月: 2023年6月

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23件のコメント

東京の繁華街が水面下で恐怖の変化を遂げている可能性が浮上、いい加減なゴミ捨てが事態を悪化させている

1:名無しさん


東京都内の繁華街のゴミ置き場を移動するネズミの大群の映像が交流サイト(SNS)に投稿が相次ぎ、新型コロナウイルス禍が一段落し飲食店などに活気が戻ってきたこととの関連性を指摘する声が上がっている。病原菌を媒介する公衆衛生上の問題だけでなく、火災などの経済的損失にもつながるネズミの大量発生。専門家は地域で足並みをそろえた対策の重要性を強調する。<中略>

飲食店の営業が制限されたコロナ禍、ネズミのエサとなる生ごみなどが減ったことから、繁華街では衰弱したネズミが目撃されていたという。代わりにネズミが多く発見されたのが公園。同協会の担当者は「3密を回避するために公園に集まる人が増え、弁当などの食べ残しを
ネズミが狙っていたのではないか」と分析する。

一方で、今年5月ごろからSNSへの投稿が相次ぐのが、繁華街で捨てられたゴミに集まるネズミの大群を撮影した動画だ。コロナの感染症法上の位置づけが「5類」へ移行し、繁華街がにぎわいを取り戻した現状と、ネズミの大群との間に関連はあるのか。

「繁華街にエサがあるのであれば、ネズミが戻ってきてもおかしくない」(同協会の担当者)

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230628-CRHYS4UHCJJYZFHE2EKVHMTPYA/

 

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17件のコメント

プーチン大統領の突然の奇行に周囲は引き攣った笑みを浮かべている模様、これはスポンジ・ボブの絵かな?

1:名無しさん


 

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12件のコメント

40年前に絶滅したと思われていた「リカオン」がウガンダで目撃された模様、見間違いの可能性は低い?

1:名無しさん




 ウガンダ政府は28日付の声明で、ウガンダでは40年前に絶滅したと考えられていた野生動物リカオンが目撃されたと発表した。リカオンはイヌ科の肉食獣。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062900928&g=int

 

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47件のコメント

顧客の総スカンを受けた独VWのEV生産計画が完全破綻、工場は稼働停止に追い込まれたと関係者は語る

1:名無しさん


落ち込む需要 EV生産縮小

フォルクスワーゲンは、ドイツ国内の工場の1つでEVモデルの生産を一時的に縮小する措置を導入した。

労働協議会によると、ニーダーザクセン州にあるフォルクスワーゲンのエムデン工場では、7月と8月にEV生産ラインで働く労働者の4週間の夏季休暇延長に向けて、今後2週間のシフトがキャンセルされたという。

EVの需要低迷はフォルクスワーゲンだけに見られるものではないようだ。影響を受けるモデルは、SUVのID.4とセダンのID.7。シフト短縮の詳細は、エムデン工場労働者評議会のマンフレッド・ヴルフ代表が明らかにした。

フォルクスワーゲン・パサートをはじめとするエンジン車の生産は変更なく継続されるが、EV生産ラインの従業員の休暇は1週間延長された。

さらにヴルフ氏によると、エムデン工場で現在雇用されている1500人の臨時従業員のうち300人は、2023年8月に契約が更新されないという。従業員には今週月曜日にEVの減産が伝えられた。

EVの需要は、当初予定されていた生産台数を最大30%下回っているとのことだ。

ヴルフ氏は独紙ノース・ウェストに対し、「EVにおいて、顧客の消極的な姿勢を強く経験している」と語った。

全文はこちら
https://www.autocar.jp/post/945524

 

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21件のコメント

爆発的な成長を遂げる「オープンハウス」に大爆死フラグが成立、予想以上にやばい犯罪行為をやらかしていた模様

1:名無しさん


「絶対バレない」と住宅ローンの不正利用を指示し…オープンハウス“不適切営業”を顧客が連続告発 金融機関は取材に「契約違反となります」

大手格安ハウスメーカー「オープンハウス」の複数の営業マンが顧客に対し、住宅ローンを組んで購入した自宅を賃貸に出すよう助言し、自社の新築物件を購入するよう勧誘していることが「週刊文春」の取材で分かった。複数の顧客が告発した。住宅ローンで購入した物件を返済中に無断で賃貸に出すことは金融機関との契約違反に該当する可能性がある。

オープンハウスグループは1997年に創業し、2013年に東証一部(現・東証プライム)に上場。上場以降、売上高の平均成長率は直近7年間で30%を超え、「行こうぜ1兆!2023」のスローガンの下、今年度中の連結売上高1兆円達成が確実視されるなど急成長を遂げている。

オープンハウスについては、「週刊文春 電子版」が2度にわたり、複数の物件で見つかった“欠陥”をめぐって住民とトラブルになっていることを報じてきた。

そんなオープンハウスの“新たな問題”について、複数の情報が編集部に寄せられた。

「オープンハウスの営業マンは、自社の新たな物件を買わせたいがために、私たち顧客に住宅ローンの不正利用をそそのかしている――」

今回、「週刊文春」に告発したのは、同社の営業を受けたAさんとBさんだ。

「私も店長もみんなやってます」

Aさんは、2019年に大手都市銀行の35年ローンで3200万円の新築戸建て住宅を購入した。東京都内のJRの駅前でオープンハウスの営業マンX氏から声をかけられたのは、「そろそろ家を買い替えようかな」と思っていた矢先の2021年のことだった。

Aさんが振り返る。

「案内されたオープンハウスの営業センターで、Xさんから『今の家を賃貸に出して新しい家を買いましょう!』と提案されたのです。しかし、一般的に住宅ローンで購入した物件を返済中に賃貸に出すのは銀行との契約違反の不正行為。なので、私は『それはできませんよ』と断ったんです」

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/63949

 

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日本政府の猛抗議でバイデン大統領の発言が真逆の内容に変化、今更訂正してもな……

1:名無しさん


バイデン米大統領は27日、東部メリーランド州で開かれた2024年大統領選に向けたイベントで、日本の防衛費増額について「彼(岸田文雄首相)は既に決断しており、私の説得を必要としていなかった」と述べた。韓国との関係改善についても「先週のイベントで『私が説得した』と言ってしまったが、誤解を招くものだった。彼が私に改善する意思を伝え、私は支持したということだ」と発言を謝罪した。バイデン氏は防衛費増額や日韓関係改善を自らの「手柄話」にしていたが、日本政府から「日本自身の判断だ」との申し入れを受け、発言を修正した。

 ホワイトハウスが28日公表した発言録によると、バイデン氏は27日のイベントで、日本の防衛費増額について「日本で(岸田)首相と長い時間をともに過ごしたが、彼は既に決断していた。日本は初めて、軍事予算を劇的に増やし、欧州での戦争(ロシアのウクライナ侵攻)にも関与した。彼はそうしなければ、(中国の)台湾(侵攻)に青信号を送ると分かっていたからだ」と説明した。

https://mainichi.jp/articles/20230629/k00/00m/030/015000c

 

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25件のコメント

韓国全土を大豪雨が襲う予測が出て気象庁が注意勧告、既に各地で浸水被害が続出している模様

1:名無しさん




29日(木)、韓国では雨が再び全国的に拡大する見通しだ。首都圏など中部地方と南部地方には、それぞれ最大150mmと250mm以上の降雨予報だ。

28日、韓国気象庁によると、明日(29日)中部地方の首都圏・カンウォン(江原)・チュンチョン(忠清)・チョンブク(全北)・キョンブク(慶北)北部・ソへ(西海)5度には50~150mm以上の雨が降ると予想した。この日、キョンギ(京畿)北部・チョルラ(全羅)圏・チェジュ(チェジュ)島などには100~250mm、江原東海岸には20~80mm、ウルルン(鬱陵)島・ドクト(独島)には5~30mmの雨が降ると予想された。

気象庁はこの日、一時間当たり30~60mmの非常に強い雨が降るところがあるため、被害が出ないよう格別な注意を求めた。

韓国全域に雨が予想され、昼間の気温は少し低くなるとみられる。朝の最低気温は21~25度、日中の最高気温は24~30度になる見通しだ。夜間の気温が少し高くなり、一部地域では熱帯夜になるところもあるので、健康管理にも格別に留意してほしいと気象庁は要請した。

気象庁は、雨のニュースに△キャンプ自制△河川沿いの遊歩道・地下車道など利用時注意△農耕地浸水注意△がけ崩れおよび地すべり退避△自動車始動オフ注意などを要請した。

前日の大雨による被害はクァンジュ(光州)・チョンナム(全南)地域に集中した。気象庁によると、前日午前12時からこの日午前8時までの降水量を見ると、△光州274mm△ファスン(和順)北207.5mm△ナムへ(南海)205.8mm△ハムピョン(咸平)196mm△ポソン(宝城)191.3mm△サチョン(泗川)179mm△チンジュ(晋州)144mmなどを記録した。

チョルラナムド(全羅南道)では、現在までに85件の被害報告が受け付けられた。前日午後10時32分頃、咸平郡では、60代の修理施設管理員が河川水門を点検していたところ行方不明になり消防隊員90人余りが一帯を捜索している。この日午前5時38分頃、和順では河川が氾濫し、タミャン(潭陽)では住宅や農場などが浸水した。

和順では、雨道で滑り乗用車が転覆し、ドライバーなど3人が病院に移送され、ヨンアム(霊岩)では車道に止められていた車両が浸水した。このほか全南で住宅浸水41件、道路浸水33件、その他11件の被害申告が受け付けられた。

一方、行政安全部は前日午後11時45分より、中央災害安全対策本部2段階と危機警報警戒に引き上げ、この日午前10時から中央災害安全対策本部1段階と危機警報注意に段階を引き下げた。

https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0629/10401100.html

 

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61件のコメント

女子プロボクシング王者が「私の命が危険にさらされる」とTG選手にNO宣言、女性相手の格闘技に出場することには絶対に同意しない

1:名無しさん


プロボクシングIBF女子世界バンタム級王者で、”ランジェリーファイター”としても有名なエバニー・ブリッジス(オーストラリア)は17日、ツイッターで「トランス女性(出生時には男性と割り当てられたが、女性としての性同一性をもつトランスジェンダー)が、女性相手の格闘技に出場することには絶対に同意しない」「私の命が危険にさらされる」と、トランス女性が同じカテゴリで闘うことに、”NO”を表明した。

 ブリッジスはツイッターで「私はトランスジェンダーに何の反対もしないし、あなたが幸せになるようにすればいい」と前置きしつつ「(しかし)現実には、生まれながらの女性とトランス女性の身体は同じではない。トランスであることは、スポーツでは関係のないことだ」と、生まれ持っての身体に違いがあることを強調する。

 トランス女性が女性部門での参加を希望することについては「トランス女性同士の部門を作ればいい。私は、男性として生まれたトランス女性が、女性相手の格闘技に出場することには絶対に同意しない。私の意見は嫌われるかもしれないが、これは私の命が危険にさらされるからだ」と、激しいコンタクトスポーツでもある格闘技において身体の性差が致命的になると主張した。

 また、女性から男性へ性転換したトランス男性が、男性部門に出場することも危険であり、そもそも男性ホルモンを注射するドーピングであると持論を展開した。

全文はこちら
https://efight.jp/news-20230620_1389916

 

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22件のコメント

静岡県・川勝知事が拡大解釈の秒速連打を続けている模様、皮肉にも静岡の訴訟で川勝知事の言い分が否定されている

1:名無しさん


 さっさとリニアは開業させた方がいい、そんなことは誰の目にも明らかだ。そう、あの知事を除いて――。

● 静岡県知事の定例会見は 知事のデタラメ答弁で紛糾

 リニア工事における「山梨県から出る水」を巡って、静岡県の川勝平太知事による拡大解釈の秒速連打が続いている。川勝知事の定例記者会見(6月13日)は、知事のデタラメな答弁に紛糾した。<中略>

 このことについて記者に問われると、川勝知事は「水循環基本法にも書かれていますし、世界的にも共通の理解ですが、水は誰のものでもないのです。ただし、民法的に言えば、土地所有者がそこの上にいればその人の水ということになりますけれど、水はみんなのものであり、同時に、誰のものでもある、誰のものでもない、そういう性質のものではないかと思っています」と言い出した。つまり、山梨県から出た水はみんなの水であり、静岡県が口を出すことはできるという言い分だ。<中略>

 もしそんなことをすれば、「静岡由来の山梨から出た水」が静岡へ戻された場合、山梨は水を取られることになり、反対するに決まっている。川勝知事は現実には絶対にあり得ない話をしているわけである。

 水が誰のものであるかなどと不可解な議論をこれ以上するつもりなら、では神奈川県にある「芦ノ湖」の水は誰のものなのか分かっているのだろうか。神奈川県にある芦ノ湖であるが、実は水利権は静岡県芦湖水利組合(裾野市・長泉町・清水町・御殿場市)が持っている。芦ノ湖の水利権を巡っては、両県の間で裁判が行われたが、芦ノ湖の水が流れてくる静岡県が勝訴した。

 つまり、水の出口がある県に軍配が上がったのだ。

 川勝知事がこれ以上、山梨県側から出る水について、静岡県に何らかの権利があると本気で主張するならば、芦ノ湖の水利権は、きちんと神奈川県へと返還すべきであろう。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee59e8466b821489df89b0632577977dfbe65fda

 

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58件のコメント

フランスの政府庁舎が放火されて炎上、車40台が燃やされて警官隊にも負傷者が多数出ている模様

1:名無しさん




フランスで交通検問中の警察が17歳の少年を射殺したことに対する抗議デモが激化し、政府庁舎が放火され炎上しました。

 パリ近郊のナンテールで27日、交通違反の取り締まりで停車命令に応じなかった17歳の少年が警察官に射殺されました。これに対し、若者らが27日の夜からパリ近郊で抗議デモを始め、警察と衝突しました。

 デモで車やゴミ箱などが燃やされたほか、北西部のマントラジョリーにある政府庁舎も放火され、激しく炎上しました。

 フランスの内相は28日、抗議デモで31人が逮捕され、警察官24人がけがをしたと述べました。また、約40台の車が燃やされたということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d659022eea4ef845d3c5833d7930326983283d7

 

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消息を絶ったプリゴジンの哀れすぎる現状が発覚、暗殺の恐怖にガチで怯えまくっている模様

1:名無しさん


クーデターに失敗し、ベラルーシに事実上の亡命をしたエフゲニー・プリゴジン氏は暗殺を恐れ、窓のないホテルにこもっているという。米紙サン・USが27日、報じた。

 プーチン大統領はプリゴジン氏に〝裏切り者〟の烙印を押しており、暗殺者を放ったとみられている。ベラルーシのルカシェンコ大統領は、プリゴジン氏がベラルーシ入りしたことを発表したが、どこにいるかは不明だ。

 そんな中、米上院情報委員会委員長のマーク・ウォーナー上院議員は、プリゴジン氏の行方について「ミンスクにいて、窓のないホテルにいたとの報告がある。そのようなホテルは数少ないです。このことによって、プリゴジン氏とプーチン大統領との関係がどのようなものであるか、プリゴジン氏の考え方が分かります。過去1年半の間に、プーチン大統領と衝突したロシアの人物が何人もいた。彼らは不思議なことに5階、6階、あるいは7階の窓から落ちているからです」と述べた。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/267927

 

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米有力誌Timeが日本に対して「皮肉の効いた記事」を公開、欧米リベラル仕草を存分に発揮中

1:名無しさん


先進7か国(G7)男女共同参画・女性活躍相会合が、栃木県日光市で25日から2日間開催された。開催国の代表として議長を務めたのは、小倉まさのぶ女性活躍相。各国と組織の代表10人のうち、唯一の男性となった。

この事実に、アメリカの有力誌のひとつであるTimeが、皮肉の効いた記事を公開している。

「Japan Sends Male Minister to Lead G7 Meeting on Women’s Empowerment(女性活躍のG7会合に、日本が男性の大臣を送り込む)」とのタイトルが付けられた記事の内容を見てみよう。

サミットの内容については、「性暴力からLGBT、経済的不均衡に対する権利まであらゆるものについて議論した。賃金格差を縮小し、役員や管理職における女性の起用を増大することを誓約する」と紹介。

こうした女性の活躍を促進するための会合に、男性一人で参加し、その様子が写真に収められたことに対して、Time誌はこう説明している。

サミットの写真撮影は、ジェンダーをめぐる闘いが日本で続いていることが浮き彫りとなる気まずいものとなった。今年G7を主催する日本では、ジェンダー平等会議の議長を日本の代表である小倉まさのぶ氏が務めたが、彼は唯一の男性参加者だったのだ。

https://switch-news.com/politics/post-93676/

 

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海外討論会で日銀総裁のジョークが大受け、欧州記者が「植田氏は話が面白く、とても親しみやすい」と大絶賛

1:名無しさん


日本銀行の植田和男総裁は28日、ポルトガルのシントラで開かれた欧州中央銀行(ECB)年次フォーラムで、就任後初めての海外での公開討論会に臨んだ。発言の合間に次々とジョークを飛ばし、会場を沸かせた。

 植田総裁は、通常は半年から2年とされる金融政策が実際に効果を発現するまでの期間を問われると、「私が日銀審議委員を務めた25年前も、政策金利は0・2%~0・3%だった。期間は少なくとも25年のようだ」と述べ、会場は大きな笑い声に包まれた。円安の理由については「(討論会に出席した米英欧の)3中銀(の利上げ)のせいでもある」と各総裁を前にして語り、討論会の最後には「これほど多くの会見や出張があるとは知らなかった」と嘆いた。

 各国の報道関係者が待機するプレスセンターでも、植田総裁が発言するたびにどよめきが起き、これまでの日銀総裁とは違うという印象を与えたようだ。欧州メディアの記者は「植田氏は話が面白く、とても親しみやすい。去年もこのフォーラムを取材したが、今日のほうがずっと良かった」と興奮気味に話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7f2ac4fb63246e70415d3d7e5df4c18a51ab83c

 

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放置された野良猫が絶滅危惧種を10分もかからず食べ終える様子が公開、漁師たちの警告を無視して一部の人間が餌やりを強行

1:名無しさん


 うるま市の漁港で22日、飛来した絶滅危惧2類のベニアジサシをノラネコが捕食する様子を漁師の男性が発見して撮影した。ノラネコはベニアジサシを捕まえると10分もかからずに食べ終え、次の獲物を狙ったという。専門家は「屋外で生息するネコを減らす必要がある」と警鐘を鳴らしている。

 ベニアジサシは6月上旬~23日ごろまで毎朝、同漁港の防波堤に大群で飛来した。男性はその様子を撮影しようとカメラを持っていたところ、ベニアジサシをくわえて歩くネコを目撃した。

 ネコは近くの草むらで1羽目を食べた後、ベニアジサシの群れが並ぶ防波堤に戻り、2羽目を捕食。再びベニアジサシの列をじっと見上げて3羽目を捕まえたが男性が近寄ったため、放して逃げたという。

 男性によると、同漁港周辺では昨年から複数人によるネコへの餌やりが目立つようになり急増。漁師らが止めるよう注意したが餌やりは続き、現在、15匹以上のノラネコや不妊去勢手術をした「さくら猫」が生息するとみられる。

 県は家畜への伝染病感染、不妊去勢手術が済んでいない個体の妊娠リスクの防止のため、ネコの完全室内飼育を呼びかけている。またヤンバルクイナなど希少野生動物を捕食しているとして、世界自然遺産のやんばる3村で屋外にいるネコをゼロにする計画の作成も進めている。

全文はこちら
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1177328

 

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スプリンクラー誤作動で楽団の楽器が水浸しになった事件、釈然としない結末を迎えそうになっている模様

1:名無しさん


2022年9月 裾野市民文化センターでスプリンクラーが突然作動した楽団の楽器が水浸しになった問題で、和解に向けた動きです。静岡県裾野市は楽団に対し、和解金の支払いに向けて協議を申し入れる考えを明らかにしました。

2022年9月 裾野市民文化センターでスプリンクラーが突然作動し、公演の準備をしていた「シンフォニエッタ静岡」のメンバー5人がケガをしたほか、楽器100点以上が水につかりました。

裾野市が設置した事故調査委員会は、27日 裾野市に対し「事故原因は特定できなかった」とする最終報告を行いました。

これを受け裾野市の村田悠市長は28日夕方 臨時会見を開き、楽団に対し和解金を支払うために協議を申し入れる考えを明らかにしました。

裾野市・村田 悠 市長:
本件の解決のため、シンフォニエッタ静岡様への和解金支払いに向け協議を申し入れたいと考えています。負傷した楽団員の皆さん、そして大切な楽器を損なわれた方のご心痛は計り知れず、当市を訪れた方がこのような被害にあわれたことは、いまだに心苦しく思っています

裾野市はこれまで「市の責任が明らかにならなければ税金を使って補償はできない」としていましたが、「市に責任がある可能性は排除できない」として和解金を支払うことにしたということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7794462540edcadd7d9a5582d5deff9898164644

 

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プリゴジンの反乱に加担したロシア軍高官が逮捕される、戦時中なのに軍の粛清が始まってしまった模様

1:名無しさん


ウクライナ侵攻を進めるロシア軍のスロビキン副司令官が逮捕されたと、ロシアの英字メディア「モスクワ・タイムズ」が28日、国防省に近い情報筋の話として伝えた。民間軍事会社ワグネル創設者プリゴジン氏の反乱に関与した疑いがあるという。今後、軍や治安機関でワグネルへの協力者の摘発が厳しくなる可能性がある。

道によると、情報筋は「プリゴジン氏の関連でニュースになるだろう。(スロビキン氏は)プリゴジンの側を選んだ。もう抵抗できない」と述べ、関与は確定的だとの見方を示した。同氏の居場所は「内部でも知らされていない」と説明したという。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR6Y1V29R6YUHBI001.html?iref=comtop_7_04

 

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バス停に無断設置された「手作りベンチ」があまりにショボい代物で関係者困惑、1ヶ月もたたないうちに壊れ始めてやむなく撤去

1:名無しさん


岩手県盛岡市津志田の市都南総合支所と盛岡東署見前幹部交番の前にあるバス停に今月上旬、手作りの屋根付きベンチが無断で設置された。誰かがバス利用者のために置いたとみられるが、市は「たとえ善意でも市道への無許可設置は違法」と撤去を呼びかけた。名乗り出る人がいないまま3週間以上たった28日、ベンチに破損が見つかり、市は危険と判断して撤去した。交番前に現れた大胆な珍風景に、周辺は一時ざわついた。(盛岡総局・土屋聡史)

2ヵ所、名乗り出る人おらず 破損見つかり危険と判断

 市道路管理課などによると、今月5日に総合支所から「バス停2カ所にベンチが設置されている」と連絡があった。停留所は道路の両側にある岩手県交通の「都南総合支所前」で、ベンチは歩道上のバス停そばに置かれていた。

 木材とプラスチック板で作られ、座面の幅は二つとも約1メートル。奥行きは37センチと55センチ、高さは約1・6メートルと1・8メートルだった。プラスチックの屋根があり、地面にはベニヤ板が敷かれ、接合部はくぎやビニールテープで補強されていた。

全文はこちら
https://kahoku.news/articles/20230629khn000001.html

 

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中国市場でEVが急速に失速する一方でPHVの販売が激増中、日本メーカーの正しさが裏付けられた模様

1:名無しさん


 新エネルギー車の普及が著しい中国で、中国メーカーがプラグインハイブリッド車(PHV)を積極投入している。これまでは電気自動車(EV)に注目が集まっていたが、EVの航続距離への不安が根強いことに加え、補助金の打ち切りで割高感が強まったEVからの回帰の流れが生まれ始めている。(石井宏樹)

 中国の新エネルギー車 中国政府はEV、燃料電池車(FCV)、PHVをほかの車と区分。補助金や規制を通じて生産・販売両面で優遇している。2022年の中国の新エネ車の販売台数は前年比93%増の688万台。全体の販売台数の4分の1を初めて超えた。<中略>

◆うまみも需要も薄れたEV、急伸するPHV

 PHV躍進は数字上でも明らかだ。中国の業界団体によると、今年1~4月の新エネ車販売台数は前年同期比36%増の184万台。内訳を見ると、EVは125万台で全体の7割を占めるが、伸び率は19%にとどまった。一方、PHVは58万台と台数ではEVに及ばないが、増加率は94%とほぼ倍増した。

 昨年末で新エネ車への補助金が打ち切られたため、消費者にとって高価な電池を大量に搭載するEVは価格上の強みが薄まった。テスラなどEV大手が値下げ攻勢をかけたことで収益が悪化し、メーカーにとってもうまみは減りつつある。

 EVはこれまで政府から環境対応を求められるタクシー会社やネット予約タクシーの運転手らが顧客として買い支えてきた。しかし、タクシー需要が飽和状態になり、EVの販売増加の余地が小さくなっている。一方、ガソリンも使えるPHVは航続距離の不安が少なく、通勤や旅行などで一般消費者の根強い支持を集めている。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/259236

 

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アリエル役の選出の件でリトル・マーメイド監督が必死に言い訳、まともなオーディションじゃなかったと自白

1:名無しさん


実写版『リトル・マーメイド』が今月9日より日本でも公開され、週末映画動員ランキング3週連続1位の大ヒットを記録している。主人公アリエルを演じたのは、黒人歌手のハリー・ベイリーだ。

本作は、陸の上での暮らしを夢見る人魚のアリエルを主人公にしたディズニーの人気アニメーションを実写化。メガホンを取った『メリー・ポピンズ リターンズ』『シカゴ』のロブ・マーシャル監督は The Hollywood Reporter で、初めてオーディションでハリーに会ったときのことをこう振り返っている。

「とても強烈でした。しかも、彼女がオーディション1人目だったんですから。ジョン(プロデューサーのジョン・デルーカ)を見て、まさに『これで決まり? もういい?』と言ったのを覚えています。でも、にわかには信じがたくて、その後もオーディションは続けました」

しかし、ハリー以上の逸材が現れることはなかったという。マーシャル監督は「その後、何百人の女性たち、素晴らしい俳優や歌手に会いました。でも、彼女が最初に上げたハードルを越えられる人はいませんでした。誰一人としてです。それから、わたしたちはあらゆる人種に会いました。有色人種の女性をキャスティングしようという意図はありませんでした。本当にただ『最高のアリエルを探そう』という感じで、ハリーがその役を射止めたのです」と明かしている。(編集部・中山雄一朗)

https://www.cinematoday.jp/news/N0137677

 

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ロシア軍が温存してきた貴重な最終兵器がロストした模様、ワグネルの反乱で撃墜されたことに露軍上層部は激怒

1:名無しさん


 ロシアの民間軍事会社ワグネルによる週末の反乱は、始まったときと同じように突然終わった。ワグネル創設者エフゲニー・プリゴジンは6月23日、ロシア軍がウクライナにあるワグネルの基地を爆撃したと主張し、戦闘員たちに国境を越えてロシアに入るよう命じた。1日後、プリゴジンは戦闘員を引き返させ、ベラルーシに退却したと報じられた。「血が流れるかもしれない瞬間がきた」「だから我々は引き返し、野営キャンプに戻るのだ」とプリゴジンは説明した。

だが血は流れた。モスクワへの行軍中、ワグネルの戦闘員は6機のロシア軍機を撃墜した。ヘリコプター5機と、空中司令・無線中継機として使われるイリューシンIl-22Mクートだ。報じられたところによると、6機の撃墜で乗員13人が死亡した。

Il-22Mの損失はロシア空軍にとって特に痛手となる。ロシア軍は、ウクライナ上空での空戦を調整するために、エンジン4基を搭載したプロペラ機のIl-22Mや同様の航空機を配備してきた。重要な任務を担うこの航空機を撃ち落とそうとウクライナ軍はあらゆることを試みたが、ほとんど成功しなかった。結局のところ、これらの航空機はロシア領空内にとどまる傾向がある。

ワグネルによるIl-22Mの撃墜は、ウクライナにとって大きな恩恵となった。ロシア空軍が保有するIl-22Mとその派生機種はわずか30機だ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/b627b0ef2524a60c60fc50e273962222a4d496e4

 

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