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27件のコメント

破格の条件で海外業者と契約を結んだ韓国企業、相手方を信じて「前金なし」で商品を船積みした結果……

1:名無しさん


プラスチック合成樹脂原材料を輸出するA社は昨年海外の輸入業者Q社から破格な条件で提案を受けた。前金は支払わない代わりに商品を受け取ると同時に即代金のほか7億ウォン(約8000万円)を追加で支払うという内容だった。A社は輸出した商品がQ社の工場に到着すれば100%決済するという条件を信じて製品を船積みした。だが通関完了後もQ社は商品がどこにあるのか分からないとしながら代金決済を拒否した。製品だけ送って代金は受け取れなかったA社の被害規模だけで77万3156ドル(約1億2000万円)に達する。

世界10大貿易国である韓国の年間輸出入規模が1兆ドルを大きく上回る中で、これら企業を揺さぶる海外発詐欺という闇も消えずにいる。この5年間に寄せられた貿易詐欺被害規模が3200万ドルを超えたことがわかった。決済・電子メール詐欺にともなう被害が増え、高金利などで厳しい状況の企業の困難をさらにあおっている。

国会産業通商資源中小ベンチャー企業委員会に所属する与党「国民の力」の李種培(イ・ジョンベ)議員が大韓貿易投資振興公社(KOTRA)から取り寄せた資料によると、2019~2023年にKOTRA海外貿易館に寄せられた貿易詐欺件数は626件、被害額は3253万ドルだった。2019年の93件・604万ドル、2023年の118件・585万ドルなど貿易詐欺は毎年着実に発生している。今年もポルトガル、シンガポール、トーゴなど国を問わず貿易詐欺注意報がKOTRAホームページに掲載され続けている。ただし寄せられた被害金額は企業が主張する金額であるため実際の詐欺金額とは異なることがある。

昨年基準で類型別では決済詐欺、船積み問題、電子メール詐欺の順で多かった。以前より書類偽造や船積み問題などは減少する傾向だが、決済詐欺と電子メール詐欺は増えている。決済詐欺被害額は2022年の84万ドルから昨年は326万6000ドルに急増した。電子メール詐欺被害額も2021年の25万1000ドルから昨年は89万6000ドルに増えた。決済詐欺は製品受領後に海外バイヤーが決済を拒否したり連絡を絶つ事例が代表的だ。電子メール詐欺は電子メールハッキングなどで決済口座変更を誘導し代金を横取りする形だ。

B社は昨年4月にこれまで取引していた企業2社を詐称したハッカーから送金要請電子メールを受けた。そしてハッカーが指示した米国内の銀行2カ所に1万2650ドルを2回にかけて送った。取引先関係者のメールアドレスと似たアカウントを生成したハッカーに疑いを持たなかったが、その後被害の事実を認識した。

貿易保険公社のキム・ギョンチョル氏は「偽口座への送金を誘導する電子メール詐欺に遭わないようにするには、一度決めた決済口座を変更しないことが効果的。名義盗用のような被害を防ぐためには最初の取引時の商品引き渡し地が関係のない第三国ではないか、相手企業の住所と業種が確実なのかを細かくチェックするのが良い」と話した。李議員は「景気鈍化と高金利に苦しむ中小企業が貿易詐欺にまで遭えば再起が難しい。このためた貿易詐欺予防活動や貿易保険加入支援などがより体系的に行われなければならない」と話している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/38250cf19bd41b1efd4fe51375ae5d6cb6d3184c

 

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日本の人気キャラに魅せられたアフリカ人、廃棄されたタイヤから超巨大彫刻を建造してしまった模様

1:名無しさん


 

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ジブリパークがリアルで「黄泉の国から戦士達が帰って来た」状態になっている模様、乙事主様……

1:名無しさん


 

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寝違えたか?と思って病院へ行った人気漫画家、『救急車で来なかったんですか!?』と言われてそのまま……

1:名無しさん


漫画家のかずはしとも氏が18日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。脳動脈乖離と診断され、ICUに入院していたことを明かした。

かずはし氏は講談社「少女フレンド」で漫画家デビュー。以後フリーとして女性向け漫画誌から少年誌やホラー、4コマなどさまざまなジャンルで活動。ディズニー絵本の原作コンテや家庭向けムック、商業広告等のイラストも手掛けている。

もともと偏頭痛持ちというかずはし氏。「起きて首寝違えた?と思い 3日経って近所の病院行ったら、脳動脈乖離ですと紹介状持たされて大きな病院へ行けと言われ、電車で行ったら『救急車で来なかったんですか!?』とそのままICUで管10本付けられました」と、予想外の事態に発展したことを報告。

コメント欄では、異変を感じて診察を受けたため「最悪の状態は未然に防げた」としながら「くも膜下出血の2歩くらい前」の危機だったと明かした。<中略>

治療のかいあって「ICUでご飯もりもり食べるくらい自覚無く元気です もう一般病棟ですっ 強運?」「元気ですが、まじでくも膜下出血と皮一枚、命は危険と紙一重だなあと感じました」と順調に回復しているとつづった。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/05/18/jpeg/20240518s00041000710000p_view.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/05/18/kiji/20240518s00041000713000c.html

 

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EVを購入した中国人が「3年後に後悔しまくる」笑えない事態が進行中、消費者の間に疑心暗鬼が広がっている模様

1:名無しさん


2024年3月、マッキンゼー・アンド・カンパニーが公表した報告書「2024年中国自動車消費者インサイト」がちょっとした話題となった。

NEV(新エネルギー車。EVとプラグインハイブリッド車を合わせた中国独自のカテゴリー)オーナーに「次に買う車は内燃車とEV、どちらにしますか?」との質問をしたところ、2022年は「次もEV!」との回答は98%と圧倒的だったのに、2023年は78%にまで急落しているのだ。

この結果を見ると「中国人がEVを嫌いになり始めたのでは!?」と反射的に結論を出したくなるが、どうもそうではなさそうだ。「EVを買って後悔しましたか?」との設問に対し、「後悔した」との回答は大都市では10%にとどまるが、地方都市では54%と過半数を超えた。

その不満は主に充電にある。公共充電ステーション設置の遅れが不満につながっているようだ。EV普及に大盤振る舞いの中国とはいえ、広い国土の津々浦々に充電インフラを広めるのは容易ではない。地方政府の財政難が問題となっている中、大都市以外でも快適にEVを使えるようにできるかは悩ましい問題だ。

そうした中、悩みを解決してくれる選択肢として注目されているのがプラグインハイブリッド車。2024年4月、プラグインハイブリッド車の販売台数(輸出を含む)は前年同月比95.7%増の33万1000台と爆増している。

特に電力切れのときに補助的に使える発電用モーターを積んでおくレンジエクステンダーEVの人気が高い。一方、純粋なEVの販売台数は11.1%増の51.9万台。このペースが続けば来年には販売台数が逆転しそうだ。

地方の充電インフラ以外にも課題がある。それは中古車価格。中国での3年落ちの中古車価格を見ると、日系やドイツ系の内燃車は新車の65%程度の価格を保っているのに対し、EVは50%弱にとどまっている。これは単にEVの寿命が短いからというだけではないのだとか。

EVにとって、最も痛みやすくかつ値がはるパーツはバッテリーだが、中古車のバッテリーがどういう状況にあるのか、良好なのか痛んでいるのかを客観的に評価する手法が確立されていない。そのため、消費者が疑心暗鬼になってなかなか買い手が見つからないのだという。

中国の地方都市で「EVを買って後悔した」が過半数に。充電インフラだけじゃない、先行する中国から見えるEV完全普及への壁
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fe5eec7433a8f3e8f0125e2f3667025b588d2c6

 

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若手が辞めていくことに危機感を抱いた会社、対策として「毎朝朝礼後に企業理念を読み上げて……

1:名無しさん


 

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欧米の同業者が軒並み撤退に追い込まれる中、日本発のベンチャー企業が「一人勝ち状態」に!ニューヨークで旋風を巻き起こしている模様

1:名無しさん


日本のイチゴが、ニューヨークで旋風を巻き起こしている。

アメリカを代表するフレンチ界の巨匠、ダニエル・ブリュー氏のミシュラン二つ星レストラン「ダニエル」をはじめ、味に惚れた有名レストランのパティシエから注文が殺到。ソースや飾りといった素材の一部ではなく、デザートの“主役”として、加工せずそのまま提供している店がほとんどだという。

レストランだけではない。高級スーパー・ホールフーズをはじめとする100店舗以上のスーパーでも販売。店頭に並ぶそばから飛ぶように売れている。

食通をうならせるこのイチゴ、生産しているのは日本人CEO率いるオイシイファーム(Oishii Farm)だ。

2016年にアメリカで創業した同社は、畑やビニールハウスではなく屋内の「植物工場」で、完全無農薬のイチゴの量産化に成功。欧米の植物工場スタートアップが破綻・撤退に追い込まれる中、一人勝ちの状況となっている。2024年2月には、シリーズBで日本円にして総額200億円超の資金調達を実施したことでも話題となった。

共同創業者兼CEOの古賀大貴氏は、CNBCなどアメリカのメディアでも引っ張りだこで、4月には国際カンファレンス「TED 2024」に史上4人目の日本人として登壇。一躍時の人として脚光を浴びている。

「植物工場は、日本が勝つべくして勝てる領域」

そう断言する古賀氏に、一人勝ちの理由と戦略について聞いた。

以下ソース
https://www.businessinsider.jp/post-286417

 

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上川大臣の発言を報じた共同通信の記事、中身を読むと「見出しと全然違う」とわかってツッコミ殺到

1:名無しさん


 

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サブ回線にガチの法律事務所から「身の覚えのない債権回収の連絡」が来た所有者さん、どうすれば良いんだと困惑

1:名無しさん


 

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バス会社を悪者にした近ツリに「信用問題だ」と業界関係者が激怒中、保身のためにデマをばら撒きやがった……

1:名無しさん




バス運転手の時間外労働時間の上限が規制される「2024年問題」が、修学旅行にも影を落としている。KNT-CTホールディングス傘下の近畿日本ツーリストでは、中学校など2校で修学旅行用の貸し切りバスの手配を依頼した全てのバス会社から断られる事態になった。運転手不足を理由に修学旅行の受注を制限するバス会社もでている。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC177Z00X10C24A5000000/

 

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フェス出展のために佐川でスーツケースを送った作家さん、「変わり果てた荷物」の惨状に絶句してしまう……

1:名無しさん


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BYDが”自然発火しない”と豪語した「ブレードバッテリー」、素晴らしい性能を発揮して中国人から揶揄コメントが殺到

1:名無しさん


懲りもせず、よく燃えるメーカーです。

2024年05月16日、中国・福建省福州市?侯県にある電気自動車メーカー『BYD』のショールームで火災が発生。



同日00:32ごろ消防警報を受けて、7台の消防車、29人の消防救助隊員が現場に駆けつけ、01:18ごろには基本的に鎮火。幸いなことに人的被害は出ませんでした。

しかし、ショールームにあった電気自動車は被害を免れることはできませんでした。



上掲の動画に今回発生したショールーム火災の様子があります(00:10辺り)。

問題は出火原因です。

『BYD』は「自社のブレードバッテリーは燃えない」と豪語していました。『BYD』の創業者である王伝福会長は「ブレードバッテリーは新エネルギー車の辞書から自然発火を完全に消し去る」と述べたことがあるのです。

もしBYDが発火元ならその豪語はウソだったことになります。

『BYD』は「05月16日、福州市?侯県にある当社の販売ショールームで火災が発生したが、消防隊によって緊急消火され、人的被害はなかった。関連映像から、火災はまず1階の屋根で発生したように見え、クルマが展示されている1階ホールでは火災はありませんでした。火災の原因はショートや施設の老朽化であることを排除できません」という声明を出しました。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/127520

 

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日刊ゲンダイさんが「壮大なはしご外し大会」を開催、昔はあんなに仲が良かったはずなのに……

1:名無しさん


 

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ナポリタンを頑なに拒否し続けてきたイタリア人に変化の兆し、新しい物好きの若年層が日本旅行に来て……

1:名無しさん


イタリア⼈が戦々恐々の「ナポリタン」に変化の兆し。⽇伊の架け橋となるか。

イタリアからの訪⽇観光客は、常に成⻑率の上位にあり、⽇本はイタリア⼈にとって⼤⼈気の観光地です。そのぶん⽇本情報誌やWEB情報も急増中。

なかでも話題となっているのが、“ナポリのスパゲッティ”と日本で命名されている「スパゲッティナポリタン」です。ただし⽇本旅⾏の際の注意事項として「ナポリ料理とは関係ないケチャップとベーコンのパスタなので、⾒かけても⾷べないよう」といった警告がしばしばされています。

しかし同時に、実際に⾷べた新しい物好きの若年層を中⼼に「意外と美味しい」という再認識の記事も散⾒されます。

さらに著名メディア『エスクァイア イタリア版』でも「わたしたちに感動を与える、⽇本とイタリアの架け橋のようなパスタ」という再評価の記事が発表されました。将来はもしかしたら、⽇本を訪れる外国⼈のあいだで「ナポリタン」は「隠れ⼈気イタリアン料理」として語り継がれることになるかもしれませんね。

https://forbesjapan.com/articles/detail/70326

 

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ドトールの隣席で始まった「やばすぎるバイト面接」に目撃者が衝撃を受けまくり、あきらかに世間知らずの大学生を……

1:名無しさん


 

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近ツリが修学旅行をドタキャンした件、業界関係者が「これ、なんかありますよ」と業界事情を暴露

1:名無しさん




以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/111361.html

 

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「中国でシステム障害に遭遇したことは一度もない」と断言する在住者、日本企業のシステムより圧倒的に上だと指摘するも……

1:名無しさん


 

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96年前の欧州車を輸入した車愛好家、税制の欠陥を付いて「激安税金」を甘受することになった模様

1:名無しさん




新車登録後、13年を経過した車の自動車税と軽自動車税の税額は、それ以前と比べて負担が重くなり、「重課」となります。「 重課」とは、何重にも税金が課されることを意味します。

https://www.sonysonpo.co.jp/auto/guide/agde101.html

 

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牧場でぬいぐるみと遊ぶアルパカたち、だが「ある個体」がぬいぐるみを倒してしまった結果……

1:名無しさん


 

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18件のコメント

「日本の製粉技術を他国が真似するのは難しい」と業界関係者が明らかに、日系製粉メーカーの小麦粉は品質にぶれがない

1:名無しさん


小麦の生産大国ではない日本で製粉した小麦粉の需要が高く、輸出額が最高となっている。経済成長に伴い食文化が多様化するアジアで、食感が合う日本流のパンなどが人気を集めていることが背景にある。(共同通信=角田隆一)

 ▽行列店
 「味が濃くなくて、自然な味わいが好き。ほぼ毎日来ます」。シンガポール西部ジュロン、日本の町屋を意識した店構えのパン店「五穀七福」で、近くで働く会社員ティーさんは香ばしい「モルトくるみパン」がお気に入りと話す。価格は2.5シンガポールドル(約280円)。地元店のパンより割高だが、レジに行列ができる日が多い。

 兵庫県西宮市の製パン会社「カスカード」が現地飲食大手とフランチャイズ契約を結び、2017年に進出。西宮の工場で職人に研修を受けてもらい、日本と同品質の商品提供を目指す。シンガポール国内に9店舗まで拡大した。

 小麦粉は全て日本から輸入し、現地で製パン。生産担当の入江敏功専務は日系製粉メーカーの小麦粉は品質にぶれがないと評価。「高温多湿の国で欧州の乾燥したパンは湿気で味が落ちる。日本のパンはもっちりした食感が維持されるのが人気の理由だ」と話す。

 ▽細かな製粉技術
 日本の小麦粉の輸出額(金額ベース)は2023年は前年比7.5%増の138億円で過去最高を更新した。東京電力福島第1原発処理水の海洋放出を批判する中国の食品輸入制限など波乱要因はあるが、需要の総量も落ちていない。

 日本の製粉大手幹部は「顧客ニーズに合わせ、細かく仕様を変えて製粉できるのが強み。まだ他国ではまねは難しい」と話す。マレーシアやシンガポールでは、地場資本でも日本製の小麦粉の使用を売りにするチェーンもある。

 ▽うどんも
 華人が持ち込んだ麺文化はあるものの、小麦産地がほとんどない東南アジアは米食文化だ。中間層が増え洋食やパンが広がり、各国で小麦の輸入が増加。中国と首位を争う小麦輸入大国となったインドネシアでは丸亀製麺が100店以上に拡大、嗜好の多様化が進む。

 日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)の伊藤哲也シンガポール代表は、日本の食パンを再現するために日本製の小麦粉が必要として、ここ10年で、中国や韓国、台湾などでまず広がったと指摘。最近は東南アジアに波及し「成長が続くインドネシアやベトナムなど人口大国でも、需要拡大の流れは続くのではないか」と推測した。

https://www.47news.jp/10937012.html

 

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