日テレ、実写ドラマのスタッフ欄に
— 棗 (@missreals) January 31, 2024
原作者の名前を載せない社風なの?
他局の2023冬ドラマはNHKも
東海テレビ(フジテレビ系列)も
テレ東も監督や脚本やプロデューサーより先に原作者の名前があるのに
マジか#セクシー田中さん pic.twitter.com/VRFofL8YF7
日テレ、実写ドラマのスタッフ欄に
— 棗 (@missreals) January 31, 2024
原作者の名前を載せない社風なの?
他局の2023冬ドラマはNHKも
東海テレビ(フジテレビ系列)も
テレ東も監督や脚本やプロデューサーより先に原作者の名前があるのに
マジか#セクシー田中さん pic.twitter.com/VRFofL8YF7
なお独逸の自動車産業
【ドイツ】独自動車販売、今年は1%減 コロナ前の水準遠く=VDA予測
ドイツ自動車工業会(VDA)は29日、今年の国内の乗用車販売台数が前年比1%減の282万台となり、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)前の水準に比べて4分の3にとどまるとの見通しを明らかにした。世界の販売台数が2%増の7,740万台と、パンデミック前の7,880万台に近づくのとは対照的となっている。
電動車の国内販売台数は、9%減の63万5,000台と予想。うちプラグインハイブリッド車(PHV)は18万5,000台と5%増えるものの、バッテリー式電気自動車(EV)は14%減って45万1,000台になるとみている。欧州では全体の自動車販売台数が4%増え、米国と中国もそれぞれ2%、1%の増加を見込む。
国内の乗用車生産台数はほぼ横ばいの410万台と予想されるが、電動車に限ると19%増の145万台で、その多くが輸出向けとなる。ドイツメーカーの国外生産の見通しは4%増の1,060万台。ドイツの輸出台数は1%増の310万台と予測している。
VDAの首席エコノミストであるマヌエル・カルワイト氏は、「サプライチェーン(供給網)の問題はほぼ解消されたが、ドイツの自動車メーカーの事業環境は依然として厳しい」と述べている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b651e0ff015f92b6d75dd650573369d24e1fb50
フジ「大奥」は小芝風花の魅力半減で大苦戦…元社会部“警視庁担当”敏腕Pの大胆アレンジがアダ
19年ぶりに連続ドラマとして復活した「大奥」(フジテレビ系)が苦戦している。第2話の関東地区の世帯平均視聴率は4%台で、第1話の6%台から下落した。同ドラマは、2003年に第1シリーズが放送され、以降3回にわたって制作されてきた。
「豪華絢爛な舞台と衣装、そして、女の園のドロドロとした愛憎劇をポップな感覚で演出した『大奥』は女性視聴者に大ウケで、3シリーズともに平均視聴率は15%前後と大ヒットしました。今作は、安永秀樹プロデューサーの『どうしても大奥を復活させたい』という強い希望が叶う形で制作が決まったそうです」(フジテレビ関係者)
安永氏はドラマプロデューサーになる前は社会部記者として警視庁捜査一課などを担当した異色の経歴の持ち主。2010年にTBSからフジにヘッドハンティングされた超敏腕で、2017年の企画・プロデュースした特別ドラマ「衝撃スクープSP 30年目の真実 ~東京・埼玉連続幼女誘拐殺人犯・宮崎勤の肉声~」は大反響を呼んだ。
■「大奥」特有の歴史的解釈やほとんど見えてこない現代劇
一方、報道からドラマ畑に転じた安永氏は、1月19日配信の「AERA.dot」のインタビュー記事によると歴史ファンで、田沼意次の時代の大奥を描いてみたかったと語っている。
さらに、若い人への間口を広げるために、《言葉遣いも「○○でござりまする」みたいな感じではなく今の言葉にしたり、ストーリーに現代との接着点をたくさんつけたり……。》などと、現代風にかなりアレンジを加えたという。
その言葉通り、現在放送の「大奥」は、過去のシリーズとはずいぶん趣が違っている。主演の小芝風花(26)が江戸幕府第10代将軍の徳川家治に輿入れする皇族・五十宮倫子を、西野七瀬(29)が倫子付きの侍女のお品を演じている。
「初回の冒頭から、宮中言葉はもちろん、その所作も、全てと言って良いほど現代人のそれで、雅な所作や雰囲気とは程遠いものでした。それでなくても、小芝や西野は現代的な顔つきの美人ですから、豪華な衣装とは全く雰囲気が合っていない。そうかと思うと、第2話ではいきなり雅な言葉遣いをする場面もあり、統一感がない。大奥の女中たちの方が優雅さや所作に凛とした緊張感もあり、チグハグ感は否めませんでした」(芸能ライター・弘世一紀氏)
視聴者からも、《現代劇のコスプレ?》《フジの大奥とはいえ、もうちょっと配慮してほしい》といった批判コメントで溢れている。小芝に関しても《あまりにチープな感じ》《貫禄がなさすぎる》といった批判が出ている。
「小芝の魅力は、清涼感のある爽やかなキャラです。令和の時代を代表する今風の彼女が、大奥で酷い目に遭う宮中の姫を演じると、ただの“いじめ”にしか見えない。そこに大奥特有の歴史的な解釈や見地がほとんど見えてこないのです。これだと、せっかくの小芝の魅力が半減です」(テレビ誌ライター)
フジテレビといえば、「バラエティーの復権」を掲げ、スポーツ総合ニュース番組の「すぽると!」の復活を発表したばかり。ドラマでは、この「大奥」と、かつて隆盛を誇っていた時代のリバイバルがやたら目立つが、どれもいまいちパッとしない印象だ。「大奥」は挽回できるか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b900b4d9a6724b0e6092eba0abaa2c4e75bd4d6
某法人から「おまえの著作物を試験に利用した」「どう利用したかは開示できない」「うちがおまえの著作物を利用したことは秘密にしろ」といきなり連絡が来たんだけど、こんな話ってある? むろん謝礼なし。
— 東浩紀 Hiroki Azuma (@hazuma) January 31, 2024
おまけに、僕の著作物に関する連絡なのに、手紙の宛先が「茂木健一郎」というオチ。酷すぎ。
踏切の遮断機トラブルの原因は100匹以上の「アリ」 ことでんが四国運輸局に報告書を提出
2023年8月に高松市の踏切で遮断機が下りないまま電車が通過したトラブルについて、ことでんは、四国運輸局に報告書を提出しました。原因は、遮断機に入り込んでいた100匹以上の「アリ」でした。
1月31日に提出した報告書は、2023年8月に高松市の円座踏切で遮断機が下りないまま2本の電車が踏切を通過したトラブルを受け、原因や再発防止策をまとめたものです。
ことでんが製造メーカーに調査を依頼したところ、遮断機に100匹以上のアリが侵入し、モーターが通電しないなどの不具合が生じていたことが分かったということです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bbf48c15f3690edc0442a52acb9555b52ae32ae
河西邦剛弁護士 「まるで原作者と脚本家の対立みたいに誤解されて…それは違う」 芦原妃名子さん急死
芸能やエンターテインメント法務に詳しい河西邦剛弁護士(39)が31日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。
ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの訃報をめぐり、制作側との間に起きた問題点を解説した。
芦原さんは、昨年10月期にドラマ化された漫画「セクシー田中さん」の作者。29日、栃木県内で死亡しているのが見つかった。
26日にSNSで「…田中さん」のドラマ脚本を巡るトラブルを公表したばかりだった。芦原さんの投稿によると、昨年6月にドラマ化に同意。
その際に小学館の担当者を通じ、「必ず漫画に忠実に」「ドラマオリジナルの終盤も、原作者があらすじからセリフまで用意する」などと条件をつけた。だが、そうした条件がほごにされたと主張。9、10話は自らが「書かざるを得ないと判断した」としていた。
河西弁護士は「前提として、まるで『原作者対脚本家の対立』みたいに誤解されて、世の中では捉えられている可能性があって。だからこそ関係者への誹謗中傷に一部つながっている可能性がある。それは違うと思います」と指摘。
「原作者の芦原先生は制作サイドに、当初から漫画に忠実に再現してほしいであったりとか、そもそも漫画が未解決で完結していない。そこについては、ドラマについても自分自身が携わらせてほしいと当初から再三伝えていたようで、制作サイドもそれでいいよと言っていた。ところがだんだん制作側と原作者の芦原先生の間でトラブルが生じて、そこに脚本家の先生が巻き込まれてしまったと。そういう状況かなと思います」と解説した。
また、原作者の権利として同一性保持権(著作権人格権)が定められていると紹介。著作物の題号(タイトル)、内容等を勝手に改変させない権利があり、著作者のみに専属し、譲渡できない。著作者の意に反した改変だった場合は権利侵害になることもあるという。
芦原さんは権利の主張はしていなかったとみられるが、河西氏は「原作者の権利は非常に強い。二次利用から四次利用まで、どこまでも原作者の権利は戻せることになるので、製作サイドとしては許諾をとっていくことが必要。ドラマ制作特有の誓約というもある。例えばキャスティングをどうするか、全部を10話に落とし込んでそれぞれ起承転結をつけないといけないとか、スポンサーの意向もあったりとか原作者の意向を反映させたくても板挟みというか両立が難しいというのが現実問題としてある。そこの調整がうまくいっていなかったのではないか」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/10956fe462a2dea7fad1d35d70866091aee806a9
雨の中トランク開けると雨水がトランク内にドバドバ入るとかいう、プロダクトデザインとして破綻してるとしか思えないモデル3を美しすぎるクルマの1位に上げる一方で、新型プリウスをプロダクトデザインがなってないと酷評する自動車評論家、御堀直嗣 pic.twitter.com/8zcX63OXkP
— しだー@10円玉BH (@eightone_81s) January 31, 2024
日本人だけど電車に乗るたびに感じているよ。
— 希美 (@aFm1lgRgTmPaG5v) January 26, 2024
目の輝きだけではなくて、乗客の衣服が全て暗い色なの。黒一色なんてことも珍しくない。出で立ちにも輝きがないもの。私も暗色を身につけるから人のことは言えないけどね自己主張できない民族。
海外に出ると街ゆく人たちの衣服がカラフルで楽しい。 https://t.co/r8JWT8K6qf
ではここで海外の通勤ラッシュをご覧下さい。
— うぉると (@wolt556) January 30, 2024
・通勤ラッシュ時の駅構内(パリ)
・通勤ラッシュ時の駅構内(ロンドン)
・通勤でもなんでもないイベント会場(ロンドン) https://t.co/OKtPsScbuc pic.twitter.com/VZ7aIXdf8z
総理の肝煎りで「ミニ霞ヶ関」として各省庁から人員派遣された石川県の災害対策本部のリアル巨災対感よ…
— 白MEGAね、 (@mega02ne16) January 31, 2024
現実は都合よく東京で起きてなんかくれないもんな。 pic.twitter.com/qdzWeblcLo
脚本家は当然オリジナルを書きたい。でもテレビ局の上層部が保守化してオリジナル企画をやりたがらず、リスクが少ない原作付きばかりをやる。だから脚本家も原作付きをやらざるを得ないという事情がわかってない人が多い。脚本家側も辛いという発想もないと理解できないことがある。 https://t.co/y3nwY2vHf1
— 根岸智幸 (@zubapita) January 30, 2024
この手でムーブメントに終止符を打ちたい
韓国は1月30日、アジアカップのラウンド16でサウジアラビアと対戦。0-1で迎えた90+9分にチョ・ギュソンの値千金弾で同点に追いつき、PK戦の末に大熱戦を制した。
これにより、グループステージのE組からは、前日にイラクを下したヨルダンに続いての8強入りとなったなか、韓国誌『FourFourTwo』は「E組の調子は異常!『2位』韓国、『3位』ヨルダンが準々決勝進出→あとは『1位』バーレーンだけ…日本と16強で対決」と題した記事を掲載。「6グループの中で韓国が属したE組の活躍が一番良い」と誇らしげに伝えている。
「韓国はサウジ相手に後半開始早々に失点し、敗北の危機に直面したが、英雄が登場した。グループステージを通して批判を浴びたチョ・ギュソンだ。後半アディショナルタイムにヘディングで同点ゴールを決めた。その後、PK戦を“光”チョ・ヒョヌの好セーブでモノにした。
E組では2チーム目の準々決勝進出だ。最初に駒を進めたのはヨルダン。日本を破ったイラクと16強で対戦し、劣勢に立たされたが、終了間際の得点で劇的な逆転勝利を収めた」
同メディアはそのうえで、「グループ1位のバーレーンもこの行列に加わりたいと思っている」と説明。まるで仲間を応援するように、こう付け加えた。
「バーレーンの相手は『優勝候補』日本だ。客観的な戦力では、当然日本が勝っている。しかし、今大会ではサプライズが頻発している。また、日本はグループステージであまり圧倒的な姿を見せられなかった。それだけに、バーレーンがジャイアントキリングを起こす可能性は十分にある」
日本としては、この手で隣組のムーブメントに終止符を打ちたいところだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c238e771a5bb3d102caa123bc918027c94e007ef
■決勝トーナメント表・対戦カード AFCアジアカップ2023
https://assets.goal.com/v3/assets/bltcc7a7ffd2fbf71f5/bltba24f5af7aadd55f/65b947e25ba4ca040a1f3f55/Goal_AsianCup_tournament_0131.jpg
放映中の日本テレビ系人気ドラマ「となりのナースエイド」(水曜、後10・00)の原作者で医者、小説家の知念実希人氏が30日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。同作における番組プロデューサーや脚本家との交流を説明し「最初から大きく脚色を加えて映像化することを前提」と明かした。
同局系で昨年10~12月に放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、29日に死亡しているのが発見された漫画家の芦原妃名子さんは、26日にXで自身の希望が脚本に反映されないことが続いたことを明かしていた。
知念氏は30日に更新したXで「『となりのナースエイド』については、に、信頼するプロデューサーさんと打ち合わせを繰り返してプロットを提供しています」と説明。「さらに脚本家さんとも複数回、顔を合わせて綿密な打ち合わせをし
(主に医療面での)アドバイスをさせて頂きながらながら脚本を作って頂き、演出は全て現場にお任せしつつ、全く別物として私が小説を書き下ろすという特殊な方法をとっています」とした。
その上で「幸運なことに現在放映中の『となりのナースエイド』をはじめ、拙作の映像化の際は、プロデューサーをはじめスタッフの皆様が、原作者である私に敬意を払って下さり、ともに協力してよい映像作品を作るという目標に向かうことができました」とつづった。
一方で「ただ、すべての現場がそうでないことはよくわかっています」とも記し、「二度とこのようなことが起きないよう、今回の件を一過性の炎上で終わらせるのではなく、
どうかしっかりと原因を突き止め、抜本的な対策を講じて頂きたいと願っております。今後、創作者が意に沿わない改変で苦しむことが減ることを心から祈っております」と思いを述べた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/31/0017282311.shtml
“広がったボランティア自粛論”
— k u r i t a ⬛ (@kuri_kurita) January 31, 2024
『SNSではボランティアが被災地に行くことを批判する声が広がり』
『「行かないことが支援」という言葉が生まれ』
『さらに進化し、ボランティアとして現地に行くこと自体が批判されました』
こんなトンチキな有料記事が24時間全文読めます。https://t.co/NmFny7HFaY
日テレは海外からみるとジブリの親会社という認識だから、より関心を呼ぶ事件になっている模様。
— 荒川直人 (@nao_arakawa) January 31, 2024
”Hulu Japanのオーナーであり、スタジオジブリの子会社化も進めている日本テレビは、Varietyの問い合わせに回答していません。” https://t.co/wy8uRiJPK2
『バラエティ』(Variety)は、アメリカ合衆国で発行されているエンターテイメント産業専門の業界紙。1905年、ニューヨークでサイム・シルバーマンによりヴォードヴィル週刊誌として創刊された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%86%E3%82%A3_(%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E3%81%AE%E9%9B%91%E8%AA%8C)
2024年1月30日、韓国メディア・韓国経済は「米中対立をきっかけに韓国の対中半導体輸出が激減した中、日本の半導体輸出は増加していることが分かった」と伝えた。
記事によると、韓国貿易協会の資料を基に中国の対韓・対日半導体および製造装置の輸入額を分析したところ、中国が23年に韓国から輸入した半導体の金額は662億ドル(約9兆7770億円)で18年(823億ドル)より19.63%減少した。一方で同期間に中国が日本から輸入した半導体の金額は158億ドルから208億ドルに31.2%増加。前年比でも23年の中国の韓国半導体輸入額は21.84%減少したが、日本半導体の輸入額は3.3%増加した。
また、中国が23年に韓国から輸入した半導体・ディスプレー製造装置・設備の金額は32億ドルで、18年の65億ドルから50.5%も減少した。一方、同期間に中国が日本から輸入した半導体・ディスプレー製造装置・設備の金額は106億ドルから114億ドルに8.46%増加した。前年比でも韓国からの輸入金額は24.76%減ったが、日本からの輸入金額は6.57%増えたという。
記事は「こうした現象は、韓国の半導体産業が米国の輸出規制に無防備な状態である一方で、日本の半導体産業は規制の死角のニッチ市場に販路を拡大した上、技術の高度化によって代わりのきかない企業に成長したため」と分析している。
韓国の専門家らは「米中対立において韓国が最大の被害者になる可能性がある」と懸念を示している。また「先端半導体では通商を通じて被害を最小化する方法を模索しつつ、韓国の半導体・製造装置企業が代替不可能な企業になるため技術を高度化させていく必要がある」と指摘しているという。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b927858-s39-c20-d0191.html
放送作家の鈴木おさむ氏(51)が31日、水曜パーソナリティーを務める文化放送「おとなりさん」(月~金曜前8・00)に出演。ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さん(享年50)を追悼するとともに、実写化の脚本をめぐるトラブルに言及した。
芦原さんは今月26日に更新した自身のX(旧ツイッター)で、昨年10月期にドラマ化された「セクシー田中さん」の脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。
小学館の担当者を通じて当初提示していた「必ず漫画に忠実に」「ドラマオリジナルの終盤も、原作者があらすじからセリフまで用意する」などの条件が反故になっていたとしていた。29日に栃木県内で死亡しているのが見つかった。
鈴木氏は「ご冥福をお祈りします」と述べ「起きてはいけないことが起きてしまった」とコメント。
漫画を実写化するプロデューサーについても触れ「愛を持ってやる人もいます。でも中には、“この設定だけでいいや”とか、“雰囲気だけもらえればいいや”とか。ゼロイチの部分を自分で考えずして、なんとなく漫画に頼って“入り口だけ撮ればいいや”って思うプロデューサーも結構いると思います。そういう人たちは、今回のニュースで“ウワッ”ってなったと思う。テレビがよくないと思うのは“ドラマでやるからいいでしょ”とか“テレビドラマでやるから漫画売れるっしょ”みたいに思っている人も結構いると思うんですよ、正直」。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/31/kiji/20240131s00041000221000c.html
今日をもって電話のバックボーン設備が、公衆交換電話網(PSTN)が廃止、IP電話網に完全移行ですね。
— TOK (@TOK_HOTSTAFF) January 31, 2024
つまり、日本中の電話交換機が完全に引退するってことです。 pic.twitter.com/sSXn88w7Ly
このニュースを報じる際に総合司会で同局の安住紳一郎アナウンサーは「悲しみが広がっています」と切り出し「漫画家の芦原妃名子亡くなりました。作品を掲載していた小学館がもともと来月号から休載を予定していたことを明かしました。そして日本テレビが改めてコメントを発表しています」と伝えていた。
全文はこちら
https://hochi.news/articles/20240131-OHT1T51009.html
森保ジャパンがアジアカップ(カタール)8強入りをかけて戦う決勝トーナメント1回戦のバーレーン戦(31日)で、地上波による中継がないことが話題を集めている。
今大会はDAZNが全試合を配信する一方で、地上波での日本戦はテレビ朝日が、1次リーグは19日のイラク戦のみ、決勝トーナメントは日本が進出した場合は準々決勝以降を中継する予定となっている。
開幕後に森保ジャパンの戦いに注目度が上がる中で、大一番のバーレーン戦がまたもやDAZN独占配信となることにファンやサポーターからは嘆きの声が続出している。
SNS上では「スポンサーも付かなくて放映権料も出せないようなテレビ局はさっさと市場から退場すればいい」「「テレビ地上波放送なしとか(中略)視聴率とれるんだから いくら払っても放映権とりにいけや」「サッカーアジアカップ 地上波テレビで放映されないのが放映権料の高騰だそうな 円安もあるしテレビ業界大変だし仕方ないけど」「アジア杯決勝トーナメントなのに…放映権料高いらしいけど、NHKは強引に国民から受信料徴収してるんだから放送しろよ思うよネ」「昔は国際大会の試合開始時間を日本のTVのゴールデンタイムに合わせるほど金に物言わせてたのに、今や高騰する放映権料を支払えないほど凋落。落ちぶれたものだ」と、高騰する放映権料を購入する資金力がないテレビ局に対する〝恨み節〟が続々と出ている。
このまま代表戦の地上波放送は減っていくのだろうか。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/290675