闇深いFUNAIの倒産によって、抱えているTVの在庫処分で悩まされるであろうヤマダさん
— ショウ@家電量販 (@syo_zama_kaden) October 27, 2024
独占だったし結構ヤバいのでは。。。(憶測) pic.twitter.com/i1Ydky82D3
闇深いFUNAIの倒産によって、抱えているTVの在庫処分で悩まされるであろうヤマダさん
— ショウ@家電量販 (@syo_zama_kaden) October 27, 2024
独占だったし結構ヤバいのでは。。。(憶測) pic.twitter.com/i1Ydky82D3
【コラム】戦略ミス重ねた石破首相、日本の混迷に現実味-リーディー 
米政界に「スカラムッチ」という言葉がある。ホワイトハウスの広報部長を10日ほど務めたアンソニー・スカラムッチ氏のことだが、今では短命を意味するようになっている。 
日本では、石破茂氏が同様の意味をもたらすようになるかもしれない。戦後の政治を牛耳ってきた自民党の総裁であり、首相でもある石破氏は、自身の任期をこのような限定的な期間で捉えることにもなりそうだ。 
先月、自民党総裁に選出されたばかりの石破氏にとって、当面の責務は明白だった。 世間一般で人気の石破氏は自身の手腕で歴史的な低支持率に苦しむ自民党を立て直す必要があった。だが石破氏は党にとって近年まれに見る最悪の夜を総括することとなった。 
27日投開票の衆議院選挙で自民党は2009年以来となる過半数割れに終わっただけでなく、長年のパートナーである公明党との連立与党としても、過半数を割り込んだ。 
長い間、比較的安定していた日本政治は、不安定な時代に突入しようとしている。さまざまな考えを持つ多くの政党から成る連立政権や短期間での首相交代の可能性も現実味を帯びてきた。 
なぜこのような事態になったのだろうか。石破氏は、単に人気があるというだけではなく、自民党内で最も尊敬を集める議員となるはずだった。先月の自民党総裁選での逆転勝利は、裏金疑惑に最も深く関与していた旧安倍派による10年以上にわたる支配を否定するものだった。 
だが、石破氏はほとんど全てで間違ってしまった。5回の総裁選出馬を経て党のトップになった経験豊富な政治家が、なぜこれほどまでに準備不足だったのか理解に苦しむ。 
石破氏はまず、党内の保守派を敵に回した。故安倍晋三元首相が中心だった旧安倍派は裏金問題で鼻を折られて当然だったかもしれないが、自民党は基本的に中道右派の政党だ。石破氏が党内の保守派に歩み寄ることはなかった。 
むしろ、石破氏は村上誠一郎氏のような人物を閣僚に任命。村上氏は2年前、安倍氏が銃弾に倒れて間もなく、安倍氏を「国賊」と呼び、党から処分を受けていた。 
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-10-28/SM1FZ8T0G1KW00
自分の選挙の時にも言いましたが、私は自民党が本当に強くならなければ日本は守れないと思っています。今回の厳しい結果を受け、色々な感情はあれど、日本を守るために自民党が一丸となってもう一度本来あるべき姿に生まれ変わらなくてはいけないとあらためて強く思っていました。…
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) October 28, 2024
石破さん、大臣の辞表を受け取らないかもしれません。政権がいつまで続くかどうかわからない状態で、大臣に就任しても、、、引き受け手がいない可能性があります。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 28, 2024
自民山口幹部が首相責任論 「進退含め考えるべきだ」 
衆院選で自民、公明両党が大敗し過半数割れした結果を受けて、自民山口県連の友田有幹事長は28日、石破茂首相(自民総裁)の責任論に言及した。山口市で記者団に「進退を含めてしっかり考えるべきだ。犯した間違いを踏まえて判断し、責任を取ってほしい」と述べた。 
山口は3小選挙区とも自民候補が勝利したが、友田氏は「全国的には大変厳しい判断を頂いた」と指摘。非公認候補が代表を務める党支部に対する2千万円の活動費支給が苦戦の要因だったとの見方を示 し、首相に「反省」を求めた。〔共同〕 
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA285L10Y4A021C2000000/
嘘やろ!?
— himuro (@himuro398) October 28, 2024
牧原法務大臣と小里農林水産大臣が落選したことについて「両大臣が落選したことは大変残念だが、引き続き大臣として責務を果たしていただきたいと考えている。」
https://t.co/mS2BrTD1EK
石破茂首相の応援入り小選挙区「13勝63敗」で大きく負け越し 「国民人気」に疑問符 
石破茂首相(自民党総裁)が先の衆院選期間中、応援演説に駆け付けた与党候補者77人のうち小選挙区での勝敗は13勝63敗(残り1人は比例単独立候補で当選)と大きく負け越した。19人は比例復活当選を果たしたが、44人は落選。首相のセールスポイントとされる「国民人気」に疑問符がつく結果となった。 
https://www.sankei.com/article/20241028-KXNM7IYIAFPGRLVX3QEXLNAVLE/
下手に叩けませんよ。メディアが葬式モードになっているのは、やりすぎた報復を恐れているため、 https://t.co/2TK8eXvTKk
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 28, 2024
今日(26日)の正義のミカタ。選挙予測しなくちゃいけない。今週はじめに225±20といっけど、23日に2000万円問題がでてきた。これで自民の追い込みがぶっ飛んだ。下方修正する必要ありだがちょっと分からん。本番まで悩むな
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) October 25, 2024
27日の衆院選で連立与党を構成する自民、公明両党が過半数割れの敗北を喫したことは、唯一の同盟国である米国では不安をもって受け止められている。米政府はかつてのように首相が頻繁に交代する「回転ドア」の再来は望んでおらず、今後の政局を注視している。 
 「日本が政治の大変動に直面している」。米ブルームバーグ通信は自公政権の敗北をそう報じた。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは「日本の有権者が、米国の同盟国の指導者を懲らしめた」と報道。米紙ニューヨーク・タイムズも、政権の枠組みの行方が不透明になっていることを伝えた。 
 バイデン政権は同盟国との関係強化を図る上で「制度化」をキーワードにしてきた。日本も例外ではなく、日米双方で政権が移ろっても関係の基盤が崩れないようにする思惑があった。そのため、仮に連立政権の枠組みが変化しても、日米関係にすぐに悪影響が出るとは想定されていない。 
 ただ、国内の権力基盤が安定しなければ、外交に力を割きにくくなる。中国の台湾やフィリピンへの威圧、北朝鮮とロシアの関係緊密化など東アジアの情勢が緊迫する中、日米同盟の抑止力向上のためにも米側は日本の政権の安定を望んでいる。 
 一方、日米同盟の今後にとっては、11月5日の米大統領選も大きな岐路になる。民主党候補のハリス副大統領は現行路線を踏襲する構えだ。しかし、共和党候補のトランプ前大統領が返り咲いた場合、日本に対しても関税引き上げや駐留米軍経費の負担増を求める可能性があり、バイデン政権が築いてきた「基盤」も安泰とは言えない 
https://news.yahoo.co.jp/articles/07202b34fe0c53a4e3eefaf86e13d37da11bd748
【LIVE】石破茂首相が記者会見 衆院選で自公が過半数割れ – 日本経済新聞 https://t.co/QIMzipN4Yu 首相、元気なし。
— 島田裕巳@4刷出来『神道はなぜ教えがないのか』育鵬社 (@hiromishimada) October 28, 2024
 
【ライブ配信】大敗の自民・石破首相が会見 
石破首相は、28日に記者会見し、自身の責任問題も含め、今後の方針を示す予定。 
配信開始予定:10月28日(月)午後2時 
https://www.fnn.jp/articles/-/778731
若い頃には互いを認め合っていた2人だが、距離ができ始めたのは、第1次安倍政権下、2007年の参議院選挙で自民党が大敗し、安倍が続投の方針を表明した時だという。 
石破は、党の総務会で「選挙に負けたにも関わらず、続投するのは理屈が通らない」と公然と安倍の辞任を求めた。 
「『続投するならそれなりの説明が必要でしょう』と。安倍さんにとっては、最も言われたくないことだったと思うな。だからその時から、感情的には『こいつは許せない』っていうのが、ずっとあったと思うんだよね」 
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/87502.html
ソーダストリームの自宅充填 無事成功✌️
— サキシマ (@__urashima) October 27, 2024
すごいビジュアル🤣
でもこれで充填費用を約88%抑えられます! pic.twitter.com/kdUgYDtA50
石破さん、党の執行部と別に「党の最高顧問」復活させ、就任依頼したわけですから、麻生最高顧問の意向に従わなくてはいけませんねぇ、、執行部の責任を判断するのは最高顧問であるわけですからw
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 27, 2024
 
 
 週明け28日の東京株式市場で、日経平均株価は一時前週末比700円超上昇するなど反発した。前週までの下落による値頃感などから幅広く買いが入った。 
全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024102800425&g=eco#goog_rewarded
萩生田当選、これで、高市、小林、萩生田、麻生、茂木のアライアンスが誕生するでしょう。党内三分のニ勢力を確保できる見通しです。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 27, 2024
衆議院選挙で大きく議席を伸ばしそうな国民民主党の開票センターから鈴木しおり記者が伝えます。 開票センターには報道陣が100人ほど詰めかけています。議席を伸ばすということからか、これまでより多くの報道陣が集まっている印象です。 国民民主党が支持を集めたことについて、国民民主党の幹部は「手取りを増やす103万円の壁を撤廃するなど、若者向けの政策が受けた」と話しています。 
焦点は議席を減らす見通しの自民党が議席を増やすことになる国民民主党との連携をどう考えるかです。 ある国民民主党の幹部は「選挙後の政局の中心は国民民主党になる」と話していますし、ある自民党幹部は「野党で連携するとしたら国民民主党が一番協力しやすい」と述べています。 
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1342e9b03403c2a9b7f1f003c868b87ecc91792f
衆院選は28日午前2時現在、自民党が小選挙区で122議席、比例代表で44議席を獲得し、合わせて166議席となった。 
非公認を含め、自民派閥の裏金事件に関わった46人のうち、27人が落選した。自民は山形、群馬、富山、鳥取、山口、徳島、高知、熊本の8県で議席を独占した。 
公明党は11人を立てた選挙区で2議席にとどまっており、北海道、埼玉では敗北した。比例と合わせ14議席。 
全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024102700866&g=pol