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電気自動車の火災が発生したインチョン(仁川)市ソ(西)区チョンラ(青羅)洞のAマンション地下駐車場で、火災当時スプリンクラーのバルブが作動しないように誰かが停止ボタンを押していたことがわかった。
今回の火災安全調査を実施した仁川消防本部は9日、「火災が発生した1日午前6時13分ごろ、火災受信機に火災信号が伝達されたものの、その後、関係者により準備作動式バルブの連動停止ボタンが押されたという記録を確認した」と明らかにした。Aマンションの防災室にある準備作動式バルブはスプリンクラーから消火水の噴射を作動させる機能を果たす。このバルブの連動停止ボタンを押すと火災信号が正常に受信されても作動はしない」
消防本部は準備作動式バルブの連動停止ボタンが押されたためスプリンクラーが作動しなかったと判断した。消防本部が火災受信機の火災信号記録を復旧した資料を確認した結果、午前6時19分ごろに準備作動式バルブの連動停止ボタンが解除されたが、2分前の6時16分ごろに火災発生区域の中継器回路の障害信号が受信機に伝達されたと説明した。誰かが6時19分ごろに連動停止ボタンを解除したものの、障害信号の伝達によりスプリンクラーが作動しないままになったということになる。
障害信号伝達の原因は、火災発生区域の消防電気配線の一部が消失し受信機と準備作動式バルブの間に信号が伝達されずに起こったと消防本部は推定した。
消防本部の関係者は、「火災が発生した区域でスプリンクラーが作動しなかったのは6時13分以後に準備作動式バルブの連動停止ボタンが押されたためで、6時19分ごろに停止ボタンが解除されたものの障害信号が伝達されスプリンクラーは作動しないままになった」と話した。また、「準備作動式バルブの連動停止ボタンを押した人物は防災室の関係者と推定している」とし、「今後マンション関係者の陳述などを追加で確保し、消防施設の設置および管理に関する法律など関連法令違反事項を措置する計画」
と説明した。
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