティー番組「イキスギさんについてった」。ディープな店の常連客に密着するというコンセプトを掲げる番組が、「喜多方」「白河」と並ぶ、福島県「三大ラーメン」のひとつと称される郡山市の「郡山ブラック」を大特集。2004年に閉店した同地の人気店「ますや分店」の常連だった男性が、失われた味を探し求め、いくつかの話題店をジャニーズタレントとともに訪ね歩くといった内容だった。
「とにかく、どうしようもない番組スタッフたちによる、まったくのでたらめな取材でした」
と憤るのは、番組に出演したご当地ラーメン店のひとつで、「郡山ブラック」の元祖「ますや本店」店主・柴原久男氏(68)だ。今はなき「分店」にのれんを分け与えた「本店」の4代目にあたる氏が振り返るには、
「営業中の本店に番組スタッフが突然やって来たのですが、当初はウチのドキュメンタリーだと言って、本当の企画趣旨はおろか番組名すら言わなかった。名刺を出さない人もいました」
けげんに思ったものの、明治元年に創業した「ますや」の味や歴史を伝えてくれるのならば、と取材に応じ続けたそうだ。
「12日間にわたる取材は延べ約50時間にも及びましたが、彼らはメモも取らず、何度も同じ質問を繰り返すばかり。途中で居眠りすることもある始末でね。私は休日に急きょ呼び出されたこともあったのに、彼らが休みの際には“代わりに店内を撮影してほしい”と頼まれたこともありました」
そんなずさんな取材ゆえ、放映された内容も目に余るものだったという。
「挙げればキリがないですが、一番ひどいのは『ますや』創業者の曾祖母が番組内で紹介されたシーンで、そこに映る老婆はまったくの別人だったことです。取材スタッフには“創業者の写真はない”とはっきり伝え、資料写真を提供する際に“別人だ”とくぎを刺したのに」
全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/06071058/?all=1
I made a short movie here using @planet imagery.
— Geoff Brumfiel (@gbrumfiel) June 6, 2023
You can see that the road, which runs over the dam, was washed away between 2-3 June. That indicates to me that there were structural issues at the facility before whatever happened today. pic.twitter.com/0konHd77Jr
まず、何が起こっていたのかについての背景を少し説明します。水位は2月に急低下し、5月には記録的な高値まで上昇した。
これはロシアがダムを管理していなかったからだと思います。彼らはいくつかの水門を横に開いたままにしていたため、冬の初めに水位が低下しました。
しかし、春の雨の後、水門は十分な水を通過させなくなりました。
5月初旬、水位が非常に高くなってダムを越え始めた。つまり、実際に水門を越えて水が流れていたということになります。
ダムはすでに過去2回の事故で被害を受けていた。
❌10月下旬から11月上旬にウクライナによる攻撃の可能性。
❌11月11日にダムの上の道路の一部を爆破したロシアの爆薬の可能性がある
ダムはすでに大きな負担にさらされ、損傷していた。その後、事態はさらに悪化しました。6月2日、ダムの上の道路が崩落したようだ。それはより大きな構造的欠陥を示している可能性があります。
https://twitter.com/gbrumfiel/status/1665959437981429762
リヤド: 日本の有名な寿司店である照寿司が、北九州からはるばるサウジアラビアの首都リヤドに初の海外支店をオープンした。 2023年5月11日にプレオープンし、リヤド通りの人気の新しい高級スポットに位置する。
このレストランについては、著名なコロンビア人とアメリカ人のモデルで、「モダン・ファミリー」の女優ソフィア・ベルガラが出演するビア・リヤドのCMで見たことがあるかもしれない。CMの中では、日本人シェフの渡邉貴義氏に巨大な包丁を突き付けられ、ベルガラが寿司を受け取り日本語で感謝の言葉を言う。
アラブニュースは、ビア・リヤドで働くシェフの一人、森谷純平氏にインタビューする機会を得た。 森谷氏によると、彼は東京に近い日本最大の湧出量を誇る草津温泉で有名な群馬県の出身で、18歳からそのキャリアをスタートした。
今年30歳になる森谷氏は、技術を習得するのに時間がかかる伝統的な懐石料理を習得するため18歳で上京した。
10年間板前を続けていたが、ある日InstagramのDMで渡邉氏に照寿司で働きたいと応募した。 森谷氏は渡邊貴義氏のもとで2年間働き、その後森谷氏にサウジアラビアで働く打診が来た。
森谷氏が飲食業界に携わってから12年間である。 「母の料理を手伝い、小さなオムレツを作ったのがすべての始まりでした。 オムレツを作った時の母の喜ぶ顔を見ると、とても幸せでした。」 と、森谷氏はアラブニュース・ジャパンに語った。
照寿司はもともと北九州の田園地帯にある戸畑市の小さな町区にあり、3世代に渡って寿司職人が50年の歴史を紡いでいる。 現在、渡邉氏が引き継いだものだ。
全文はこちら
https://www.arabnews.jp/article/saudi-arabia/article_92378/
発達障害の女性、職場で「配慮」求めたら 休職と突然の雇い止め通告
●発達障害は「わがまま」? 働く場の合理的配慮
仕事がうまくいかないのは、発達障害のせいだったんだ――。40代の女性がそのことに気づいたのは、38歳のときだった。
暴力をふるう元夫から逃れ、シングルマザーとして一般企業で働いてきた。これまで、職場における「暗黙の了解」がわからないことが何度もあった。
たとえば部内の飲み会は、「任意」参加とあっても強制参加であること。根回しがとっくに終わっている会議なのに、手をあげて発言し、嫌がられたこともあった。
子どもが発達障害と診断されたのをきっかけに、女性も検査を受け、ADHD(注意欠如・多動症)とASD(自閉スペクトラム症)だとわかった。
5年前、障害者雇用の枠で、東京都内のIT企業に契約社員として採用された。
会社には入社前に、二次障害のうつ病の治療を受けていることに加え障害の特性を書面で伝えた。
「有休をもらった後は必ずお菓子を配るなど、会社やコミュニティー独特の習慣に気づかないことがあります」
「あらかじめ守るべきマナーやルールについて、上司や先輩に伺うようにしています」
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR5Y4FDMR4TUTFL00M.html
山梨県北杜市小淵沢町の「八ヶ岳リゾートアウトレット」の運営会社が1日に事業停止した問題で、電力会社による給電の期限の5日を迎え、閉鎖に反対して自主営業しているテナント約10店は「いつ電気が止まるのか」と不安を募らせながら訪れた客に応対した。
「どうしていいか分からず、もどかしい」。服飾店を一人で営む男性(48)は困惑した表情を浮かべた。
自主営業するテナント側は2日、電力会社に引き続き給電するよう要望したが、明確な回答が得られていない。給電停止が5日以降になるとの情報もあり、やきもきした状況が続いている。
こうした中、常連客などから営業するかどうか確認する電話が相次いでいる。男性は「電気が供給される限り頑張って店を続けたい」と話した。
一方、土日の営業を終え、ガラスドアに「閉店しました」と掲示したり、移転準備に入ったりする店も出てきた。アウトドア用品店で働く店員は「営業を続けたかったが、電気が止まればキャッシュレス決済もできなくなる。撤退するという結論になった」と悔しそうに話した。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230606-OYT1T50090/
国連安全保障理事会は6日午後(日本時間7日午前)、ウクライナ南部ヘルソン州のダム決壊を受け、緊急公開会合を開く。議長国のアラブ首長国連邦(UAE)が明らかにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2f7bf9e0e9325c4e0213cbbd1eb0c9b946b7cde
十勝管内鹿追町などで発見、命名された紫外線で蛍光を発する「北海道石(せき)」を巡り、許可なく採取をしようとしたり、光る石を「北海道石」と称してインターネット上で販売したりするケースが相次いでいる。
土地所有者に無断で採取すると国有林内や国立公園内の場合は、違法となり、刑罰を受ける恐れもある。石の同定には専門家の分析が必要で、町などは「違法採取の可能性もある。光っても北海道石とは限らない」として、購入しないよう呼びかけている。
「北海道石としてニュースになりました」「北海道産蛍光オパール」。
北海道石がオパールに含まれた状態などで発見されたと報道された5月下旬以降、フリーマーケットアプリやオークションサイトでは、蛍光の石が数個で2万5千円前後という高値で出品され、取引されていた。
1個1万円を超すものもあり、オパールを含む原石としては破格の値段。「価格は10倍近く跳ね上がった」(関係者)という。
産地の一つ、鹿追町では、採取目的とみられる入山者もおり、とかち鹿追ジオパークビジターセンターでは見回りを強化。とかち鹿追ジオパーク推進協議会長の喜井知己鹿追町長は、センターのホームページに「違法な採取は厳に慎んでいただき、この貴重な自然遺産の保護・保全に協力いただきたい」との声明を掲載した。
全文はこちら
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/856807/
モルスタ予想 米 「企業利益↓16%」 日本株は「最も魅力的」
https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/smp/news/post_275388/
アメリカの金融大手モルガン・スタンレーは、S&P500構成企業の一株利益が今年16%減少するとの見通しを示しました。アナリストがレポートで明らかにしたもので、背景として売上げの伸び鈍化や、利益率の縮小を挙げています。一方で、世界の株式については、上昇が続く日本株を「最も魅力的に見える」と指摘しました。ROE=自己資本利益率の向上がみられるとして東証株価指数の目標水準を、従来予想から引き上げています。
日本株の先高観強まる、モルガンSは「トップトレード」の一つに推奨
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-06-05/RVR615T0G1KW01
約33年ぶりの高値を付けた日本株の先行きについて、国内外の金融機関から強気の投資スタンスが相次いでいる。
米モルガン・スタンレーは4日付のグローバルストラテジーの年央見通しリポートで、株式や債券など全アセットクラスの中で予想される「トップトレード」の一つとして、「日本株のロング(買い持ち)」を挙げた。
推奨の理由についてモルガンSは、魅力的なバリュエーション、 企業部門の長期的な効率化と株主資本利益率(ROE)の改善、堅調な国内総生産(GDP)、円安などを挙げた。モルガンSは東証株価指数(TOPIX)の12カ月の目標を2400と、2日終値の2182.70から10%の上昇を見込んでいる。
仏銀ソシエテ・ジェネラルは2日付のクオンツ戦略リポートで、日本のバリュー(割安)株の特徴やパフォーマンスを分析。バリュー株としての日本株のバーゲンハントについて言及した。
日経平均株価は2、3年後に最高値を更新するとみずほ証券が2日付のリポートで分析した。同証による基調的な利益予想などを基として日経平均が1年先の利益を織り込むとすれば、2025年3月末から26年3月末に3万9000円と史上最高値を更新することになるとの見方を示した。
2023年06月04日、『韓国銀行』が「最近の海外直接投資増加背景および外国為替部門の示唆点」というリポートを出しました。
米中の対立激化とサプライチェーンの組み換えによって韓国内企業の海外直接投資が急増しており、これが外国為替需給に悪影響を与える可能性がある――としています。<中略>
2020年から2021年にかけて、韓国の対外直接投資(資産)は1.9倍に拡大しています。つまり、異常なほど海外への投資が拡大したのです。
これは対外資産の増加ではありますが、資金流出です。
『韓国銀行』が何を恐れるているかというと、ウォン安もさることながら、現物市場の需給バランスです。読者の皆さまもご存じのとおり、韓国は貿易収支が赤字に傾いています。ということは外貨のIncomeが減って、出ずっぱり方向になっているわけです。
つまり、民間の韓国企業が市場に供給できるドルが減少しています。その上にウォンからドルに換えて海外に投資だー!というトレンドが大きくなったら(なっていますけど)どうなるでしょうか?
ドルの調達コストが上がりますし、トレンドが続けばドルの流動性が逼迫する可能性があります。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/106766
マンションのガスタンクに軽乗用車が衝突、車両は激しく破損するもガス漏れなし
6日午後、札幌市西区で、軽乗用車がマンションのガスタンクに衝突する事故がありました。運転していた男性にけがはありません。
事故があったのは、札幌市西区西野3条10丁目で、6日午後5時すぎ、事故を目撃した人から「マンション前のタンクに車がぶつかった」と警察に通報がありました。軽乗用車は、マンションのタンクに衝突し、前の部分が激しく壊れ、車体は前のめりに傾きました。警察によりますと、運転していた若い男性にけがはありません。またタンクからのガス漏れもなかったということです。
警察は、事故原因を調べています。
https://www.hbc.co.jp/news/5160e09a00adf1ed289f94a2a07cdbc3.html