もはや「インプラント」とも連絡先も書いておらず、おじさんの肖像画のみで広告として完結している pic.twitter.com/3eSdy9WPpL
— スドー🍞 (@stdaux) August 11, 2025
「きぬた歯科」看板、ファン増殖中 魅力は「数の暴力」
奈良時代から続くとされる広告の始まり、看板。全国のさまざまな街に立つ”あの看板”にとりつかれた人たちの組織がある。その名も「大日本きぬた連盟」。派手な看板戦略で知られる歯科医院「きぬた歯科」の看板を探しては地図にマッピングしていく集団だ。ファンを駆り立てる魅力はどこにあるのか。
「やっぱり数の多さですかね……」。ゆっくりと言葉を選びながらきぬた看板の魅力について語るのは、看板研究家のD.J.マメ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC096O00Z01C24A2000000/
北海道にもあります。 pic.twitter.com/8xVH8v0S0T
— 夕七 (@yachibose) August 11, 2025
八王子なのでこれだけで通じます
— スパイク (@enderwgn) August 11, 2025
— OverJustice (@tatikaze0806) August 11, 2025
富士山の麓には逆の広告ある pic.twitter.com/n9RuewLYMO
— バン=チャン (@ybolt2000) August 11, 2025
シンプルにおじさんの広告かも
— 一粒万太郎 (@kt03631345) August 11, 2025
信号無視する自転車を見張っています
— 有象 (@yrx03142) August 11, 2025
隣のDCMもホームセンターとは一言も書いていない。地域に店舗が無ければ100%意味不明な看板。
— 時代遅れのカレンダー屋 (@Tetsubou246) August 11, 2025
車だと細かい字は見えないのでロゴとカラーは重要だよね。
鱗滝の『判断が遅い👺!』が浸透しすぎて、👺の顔文字だけで判断が遅いという意を持つようになった的なやつ。
— MADO ROKKO C. (@mado_rokko_c) August 11, 2025
私の住む地域でも文字なしの黄色背景で青い制服の男の人の看板を見かけるようになったんですが、
— Missdiamond (@Amethy2008) August 11, 2025
文字入れの途中なのかな?と思ってました。
違いますね、もう色と人物だけで訴求しているということですね。
「広告とは何か」の実験かな
— ペラペラカメレオン (@ZOAef15jMggCu4v) August 11, 2025
1000年後の未来人「この時代の人はなぜ皆んな黄色のバックに青い服を着ていたのだろうか」
— カメラパパ (@camerapapa01) August 11, 2025
さすが本家はちげぇわ
— りょう (@morimorilakuma) August 11, 2025
(ヽ´ω`)横ふたつの広告募集と伸び放題雑草が哀しい…
— 1み9ぞ8う5:C100欠席します(土)東ヒ-11a (@tRZizB5YAntK9yz) August 11, 2025
どんどんカンバンのデザインが洗練されてくな。アンディ・ウォーホルみたいな現代アートの領域になってるわ。
— add (@addreality) August 11, 2025
アメリカのアンジェリン思い出した
— とみとみ (@v0dOMi4PDgGQpmL) August 11, 2025
きぬた歯科のアンジェリン化 pic.twitter.com/U2lGMbmtsL
— △ (@3pay) August 11, 2025
3号渋谷線や4号新宿線の首都高でこの看板が乱立しているのを見たことがあるw
— megumin_07 (@Megumin_001) August 11, 2025
此の方、ここまでくるのに相当な時間と経験を費やしたと思う。
これで成立している時点で勝ちですねw
これでもブランドとして通用しているんだから、広告展開としてはだいぶ成功してる
— りおーる (@Rio_de_janeiyo4) August 11, 2025