大谷翔平のオールスター戦HR後のジャッジとソトのこのドン引きリアクション☺️pic.twitter.com/UOlGs3OccC
— tommy(とみぃ)@大谷翔平全力応援📣 (@hennabuta17) July 17, 2024
大谷翔平のオールスター戦HR後のジャッジとソトのこのドン引きリアクション☺️pic.twitter.com/UOlGs3OccC
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17日午前、長野県木曽町の黒川ダムに軽乗用車が転落し、運転していた20代の専門学校生の女性が死亡しました。また救助のためダムに入った男性が行方不明になっています。
17日午前9時前、木曽町の黒川ダムにかかる黒川渡橋付近で「車がダムに落ちてしまった」と運転していた看護専門学校の女子学生から学校に連絡がありました。その後、通報を受けた消防が午前11時すぎ、水没した軽乗用車から20代の女性を救助し病院に搬送しましたが、死亡が確認されました。その後の調べで、女性は木曽町の専門学校生・古平真緒さん(27)と判明しました。
また救助のため、ダムに入った60代の看護専門学校の男性職員が行方不明になっています。警察などは男性職員を捜すとともに、車が転落した原因などを調べています。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26806039/
片町の老舗ビアホール、ぴるぜんさんが隣のビルの解体失敗により店内が大きく損壊。500名を超える予約キャンセルなど多大な被害が出ている模様です。こんなことあるんだ… pic.twitter.com/KZakYciZvH
— 金沢グルメとお出かけ情報【おいしい金沢】🍽️ (@oic_kanazawa) July 16, 2024
毎日新聞、9月に富山で配送休止 全国初、取材体制は維持
毎日新聞社は17日、富山県での新聞の配送を9月末で休止すると発表した。全国47都道府県に配送網を保ってきた同社の休止は初めて。印刷と輸送コストが増大したことに加え、県内での発行部数の減少で配送体制の維持が困難になったためとしている。富山支局を拠点に県内での取材体制は維持し「全国紙としての役割を果たしていく」とアピールした。
17日付朝刊の北陸地区版で社告を出した。コンビニなどでの1部売りもやめる。富山では朝刊のみの発行で、2023年時点では推計約840部を販売していた。
県内の読者に対しては、デジタル版への移行を促し、郵送での購読も可能とした。
https://nordot.app/1186178041463243475
有働由美子(55)が、人生最大の危機に直面している。
5年半にわたってメインキャスターを務めてきた『news zero』(日本テレビ系)を今年3月で降板し、4月からMCを務めている新音楽番組『with MUSIC』(同)の視聴率が爆死状態で、早くも打ち切り説が浮上しているのだ。
「『with MUSIC』は、日テレが特番ではなくレギュラー番組として、令和の時代に新たに立ち上げた音楽番組。スタッフも一流どころを集め、有働を支えている。ギャラだってバラエティー番組では超破格の1本200万円を捻出した」(制作会社幹部)
テレビ界をザワつかせたという超破格のギャラを日テレが支払う理由は、有働の心意気と姿勢に感銘を受けたからに他ならない。
「多くの日テレの報道局幹部らが慰留する中、有働が『news zero』を降板したのは、新番組『with MUSIC』に専念し、全力投入するためです。『news zero』のキャスターを兼務していたら、取材などで『with MUSIC』の仕事が疎かになってしまうという理由でした。平日は毎日の出演だった『news zero』時代に比べ、年収は3割程度になってしまうが、民放で新境地を開拓する意味でも、このビッグチャンスに賭けたわけです」(業界事情通)
このままでは年収「zero」に
有働をめぐっては、こんな話もささやかれている。
「報道キャスターに意義を見出せなくなってしまったというのです。自分では何も変えられないという境地に達したようで、精神的にも疲れ果てていた。取材先に行ってもお客さん扱いで、自分らしい取材もできなかった」(同)
それならば得意のバラエティー番組にシフトし、ストレスを抱えないようにしようと腹を括ったそうだ。
「『with MUSIC』が成功すれば、日テレ以外の仕事にも拡散していく。イベントやコンサートのプロデューサー業にも進出する夢が叶うかもしれないと思っていたようですね」(同)
ところが、成功など夢のまた夢。あまりの視聴率不振から、日テレ局内では早くも『with MUSIC』の打ち切り話が現実味を帯びてきたというのだ。
「有働も、ここまでの視聴率不振は想定していなかった。日テレが一番大事にするコア層(13~49歳の男女)をターゲットとしたコア視聴率が1~2%以下。スポンサー離れも始まった。有働のギャラを半分にしても元を取れない。早くて10月、視聴率が上向かないと来年3月には完全終了という流れです」(制作関係者)
焦った有働サイドは“就活”を始めているというが、現在までのところ、どこのテレビ局からも色よい返事はもらえていないという。
このままでは、年収「zero」になりかねない。
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/19128
公正取引委員会は17日、独占禁止法違反の疑いで、クレジットカード国際ブランド最大手「VISA」(ビザ)の日本法人への立ち入り検査を始めた。ビザの決済システムを使うカード会社に、ビザ製の別のシステムも使うよう不当に要求した疑いがある。ビザの米本社も関与していたとみられるという。関係者への取材でわかった。
公取委は、ビザの要求は独禁法が禁じる「拘束条件付き取引」などに該当し、市場の競争をゆがめる恐れがあるとみている。競争原理が働かずにカード会社の負担が増え、負担の一部が小売店や消費者に転嫁される恐れがあるという。
ビザは自社ではカードを発行せず、決済システムをクレジットカード会社に提供している。関係者によると、日本法人「ビザ・ワールドワイド・ジャパン」(東京都)は、決済システムを提供するカード会社に対し、カード利用者の「信用照会」のシステムもビザ製にするよう要求した疑いがある。
米本社にも関係書類の提出を求める方針
全文はコリラ
https://www.asahi.com/articles/ASS7J3VY0S7JUTIL03HM.html
くぅー腹立つー!
— 枡田慎太郎 (@s_masuda8778) July 16, 2024
なんでバイト面接で19歳の学生から上からこられなあかんねん!笑
そんなに今この時代俺らは我慢せなあかんのかーい!笑
「私は学生で授業があるのでそちらの面接ご希望日ではなくて私の都合に合わせて頂きたいです、そうしてもらわないと働きには行けません」..は?ふつうなの?笑
昨日、新しい冷蔵庫が届いたんだけど、朝起きたらキンッキンに凍った野菜の前で妻が呆然と立ち尽くしてた。 pic.twitter.com/7aoXqx29yg
— 筋トレ100%マン (@BCAA20000) July 15, 2024
今日の21時からAbemaでアサクリ問題取り上げるみたいです
— キャベツの人【ゲーム紹介】 (@kyabetsuhuman) July 16, 2024
表現の自由が~、販売中止署名はやりすぎみたいなこと言うて終わりそう pic.twitter.com/VEfsAPE6gf
中国の応急管理局が2024年上半期の自然災害による被害総額(直接被害のみ)を「931.6億元(約2兆円)」と総括しました。
しつこく言いますが、この金額も上半期のみのもの。すでに07月で下半期に入っていますが、中国の自然災害は特に緩和されたわけではありません。そもそも、中国の中央気象台が公表する天気予報図が壮絶なものになっています。
例えば、以下は2024年07月16~17日降雨量予測です(20時~20時の24時間)。
ご注目いただきたいのは、凡例が日本では見たこともない記載だという点です。
大雨
暴雨
大暴雨
特大暴雨
という色分けになっています。降水中心地に降水量予測何ミリかが記載されていますが、中には「300ミリ」という箇所もあります。。
気温もシャレになりません。以下をご覧ください。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/131113
トランプ前米大統領を銃撃したトーマス・マシュー・クルックス容疑者がいた屋上について、シークレットサービス(大統領警護隊)が警備範囲外と宣言していたことが分かった。
元シークレット・サービスの職員2人によると、これは同隊が犯すべきではなかった致命的な失態だったという。
バトラー郡保安官マイケル・スループ氏はインタビューで、地元警察官2人が不審者がいるとの通報を受けて現場に向かい、屋根を確認するため2人の警察官のうち1人が、銃撃犯のクルックス容疑者と対峙(たいじ)したと述べた。元シークレットサービスの特別捜査官ケネス・バレンタイン氏は、このことで警備上の大きな穴が露呈したとし、「容疑者は屋根に登れるはずではなかった」と語った。
バレンタイン氏は、次の防衛線として、当局は屋上を監視し脅威を阻止できる人物を配置すべきだったと述べた。元シークレットサービス職員は、「シークレットサービスは建物が境界線の外にあったと言ったが、それは事実ではない。境界線の内側にあったはずだ。これは大失敗だ」と語った。
トランプ氏銃撃犯がいた屋上、警備隊が対象範囲外と認識
https://jp.reuters.com/world/us/UTFJMXOWZ5OS7F4LQ53XNBTH6M-2024-07-16/
「視聴者アホじゃない」石丸伸二氏「質問の視座が低い」テレビ局の実名ぶっ放す 最も荒れた選挙特番→系列局で名指し
東京都知事選で小池百合子知事(約291万票)に次ぐ約165万票を獲得した石丸伸二氏(41)が14日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演し、話題となった7日夜の選挙特番での激しい対応について語った。
選挙の疲れもあったのかと聞かれると「メディアに対する不満を全開で示しておこうと。全国であれだけ注目を集めるタイミングは後にも先にもないかもしれない。ここだと狙いすまして撃ち込んだ一撃です。大変効いたな」と語った。
「開票速報の時のステレオタイプな質問、これを言わせたいってのがある。どうせ、これやっとけばいんでしょ、ウケるでしょって読みになってるが、視聴者もさすがにそこまでアホじゃない。見透かされてるんじゃないかと思いました」。
選挙特番での質問を「視座が低いところで統一されている」と指摘。「どことは言わないんですけど、東京の全国ネットで日テレってのがあるんですけど」とぶっ放して笑わせた。
7日に日本テレビが配信した「【都知事選ライブ】東京都知事選デジタル特番」では、司会・森圭介アナウンサーの「改めて今回の結果を」と聞く質問をはねのけ、社会学者古市憲寿氏とは「都知事選ってただの踏み台、売名行為だったのか」「論理が飛躍してます。ゲスのかんぐりでしかない」と激しい応酬となり、最後は質問がかみ合わないまま終了。大荒れとなっていた。
石丸氏は「そこに限りませんが、敗戦の弁を聞きたくて、しゃべらせたくてしょうがないってのがひしひし伝わってくる。そういう観点で選挙出てませんよと話そうとするけど、何としてもそこに持ってこようとするのを繰り返される」と指摘した。
やわらかい対応をしたほうが良かったとの指摘には、「戦略的に考えた結果、今のこのスタイル。これを取らないのなら私の存在意義がない」とし、「そこまでおっしゃるなら、ぜひそのスタイルで次(自分が選挙)出て」と笑わせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/55ae90f0335c511119d2e2f926a654b1245da03c
地元公立中学では2年生の時にお仕事体験プログラムがあって、子供達が校区内の様々な会社やお店でお仕事を体験させていただくのだけど、体験先の会社で本来の仕事ではなく議会傍聴に連れて行かれた子がいたらしい。共産系の会社だったらしく共産党議員の答弁を傍聴したそうだ。↓
— 葉月 (@hazukinatsuko) July 15, 2024
三陽商会とそのまま組んでライセンス料を貰い続けていた方がバーバリー、三陽商会伴に幸せだったんじゃないかな。 pic.twitter.com/GfBfMHBknl
— moja🧚♀️ (@moja99758134) July 16, 2024
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC055RX0V00C24A7000000/
三陽商会、脱バーバリーへ「頑張った」 黒字後の課題は
https://forbesjapan.com/articles/detail/72295
英バーバリーが人員削減を計画 売上低迷とブランドの魅力回復に苦心
https://toyokeizai.net/articles/-/38333
三陽商会はなぜバーバリーを失ったのか
トランプ氏「星条旗と拳」写真 「英雄待望の米国人つかむ」「まるで宗教画」 欧州も震撼
米大統領選で、演説中に銃撃されたトランプ前大統領が星条旗を背景に拳を振り上げた姿の写真は、世界中に報じられた。劇的な一瞬に、欧州メディアは「ヒーローを待望する米国人の心をつかんだ」「まるで宗教画」と衝撃の大きさを伝えた。左派共闘の象徴だった「拳」のイメージを変えたという指摘も出た。
フランスではフィガロ紙が15日付け社説で、トランプ氏の姿を「闘技場に立つ剣闘士」と評した。古代ローマで、死闘を制した戦士が観衆の声援を一身に浴びる姿になぞらえた。13日の銃弾事件でトランプ氏は、血のついた顔で観衆の声援にこたえた。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240716-G4OPU4AUMRFP3OH7SLDTTC7H3M/
パワハラ行為などの疑惑で告発されている兵庫県の斎藤元彦知事が16日、定例会見を行った。
死亡した元幹部職員が疑惑の根拠となる情報源などを記した陳述書のほか、知事が自治体トップに酒をねだったとみられる音声データを残していたことも明らかになった。しかし、「詳細を把握していない」とコメント避けたうえで、自身の進退について改めて辞職を否定した。記者からは厳しい質問が相次いだ。
音声データなど見つかるも辞職改めて否定
16日、1時間40分以上にわたって定例会見行った兵庫県の斎藤元彦知事。
知事への疑惑は、2024年3月に浮上した。県の元幹部職員が、斉藤知事によるパワハラ行為などの疑惑を文書で告発したのだ。
真相究明に向け、議会は強い調査権限を持つ百条委員会を設置。
しかし7月7日、証人として出席予定だった告発者の元幹部職員が「死をもって抗議する」と言う趣旨のメッセージを残して死亡。自殺とみられている。
この事態を受け、県職員の労働組合も知事の辞職を要求し、さらに自民党兵庫県連の会長が辞職を迫った。
そして、死亡した元幹部職員が、疑惑の根拠となる情報源などを記した陳述書のほか、知事が自治体トップに酒をねだったとみられる音声データを残していたことも明らかになった。
16日、会見に臨んだ斎藤知事は、陳述書や音声データについては「詳細を把握していない」とコメント避けたうえで、自身への辞職要求が相次ぐ事態について次のように答えた。
斎藤元彦知事:
ご指摘は真摯に受け止めさせていただきたいと考えています。一方で、前回の選挙で多くのご負託を私自身いただきました。新しい兵庫県に向けて、よりよい県政を目指していくということが私の責任だというふうに考えています。
辞職否定の知事へ記者から厳しい質問相次ぐ
改めて辞職を否定した斉藤知事だったが、記者から厳しい質問が相次いだ。
――相次いで多くの関係者から辞職の要求をされている中で、それでも「真摯に受け止める」と話されていますが、何を真摯に受け止めていらっしゃるんでしょう?
斎藤元彦知事:
県政運営を今、文書問題で大変厳しい局面・状況にあるということです。
――「道は険しい」とか「時間はかかる」とかは、これまで私も会見に出ていて2か月以上同じような回答していると思うんですけども、ほかに出てくる言葉はないんですかね?
斎藤元彦知事:
ご指摘は受け止めますけども、私がやるべきことは、ポイントはやはりそこだと考えていますので、繰り返しになって大変申し訳ないんですけど、ご理解頂きたいと…。
――元局長が「死をもって抗議する」と言ってお亡くなりになりましたけれども、何に対して抗議をしたとお考えでしょうか?
斎藤元彦知事:
元県民局長が亡くなられたことに対しては、心からお悔やみを申し上げたいと思っています。ご指摘の詳細は私自身も承知はしていません。大変残念です。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26802101/
東京大学の名誉教授で「魚の体の中のことには誰よりも詳しいと自負」しているという鈴木譲さん。「問題なのは有機結合型のトリチウム。海洋生態系の中でどういう動きをするか誰にもわからない」 pic.twitter.com/VRZb8AvnQd
— FoE Japan (@FoEJapan) July 15, 2024
『憲政史上最長の長期政権を支えた「岩盤支持層」の中で特徴的だったのは、インターネットの興隆とともに育った「ネット右派」の存在だった。唯一無二の支持対象だった政治家を失った彼らはどこへ向かうのか』
— k u r i t a ⬛ (@kuri_kurita) July 16, 2024
また社会学者の認知の歪み全開妄想文が。
24時間全文読めます。https://t.co/N2KY2yddIe
【悲報】若い頃のバイデンとトランプ、イケメンすぎる
— お侍さん (@ZanEngineer) July 16, 2024
やっぱり世界はルッキズムでできている。 pic.twitter.com/51Tk9zJQIA