1:名無しさん


能登半島地震の被災地である輪島市で5日午後3時ごろ、90代男性が自宅で体調不良となり、低体温症で救急搬送された。

輪島市を管轄する奥能登広域圏事務組合消防本部によると、男性は、地震により窓ガラスが割れた家で寝起きしていた。男性は受け答えができたが、体温は33・2度と著しく低く、市立輪島病院で、重症の低体温症と判断された。安否を確かめにきた人が通報した。

輪島市内では2、3日にも、低体温症疑いの搬送が各1件あった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/09c70a073411ab0c9d189d5501ae16f7271b9322

 

2:名無しさん


寝袋買おうかな

 

3:名無しさん


被災地のワンニャンたちは無事なんだろうか

 

179:名無しさん

>>3
生き埋めになったガンプラの人のニャンコはダメだったっぽい。本人と奥さんは救出された

5:名無しさん


どんどん
死人がでるな

 

8:名無しさん


90歳で窓の無い部屋で寝起き
色々と限界を感じるよな

 

144:名無しさん

>>8
窓はあると思うぞ
ガラスが割れてるだけで
ブルーシートやビニールで塞ぐことをしないのは
ちょっと理解不能だけど
身体が不自由なのかね?

11:名無しさん


何かで窓塞いでも暖房器具無いとキツいだろうな

 

13:名無しさん


うわあ、ほんとに死ぬぞ。

 

14:名無しさん


普通の家でも老人になると寒さの感覚が鈍って低体温症になる人いるのに窓ガラス割れてたらな

 

17:名無しさん


そのころ森元はポッカポカの寝具で

 

21:名無しさん


外の物置に非常食とか備蓄するか。家潰れたら家の中の食料使用不可能やろし

 

24:名無しさん


病院が機能していることに驚いた

 

29:名無しさん


33度でも生きてるのか

 

43:名無しさん

>>29
2006年に六甲山で滑落した男性が24日後に発見されました。体温は22度でした。人間は30度を下回ると生き返るのは難しいといわれています。しかしこの男性は遭難して3日目くらいに意識を失いましたが、飲食もしないまま生き延びることができました

30:名無しさん


積雪がヤバいよな。
冷え込むだけじゃなく土砂崩れの所に積もったら・・・

 

47:名無しさん


>体温は33・2度と著しく低く

「体温が1度下がると免疫力は30%下がる」

リピートしていま覚えていくこと

 

67:名無しさん


90歳とかもうええやん
金や人員使うなよ

 

80:名無しさん


冬はやべーよ、本当に
食べて体温維持しないと
病気になる体力も減るし、体温下がりすぎて死ぬし
下手すれば一晩であの世行き
水さえあれば、まだ夏のほうがマシ

 

113:名無しさん


その日の体調や気分やその他諸々の理由温度の感覚が5度くらいは違う

俺らが30度で暑いと思っても、高齢者は35度になっても気づかない事が多い
センサーが壊れてるんよ。もう生きていく能力が無いのに医療のせいで生かされてる。

 

116:名無しさん


エアコン壊れて数日暖房なしで過ごした
寒いのは厚着すればどうにかなると思ってたけど全然どうにもならんかったわ
外気が冷たいとなんか動けないんだよな温める術がないのも精神的にきつい

 

118:名無しさん


石油ストーブを被災地に持って行って。
電気がなくても暖が取れるから。
みんなも一家に一台買っておいたほうがいいよ。

 

134:名無しさん

>>118
孤立地域では灯油が尽きかけてるってニュースで言ってたよ

175:名無しさん


体力の弱い人は被災地の避難所じゃなくて他県のホテルとかに移転してもらった方がいいんじゃねえの?

 

228:名無しさん


凍死するぞマジで