1:名無しさん


トランプ前米大統領を銃撃したトーマス・マシュー・クルックス容疑者がいた屋上について、シークレットサービス(大統領警護隊)が警備範囲外と宣言していたことが分かった。

元シークレット・サービスの職員2人によると、これは同隊が犯すべきではなかった致命的な失態だったという。

バトラー郡保安官マイケル・スループ氏はインタビューで、地元警察官2人が不審者がいるとの通報を受けて現場に向かい、屋根を確認するため2人の警察官のうち1人が、銃撃犯のクルックス容疑者と対峙(たいじ)したと述べた。元シークレットサービスの特別捜査官ケネス・バレンタイン氏は、このことで警備上の大きな穴が露呈したとし、「容疑者は屋根に登れるはずではなかった」と語った。

バレンタイン氏は、次の防衛線として、当局は屋上を監視し脅威を阻止できる人物を配置すべきだったと述べた。元シークレットサービス職員は、「シークレットサービスは建物が境界線の外にあったと言ったが、それは事実ではない。境界線の内側にあったはずだ。これは大失敗だ」と語った。

トランプ氏銃撃犯がいた屋上、警備隊が対象範囲外と認識
https://jp.reuters.com/world/us/UTFJMXOWZ5OS7F4LQ53XNBTH6M-2024-07-16/

 

34:名無しさん

>>4
発砲許可待ちでワンテンポ遅れた。ちなみに動画の銃声はカウンタースナイプの音


201:名無しさん

>>4
射撃許可を待ってたんだよ


13:名無しさん


事件後トランプにつくSPが総入れ替えされたみたいやね
女性は一人も居なかった

 

16:名無しさん


あの場所をノーマークは無いわ 責任者クビになったんじゃね

 

61:名無しさん

>>16
クビで済むなら軽いんだよな


39:名無しさん

>>16
安倍さんの時もトランプの時も狙うなら素人でも感じる絶好のポイントがポッカリノーマークで空いてるんだよね


18:名無しさん


絶好の狙撃ポイント過ぎてなぁ…

 

28:名無しさん


やっぱり大統領と大統領候補じゃつくSPのレベルが違うんだろうな

 

36:名無しさん


元大統領で大統領選候補者だけど
これが現職大統領だったら違う結果になっていたのだろうか

 

37:名無しさん


1発目から複数発発砲音していたけど2発目3発目で当てられなかったのは素人だね
バイオでヘッドショットの練習な!

 

51:名無しさん


ロシアもそうだけどアメリカも映画のイメージで
超強いと思ってたのかもね 所詮現実はこんなもんだと

 

52:名無しさん


失態じゃなくてわざとだし。

シークレットサービスも警察も銃撃が成功すること願ってたんじゃね。

 

67:名無しさん


高い位置は狙撃手が潜む絶好のポイントなのに~
SSが見逃すとかマジあんのかな

 

79:名無しさん


わざと警備の穴を作ってたんだろ知ってる

 

81:名無しさん


警備を緩めろとの司令があったんじゃね

 

84:名無しさん


範囲外なら問題ない
仕事をきっちりやってますよこれは
範囲外もやれはパワハラやろ

 

101:名無しさん


そういう問題じゃないだろw
「怪しいやつが屋上に登ってるぞ」の通報を無視したんだろ。

これは警察もしくはそのトップの民主党の指示とみるしかない。

 

111:名無しさん

>>101
無視はしてない、無視してたらあんな短時間でカウンター狙撃が出来ない
ちょっと考えれば分かること
そもそも相手が狙撃犯だと確定するまで撃てるわけがない
おそらく最短でも銃口(と思われる物)からの光を確認してからじゃないと撃てない
一般人を撃ったら大問題になる


190:名無しさん


ゲームのグリッチでしか行けないエリアじゃないんだからw

 

192:名無しさん


現地警察の警備が余りに薄いので何度も増員要求したが断られてるらしい

 

150:名無しさん


現場SP「ヨシッ!」