ある出版関係者と話し合ったこと:
— 芦辺 拓 (@ashibetaku) August 5, 2024
・雑誌と刊行回数の激減により読切・連載の機会喪失
・短編集は書き下ろしに限られると連作以外は困難に
・廉価版としての文庫本の役割は失われつつある
・多彩多種な本の出版を大手は既に放棄している
・だが電書は紙の本の代替になり得ない
・個人発信の出版開拓へ
若い人はあんなにスマホ好きなのに電子書籍には手をつけない、不思議なんだよなぁ。字の大きい文庫版はまだ需要があるような気が…装丁のデザインの重要性はかなり高いと思います。
— ムテ吉 (@as53418) August 5, 2024
こんにちは。アメリカでは紙の本が見直されてるみたいです。何処にでも持ち運べ、プレゼントにもしやすい紙の本なのがよいみたいです。
— cotonam (@m7m5ea) August 5, 2024
書籍の水準がどんどん下がりそう。
— isoo (@isoo_) August 5, 2024
ネットのヘビーユーザーになって、雑誌の文字、文字の大きさやレイアウトが苦痛になってきました。文芸誌やマンガ雑誌は大丈夫なんですが(それでもノンブルがなくなっている)情報誌とかファッション誌とか写真が主役ページの文字は見づらくなってます、雑誌全般の変わらなさはちょっと…。
— ティルティンティノントゥン (@tiltintinontun) August 5, 2024
図書館司書でネット小説サイトもあちこち読んでます。
— anegomarufu (@anegomarufu) August 6, 2024
SFマガジンも購入館減り、オール読み物も刊行回数がへり、文学界とかがよく維持できてるなあと。
ファッション誌も凄く減ってるので、雑誌架ががらがらになってきました。
文庫は軽量で人気ですが製本が甘くて修理の連続です。
だが電書は~のくだりは、出版社が儲からないって観点から、紙の本の代替にならないって意味ですかね?
— CornHead (@CornHead0079) August 5, 2024
※儲けるな!責めてる意図はないです
電書が紙の本の代替になり得ない理由が分からない。 (1)物理的な本に比べ印刷や輸送、保管のコストが減っているのに価格に反映されていない。 (2)雑誌:紙版のレイアウトそのままでタブレット上での見やすさ・読みやすさに全く配慮できていない。 電書を本気で売るつもりがあるのか? https://t.co/O6UpP6iKvS
— さすらうもの (@daffodi85280015) August 6, 2024
電書は紙の本の代替になり得ないというのは何故なんだろう? https://t.co/vdgqcQvTLe
— (@masui) August 5, 2024
>電書は紙の本の代替になり得ない
— YUMIKO.Y@本好きの下剋上に2025年第56回星雲賞日本長編部門の栄冠を! (@ginkoji) August 6, 2024
電書は配信先によるけど基本的に閲覧権なので、配信先が失われると消える運命にあるからなぁ……それで巻き起こった阿鼻叫喚をみんなすぐに忘れてしまうんだねぇ…… そして紙の本ほど保存性が良くないからなぁ https://t.co/diLGVHFJ8r
マンガ図書館Z を使って文字モノでも作家さんがダイレクトに収入得るとかなのかな… 「編集」という場を醸成する力も大切にしたいが既に同人を含む推し活トレンドをエビデンスにした流れ全体がオープンなマルチメディア雑誌としてみるべきなのかもしれない。ここにどう絡むのか… https://t.co/FhaMmXJtJm
— Takahiro.Maeda (@thmda) August 5, 2024
昔の文庫本は税込でも400円台だったけど、今は文庫本は税込700円台だからなぁ…。
— 朽縄咲良@すっぱい葡萄を食べてみたいこじらせワナビ物書きw (@EJkM488pMu5MdLS) August 5, 2024
気安く手を出せるものではなくなった事は確かだと思う。 https://t.co/EXYO8qIC89
漫画に関していえば、だからこそWEB漫画としての読み切りが増えてきたんだと思う https://t.co/RJwZRafBaj
— stonehead (@hogehoge1192) August 6, 2024
出版業界て、他と比べるとそれでもまだ価格転化出来てる業界なんじゃないの https://t.co/7Pf4omZsJS
— 本間 ひでお (@hideohon) August 5, 2024