某国際誌のアメリカ人編集長から,「アメリカでは,大学で外国語を習っても,その言語で論文を読むことはないから,論文を読むために言語を学習する必要がある,というロジックが不明である」とコメントが来たのだけれど,激怒しても良いですか?
— 松田壮一郎 (@behavdes) January 15, 2024
某国際誌のアメリカ人編集長から,「アメリカでは,大学で外国語を習っても,その言語で論文を読むことはないから,論文を読むために言語を学習する必要がある,というロジックが不明である」とコメントが来たのだけれど,激怒しても良いですか?
— 松田壮一郎 (@behavdes) January 15, 2024
2023年1月、韓国漫画原作のアニメ「俺だけレベルアップな件」の放送がはじまった。
アニメ放映後、「クランチロールで俺だけレベルアップな件がチェンソーマンを超える史上最大のプレミアデビューを記録した」という情報がツイッターに出回り、5chやまとめブログを通じてネット上に広く拡散された。
https://i.imgur.com/7azkNaf.jpg
しかしクランチロールも各メディアもそのような情報を一切発表しておらず、情報の発信源を確認すると、フォロワー1600人のファンアカウントが投稿した根拠を示してないツイートであり、現在は削除済みであった。
削除済み
https://twitter.com/imperiosl1/status/1744860682284056958
(文責:動物園)
京都市が天然記念物に指定したカメ「実は外来種」 研究で判明、初の指定解除
京都市文化財保護審議会(和田晴吾会長)は15日、市の天然記念物であるカメの指定を解除するよう答申した。従来、日本列島に古くからいた
全文はこちら
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1184885#Echobox=1705328881
京都市指定・登録文化財-天然記念物(その他)
ミナミイシガメ(みなみいしがめ)
沼ガメでありながら陸生的傾向をしめすところが,このカメの一つの特徴である。体長は16cmほど,体重400~700gになる。夜行性で日中は水田の泥の中にもぐり,日没後に活動する。京都盆地では標高100~400m前後で,林,竹林が隣接している水田や湿地帯に生息する。京都盆地内に棲息している特異な分布を示す動物として貴重である。
https://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000189667.html
国立環境研究所 侵入生物データベース
ミナミイシガメ
京都,大阪,滋賀,伊平屋島に本亜種が移入分布.
ペットや展示用として持ち込まれたものが逸走したり遺棄されたりしたとみられる.
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/30040.html
立民・杉尾秀哉氏の奥能登地方入り Xで批判相次ぐも「百聞は一見にしかず」
立憲民主党の杉尾秀哉参院議員が能登半島地震の支援活動を巡り被災地入りした行動が、交流サイト(SNS)の一部で問題視されている。TBS報道局記者出身の杉尾氏は「百聞は一見にしかず」として、被災状況を自身の目で直接確かめることで震災対応を巡る政権追及につなげる狙いがありそうだ。不要不急の移動の自粛が要請される中での被災地入りの強行姿勢には「もはやパフォーマーにしか見えない」などと批判的なコメントも相次いでいる。
「こうして各所が寸断されていることが分かります。遠回りのルートで予定場所に向かいますが、手前に『この先通行止め』の看板を設置するなど案内がほしい」
杉尾氏は14日、X(旧ツイッター)で雪が積もった道路上に「侵入禁止」を知らせる赤いコーンが横並びになった写真を投稿し、こう注文をつけた。この投稿には「道路の交通障害情報は開示されている。事前に調査したのか」「行き当たりバッタリで行動するから迷惑になる」など、杉尾氏に手厳しいコメントがあがっている。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240115-KEFQVWL7QJE63CXMAHSEFGKBCI/
今朝、大学から通知があって、なんでも政府からお金が下りてきていないようで、1月分の給料は現時点では払える状態ではないのだとか。異例の通知に不安を感じた教員も多いようでグルチャでは文句が飛び交っている。この国の景気、もしかしたら私が思っているよりも悪いのかも…
— Erwin (@busyerwin) January 15, 2024
松本人志、自ら活動休止で損害賠償額の高額化はあり得ない、サンジャポ出演弁護士が解説
細野敦弁護士(59)が14日、TBS系「サンデージャポン」(日曜午前9時54分)に出演。ダウンタウン松本人志(60)が、一般女性への性的行為強要疑惑を報じた週刊文春との間で行う意向の裁判について解説した。
仮に週刊文春が敗訴になると多額の損害賠償金が発生するかと問われ、「松本さんが活動休止をすることで、あえて損害賠償の高額化を狙ってるのではないのかという説も出ていますけど、実際は弁護士を頼むことが当然で。裁判のために仕事を辞めるというのは現実的にいなくて、そのために高額化は難しい」と切り出した。
続けて「損害賠償が生じるときには、被害者の方も損害をできるだけ少なくしなければならない義務がある。だから自ら活動休止して、損害賠償を大きくすることを裁判所が認めることはありえない」と解説した。
全文はこちら
https://news.infoseek.co.jp/article/nikkansports_202401140000698/
有吉弘行「いきなり盗撮、即アップ」番組収録の模様を盗撮され苦言 さらにSNSにも拡散され…
お笑いタレント・有吉弘行(49)が15日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、一般人の盗撮行為に苦言を呈した。
有吉は「礼に始まり礼に終わる。とかないのね。いきなり盗撮、即アップ。文句言ったらブン殴る!最高!ひゅー!」と投稿。
一般人が番組収録中の様子を盗撮し、さらに無断でアップしたことについて苦言を呈した。
撮影者は謝罪し、投稿を削除。ユーザーからそれを伝えられると、有吉は「そうですか。まあ礼はいりませんよ」と返していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/864a7ae5e352df81ffa01f381475912304a5e1c8
日本が誇る怪獣王・ゴジラの最新作『ゴジラ-1.0』(2023年)が、北米で再び大記録を成し遂げた。1月12日~14日の3日間で興行収入85万ドルを新たに記録し、北米興収は5000万ドルの大台を突破。アカデミー賞作品賞に輝いた『パラサイト 半地下の家族』(2019年)の5336万ドルにも迫る勢いとなっている。
12月1日に北米公開された『ゴジラ-1.0』は、公開7週目にして北米605館にて上映中。今週のランキングでは第15位とトップ10圏外となっているが、なおも根強い支持を得ており、日本などを含む世界興収は1億ドルをまもなく突破する(日本国内ではモノクロ版『ゴジラ-1.0/C』も1月12日より上映されており、まだまだ勢いは止まりそうにない)。
北米で大ヒットした要因には、ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』シリーズの人気による「ゴジラ」ブランドの浸透や、帰還兵のトラウマを描いた物語が日本以上に親しまれたこと、オリジナリティあふれるモンスター映画(怪獣映画)としての完成度、さらにギレルモ・デル・トロやエドガー・ライトら人気監督の絶賛などが挙げられる。
さらに本作は、すでに北米各地の批評家協会賞にて最優秀作品賞・最優秀外国語映画賞・最優秀視覚効果賞などを多数受賞。現在ノミネート中で結果待ちの賞も多く、第96回アカデミー賞でも視覚効果賞のショートリスト(ノミネート候補)にも選ばれている。アカデミー賞のノミネートは1月23日(現地時間)に発表されるが、もしもめでたく候補入りし、受賞となれば、さらなるヒットも十分に見込める状況だ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/aeac413cb6752a88984782f50b15e36caa1e6bbf
ひさびさのブチ切れ案件。
— RMShun (@RmShun) January 14, 2024
今日の帰宅時に国道右車線を走行中に
パチンコ店から出てきた某タクシー会社のタクシーがボクの車に気付かず、そのままボクの車に向かって来た。
あわてて急ハンドルで回避したものの
相手は逃げるように走り去る。しばらく追いかけパッシングして止まるように促したが
今回の震災であまりにも左翼のバカさ加減が全国に広がったから自民党の支持率が上がったんだよね、 pic.twitter.com/RDFK2HPFWV
— ゆーさく (@tultukomisenmon) January 15, 2024
そういった支援物資を搬入する際の邪魔にならないように、移動自粛が言われてたんだけど、マジで何も理解してないんだな…。 pic.twitter.com/aycibyZcVJ
— トゥーンベリ・ゴン (@bakanihakaten35) January 15, 2024
「やはり中国人主審と韓国代表の相性は悪い」
現地1月15日、アジアカップ2023のグループステージ第1節が開催され、韓国代表がバーレーンとの初戦に臨んだ。
前半半ばまでバーレーンの堅守を前にシュートさえ撃てない苦境を強いられたが、39分にMFファン・インボムの一撃が決まってなんとか均衡を破る。51分に一度は追いつかれるも、5分後にMFイ・ガンインが目の覚めるようなミドルシュートを蹴り込んで勝ち越し。67分にはカウンターからイ・ガンインがこの日2点目を奪い、終わってみれば韓国が3-1の快勝を収めた。
苦しみながらも初戦で3ポイントを奪取した韓国。韓国メディアはそれでも、試合で主審を務めた中国人レフェリー、マ・ニン(馬寧)氏への不信感を露にした。前半13分までにMFパク・ヨンウとDFキム・ミンジェが警告を受けた一方で、バーレーンの選手の絶え間ないラフプレーに対しては大甘な裁定が続いたと主張。『SPOTV NOW』は次のように論じている。
「マ・ニン主審のジャッジはまったく一貫性がなく、スタンドからはたびたびブーイングが沸き起こった。試合の流れを壊したのは彼だ。前半だけで両チーム合わせて5枚の警告を出し、どちらかと言えば韓国に厳しく、バーレーンに甘い裁定。守備からの速攻を狙うバーレーンを勢いづかせ、韓国のゲームを難しくしたのは間違いない」
さらに、マ・ニン主審について「アジア・チャンピオンズリーグの3試合だけで16枚の警告と2枚のレッドカードを出した人物だ」と指摘。「過剰な警告を出すことで試合をコントロールしようとする典型的なタイプ。たとえアンフェアであっても、韓国はこうしたレフェリーと対峙した場合、慎重かつ正確にプレーしなければならない」と指摘した。
韓国経済紙『MT』も「やはり中国人主審と韓国代表の相性は悪い。いつも不明瞭な判定が相次ぎ、彼らはラフプレーに対して甘い傾向がある。韓国は得てして不利な状況に陥りやすい」と断じ、「昨年6月には、U-24韓国代表が中国人主審の不明瞭なジャッジもあって、試合中にふたりの選手が負傷退場した」と伝えている。
最終的にマ・ニン主審はこの試合で韓国に警告5枚、バーレーンには警告2枚を提示した。
ちなみに中国代表は1月17日にレバノンとの重要な第2戦を戦うが、そのゲームは韓国の審判団が裁くことが決まっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c049e755c5afc99bbe23590fb764b57b1f55a46c
実際、こういう輩が現れるだろうね。
— たっかめ (@tackame) January 15, 2024
スターフライヤー「ペット同伴」国内線全路線に拡大(九州朝日放送)#Yahooニュース pic.twitter.com/GEiqLqopyO
韓国代表は1月15日、ドーハで行われているアジアカップ・グループリーグ初戦でバーレーンと対戦。前半だけでイエローカード5枚が提示される驚きの展開となった。
韓国はエースFWソン・フンミン(トッテナム)やMFイ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)、DFキム・ミンジェ(バイエルン・ミュンヘン)らが揃って先発。中国審判団3人がゲームをコントロールする一戦で、互いにヒートアップする激しい展開となった。ドーハは急に真夏の日差しを取り戻し、厳しいコンディション。まず前半9分にMFパク・ヨンウが警告を受けると、同13分にはキム・ミンジェが相手を後ろから倒して再びイエローカードが提示された。さらに韓国側は同28分にもイ・キジェが警告を受けた。
バーレーンも同31分と、前半終了間際にMFモーゼス・アテデが倒れた際にまさかのボールを掴んで、ハンドによる警告を受けた。
前半から5枚のイエローカードが提示される展開に。会場はソン・フンミンがボールを持てば観客が沸くなど、盛り上がりを見せている。試合は、前半38分にMFファン・インボムが先制点を挙げて、韓国がリードして折り返している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5517a716d444a6bf9e8e27e5482d66a8e9a84076
夫の三浦清志氏の逮捕後、“セレブ出社”の強心臓ぶりを見せた三浦瑠麗が“都落ち”を余儀なくされている。
「’23年3月、清志氏が4億2000万円を横領したとして逮捕されました。にもかかわらず、瑠麗さんは永田町の一等地にあるオフィスに毎日出社。夫の逮捕はどこ吹く風という様子で、『ドルチェ&ガッバーナ』や『シャネル』などのブランド服やバッグを身に着けて“セレブぶり”をアピールしていました」(全国紙社会部記者)
高級タワマンから引越し
当時、駆けつけた報道陣には笑みを見せるほどの余裕ぶりだったが……。
「それまで三浦さんはフジテレビ系の『めざまし8』やテレビ朝日系の『朝まで生テレビ!』にレギュラー出演していましたが、事実上の降板状態となっています。講演会やネットメディアでのライブ配信などを中心にほそぼそと活動していますね」(ワイドショースタッフ)
夫の不在と仕事激減のせいか、本人が代表を務めるコンサルタント会社のオフィスは、
’23年5月に家賃1万5000円ほどのバーチャルオフィスに移転。住んでいた高級タワーマンションも引っ越し、軽井沢に所有していたログハウスも売却する羽目に。
現在は家賃15万円前後の賃貸マンションに住んでいるという。
「三浦さんの住むフロアは、ワンルームの間取りだったと思います。家族で住むのには手狭かと。オートロックはありますが、管理人もいませんし、テレビに出ているような人が住むには不安なセキュリティー。三浦さんが住んでいるとしたら驚きですね」(マンションの住人)
全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/30490
1/14 輪島中避難所 たくさんの期限切れのオニギリいただきました‥輪島市長・馳知事を従えて岸田が到着したが「疾しい気持からか‥たった30分で終わる」ヘリコプターで立ち去る。出迎えたまばらな被害者からヒトデナシ‥ https://t.co/UFIuxofHiR pic.twitter.com/yTgjzp19At
— 幸 (@11happygogo) January 15, 2024
石川県の地元紙、北國新聞が、本日付でアナタを名指しで敢然と批判してますのでご高覧下さい。
— express shirayuki (@501Dshirayuki) January 14, 2024
地元紙は被災した県民の苦しみを肌感覚で知ってるから、腹立つし悔しいだろうね。
デマは人を殺す。それは東日本大震災で皆嫌という程学んだハズ。 https://t.co/H3UScen00l pic.twitter.com/pIxg6JDAg4
輪島市に入りました。道路事情がますます厳しくなっています。片側交互通行や一方通行の区間が多数ある上、昨日からの積雪がそこに追い討ちをかけている状況です。これは輪島市に限りませんがインフラの復旧が遅い。それから、携帯のキャリアが各所で工事を行っていますがなお通信環境も良くありません pic.twitter.com/ZmvZkVrgP1
— 杉尾ひでや 参議院議員 長野県選出 (@TeamSugioHideya) January 14, 2024
「売り上げが落ち、9割の店舗が赤字になっている。本部にロイヤリティー料の引き下げ交渉を行うも拒否されました。ロイヤリティー料の支払いのために借金をするオーナーもいるんです。ひどいときには毎月1000万円の赤字で……。フランチャイズ(以下、FC)契約の途中解除は、莫大な違約金が発生するため、解除もできない。八方ふさがりの状況です」
’23年1月、こう窮状を訴えていたのは高級食パンを販売する乃が美のFCオーナー。
焼かずともおいしい“生”食パンで人気を集めた乃が美。食パンブームの火付け役で、その店舗数は一時、240店舗以上に達した。
「’19年に乃が美は一部上場を目指し、全国出店を加速させます。しかし、食パンブームが去ったところにコロナが蔓延し、売り上げが大幅に落ち込みました。乃が美の直営店舗はわずか18店舗のみで、主に本部の経営を支えるのは“はなれ”と呼ばれる、FC店です。その影響をもろに受けたのは、FC店オーナーたちでした」(経済誌編集者、以下同)
経営が悪化し、全国の店舗は続々閉店。乃が美社長の私生活を暴露する怪文書まで飛び出す、ドロ沼内紛に発展していた。あれから1年、今はどうなっているのか。
「結局のところ、みんな赤字に耐え続け、期間満了をもって契約を終了する選択をしています。そのため今後も閉店ラッシュは止まらないと思いますよ。FC契約を満了したオーナーたちは、営業形態を変えて再出発しています」(FC店オーナーの1人)
元FCオーナーの「1円訴訟」
全国にある乃が美は116店舗にまで減少(’23年12月26日時点)。直営店を除くと100店舗を切るところまで落ち込んだ。
その一方、元FC店オーナーの男性が’22年8月、FC契約の勧誘書面に“虚偽”があったとして乃が美に“1円”の損害賠償などを求めて大阪地裁へ提訴していた。
男性は、乃が美とともに上場を目指していた投資会社から勧誘を受けた際、東京・麻布十番店の’19年2月の売上高と人件費が記された書面を示された。そこには売り上げ2257万円に対し、人件費は398万円の17・6%と書かれていた。これを見て、男性はFC契約を締結。しかし、人件費が売上高の35%を下回った月は1度もなかったと男性は主張していた。
「勧誘書面に書かれた人件費は、人件費のかからない“研修生”が働いていることが前提の数字だったんです。損害賠償の額が1円なのは、上場する目的のために虚偽の数字を記した勧誘書面を使う、異常なFC契約の実態を明らかにするためでした」(元FCオーナーの男性、以下同)
その裁判の判決が’23年12月8日、大阪地裁で下されたが、男性の請求は棄却。敗訴という結果となった。
「大阪地裁が出した判決文は、違和感を覚える証拠があるのに、私の本質的な訴えをなんら記載せず、逆に隠すような判決文を書いている。元裁判官の弁護士は“特殊な判決文だ”と言っていました。すでに控訴しており、高裁でも争っていきます」
乃が美側は以前、『週刊女性』に「原告の訴えは事実無根。徹底的に争う」と回答していた。
乃が美の賞味期限は──。
https://news.yahoo.co.jp/articles/31aed49047173c6d33b5276726e8c572f88b4457
全く射殺する気ないの面白い
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) January 13, 2024
日本のドラマも予算とか制作期間とか厳しいんだろうけどちょっとは演技指導して欲しい… pic.twitter.com/5ZPHOoeNJf
嵐の櫻井翔が主演を務める、日本テレビ系新土曜ドラマ『新空港占拠』(毎週土曜 後10:00)の第1話(13日放送)の初回視聴率が15日に明らかになり、世帯7.5%、個人4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。
今作では、神奈川県初の国際空港「かながわ新空港」を、顔を面で隠した武装集団・「獣(けもの)」が占拠。『大病院占拠』に続き、またもや事件に巻き込まれた武蔵は、1年前の事件以来、休職中の管理官・和泉さくら(ソニン)に協力を要請する。空港からの人質救出と、鬼以上に危険な“けもの退治”に挑む。人質救出の期限はわずか1日の完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンスとなっている。
第1話のラストで武装集団「獣」の「蛇」の正体が、かつての仲間で情報分析官・駿河紗季(宮本茉由)だと判明した。SNSでは残る「獣」たちの正体、ジェシー(SixTONES)演じる“謎の男”や手塚とおる演じる壬生正雄の正体をめぐり、考察合戦が繰り広げられている。
https://www.oricon.co.jp/news/2310480/full/