小学館の雑誌付録AEDが「凄まじいクオリティの高さ」で本職も絶賛、普通に練習用機材として使えそうな気も
左が本物のAED。右が小学館「幼稚園」の付録AEDです。
— 池田啓浩 (@keikouikeda) September 6, 2024
再現度かなり高いのお分かりでしょうか?
ちなみに音声はほぼ同じです。日本光電監修なんで。 pic.twitter.com/2PQM34KgN4
ベネチア映画祭に出席したビートたけし氏、色々な意味で面白すぎる展開になって周囲の注目を集めまくり
ベネチア映画祭で「ビートたけし」と紹介後に「監督、北野武」ともう一度呼ばれてしまい、立ったり座ったり忙しいたけしさん可愛すぎるだろ。pic.twitter.com/MaL0OYEJ4q
— トラヴィススットコ・メスカディ (@D0KK0I) September 7, 2024
囲い込みのための新サービスで儲け0になった「Uber Eats」、配達員の報酬を削って利益を捻出したところ……
ウーバーイーツ配達員 “あまり見なくなった?”「やってられるか案件」増加で店側も困惑 一体なぜなのか
こうした配達報酬の改悪、顧客サービスの低下は、2023年2月に中川晋太郎さんがUber Eats Japanのゼネラルマネージャーに就任(2022年9月から暫定代表)した前後から徐々に始まりました。とりわけ筆者は、2022年11月から始まったサブスクサービスの「Uber One」が、今日の「Uber Eats」を巡る問題の元凶になっているとにらんでいます。
これは月額498円、または年額3998円を支払うことで、税込1200円(すべての手数料を除く)を超える注文は、何度利用しても配達手数料が0円、注文のサービス料が最大で30%オフになるという仕組みです。
「Uber Eats」のビジネスモデルは、注文金額のうち加盟店から35%、配達員から10%を手数料として得ることで成立していますが、「Uber One」の加入者が注文すると、その分の収入がほぼ消えてしまいます。そして、そのしわ寄せとして報酬の引き下げという形で配達員に押し付けられているのです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcbbaed0ea861f5b406dc0fd33a3cd44f6871d33
海南島に上陸した台風11号、超弩級の破壊力で現地に超絶的な被害を出しまくっている模様
台風11号YAGI
— 🇯🇵spaceman409 (@16lOSuoxjplp6Xr) September 7, 2024
これはヤバい
恐らく🇨🇳海南島の状況だろう
この辺りの上陸時の気圧は920hPa前後
恐らく🇯🇵の歴代台風の上陸時の気圧を凌駕している。
pic.twitter.com/PgKvk4h02y
江戸時代に書かれた書物が「少年ジャンプの雰囲気を漂わせている」と話題に、あの時代から日本人は漫画好きだったのか……
これジャンプじゃないぞ!江戸時代の書物なんだぞ!
— 深堀 隆介Riusuke💎 (@RiusukeFukahori) September 5, 2024
人面草紙 (じんめんぞうし)
斎藤月岑
文政10年頃
Ji men Zoshi (The Book of Saito Gesshin. about 1827.#三次もののけミュージアム @mononoke_museum pic.twitter.com/yKfgXFtY6z
TVインタビューに登場した米を買いに来た人が爆弾発言、「店頭にないのはお前らのせいだよ」と視聴者が総ツッコミ
テレビのニュースで米買いに来た人のインタビュー
— 和泉守兼定 (@netsensor1) September 6, 2024
「毎日朝から並んで買ってます。昨日も今日も暑い中で並びました」
だから店頭に無いんだろ。
90歳のお婆さんをバールで何十発も殴打した犯人、お婆さんは死に際に「お父さん助けて」と20年以上前に亡くなったお爺ちゃんに助けを求めて……
90歳のおばあちゃんを結束バンドで縛った上、バールで何十発も殴打し体中の骨を折って死亡させたコイツらは本当に人の血が流れているのか?
— カポ峯 (@capone777x) September 6, 2024
死に際に「お父さん助けて」と20年以上前に亡くなったおじいちゃんに助けを求めた話を聞いて本当に胸糞悪くなったぜ。
コイツらも同じ目に遭わせてやりてえな。 pic.twitter.com/14Oiruv0qh
新プロジェクトXのネタ切れが「もう誤魔化せないレベル」にまで到達した模様、よりによって次のネタがそれか……
光栄にも4月から再開した「新プロジェクトX」にメルカリを取り上げてもらいます。今週9/7(土)19時半〜です!
— 山田 進太郎 / Mercari, Inc. CEO (@suadd) September 1, 2024
『新プロジェクトX〜挑戦者たち〜』
日本発!革命アプリ世界へ 〜巨大フリーマーケット誕生〜https://t.co/vjvQV9Zm0d
新プロジェクトX~挑戦者たち~
この国には、誰にも知られず輝く人々がいる。
日本発!革命アプリ世界へ ~巨大フリーマーケット誕生~
初回放送日:2024年9月7日
スマホひとつで簡単に売買ができるアプリ「メルカリ」。
家具や骨董品から、トイレットペーパーの芯、たまねぎの皮までが出品される市場では、これまで捨てられてきたものに値段が付き、資源の有効活用が進んでいる。
立ち上げたのは、本気で夢に挑むと決意した3人の若者たち。それぞれ20代で起業し、手痛い経験をしていた。
ベンチャー不毛と言われる日本から世界を目指すプロジェクト。挑戦することの意味を問う物語。
https://www.nhk.jp/p/ts/P1124VMJ6R/episode/te/263LZK1851/
小泉進次郎に質問した”例の記者”、バラエティ番組の出演者にすら苦言を呈されてしまった模様
「ヒャダイン」の名義でも活動する音楽プロデューサーの前山田健一氏(44)が6日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜午後9時)にゲスト生出演。自民党党総裁選(12日告示、27日投開票)への出馬を正式に表明した小泉進次郎元環境相(43)の会見について言及した。
会見内でフリーランスを名乗る記者が「小泉さんが首相になって、G7に出席されたら知的レベルの低さで恥をかくのではないか。皆さん心配しています。それこそ、日本の国力の低下になりませんでしょうか。それでもあなたは、あえて総理を目指されますか」と質問が飛んだ。
小泉氏は笑顔を浮かべながら「私に足りないところがあるのは事実。完璧ではないのも事実です。しかし、その足りないところを補ってくれるチーム、最高のチームを作ります。その上で、今まで培ってきたものを、1人1人と、各国のリーダーと向き合う覚悟。そういったものは私はあると思っています」と切り返した。
ヒャダインは小泉氏に質問した記者について「ひどいこと言いますね。あの記者あのあと、勉強して下さいね、まで言って」と切り出した。さらに「僕、その記者のツイッター(現X)を見たんですけど、品ないんですよね。そういう人なんだろうな」と推察した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/053b719fba7023f2252ec51758ef38bb0081fccf
恵比寿の横断歩道で目の不自由な方が困ってたので一緒に渡ったら、いきなり動画投稿者が登場してきて……
恵比寿の横断歩道で目の不自由な方が困ってたので一緒に渡ったら、「実は見えます。優しい方を捜す動画です」とカメラを持った人が出てきた。私は笑顔で去りましたが、心の中ではそんなふりをして誰かの善意を引き出す彼らに怒りが湧いてしまった
— 片岡凜 (@questionzombies) September 7, 2024
歯医者に行ったら『院長が夜逃げした』との従業員の張り紙、「俺の歯 治療途中なんですけど(笑)」と患者が途方に暮れてしまう
ちょっとwww16時から予約してたのに院長どこww
— GERTENA(ゲルテナ) Vo.Agato (@GERTENA_Agato) September 6, 2024
俺の治療途中なんですけど(笑) pic.twitter.com/qp82RM3QaW
「EVにオールイン」を宣言した韓国メーカーが早々に挫折、トヨタの後追い路線をスタートするも……
超大型投資を続けてきたバッテリーは落ち込んでいるが、需要が回復したメモリー半導体と自動車が韓国の輸出主導経済を力強く引っ張っている―。
韓国紙の大見出し記事だけを追っていたら、こんな幻想に陥るに違いない。だが、小さな見出し記事を見ていくと、「アレレ」となる。
韓国の報道は昔から、そうだ。政権へのゴマスリか、財閥への広告料の請求か。そんな事情があるから、「韓国の自動車業界は本当に大丈夫?」と聞きたくなる。
そんな疑問を発したら、「現代自動車の4―6月期決算は営業利益4兆2791億ウォン(約4720億円)で最高実績を更新したことを知らないのか」と罵声を浴びせられるだろう。
だが、今年上半期(1―6月)を見ればどうか。聯合ニュース(7月1日)によると、韓国完成車メーカー5社(現代自、起亜、韓国GM、ルノーコリア、KGKGモビリティー)の世界販売台数は計412万台で、前年同期比0・2%減少した。国内販売は同11・7%も減少した。
最新の8月実績を見れば、完成車5社の世界販売台数は前年同期比5・9%減少した。5社のトップである現代自も同5・3%の減だった。
現代自について報じた聯合ニュース(2日)のサブ見出しに、「国内でEV販売好調」とあった。読んでみると、「8月のEV国内販売台数は3676台」。1ケタ間違えているのではないかと目を疑った。が、別の記事にも同じ数字が載っていた。
現代自は「EVにオールイン」を宣言したが、早々と挫折し、今は「HV(ハイブリッド)優先」路線を走っている。短期間での基本路線の変更はさまざまなロスを産んでいるだろう。
韓国メディアは、インド、インドネシア、東欧・中央アジア各国での「韓国車の躍進」を伝える。しかし、実数値を見れば、米国での販売こそ堅調だが、世界の他の地域はどこも落ち込んでいる。
何より5社の国内販売台数が、2月から7カ月連続して対前年同月比で減少した事実に目を向けなければならない。この背後に、どんな国内経済実態があるのか―と。
経済活動人口の2割超を占める自営業者は、累積した債務と高金利に苦しんでいる。賭博的投機に全霊を賭けた若者も悲鳴をあげている。
それでも、「1人当たりの国民所得はすでに日本を追い越しているのだ」と信じれば、自動車の国内販売の持続的な落ち込みなど、目に入るはずがないのか。
「幸せな国民」というべきなのだろうか。 (ジャーナリスト・室谷克美)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7f3b8785aa4f59dd634937e352eb434f7953a3f?page=1
株価暴落で20億円を失った実業家、「日本にいられなくなりました」と激白して国外へ……
https://news.yahoo.co.jp/articles/354c4c816da700a838783d028e829f7c18a3e6c5
「青汁王子」三崎優太氏「日本にいられなくなりました」と激白し韓国へ 株価暴落で20億円損失
8月の日本株大暴落で20億円ほどの損失が発生したことを明かした、「青汁王子」の異名を取る実業家の三崎優太氏が5日、自身のYouTubeチャンネルを更新「日本にいられなくなりました」とし、韓国で撮影した動画を投稿した。
三崎氏は冒頭で「アンニョンハセヨ」と韓国語であいさつし、「今、韓国におります」と報告。「最近みんなご存じの通り、気持ちが晴れないことが結構続いてて、個人的には落ち込んでしまってたんですけど、気を利かせてくれたスタッフが『ちょっと気分転換しようよ』っていうことで」と、渡韓した経緯を明かした。
さらに「日本にずっといても正直、街歩いてると結構、ニュースになったこともあって『大丈夫ですか?』とか『できることありますか?』とか、すごいいろんな人が声かけてくれるんですよ」とも公表。
一方で「うれしいんだけど、その優しさがちょっと重荷になっちゃうと言うか、どうしたらいいのかなとか思っちゃう部分があって、気分転換に日本じゃないところに行きたいなと思ってたんでちょうど良かったです」と、自身の発言が拡散されたことの影響に悩まされていることも口にした。
また、家賃1700万円の「青汁ヒルズ」から、9月5日には完全に引っ越さなければいけないことも明かし、原状復帰に8000万円が必要であることや、9月末には約3億円の支払いが迫っていることも赤裸々に告白した。
それでも「希望は見えてきてるよでも、少しずつ」と前向きに語りつつ、「本当に困ってる時に助けてくれる人と、今まで上辺(の付き合い)だった人っていうのは今回で結構分かったよ」とつぶやくように話した。