日本人が洋楽を聴かなくなった問題、だが30年くらい前まで日本人は「英語がわからないのに洋楽が売れる国ナンバーワン」だったのだ。そして現在、世界では「自国語以外で歌われる曲をわからなくても聴ける人」がどんどん増えている。日本は文化的鎖国状態を極めている。失われたのは経済だけではない。
— 佐々木敦 (@sasakiatsushi) August 9, 2024
KPOPがドームツアーをしていて、海外フェスに日本のアーティストが沢山出ているのを考えると文化的鎖国ではない気がする
— まぁMJ (@ma_MJ) August 9, 2024
海外の音楽=英米の音楽で無くなっただけな気がする
>英語がわからないのに売れる
— 吉本るみね (@yoshimotolumine) August 9, 2024
洋楽は何を歌っているのかわからないのが良いんですよ。インストゥルメンタルに近い感覚で聴いてます。
邦楽が洋楽を追い越しただけ。
— mah (@mah2020xx) August 9, 2024
いまの洋楽つまらないもの。
単に最近の洋楽が出来が悪くて聴かなくなってきてるだけかと
— あきお (@happakio) August 9, 2024
30年くらい前までは欧米に果てしない憧れがあっただけ。それが30年ほど前にジャパンイズナンバーワンとなった事でその憧れが消えたと同時に自国の文化を再確認できるようになっただけ。
— スコッチ@鬱・双極克服のプロ (@UTU_KOKUFUKU_CH) August 9, 2024
日本のアーティストが世界レベルに到達した事も事実でしょう!
ずっとミュージックマガジンを定期購読してるから、洋楽も邦楽も聞くが、アメリカのポップは面白くない。
— かえる姫🐸@めんどくさい難病闘病リハビリ中くるしゅうないぞ🪭👑 (@aminah2500) August 9, 2024
世界中の音楽が紹介されてるが、むしろ配信でなかなか手に入らなかった音楽も探せば聞けるようになった。
TVの衰退と音楽番組の陳腐化と思うぞ。
「皆様に聞かせてやる」な番組いらん。
30年くらい前の洋曲は、名曲に溢れていましたね。
— 樹林忠司@お金の不要な国を創る (@auratio_jp) August 9, 2024
でも今の洋曲にはあまり魅力を感じません。失われたのは、洋曲の名曲だと思います。
そういえば甲本ヒロトさんが今の若い人は歌詞を聞きすぎと嘆いてましたね
— 突然雨 (@anIDXXNN0BOLE8o) August 9, 2024
昔は歌詞の意味なんか関係なく曲に元気もらってたって
70〜80年代には、意味は分からなくてもノリの良い曲とか哀愁を帯びた曲とかがたくさんあった。それが当時、日本人の若者に洋楽が受け入れられていた要因だと思う。
— 凱風快晴 (@9EY70T8igVhTYN3) August 9, 2024
日本人が作った曲を聴く外国人は増えましたよね
— くだもの選手権 (@kudamonokudao) August 9, 2024
鎖国ではないですね。それまではレコード会社、雑誌、テレビ、ラジオというフィルターを通していたのが、インターネットによってそのフィルターが外れた。更にYouTubeやサブスクによって聴き方が変わった。更に日本語の歌を歌うアーティストでも海外で人気が出るようにもなった。
— abk_50 (@abkaround40) August 9, 2024