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75件のコメント

韓国政府が日系外資企業に最恵国待遇を確約して対韓投資を熱烈に要請していると暴露される

1:右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です:2021/09/30(木) 06:55:13.71 ID:CAP_USER


韓国・産業通商資源部は29日に「ソウルジャパンクラブ(SJC)と日系外資系企業との懇談会」を開催し、日系外資系企業に対する積極的な支援を行っていくと発表した。

 今回の懇談会は2019年12月の懇談会以来2年ぶりに開催したもので、新型コロナなど厳しい環境の中でも持続的な韓国投資で韓国国内経済の活性化に貢献してきた日系外資系企業との協力を強化するために設けられた。日本は両国の相互補完的で緊密な協力関係に基づき、EU(1005億ドル/約11兆1900億円)、米国(379億ドル/約4兆2200億円)に次ぐ経済活性化貢献国家第3位(349億ドル/約3丁8900億円)としての地位を堅持している。今年上半期、日本の韓国投資が半導体素材分野への投資拡大などで昨年同期より1.4%増加(4億6000万ドル/約512億1900万円)し、産業誘発効果の大きいグリーンフィールド型投資もここ10年間で74%に達するなど、肯定的な投資成長傾向を示している。

 産業通商資源部通商交渉本部のヨ・ハング本部長は「日韓両国はアジア太平洋供給網の安定、技術覇権競争、デジタル化などグローバル通商秩序の変化に共同で対応するため、積極的に協力していかなければならない」とし、「韓国はWTO協定の目的に合わせて、国籍を問わず、外資系企業に対して国内企業のような待遇、最恵国待遇を遵守する開放的で透明な投資環境を造成していく」と述べた。

 続いて「このような次元で両国間の投資協力が非常に重要であるため、政府が安定的な投資環境づくりと国際通商規範形成などを積極的に支えていく」と付け加えた。ソウルジャパンクラブの森山 朋之理事長は「政府の規制と制度改善などを通して、今後両国の経済協力がさらに強化することを希望する」と言及した。

WOWKorea 2021/09/29 23:35配信
https://s.wowkorea.jp/news/read/316892/

 

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63件のコメント

小泉進次郎が中国人の一部から笑うに笑えない評価を受けていると識者に暴露されてしまった模様

1:リルピビリン(栃木県) [EU]:2021/09/29(水) 18:48:06.94 ID:OXW/qvOb0 BE:886559449-PLT(22000)




https://twitter.com/nekojaja/status/1443092805421649920

 

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26件のコメント

岸田総裁が麻生財務相を副総裁に起用したことにマスコミが落胆の声を見せまくっていると判明

1:樽悶 ★:2021/10/01(金) 03:37:59.36 ID:wRgxQzPz9


自民党の岸田文雄新総裁が副総裁に麻生太郎副総理兼財務大臣の起用を固めたニュースを受け、ツイッターでは「麻生太郎氏」がトレンド入り。硬直した印象のある党人事に落胆の声が多く寄せられた。

 副総裁人事のニュースが流れると、ツイッターでは「麻生太郎氏」がトレンド入り。「旧弊をがっつり温存か。ダメダメだな」「ダメだこりゃ」と落胆の声が寄せられたほか、「自民は換気の悪い密の部屋」「ここまで来ると変わらなすぎて悔しい」と、新しい風が吹かない党人事を憂慮する声が相次いだ。

 岸田新総裁は29日の総裁選で、河野太郎行政改革担当大臣を破って新総裁に選出。「総裁選は終わりました。ノーサイドです。全員野球で自民党が一丸となって衆院選、そして参院選に臨んでいこう」とあいさつした。

9/30(木) 22:12配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210930-00000095-chuspo-soci
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210930-00000095-chuspo-000-1-view.jpg

 

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総裁選直前に行われた河野陣営の決起集会にろくな出席者がおらず敗戦ムードを漂わせていたと関係者が告白

1:パンナ・コッタ ★:2021/09/30(木) 03:27:47.95 ID:CUgCQ+i19


https://news.yahoo.co.jp/articles/e5356a9638a2f9e80f834ddbe05340137e7eb8aa
河野氏を援護したのが小泉進次郎環境相(40)と石破茂元幹事長(64)の2人。〝小石河連合(小泉・石破・河野)〟を結成したが、「変わり者が3人集まって、より何をしでかすかわからない」と当初の勢いはなくなり、支持も頭打ちとなった。

 総裁選直前に行われた決起集会でも〝敗戦ムード〟が事前に伝わり、出席した議員は数十人にとどまった。

 

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47件のコメント

河野陣営幹部が河野太郎氏との交流関係の薄さを告白して最初から負けていた戦だったと判明

1:ベクトル空間 ★:2021/09/30(木) 02:10:03.12 ID:mH8eWrSV9


https://news.yahoo.co.jp/articles/f1e37e68436e36c60698c94e9b88980b3f4508e1
(全文はリンク先を見てください)
岸田氏が256票、河野氏が255票。自民党総裁選の1回目の開票結果が発表されると、会場がどよめいた。「1回目の投票では河野氏は1位になるだろう」という下馬評が覆された。党員票ではトップに立ったものの、議員票では岸田氏の146票、そして高市氏の114票に次ぐ86票と3位。この結果を見た時、河野陣営の議員の一人は「完敗だ」と悟ったという。迎えた決選投票では岸田氏が257票を獲得し、170票の河野氏は敗れた。議員票不足は明らかだった。

「河野さんと食事したのは1回だけ」
陣営幹部の一人は選挙期間中、何度もこう語っていた。

「なかなか議員票が伸びない」

これまでの歯に衣着せぬ物言いなどから、河野氏が自民党内で支持が広がらないことは予想されていた。

河野氏が所属する派閥のトップ・麻生副総理は「河野は大事な志公会(麻生派)の総裁候補だから」と周囲に話し、麻生氏の周辺議員らもかつては河野氏と他の議員の食事会をセットするなど人脈作りに汗をかいていた。しかし、あるベテラン議員は「河野さんと飯を食ったのは1回だけだったな」とこぼす。河野氏は総裁選前から「仲間作り」に苦戦していた。

所属する麻生派の全面支援

 

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