「スター・ウォーズ」新作映画の監督、女性が物語を率いる時が来たと語る
「スター・ウォーズ」新作映画の監督を務めるシャルミーン・ウベード=チナーイが、同映画シリーズで半世紀近くにわたって男性のみが監督を務めてきたことを受け、女性が「スター・ウォーズ」映画を率いる時が来たと語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93213ba9aedf407ed22efcc69ac68543bb2401ea
「スター・ウォーズ」新作映画の監督、女性が物語を率いる時が来たと語る
「スター・ウォーズ」新作映画の監督を務めるシャルミーン・ウベード=チナーイが、同映画シリーズで半世紀近くにわたって男性のみが監督を務めてきたことを受け、女性が「スター・ウォーズ」映画を率いる時が来たと語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93213ba9aedf407ed22efcc69ac68543bb2401ea
あのさあ。自衛隊って幹線道路が何本か使用不能になっただけで展開も補給もできなくなるような脆弱なロジスティックスしか持ってないの?
— Mighty Jack (@Mightyjack1) January 7, 2024
んな事ねえよね。
上がやる気無いだけだよね。
自衛隊は道路がダメな場合に周辺の家屋を焼き払って更地にしたり田畑を踏み倒して奥能登に進軍しないけど、それができるロシアですらウクライナ侵攻で大軍を送り込み何十キロも渋滞した挙句その車列はウクライナ軍に壊滅させられたわ。地図見てみ?能登半島ってほぼ全部が険しい山間部やからな?
— ピクシー💫🇺🇦安倍晋三さんは日本国民の誇りです (@pixie10ole) January 8, 2024
そうですよ、自衛隊だけでなく全ての軍隊、緊急車両、移動手段がそうです。
— 作業用 (@Maiko_G_) January 8, 2024
だから戦争では、進軍させないために
橋を落としたり幹線道路などを、破壊するんですよ。
足止めされたら進軍遅くなるのは世界的に常識です。
だから戦争では足止めするんです。
自衛隊だからは全く関係ない。
そもそも能登半島にはそんなに何本も幹線道路は無いんだが
— kant (@prliOA2abldEHs2) January 8, 2024
その数本しか無い幹線道路がほぼ全滅してるから中々進めないって話
牟田口の素質あるなこいつ
— かしわもち (@mouneruson) January 8, 2024
松本人志、活動休止にテレビ各局大混乱 フジ「ワイドナ未定」、TBS「検討中」吉本も「まだ分からない」
吉本興業は8日夜、ダウンタウン・松本人志(60)が当面活動を休止すると発表した。多数のレギュラー番組を持つ人気者だけに、突然の発表に激震が走り、テレビ各局は対応に追われた。
祝日の午後7時半。突如発表されたお笑い界トップの「当面休養」。松本に関する昨年12月27日発売の週刊文春の報道に対し、これまで完全否定してきたが、松本側から「裁判に注力したい」と申し入れがあり、裁判との同時並行ではお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうとの強い意志が示されたという。
松本は吉本からの発表直後に自身のX(旧ツイッター)で「事実無根なので闘いまーす。 それも含めワイドナショー出まーす。」と投稿した。フジ側は松本の「ワイドナショー」出演日については「未定」と説明。「人志松本の酒のツマミになる話」「まつもtoなかい」に関しては「検討中です」とした。
「水曜日のダウンタウン」「クレイジージャーニー」を放送するTBSは「収録済みのものも含め検討中」と答えるにとどめた。「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の日本テレビは「状況を確認中です」。「探偵!ナイトスクープ」のABCテレビ(テレビ朝日系)は「(収録済みの分も含めて)未定です」とした。
また、日本テレビ系「ダウンタウンDX」は制作の読売テレビ関係者によると、11日はもともと放送予定はなく、18日放送分は今週収録予定だったという。
また吉本側は、取材に対し、「本人もXでワイドナショーには出ると言ってるので、そこまでは…まだ分からないです」「確認中です」とこちらもバタバタだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/87a9b60e2d6f15db2e7c93eb728563f315f67c12
やす子が完ぺき説明「自衛隊は被災地に迷惑かけずに災害支援できる」一般市民へは自重求め「みんなが出来るのは祈る事」
元自衛官のやす子が7日、TBS「サンデー・ジャポン」に出演。1日に起きた能登半島地震の被災地に個人で支援に乗り込むことへの是非があることについて、自身の見地から語った。
「一般の方がいま、助けに行くぞって行かれているんですけど、その一般の方がどこに泊まるかというと、民泊を借りたりとか、ガソリンをどうするかというと現地のものを使わないといけなくて、被災地の方にも力を借りなければいけなくなる」と個人が乗り込むことの問題点を具体的に指摘した。
続けて、「けど、自衛隊は自己完結してて、燃料、食べるもの、寝るところもすべて自分たちで持って行く。ですので、被災地に迷惑をかけずに支援ができるのが、自衛隊の大きないいところのひとつかなと思っているので」と話した。
さらに「自衛隊の方も余震があるので、気をつけて頑張っていただけたらなと思います」と気遣いも見せるなど、完ぺきに説明してみせた。
一方で、一般市民ができることについてもきちんと言及。「緊急車両が通れないと助かる命も助からなくなってしまう。いま、みんなができることは、募金とか、一旦、いまいるところで祈るというか、いまできる生活を送った方がいいんじゃないかなと思います」と語った。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a4d37d658e44a8e8d8b806092f0b522f935cb27
世界の軍隊の中で、被災された方々へ『風呂』を提供出来るのは日本国自衛隊🇯🇵だけ‼️ pic.twitter.com/qaYgOXig4a
— 松村尚和(Hisakazu Matsumura) (@matsuhis1) January 8, 2024
被災者「身も心もすっきり」
珠洲で陸自がお風呂設置
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1283180
能登半島地震の被災地である輪島市で5日午後3時ごろ、90代男性が自宅で体調不良となり、低体温症で救急搬送された。
輪島市を管轄する奥能登広域圏事務組合消防本部によると、男性は、地震により窓ガラスが割れた家で寝起きしていた。男性は受け答えができたが、体温は33・2度と著しく低く、市立輪島病院で、重症の低体温症と判断された。安否を確かめにきた人が通報した。
輪島市内では2、3日にも、低体温症疑いの搬送が各1件あった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/09c70a073411ab0c9d189d5501ae16f7271b9322
こんなに被災地のために頑張っている人のことギャーギャー言えるの鬼畜すぎる! pic.twitter.com/WTOM1cWIui
— ただのコッペパン (@x_coppe) January 8, 2024
すげぇ…
— ヤマヤマ (@yamayama0420) January 8, 2024
全ったく同じ構図とポーズなのに泥だらけになって頑張ってる姿のもあったのか… pic.twitter.com/Or9TZbQSYm
空中投下(Airdrop)がトレンド入りしていると思ったら、例の問題記者が喚いてるんですか…。国連の「人道的空中投下」で有名なあれは、今回の能登の地形はとことん不向きです。過去にも奄美大島で海自のP-2が敢行して(荷物は輸血用血液)12名殉職。民間人死亡1名、重軽傷12名、全焼31棟という深刻な事故… pic.twitter.com/ogRNBszVTM
— 松田未来 コミケC103二日目東 シ-02a 「GOLDEN RUNWAY07」 (@macchiMC72) January 8, 2024
自衛隊機による空中投下、過去にP2Vで奄美大島に妊婦用の乾燥血液輸送してたら、途中で輸血が間に合って必要なくなったんだけど、それでも投下しようとしたら、機体が木に引っかかってそのまま住宅地に突っ込んで大火災という悲惨な事故があるので、素直にヘリでやった方がいいんじゃないですかね……
— dragoner@2日目東サ46a (@dragoner_JP) January 7, 2024
「ELS」(Equity-Linked Securityの略:株価連携証券)という金融派生商品は、一時「国民的財テク商品」と呼ばれ、韓国の皆さんに大人気でした。
2019年には100兆ウォンも購入されていたほどです。
デリバティブ商品について詳しい方であれば、ノックイン/ノックアウトオプションを使ったものといえば想像がつくでしょう。基準資産と連携して上下し、定められた閾値(一般的には6カ月ごと/購入した値から何%上下したかで判定)を超えると利払いが行われ、元本も返ってきます――が、満期になっても閾値を超えないと元本もすっかりなくす――というものです。
簡単にいえばハイ&ローゲームみたいなもので、非常にリスキーな金融商品です。そのため、このようなデリバティブ商品は、よほど勝つ見込みがないとき以外は(普通)使いません。逆にいえば、本当に勝つ見込みがあるのなら、一発勝負で使える商品です。
韓国の皆さんがELSが国民的財テク商品となるほどお金を突っ込んだのは、市場トレンドが良かったことに尽きます。うまくいけば利払いが6カ月で得られ、戻ってきた元本をまた投入できるので投資機会も多かったのです。
ところが、市場が反目になると、とたんに元本をなくす危険にさらされます。
韓国で現在問題になっているのは、中国ハンセン市場の指数を基準資産にしたELSです。
・戻らないハンセン市場!
世界が反中国に向かっている中で、どうして中国株式が上がるなどと信じられるのか、正気を疑うところですが、ともあれ韓国の皆さんは基準資産が「ハンセン指数」に連携したELSに巨額を投入していることが判明しています。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/119374
ウクライナのドミトロ・クレーバ外務大臣との会談とワーキング・ランチ後の共同記者会見が、空襲警報により急遽、ウクライナ外務省の地下シェルターに変更され行われました。 pic.twitter.com/oLkeTrQUGO
— 上川 陽子 KAMIKAWA Yoko (@Kamikawa_Yoko) January 7, 2024
2023年、「東京モーターショー」から変貌した「ジャパンモビリティショー」が開催された。来場者数は100万人を超え、関係者も「大成功」と口をそろえたが、「日系メーカーのEVへの遅れが目立った」との指摘も。2024年、日本のEVは巻き返せるか。
■「デザイン・技術とも日本車は負けた」…モビリティショーで突きつけられた“日本の遅れ“
2023年10月、これまで2年に1回開催されてきた「東京モーターショー」が生まれ変わり、自動車のみならず、未来の乗り物やスタートアップなどにも展示を広げた「ジャパンモビリティショー」が開催された。特に目立ったのは“未来のEV=電気自動車”の展示だ。例えばトヨタ自動車は、利用者のニーズに合わせて使い方を変えられるEVなどを提案。日産自動車は、完全自動運転の新型EVなどを展示した。
来場者数は100万人を超え、関係者も「大成功だった」と口をそろえたが、ある関係者は「デザイン・技術ともに、日本車が負けたことを突きつけられた。このままでは、円は売られて日本は終わってしまうだろう」と強い危機感を募らせた。いったい、日本車は“どこ”に遅れているのだろうか。
■「デザインも技術も中国の方が上」…BYDはナゼ強い?理由(1)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/779b424de6d9ca1fcf5fec84d88b537937214137
最大震度7を観測した石川県の能登半島地震は8日で発生から1週間となった。同日午前10時の発表によると、県内の死者は161人となった。被災地は雪が降り積もり、輪島市役所などに避難する障害者ら要配慮者3人を金沢市のいしかわ総合スポーツセンターまで陸送する計画は中止となった。
輪島市は要配慮者受け入れのため、福祉避難所を2カ所開設した。
気象庁によると8日午前8時時点で、珠洲市で13㌢、七尾市で12㌢、輪島市で9㌢の積雪を記録。冷え込みも厳しく、朝の最低気温は七尾市で氷点下2・4度、珠洲市で同0・2度、輪島市で同0・1度を観測した。降雪により二次被害の発生や、被災者の間での感染症拡大に懸念が強まっている。
珠洲市では被災家屋や損傷した道路が雪に覆われた。住宅では雪かきをする人の姿も。小学校に避難している女性は「暖房の効きが悪く、少し寒かった」と疲れた様子で話した。
https://www.hokkoku.co.jp/articles/tym/1283979
まwさwかwのwww
— ナンシー/Share&SpaceWa管理見習い (@HARUpin_u) January 8, 2024
埋もれてたDM、報道各社に連絡するため掘り起こしてたら……
私、読売さんと震災直後にやり取りしてるやんけ🤣🤣🤣
その後、訂正求めるDMには全く音沙汰無し。もう別の報道機関が何社も取材してくれてるよ。私は岐阜に避難してるからいつでも電波繋がります。読売さん。取材して(笑 pic.twitter.com/TexktIPo2I
読売新聞の誤報についてはこちら
https://you1news.com/archives/101042.html
被災地を支援してくれる企業さんたちほんとありがたいな、と思いつつ記事(左)を読んでたら「5日に開かれた経済団体の新年の会合」で発言が相次ぎ取り組みが加速したと。これが「岸田は震災そっちのけで新年会かよ!」って叩かれてたあれですね。岸田さん、いい仕事してる。 pic.twitter.com/O2b6LjlZuz
— 雨雲 (@amagumo_metal) January 7, 2024
プロ(自衛隊)と素人(山本)の違いもわからんか
— ジマー (@shuheisakebeer) January 7, 2024
素人はお呼びじゃないんだよ
山本太郎は何百回も炊き出しをやってるプロだバカが。現場経験が少ない自衛隊のがよっぽど素人だわ。
— UGG (@akkey_773) January 7, 2024
「想像以上にひどい」。1日午後4時10分に発生した石川県能登半島を震源とする地震。倒壊家屋の被災者を救助するために現地に派遣された滋賀県緊急消防援助隊県大隊の小田浩文大隊長(58)=大津市消防局警防課長=は3日朝、現場を前にしてつぶやいた。限られた人員や資機材で巨大災害に立ち向かった小田さんが感じたこととは――。【飯塚りりん】
即日出動も…
県緊急消防援助隊は、石川県の近隣県で構成される第1出動都道府県大隊として迅速な出動が求められていたため、滋賀県内の各消防本部からの計38隊で編成された132人が1日午後6時48分、大津市消防局から石川県珠洲市に向けて出動した。しかし、被災地に着くまでの道のりは長かった。
集結場所の同県消防学校(金沢市)までは陸路で到着したが、能登半島に入ると道路の陥没や隆起が激しく、電線も垂れ下がっていたため、陸路でのアクセスを断念。一部の部隊が海上自衛隊の艦船で金沢港から乗船したが、津波の影響で倒木があり、危険性が高かったため、このルートも断念した。ヘリ輸送を待って海自艦内で一夜を明かした。小田さんによると、隊員たちは現場に到着できないというジレンマを抱え、「早く被災者に手を差し伸べ、一人でも多くの人を救出したい」という思いを募らせていたという。
珠洲市の宝立町鵜飼地区に入り、倒壊した家屋に取り残された被災者の捜索を始められたのは3日の午前9時ごろだった。2階建て家屋の1階部分は潰され、電柱や家屋は津波が流れた方向に倒れていた。県外ナンバーの車も多く、子供たちが帰省していた様子もうかがえた。深刻な現場を前に「もっと早く着きたかった」という思いもちらついたが、72時間以内であれば生存者を救える可能性も高く、迅速にできるだけ広い範囲を捜索することを徹底した。現場に重機は到着しておらず、本格的な機器を積んだ消防車もない状況で、のこぎりなどを使って活動を進めた。
特に困難を極めたのが、どこに何人の被災者がいるのか、という情報を集めることだった。帰省してきた人が多かったことや、住民基本台帳と居住状況が整合しないケースもあり、地元の消防団をはじめとした近隣住民が知っている情報を手がかりに捜索した。
発見できたが
捜索は日付が変わるまで続き、同隊は15件の捜索にあたったが、救出できたのは高齢者5人で、全員亡くなっていた。また、避難所などで体調が悪化した人の救急搬送もした。
道具や時間さえあれば救出・救助できた現場も数多くあったといい、救出を見守る家族らに「現状で持てる力で出来ることはここまでで、申し訳ない」と伝えると、「ここまでやってもらってありがとうございます」、「救出できる人を先に救出してほしい」との言葉をかけてもらったという。涙を流して握手を求める被災者もいた。小田さんは「人間の心の温かさを感じるとともに、最後まで助けることができなかったことにやるせなさを感じ、言葉が出なかった」と振り返る。
小田さんら第1次隊は、現場で受け取ったねぎらいの言葉や被災者の思いを第2次隊の計39隊133人に引き継ぎ、4日の午後7時ごろに帰隊。その後、第2次、第3次隊が重機を使うなどして再捜索にあたっている。
小田さんが珠洲市での活動から感じたのが、顔の見える関係の大切さだ。現場にたどり着くまでや情報収集で他機関との連携の大切さを痛感し、「日ごろから警察、自衛隊、地元の消防団などと密接な関係をつくり、情報を共有する中で、災害が起きた際に精度の高い情報をつかめるようにしたい」と思いを定めたという。更に、近隣住民から被災者の情報を入手できたことを踏まえ、「迅速な救出にもつながるので、日ごろから地域でのつながりを大切に生活してほしい」と、県民に呼び掛けた。
https://mainichi.jp/articles/20240108/k00/00m/040/004000c
「水道水は不衛生だから受け取れない?」「大型犬は入れない」混乱の避難所で試される各々の判断。「水道が通らなければ学校は再開しないそう。夜はスマホでSNS見てます」と学校で生活する中学生〈ルポ能登半島地震・珠洲市〉
■「そんなことごちゃごちゃ言ってる場合か」
珠洲市役所に隣接する避難所では、写真館を経営する坂健生さん(65)が中心的存在となっていた。本人は「別に僕はリーダーなんかじゃありません」と笑顔で否定するが、救援物資の配給窓口になったり、被災者の要望を取りまとめるなど精力的に動いている。
「行政に頼るだけでなく、自分たちで協力してこの災害を乗り越えようという気持ちで行動しているだけです。そもそも珠洲市は、一昨年6月と昨年5月にも大きな地震が起きた被災地。その経験から、ただ行政から支給されたモノを待って受け取るだけではダメだと学んだので、それこそ市役所に断られた救援物資なども、できるだけ避難所の人たちに供給できるように自分が窓口になっています」
実際に「善意」と「安全」を天秤にかけた際、行政では対処できない場面もある。そんな時こそ機転を利かせることが大事だという。
「今回も被災して3日目に三重県鈴鹿市からお坊さんが、救援物資として大量の『水』を持ってきてくれたんです。でもそれは水道水で、しかも4リットル焼酎の空きペットボトル20本に入っていたので、市役所は『不衛生』と判断して受け取りを拒否した。しかし当時は、食料はおろか水すらない状態でしたから、『そんなことをごちゃごちゃ言ってる場合か』と市職員に訴え、あくまで『自己責任』という形で受け取って避難所の方たちにその水を配りました」
一方で、同じ避難所に身を寄せる人たちの一部に「なんで市職員が指揮を取らず、一般市民のおじさんが中心になってるのか」と声があるのも事実だ。これに対し、坂さんはこう答えた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8be6722ebdc63a983a671de458424d4e07b3e9f6
【物資は石川県内で購入を!!】
※特に個人単位で段取りしてくださる方々へ
石川県内では全国からの物資が届く一方で、県内販売店で買う人がいなくなり大量の在庫になってしまっている現状があります。
どうか物資はなるべく石川県内で購入していただけないでしょうか。
能登輪島珠洲方面はまだ再開できていない店舗もありますが、金沢近郊、中能登、七尾では通常営業している店舗も多いです。
道の駅では野菜が全く売れず、このままでは大量廃棄です。炊き出し検討の方もぜひ地元石川県内でお野菜を購入ください!!
情報の拡散お願い致します。
全文はこちら
【物資は石川県内で購入を!!】
— 三浦だいき🌾葉山町議会議員 (@yasai_md) January 7, 2024
※特に個人単位で段取りしてくださる方々へ
石川県内では全国からの物資が届く一方で、県内販売店で買う人がいなくなり大量の在庫になってしまっている現状があります。
どうか物資はなるべく石川県内で購入していただけないでしょうか。… pic.twitter.com/V0VyNAYvOR