1:名無しさん










 

 

9:名無しさん


これが牟田口の子供たちか

 

10:名無しさん


あれ?こいつら自衛隊が活動しやすい社会をお望みなの?

 

12:名無しさん


ロシアとウクライナだってあんな平ったい場所でも
道路拠点取り合ってんだろ

 

16:名無しさん


何で救援物資を空から投下しないのか…素朴な疑問

 

22:名無しさん

>>16
風向きが変わって民家などに落ちたら誰かが責任取らなきゃならんからね


152:名無しさん

>>16
山の中に集落が点在してるような状況で、風もある中ピンポイントで狙って落とすのって難しくね?
ちょっとズレたら雪の冬山にドボンだぞ
そんなん当然探しになんて行けないし
探しに行ったら死ぬよ普通に


50:名無しさん

>>16
物資を安全に落とせるスペースがあればヘリコプターが着陸できるから

戦時中は敵の攻撃で低空進入できない時や離発着の時間を取れない時に行う。

降下部隊の進行先にダメ元でバラまく時もあるけど、敵陣なので民間人に当たっても事故で片付く


23:名無しさん


ブラック企業かよ

 

35:名無しさん


重機とオペレーターと燃料食料全部持ってって作業してくれてるだろうに
自分から見えない物は無いものってどうなんだ?

 

47:名無しさん


装備は軍隊だが法律上の身分は警察官や消防士に劣る権限しか与えられてないのにどうしろと

 

52:名無しさん


戦闘任務なら展開した兵士分の補給だけでよい

救助任務だと隊員+住民の物資が必要になる
避難民3万にさらに万単位の隊員を投入すると下道1本では支えきれない

 

54:名無しさん


これはあれだ、ロジスティックスって言葉最近覚えて使いたくなったやつだ

 

55:名無しさん


道路の復旧は国交省のTEC-FORCEが主体でやってるのだろ
249号?は自衛隊の施設部隊と合同で復旧作業するそうだ
今一番の課題は水道の復旧だとのこと
港湾は少し使えるようになったらしく、輪島港に船が接岸してる写真もあったよ

 

56:名無しさん

>>55
どこの水道管が破損してるのか
特定するのが大変みたいね


64:名無しさん


陸路復旧は時間かかるから海上輸送しとるやろ
リベラルの反対押しきって導入して良かったよ
おおすみ型といずも型

 

74:名無しさん


自衛隊が展開できない?

それは困りましたね
もっと予算増やして色々導入しなきゃね

 

107:名無しさん


自衛隊だけじゃなく警察消防、一般公務員も頑張ってるけど予算増やして増員しようとかって話にならないのおかしいよな
こんなに「遅い足りないできないのはおかしい」って言われるのに…不思議だ

 

108:名無しさん

>>107
今回のは人数増やせばいいってもんじゃないからなー


155:名無しさん

>>108
能登半島に大規模拠点があればより迅速に大量の展開ができた
つまりは予算の倍増いや3倍は最低でもして自衛隊の強化が急務だということだ


134:名無しさん


何かの間違いでこいつらが政権取ったら戦闘状態でもないのに自衛隊員に多数の死者が出そうだな

 

158:名無しさん


現代の移動装置って舗装された道路前提だからな
少数なら荒れ地移動出来るかもしれんが大量に展開するなら無理だろ

 

140:名無しさん


頭牟田口な奴らって、経路が詰まってる状況でも大部隊を移動させろってしつこく言うんだよな
あいつらウクライナ戦でロシア軍の何を見てたんやろか