【ゆっくり解説】ヤマハのコピペは本当!?衝撃の歴史を解説
YAMAHAの歴史をゆっくり解説するよ。
https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/event/japan-mobilityshow-2023/yukkuridouga/
使用キャラクター(霊夢・魔理沙) 東方Project(©上海アリス幻樂団)
ゆっくり霊夢・ゆっくり魔理沙制作 きつね(仮)
【ゆっくり解説】ヤマハのコピペは本当!?衝撃の歴史を解説
YAMAHAの歴史をゆっくり解説するよ。
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ゆっくり霊夢・ゆっくり魔理沙制作 きつね(仮)
三菱UFJ銀行など10金融機関で約250万件の送金が滞った全国銀行データ通信システム(全銀システム)の障害は、各金融機関と同システムをつなぐ機器の容量(メモリー)不足が要因だったことがわかった。機器の更新で処理量が増え、想定の容量を超えてパンクした。事前のテストが不十分だった可能性もあり、検証が求められる。
全銀システムを構築するNTTデータなどは16日までに中継コンピューターのメモリー不足が…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB163SX0W3A011C2000000/
空気抵抗ゼロにするためトラックの後ろにピッタリとつける自転車乗りさん。トラックの運転手さん、うかつにブレーキ踏めないのですよね。。。。
— 進撃のJapan (@roketdan2) October 16, 2023
pic.twitter.com/WW9wLBwV6T
ジャニーズ事務所の性加害問題を長年にわたって追及してきた『週刊文春』が大きな決断をした。同誌で10年以上続いていた作家・伊集院静氏の連載を打ち切ったのだ。
作家・伊集院静の連載が最終回
「伊集院静さんは直木賞の選考委員をつとめるなど、いまの文芸の世界で一番の大御所といっていい作家です。『大人の流儀』というエッセイシリーズも国民的ベストセラーとなっています。週刊誌や月刊誌などに複数の連載をもっていますが、『週刊文春』では2010年から読者の人生相談の連載を続けています」(フリーの週刊誌ライター、以下同)
その連載が、10月12日発売の『週刊文春』で最終回を迎えた。長年続いていた連載でも終わることは珍しくはないが……
「たしかに、毎週書き続ける週刊誌の連載は内容がマンネリ化しがちなので、執筆陣を変えることはよくあります。実際、伊集院さんもこれまでに連載の中で『もうやめたい』と何度もこぼしていましたし、最終回でも『(読者からの相談の回答を)書いていてちっとも面白くない』、『そろそろ汐時であろう』と書いていますので、飽きていたのはたしかだと思います」
だが、今回の降板はどうやら伊集院氏から申し出て決まったわけではないというのだ。
「伊集院さんは、連載終了の2週前の号では『やめたい』と書いています。ということは、この時点ではまだ連載終了が決まっていなかった。ところが、その次の号は珍しく休載。2020年にくも膜下出血で緊急搬送されたときは半年近く連載を休みましたが、それ以外では休載はほとんどありません。そして、その次の号、つまり10月12日発売号で突然、連載終了が発表されました。本人がやめたいと言っているので以前から終了の話はあったにせよ、時期は急遽決まったことではないかと思います」
じつは、9月28日発売号の伊集院氏の連載内容に問題があったのではないかという。
ジャニ新社長の東山紀之をべた褒め
伊集院氏は『週刊文春』だけでなく、講談社が発刊している『週刊現代』にも連載エッセイをもっているのだが、『週刊文春』の連載が問題になるより前の、9月15日発売号の『週刊現代』で、ジャニーズ事務所の9月7日の1回目の記者会見をふまえてこう言及した。
《あのジャニーズ事務所にこれほど男気があるというか、気骨のある人間がいたとは想像もしなかった。東山紀之さんのことである》
《世の中には逆境に立たされても信念を崩さない男がいるものだ》
新事務所の社長に就任した東山紀之のことを思いきり褒めちぎったのだ。
全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/29586
【悲報】
— 黒潮 (@ycmEXvGz9tLNqk0) October 16, 2023
安倍晋三回顧録を「ハイエナビジネス」と言ってしまった金平さん、本屋でそれを立ち読みして買わずに写メする「デジタル万引き」を告白してしまう。 pic.twitter.com/Ho5OG50bOD
秋田県ではことしこれまでにクマに襲われてけがをした人は過去最多を更新しています。NHKの取材班は、秋田市内の住宅の裏の栗林で5頭のクマがクリを食べている様子など15日、一日で7頭のクマをカメラで捉えました。クマの生態に詳しい写真家は、「人がいても食べ続けるというのは今までなら考えられないことで背景には餌不足ということしの事情がある」と話しています。
15日、NHK秋田放送局の取材クルーは秋田市内の住宅のすぐ裏の栗林で5頭のクマがクリを食べている様子を確認しました。
安全を確保しながらカメラで撮影を続けたところ、クマは取材クルーの姿に気付きながらもクリを食べることをやめず、あたりにはクリの食べかすがあちこちに落ちていました。
取材クルーは15日一日だけで秋田市内で少なくとも7頭のクマを確認しました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231016/k10014226711000.html
9月30日にジャニーズ事務所を退所した、元King&Princeの岸優太が、10月15日、エンターテインメント会社「TOBE」への合流を発表した。
同社のYouTube生配信に登場した岸は、先にTOBEへ加入していた元King&Princeの平野紫耀、神宮寺勇太とともに、新グループ「Number_i」の結成を発表した。同日には、X(旧Twitter)も開設し、3人の仲良しショットを投稿するという、ファンにとっては怒涛の展開となった。<中略>
なかには、TOBEで合流した3人に厳しい言葉を浴びせる声も。TBSのプロデューサーで、ドラマ『ビューティフルライフ』『アンナチュラル』などを担当してきた植田博樹氏は、自身のXで《俺はレンカイ担》と明かし、こうつづった。
《人って、道を踏み外すと顔つき変わる。元仲間が困っている時に、背中から斬りつける真似は、僕は好きじゃない》
さらにリプ欄では、読者からのリプライに返信する形で、こうも発信している。
《タイミングは他にあっただろうと、僕個人は思いますけどね。他の方法もあった。自由はあるが、配慮のかけらも無かったよね。まあ、それは個人的意見で、彼らの幸せを祈ります。触れることはないですよ。》
その後しばらくして、《まあ、人はそれぞれとしか言いようがない。是非もない。お気を悪くされた方にはお詫びします。》と謝罪した。だが、さすがに一線を越えていたのか、多くの非難の声が集まっている。
全文はこちら
https://smart-flash.jp/entame/256848/
6年前の事故で過失運転致傷の罪に問われて無罪となったものの、運転免許を取り消されたままだった女性が、民事裁判の結果、16日、ようやく免許証の再交付を受けました。
◆女性(40代)
「長かったけど、ゴールドで無事戻ってきた。自分の中では一区切りついた」
免許証を手にうれしそうに語る福岡市在住の40代の女性。
16日、この日を迎えるまでは、長く険しい『道のり』でした。
ことの発端は2017年2月、福岡市早良区の国道で、この女性の運転していた軽トラックが原付バイクと衝突し、バイクに乗っていた当時18歳の少年が大けがを負った事故でした。
この事故で女性は免許を取り消された上、過失運転致傷の罪に問われました。
しかし、その後の刑事裁判で無罪が確定。
免許の取り消しも無効になると思われましたが、福岡県側は「刑事処分と行政処分はそれぞれ独立している」と主張し、免許に関する処分を取り消しませんでした。
このため女性は、免許取り消しの無効を求める裁判を起こし、今年3月、一審の福岡地裁で勝訴。
県側の控訴で行われた二審でも、福岡高裁は9月26日、一審判決を支持して免許の取り消しを無効と判断しました。
これを受けて、10月5日に県が上告しないと発表し、女性の長い闘いに終止符が打たれました。
そして、免許取り消しから5年9カ月が経った10月16日ー
◆女性(40代)
「長かったです。平成29年(2017)からですもんね。びっくりしますよね。(免許が)戻って来たら、それなりにほっとしています」
判決確定により、県は女性の免許について「期限が来ていないもの」として更新できるよう手配。
女性は、ゴールド免許を再び手にすることができました。
◆女性(40代)
「長いこと免許がなく運転していないので、まずは車庫入れの練習をしたい。旅行が好きなので、行ければ」
しかし、県からの説明や謝罪はなかったといいます。
◆女性(40代)
「私個人で終わらせようと感じたので、もっと取り上げて、大きな問題として声を上げられない人もいるので。理不尽なことが減るように活動できれば」
同じような思いをする人が出ないよう、女性は今後も制度の改正を訴えていきたいとしています。
https://www.fnn.jp/articles/-/601331
※他ソース
職権更新で6年ぶりに女性に“ゴールド免許交付”~事故で免許取り消し→無罪→「免許取り消し」は継続
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/780533
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/6/2/680mw/img_62282e2aa851c4d206773bf2c350eee665984.jpg
イスラエル軍は、ガザ地区北部に住む住民のほぼ半数が南部への移動を完了したと発表し、大規模侵攻への準備を着々と進めている。
緊迫が続く現地イスラエルから、山岸直人記者が最新情報をお伝えする。
日本時間16日午後、ロイター通信などは、ガザ南部にあるエジプトとの境界のラファ検問所が日本時間午後3時から再開すると報じた。
ガザの中にいるアメリカ人含む外国人が外に出られるかが焦点。
また、これに関連して、ガザ南部で一時的に停戦が行われるとの報道も出ているが、公式情報ではなく、情報は錯綜(さくそう)している。
イスラエル軍の地上侵攻の準備が進む中、ガザ地区内の人道支援が引き続き大きな課題となっている。
イスラエル軍はすでにガザ北部の住民60万人が南部への移動を終えたとしている。
しかし、北部にはまだ移動が終えられていない人が多くいるほか、ハマスの戦闘員が大型車両で道路をふさいだり、銃を発砲したりして移動を妨害しているとの情報もある。
全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/601308
相手が正規軍の兵士ならまともな扱いを受ける可能性が若干はあるけどハマスではな…
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) October 15, 2023
もうこの父親は発狂寸前でしょ pic.twitter.com/SaMJMpZnmB
死んだハマスの戦闘員の最後のカメラ映像
— ミリレポ (@sabatech_pr) October 15, 2023
イスラエルの集落を探索中に待ち伏せ攻撃に合い、しばらく悶えた後に死んだ。残虐な行為を行いながら最後の風景が青い空と小鳥のさえずりという何とも言えない対比pic.twitter.com/fXNKQyAC3M
「FUJIWARA」藤本敏史(52)の当て逃げ事故が波紋を呼んでいる。藤本は事故を起こしたと認識しながら現場から逃げ去ったとして現在活動自粛中。だが、当て逃げが判明する前には、事故直後でも平然と仕事をこなしていたという。<中略>
ただ、藤本は事故直後も通常通り仕事をしていた。お笑い関係者の話。
「フジモンは事故当時、パニクっていたとのことですが、事故当日の夕方以降も平然と打ち合わせや番組収録に参加しています。事故後、しかるべき対応を取っていれば通常通り仕事をしても問題はないでしょう。それをしないで逃げ去ればアウト。コンプライアンスの順守に取り組む吉本内で非常に問題視されていて、モラルが問われることになりそうです」
藤本が事後後、どれくらいたって事態の重さを認識したかは不明だ。
別の関係者は「藤本さんは7日の番組収録に参加予定でしたが、吉本側から理由を詳しく説明されないまま参加はキャンセルと連絡がありました。当て逃げ事故の報道があり、この影響だと分かったんです」と話す。事故後、3日たった7日の仕事をキャンセルしているため、少なくともこの時点では藤本は周囲に事故を報告していたと思われる。
「警視庁が関心を寄せているのは、本人(藤本)のクルマのドライブレコーダー。接触した瞬間に本人が車内で『あっ!』などと声を発していた記録が残っていれば、接触を十分に認識していた証拠になります」(捜査関係者)
なぜ、逃げ去ったのか――。本人の釈明が待たれる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ffe3676e62394bc9a92c886d7bbe9a621905366
「ロシア最新鋭の哨戒艦」さっそく損傷か? しかも「自軍の機雷にやられた」可能性も!?
損傷時には大きな爆発音も?
ウクライナ海軍は2023年10月11日、ロシア黒海艦隊の哨戒艦「パーベル・デルジャビン」がクリミア半島の港湾都市セヴァストポリ沖で損傷したと発表しました。
海軍報道官のドミトロ・プレテンチュク氏は、正確なことは分からないとしつつも、同艦の近くで爆発があったことは確認したと、自国メディアに答えました。
一部では「パーベル・デルジャビン」は自軍が設置した機雷に触れたのではないかという情報も出ています。ロシアが機雷を設置したと思われる海域で、ウクライナ勢力圏にも聞こえるほどの、耳をつんざくような爆発音がしたからです。
全文はこちら
https://trafficnews.jp/post/128726
イスラエル外務省は15日、国連のグリフィス事務次長(人道問題担当)に対し「恥を知れ」とX(旧ツイッター)上で非難した。パレスチナ自治区ガザ地区への地上侵攻の可能性が高まるなか、グリフィス氏はガザ市民への避難勧告などを批判しており、イスラエル側がいらだちを募らせているとみられる。
グリフィス氏は英国の外交官出身で、国連人道問題調整事務所(OCHA)のトップも兼務する。14日には「おそろしい1週間だった」と題した声明をXで公表。「ヒューマニティー」が、悲惨な現状に「勝らなければならない」と主張した。「ヒューマニティー」は人道性や人間性のほか、人類全体を意味する。
全文はこちら
https://www.asahicom.jp/imgopt/img/a453045623/hw414/AS20231016000195.jpg
国外に定住する世界中のイスラエル人が一斉に帰国。 私の大学のある教授がアメリカへ留学した時、ヨムキプール戦争が始まり指導教官たちがほとんどユダヤ人だったのでみんな戦争に行ってしまったそうです。で、その教授は留学生仲間と野球ばかりやっていたとか・・・#IsrealPalestineWar https://t.co/IrPvkBX62w
— 正親町愛美/Naru Ohgimachi (@IMCJicu) October 11, 2023
菅野美穂、人生が大きく変わったきっかけはインド旅行「脳みそを素手でぐしゃぐしゃ触られるような衝撃」
人生がガラっと変わった出来事を問わると「インド旅行」と回答。「強烈でして、頭をかぱっと開けられて脳みそをぐしゃぐしゃと素手で触られるような衝撃を受けました」と明かした。
さらに、「インドではクラクションが『危ない』ではなく『俺が通るからどけよ』という意味なんですよ。日本に帰って信号が赤のときは待って、青になったら一斉に歩き出すのを見て感動しました。みんながルールを守るってすごいなと思って」と日本文化の良さを熱弁していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c58f82e4ba24905e5db07e92e096a7f4e4236749
中国「一帯一路」提唱から10年…15兆円超が不良債権化との推計も ウズベキスタンで見た開発の現場は
◆アジアユースの会場、TDL2個分を開発
「2年後にはここに新都市が生まれる」。ウズベキスタンの首都タシケント郊外で進む工事現場で今月上旬、タクシー運転手のアリシャさんが誇らしげに語った。中国メディアによると、2025年のアジア・ユース競技大会競技大会の会場として15の屋外運動場を建設するプロジェクトを中国企業が2億8900万ドル(約434億円)で請け負った。開発面積は東京ディズニーランド2つ分の約100ヘクタールに及び、周辺では商業施設や住宅も開発中という。
一帯一路は習国家主席が13年に提唱した。日本総研の佐野淳也主任研究員によると、オバマ米政権(当時)が中国へのけん制を強めていた時期で、習氏は「(米国が提唱した)環太平洋連携協定(TPP)に対抗しうる自由貿易圏の構築を目指した」。その後アフリカや南米などにも拡大して計150カ国以上と協定を結び、中国政府が公表した直接投資額は昨年末までに累計2400億ドル(約36兆円)を超えた。
◆「国際秩序への挑戦」と対中包囲網招く
しかし独立系シンクタンク「安邦(アンバウンド)」の賀軍がぐん高級研究員は、特に海路の「一路」の展開が「海洋覇権を握る米国の勢力圏に手を伸ばそうとしていると疑われた」と分析する。欧米諸国に既存の国際秩序に対する挑戦と受け止められ、半導体規制をはじめとした米主導の対中経済包囲網につながったという見方だ。
また港湾建設費の借款が返済できなくなったスリランカや、高速鉄道建設などで債務が国内総生産(GDP)を超えたラオスなどの事例が「債務のわな」として問題になった。
18年半ばには中国が貸し付けた資金のうち1000億ドル(約15兆円)超が不良資産化したとの推計がある。一方、50カ国で中国からの投資額が年平均で1000万ドル(約15億円)に届かず、イタリアのように一帯一路からの離脱を検討する動きもでている。中国自身も不動産不況などの経営危機を抱え、かつてのような大盤振る舞いの余裕はない。
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/283939
11日、熊本市で人が住んでいる建物を、強制的に解体する行政代執行が行われた。解体理由は、都市計画で県道の幅を広げるため。市は所有者と交渉を続けてきたが、所有者は応じなかった。
人が住む家を強制的に取り壊し
職員がシャッターに顔を近づけ、中の様子をうかがっている。
リポートが「行政代執行対象の建物で、シャッター越しに交渉が行われていましたが、今シャッターが開けられ、職員が住人とやりとりをしています」と伝えた。
11日、熊本市で強制的に建物を解体する、行政代執行が行われた。対象となったのは、住人2人が住む住宅だ。
建物から出てきた所有者に、職員が説得を続ける。職員は「答えられなければ、行政代執行を実施します!」と言うと、所有者は「違いますよ!」と返した。職員は「お答えください今!もう時間がありませんので!」と、ついに行政代執行の開始を宣言した。
解体工事に向け、立ち入り調査が行われる。
所有者は「ルール違反ですよこれ!ほら始まった。見てください。ちゃんと伝えなきゃ!とんでもないことですよ!」と、怒りをあらわしている。
市が交渉も所有者は応じず
人が住んでいる建物を、なぜ解体することになったのだろうか。
それは、都市計画で県道の幅を広げるためだ。市は、これまで所有者と交渉を続けてきたが、所有者に応じてもらえず、2022年からは面会もできなかったという。早ければ、11月中旬から解体工事を始めるということだ。
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https://www.fnn.jp/articles/-/599956
ロボットを使ったら従来のたった5%の時間で、これまでと遜色のない量のコメが収穫できた――。宮崎県延岡市でロボットによる稲作に取り組むテムザック(京都市)が初めての収穫で、こんな成果を得た。
ロボットメーカーのテムザックは、高齢化による耕作放棄地の増加に悩む延岡市と組み、市内三つの水田で農作業のロボット化に取り組んでいる。苗代を作らず、ドローンで水田に種もみをじかにまき、人が見回るのではなく、遠隔操作によって水田の状態を管理。さらにアイガモによらず、雑草を防ぐロボ「雷鳥1号」を投入した。
このうち1カ所の水田で、社員12人が9月、鎌を手に稲刈りしたところ、1反(約10アール)あたり400キロ弱のコメを収穫した。500キロ余収穫できる従来の農法の8割弱の収量とはいえ、529時間かかった労働時間は29時間で済み、大幅な省力化になった。栽培したのは米粉用の稲だが、「炊いて食べたら十分おいしい。いけますよ」と同社議長の高本陽一さんは言う。
今回は、投入予定の稲刈りロボ「雷鳥2号」の完成が間に合わず、人力で刈り取ったが、11月ごろに計画する別の水田の収穫は雷鳥2号で行う。(大鹿靖明)
https://www.asahi.com/articles/ASRB86VX8RB8ULZU001.html?iref=comtop_7_04
「インドではありえない…」インド人がCoCo壱(ココイチ)で驚いた意外なこと
ーー他に文化の違いを感じることはありますか?
私が一番驚いたのは「お一人様用」のカウンター席ですね。一人で外食をする文化がインドにはないので、最初はすごくびっくりしました。「えっ、あの人は一人でご飯を食べるのか…寂しくないのかな…」って心配したりして。(笑)
ーー日本ではココイチ以外でも多くの飲食店で「一人席」が用意されていますね。
インド人も家でなら一人でごはんを食べることはあるけど、一人で外食というのはありえないですね。必ず友人や家族、同僚と行きます。だから、基本的に一人席がないんですよ。カレーを注文する時も、ルーを1つ頼んでみんなでシェアすることが多いんです。だからあのカウンター席を見た時は…かなり衝撃でしたね。
ーーなるほど…!その文化を前提にすると、誰ともシェアせず一人で食べる姿はかなり寂しく感じそうですね。
日本人の友人から「一人で外食するのは別に寂しいことではないよ」と教えてもらって、今では慣れました。(笑)一人で食べている人を見ても、特に何も思いません。色々と違いがあって面白いですね。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/905528493205c3b3d1cabbad2fb70e7d63934139