月: 2023年6月

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40件のコメント

大手ハウスメーカーが施主を騙して設計を無断変更した疑惑が浮上、「ショックで言葉が出なかった」と施主がコメント

1:名無しさん


『夢のマイホームが注文と違う…』施主こだわり屋根がなぜ変更に「足場が外れてわかった時にショック」大手ハウスメーカーと施主のぶつかる主張

買ったものが「なんかイメージと違う?」ということはときどきありますが…それが『注文住宅』だったらどうでしょうか。「こだわりのマイホームが注文したものと形が違った」。家を建てた男性の憤懣を取材しました。

出来上がった屋根が注文と違う…「ショックで言葉が出なかった」

奈良市にある2階建ての一軒家。施主は木村さん(31・仮名)。

(木村さん・仮名)
「こだわりが詰まった家なんですが、トラブルがあって、まだ引き渡しを受けてないという状況です」

完成した家に問題があったことから、3か月以上も引き渡しを受けていないといいます。

木村さんは去年7月、将来の生活を考えて、約5000万円をかけて大手ハウスメーカーに一軒家の建築を依頼しました。

(木村さん)
「将来、結婚した時に家族で住む家という思いで、分不相応かもしれませんけれど、かなり頑張った金額をかけて建てたつもりです」

そんな木村さんが特にこだわったのが家の屋根です。

(木村さん)
「水平方向に伸びやかな印象があるので、家自体がどっしり見えて迫力がある。そういった点で希望して注文したんです。すごくデザイン的にカッコいいなというのが正直なところで、それ以外の屋根の形で全く検討してこなかった」

屋根のデザインに魅せられ、この大手ハウスメーカーに決めたといいますが、出来上がった屋根は…。

(木村さん)
「左側が寄棟という形です。右側の三角になっている部分が切妻という形です。本来、寄棟屋根で契約していたのに、ベランダの上の部分だけ切妻屋根になってしまっている。もう見るからに違いがわかると思うんですけれども」

元々木村さんは4方向に傾斜面がある「寄棟屋根」と呼ばれる形で建築を依頼しました。しかし、完成した屋根の一部は、本を半分開いて伏せたような形の「切妻屋根」になっていたのです。

契約前にハウスメーカー側から無償で太陽光パネルを増設すると提案があり、この変更により屋根の形が変わってしまったといいます。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c70179b84191bd429709277cc98a81a31c566102?page=1

 

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60件のコメント

静岡・川勝知事が「リニア工事は県条例に抵触するから無理」と記者会見で主張、JR東海と東京電力の協議についても県で議論する

1:名無しさん


静岡・川勝知事、リニア工事の発生土「置き場は県条例に抵触」

静岡県の川勝平太知事は27日の定例記者会見で、リニア新幹線工事に伴う大井川水問題の解決策として提示されている田代ダム取水制限案についてJR東海と東京電力が協議に入ったことに触れ「両社の議論内容を共有するとともに、その結果については県の専門部会で議論し、その上で可能かどうかを見極めたい」との考えを改めて示した。

今後のリニア工事の見通しについて問われると「工事をめぐっては、水の問題と工事に伴う発生土の問題、南アルプスの生態系の問題がある。このうち大きいのは水と発生土の問題だ」とした上で、「計画されている発生土の置き場は国土交通省の資料で深層崩壊が懸念されていたり、県の盛り土条例に抵触するなど、極めて厳しい」との考えを示した。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230627-X3WTS7PWQVIZ3JPFW4FLSYDCXA/

 

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21件のコメント

創業70年の「とらや」が全店舗の閉鎖を決定、静岡で有名な老舗の「とらや」といえばこの店だったのに

1:名無しさん


70年のご愛願に感謝と閉店のお詫び
2023年6月25日

この度、とらやは創業70周年を迎えることができました。
これもひとえに静岡の皆様のご愛願のおかげと、心より感謝申し上げます。

創業以来、今日までくらしの便利さと豊かさのご提供に最善を尽くして参りましたが、社会環境の変化や経営環境の厳しさから、今秋(9月下旬)をもちまして全店舗の完全閉店を決定いたしました。

お客様にはご不便、ご迷惑をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。

また、大変悔しくはございますが、とらやのオリジナル商品を体感していただける最後の機会となってしまいました。
ぜひ手にとっていただき、お買い物をお楽しみいただけましたら幸いです。

残りわずかな期間ではございますが、お客様への感謝を忘れずに営業してまいります。

株式会社とらや
代表取締役 石川善規

https://toraya.jp/archives/4270

 

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28件のコメント

2024年のパリ五輪が見苦しすぎる守銭奴根性を発揮、意識の高さと富裕層優遇を両立した方針を表明

1:名無しさん


 2024年パリ五輪・パラリンピック組織委員会が、大会期間中に各会場でのアルコール飲料の販売と、VIPを除く一般客の飲酒を禁じる方針であることが26日、分かった。地元紙パリジャンが報じた。

組織委は国内法に基づき、会場内でのアルコール広告なども禁止する措置を検討しているという。

新型コロナウイルスの影響で1年延期された東京五輪・パラリンピックでは、大会前に各会場でのアルコール飲料の販売をやめる方針を発表。しかし結果的に、大半の会場が無観客となった。

https://www.chunichi.co.jp/article/717255

 

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24件のコメント

患者の煽りに乗った医師が人工呼吸器を停止して患者を重篤な状態にする事件が発生、色々な意味で救いようがなさすぎる

1:名無しさん


コロナ患者の呼吸器を2分間停止 大阪府立病院医師「同意得ようと」

東大阪市の大阪府立中河内救命救急センターで2021年3月、男性医師が新型コロナウイルス感染後に重症化した男性患者の人工呼吸器を約2分間故意に停止し、患者を重篤な状態に陥らせていたことが27日、府などへの取材で分かった。患者との間に人工呼吸器の装着方法を巡る意見の相違があったといい、医師は病院に「命の危険はなく同意を得るために許される範囲だと考えた」と説明。病院は「重大な倫理違反がある」として患者に謝罪した。

府などによると、患者は60代(当時)で集中治療室に入院し、口からのどに管を通す形で人工呼吸器を装着していた。40代(同)の男性医師は細菌感染で起きる肺炎などの合併症を防ぐため、気管の一部を切開して管を入れる方法への変更を患者に提案。しかし、説明不足から患者の理解が得られず、同意を得る目的で人工呼吸器を停止させたという。患者は血液中の酸素濃度が90%を下回るなど重篤な状態に陥り、人工呼吸器を再開後に回復した。翌日には気管切開して挿管し、現在は退院して社会復帰しているという。

この問題を受けて病院が設置した倫理委員会は「装着方法の変更という目的自体は不適切と言いがたい」とした上で、医師と患者の間で「『呼吸器止めてみます?』『止めてみろ』と売り言葉に買い言葉のようなやりとりがあった」と指摘。「患者の自由意思による決定とは言いがたい。故意に苦痛を与える行為で重大な倫理違反がある」と結論付けた。病院を管理する市立東大阪医療センターは21年12月、この医師を戒告の懲戒処分にした。

患者だった男性は毎日新聞の取材に「患者の意向はかやの外という治療はありえない。なぜこのような事態になったのか、国も重大事案として検証し、医療のあり方を考えてほしい」と話した。

https://mainichi.jp/articles/20230627/k00/00m/040/217000c

 

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59件のコメント

ラサール石井がマイナンバーカードの返納をSNSで宣言、マイナンバー制度を理解できていない疑惑が浮上

1:名無しさん


タレントのラサール石井が26日、マイナンバーカードを返納したことをSNSでつづった。

夕刊紙で連載中の自身のコラムをアップしたツイートを引用し、「ありがとうございます。私は本日マイナンバーカードを返納しました。」と記した。マイナカードについては、さまざまな不備が指摘され、ツイッター上では「#マイナンバーカード返納運動#保険証廃止は白紙に戻せ」という運動が展開されている。

全文はこちら
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/06/27/0016521406.shtml

 

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30件のコメント

米女性インフルエンサーが厚かましい要求を航空会社に出して世界的に波紋を呼ぶ、同様の立場の人から嗜めるコメントが殺到

1:名無しさん


アメリカ『ニューヨーク・ポスト』のある記事が波紋を広げている。それは飛行機に関するインフルエンサーの主張だった。「飛行機の通路を広くし、座席を大柄な乗客のために広くすべきだ。これは差別だ」。

 記事によると、このインフルエンサーは飛行機内の通路が狭すぎて大柄な人は通り抜けが難しく、シートに座る際2人分の料金がかかると主張。また、連邦航空局に対し、「プラスサイズの旅行者保護」を要求するネット署名活動を行い、約1.8万人が賛同している。

 多様性が重視される昨今、太っていることも一つの個性として配慮されるべきなのか。それとも、自己責任なのか。

■豊ノ島「飛行機のテーブルは使えない」

『ABEMA Prime』に出演した元関脇の豊ノ島は「飛行機は2席利用で、延長ベルト使用」「狭いトイレが使えない」「遊園地で乗り物に乗れない」「足の細い椅子に座るときに緊張」などがあったという。

「女性インフルエンサーの気持ちは分かるが、“差別”とは違うのではないか。狭くて大変だとは思うが、バランスを考えたら太っている人の方が少ない。このような主張をしてもこちら側のわがままになってしまう」

 今年、相撲協会を退職し現在はタレントとして活動する豊ノ島。飛行機や新幹線の利用時について、「座席は一応1つでいける。飛行機であれば、グレードを上げることでなんとか座れるが、ゆったりではなくぴったりだ。テーブルは、前から出すものも横から出すものもおなかに引っかかるため使えない。もう少し広く考えてくれてもいいかなとは思うが、やはりこちらのわがままだ」と述べた。

 体重140kgから1年間で70kgの減量に成功したYouTuberのルイボス氏も「交通機関は“そういうもの”と諦め」「座ることすら大変」「自分が大きいせいだ、と思い我慢する」などの経験をしてきたという。

「自分も太っていた時期があったので、不満を言いたくなる気持ちも分かる。しかし、世の中はある程度平均があるので、『こちらが合わせなくては』という気持ちだった。いろいろな所ですれ違いざまに『デブ・キモイ』と言われたり、レジで触れたくないとばかりにお釣りを投げ返されたこともあった」

全文はこちら
https://times.abema.tv/articles/-/10085107

 

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文部科学省が日本最古の国宝を指定、なんで網走じゃなくてオホーツクなんだ!とのツッコミが寄せられる

1:名無しさん


文部科学省は、きょう、オホーツクの遠軽町の白滝遺跡群から出土した黒曜石を加工した石器類を国宝に指定しました。石器類は1965点からなり先端をとがらせてやりの形にした尖頭状石器などがあります。旧石器時代の遺物としては初めての国宝指定で、国宝の中で最も古いものとなります。道内の国宝指定は函館の南茅部地区で見つかった中空土偶に続き2例目です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8fd73b37997f3925aa89b63f0a51b43750fea35
(写真:テレビ北海道)


 

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NHKの受信契約の拡大戦略が速攻で破綻してしまったと判明、支出は増えているのに収入の方は……

1:名無しさん


NHKは27日、2022年度決算を発表した。事業収入は前年度比0.6%減の6965億円。その大半を占める受信料収入は受信契約総数が11万件減少したことなどで、同1.1%減の6725億円となった。

 事業支出は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で前年度まで抑制されていた番組・取材活動が回復したことなどにより、同1.4%増の6702億円となった。

 収入から支出を引いた事業収支差金は、前年度から137億円減の263億円だった。事業収支差金などは財政安定のための財源に繰り入れており、繰越金の残高は22年度末で2618億円となった。一部は今年10月に行われる受信料値下げの原資に充てられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ffad81261b9b4edd210f048dbe6bea8b384586a4

 

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22件のコメント

洲本市の提出したトンデモ請求書に「ありえない」と専門業者が愕然、あきらかに業者が作った伝票ではない

1:名無しさん


ふるさと納税で違反があり、制度から除外された洲本市で、今度は、牛肉を巡る問題です。洲本市が行っていたという「一頭買い」。食肉業者からは「ありえない」と驚きの声が上がっています。

全国屈指の人気を誇った洲本市のふるさと納税返礼品の数々。中でも人気だったのが、「牛肉」ですが…。洲本市が「一頭買い」をしていたことがいま問題となっています。

■「前代未聞」と指摘

5月15日。弁護士や大学教授らでつくる第三者調査委員会は、洲本市が、2020年度からの3年間で牛約65頭分を「一頭買い」していたと公表。「前代未聞」と指摘しました。

「洲本市牛一頭丸々購入。洲本市が在庫を持つというようなことをしていた。通常在庫管理できない。どれだけ肉残っているのか把握できない状況になるので本来市が積極的にやることではなかったのでは」(第三者調査委員会 専門委員)

■ふるさと納税の仕組み

ふるさと納税では、寄付を受けた自治体は、返礼品事業者にその商品の発送を依頼します。依頼を受けた業者は、商品を寄付した人へ送った後、その商品に送料を加えた額を市に請求し、支払いを受けます。ところが洲本市宛ての請求書を見てみると…。

返礼品の「ステーキ」や、「すき焼き用の肉」などの商品名が並んでいるはずのところに、「牛1頭」の文字が…。隣には、頭数と価格しか記載されていません。これでは、寄付をした何人にどんな商品を、いくつ発送したのかが分かりません。

■ありえない伝票…

兵庫県内で淡路牛を取り扱う精肉業者は、「ありえない伝票」だと話します。

兵庫県内精肉業者は―

「伝票自体そのものが、肉屋さんが作った伝票じゃないですね」

そもそも市が一頭買いをするにあたって、どこから仕入れているのか、生産者から直接仕入れているのか、(枝肉の)競りで仕入れているのかとなったら、洲本市の名前が競り場に上がる聞いたこともない。牛を「一頭買いする」ということは、買い取った牛をカットし、梱包・発送までするということ。保管する設備まで必要となるため、市が、一頭買いすることはありえないと話します。

兵庫県内精肉業者は―

「流れがそもそも成り立っていない」

また、請求書では、重量や質によって値段が異なるはずなのに多くの牛が1頭あたり140万円と同じ金額の表記。さらに、同じ牛の個体識別番号が重複して記されていました。

これについてもー。

兵庫県内の精肉業者は―

「重複しても、数量が2分の1だったら分かる。これだけ、140、140、140とかそろったような伝票は見たことない。なんでこんな同じところに3頭も140万というのが出てくるのか。もう理解不能ですね。肉屋がこういうのは書かない。書けと言われても…。それか、よっぽど圧力をかけたのか。でも圧力がかかってもここのレベルまではよう書けない」

市は、調査委員会の指摘に対し、「正しい処理手続きに改善し、復帰に向けた制度設計に反映してまいります」とコメントしていますが、「一頭買い」がなぜ、どのように行われたのか。疑問は深まるばかりです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c2529b5210aaa7d091d77a0e11aedb00b2af0c5

 

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29件のコメント

オーストラリアが絶滅危惧種をうっかり大量駆除してしまった模様、大雑把すぎるやり方が専門家から非難を浴びている

1:名無しさん


■犬との交雑が進み純粋なディンゴは絶滅の危機と考えられて来た

オーストラリアに住む野生のイヌ科動物であるディンゴは、5000?12000年前に同地にやって来たと考えられています。ディンゴは遺伝的に犬(イエイヌ)とは異なるのですが、イエイヌとの交配は可能です。

オーストラリアでは、野生のディンゴと犬の交雑が頻繁に起こっていると考えられていました。1980年代に開発された頭蓋骨測定テストと、1990年代に開発されたDNAテストによって、オーストラリアでは純血のディンゴが減少しており、特に東部では純粋なディンゴはほとんど残っていないとされました。一部の州でディンゴは絶滅危惧種に指定され、ディンゴの頭数減少の原因は野生化した犬による捕食と交雑であるとされたそうです。

この考えに基づいて、オーストラリアの野生の環境で暮らしているイヌ科動物に対して、同国のほとんどの法律や政策では「ワイルドドッグ(野生の犬)」という表現が使われるようになりました。絶滅危惧種のディンゴではなく「野生の犬」と表記されることで、これらイヌ科動物は家畜を襲う害獣と見做され、駆除の対象となります。しかしこの度、オーストラリアのニューサウスウェールズ大学・生態系科学センターと、アメリカの米国国立ヒトゲノム研究所の研究チームによって、これらの見解を覆す研究結果が発表されました。<中略>

■ディンゴを「野生の犬」として扱うことの何がいけないのか?

オーストラリアのディンゴの多くは、イエイヌとの交雑種で純粋なディンゴは絶滅の危機に瀕しているという従来の考えが誤りであったことが、この研究からわかったそうです。しかし現在のオーストラリアの害獣政策は、自然の中に住んでいるイヌ科動物は野生化した犬、または犬とディンゴの雑種であるという説に基づいて立てられており、家畜への襲撃を防ぐためにディンゴの繁殖シーズンには、空中から毒餌を撒くという駆除方法が取られて来ました。これは言うまでもなく、野生のディンゴの生息にとって大きな脅威となります。

本来、野生のディンゴは小型草食動物や爬虫類などを捕食するので、羊など脂肪の多い肉をうまく消化することができません。ディンゴは、オーストラリアの侵略的外来種とされる猫やキツネの捕食者でもあります。ほとんど家畜を襲うことのない野生のディンゴを駆除するのは、家畜保護に意味がないだけでなく、自然の生態系を崩すことにもなります。研究者はこの点を指摘し、まずはディンゴと野生の犬を区別して現在の政策の見直し、ディンゴの保護に取り組むことの必要性を訴えています。

全文はこちら
https://article.yahoo.co.jp/detail/57b98d63103adc68a5e638d9eb1d786c90c7e560

 

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制作陣の意識が高すぎたせいで今季の連続ドラマが連続大爆死、「そんな王道の幸せを描いて何になる?」と関係者は宣う

1:名無しさん


「終わり良ければすべて良し」という言葉があるが、その逆で、終わりが悪ければすべてが台無しになるケースも多い。今期のドラマが最終回を迎える中で、恋愛ドラマの最終回が波紋を広げている。

まずは、橋本環奈と『Hey!Say!JUMP』山田涼介が共演する連続ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)。高い人気を誇り、TVerのお気に入り登録者数は『教場0』(フジテレビ系)を超えるほどで、『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系)に次いで第2位。今期を代表するドラマの一つだったが…。

最終回で、綾華(橋本)と東郷(山田)が事実婚を選んだことに、大ブーイングが巻き起こっています。結婚式場がドラマの舞台で、結婚に憧れを抱かなくなった現代人相手に、結婚への夢をまた抱かせてくれるようなストーリーだったので、この結末はなんだか肩透かし感が否めませんでした。

事実婚でも一応、2人は結婚式を挙げたのですが、現実には事実婚で結婚式を挙げる人はかなり少ないですからね。『事実婚の人にご祝儀を渡したくない』という人も多いので、結婚式を挙げるハードルも高いのです」(週刊誌記者)

事実婚エンドには《普通に籍入れて欲しかった》《事実婚なのだけ受け入れ難い》《結婚したい人増えそう。だからこそ事実婚エンドはちょっと辛い》といった不満が起こっている。

少数派を描くことが作り手のポリシー

続いては、奈緒主演の『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系)。セックスレスに悩む夫婦2組を描いたドラマで、多くの共感を集めたが…。

「途中までは、不倫の先に幸せを掴むような展開でしたが、最後の最後で元サヤに戻ることになりました。ほぼすべての視聴者が、主人公に新しい幸せを掴んでほしいと願っていただけに、この結末は『王様に捧ぐ薬指』を遥かに上回るほどの大ブーイングとなりました」(同・記者)

全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/430801

 

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50代女性が12日→17日の5日間で3回も特殊詐欺に騙される珍事が発生、多額の金を何度も支払ってしまった模様

1:名無しさん


大分県竹田市の50代の女性が「ネット通販で未払いがある」などと電話を受け、架空請求の手口で130万円をだまし取られる特殊詐欺被害が発生しました。

警察によりますと、12日、女性の携帯電話に男性から「昨年5月、ネット通販で物品を購入したが未払いである。今日中に支払わないと明日裁判する」といった電話がありました。

女性は、その日のうちに市内のコンビニエンスストアで30万円の電子マネーを購入し、相手に利用番号を伝えました。

また、翌13日には「あなたの電話はウイルスにハッキングされ個人情報が漏れている。和解には50万円が必要」などと連絡がありました。女性は、インターネット上で50万円分の電子マネーを購入し、相手に利用番号を伝えました。

さらに、17日には「個人情報が漏れたことで10人があなたを訴えている。和解金が必要」などと連絡があり、女性は21日に相手が指定する口座に50万円を振り込みました。

この3件で、女性はあわせて130万円をだましとられたということです。

警察は「お金が絡む電話は詐欺を疑い、警察や家族に相談してほしい」と呼びかけています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/84135c9d1f6191054b82a824287eb6e83a7578ae

 

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沖縄の海が真っ赤に染まる前代未聞の展開が発生、まるでエヴァンゲリオンの世界のようだと話題に

1:名無しさん


【名護】27日午前、名護市東江のオリオンビール工場から、食品添加物のプロピレングリコールを含む冷却水が漏れ出し、付近の幸地川や名護漁港に流れ出して、海面や川面が赤く染まっているのが確認された。オリオンビールは「ご迷惑をお掛けして申し訳ない」と陳謝した。同社は27日午前にもホームページなどで謝罪文を掲載した。

 漁協関係者によると、海が赤く染まった現象は、少なくとも同日午前7時30分ごろから確認されているという。

 名護市消防によると、午前8時過ぎに、オリオンビールから「(工場の)タンクから冷却水が流れ出ている」との連絡があった。同消防によると、同日午前11時現在、人的被害は確認されていない。

 海面を赤く染めているとみられる物質は、名護市東江の城橋付近で、排水溝をつたい、幸地川へ流れ出ているとみられる。市や海上保安庁などが原因などの調査を進めている。

 ある漁師は「こんな色になっている光景を見るのは初めてだ」と驚いた表情で語った。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1736126.html


 

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集英社のWEB雑誌が「簡易日本語」を6月から採用すると発表、どこの読者層を狙っているのかわからず困惑する人が続出

1:名無しさん


株式会社集英社が刊行するファッション雑誌「MORE(モア)」編集部が運営する、20代女性向け「MORE WEB(モア ウェブ)」は、6月1日より一部の記事を簡易日本語となる「やさしい日本語」に書き換えて配信している。

集英社によると、「やさしい日本語」での情報は、NHKや一部の新聞メディア、自治体、
訪日旅行者向けWEBメディアなどではすでに取り入れられているが、若い女性向けのトレンド情報を扱う雑誌メディアでは、取り組みが進んでいないのが現状であるとしている。そのため、「MORE」は、「MORE JAPAN」で配信している中で特に人気のある記事を、記事の構成は崩さないまま「やさしい日本語」で再記事化する取り組みを進めた。

全文はこちら
https://portal-worlds.com/news/asean/31260

 

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45年の伝統を誇る超人気商品をやむをえず廃止にすると「赤福」が発表、仕入先の中国側の都合が原因である模様

1:名無しさん


伊勢神宮内宮(三重県伊勢市)の門前に本店を構える老舗和菓子店「赤福」は毎年7月1日にだけ販売していた「竹流し」を、今年から「笹(ささ)わらび餅」に変える。45年前から1月を除く毎月1日に月替わりで限定販売している11種類の「朔日(ついたち)餅」の一つで、変更は初めて。人気商品で赤福には惜しむ声も多く届いているが、一体どうして――。

 伊勢神宮には毎月1日の早朝に参拝し、無事にひと月を過ごせたことを神様に感謝する「朔日参り」と呼ぶ風習がある。

 赤福は、この参拝客に向けて1978年から定番の赤福餅とは別に4月の「さくら餅」、5月の「かしわ餅」など季節感のある朔日餅を販売。なかでも青竹の容器に水ようかんを流し込み、笹の葉でフタをした7月の「竹流し」は、10月の「栗餅」に次ぐ人気商品だった。

中国産の生竹、確保できず

 だが、その製造ができなくなった。中国が2020年からロックダウン(都市封鎖)などのゼロコロナ政策を講じたためという。

 「竹流し」には青々とした本物の生竹の容器を使ってきた。当初は九州産の竹だったが、人気で製造数が年々増える一方、調達先の高齢化などで同じサイズの竹の確保が難しくなり、近年は中国産に切り替えていた。その入手ルートを中国のコロナ政策が直撃。昨年までは冷凍庫で保管していた竹でしのいだが、今年は在庫もなくなったという。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR6V7FQFR6VONFB002.html

 

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ボビー・オロゴンが招聘した海外選手が「別人の“替え玉”だった」ことがわかり関係者騒然、試合運びが酷すぎてバレてしまった模様

1:名無しさん


5月14日に北海道・札幌で行われたプロボクシング興行で試合を行った2人のナイジェリア人が日本ボクシングコミッション(JBC)に申請、承認されていた選手とは別人の“替え玉”だったことが26日までに明らかになった。JBCと、この興行のプロモーターで元WBA世界スーパーライト級(当時ジュニアウェルター)王者の平仲信明氏(59、平仲ボクシングスクールジム会長)が確認したもの。 現在、詳しい経緯を調査中だが、“替え玉”の2人は共に無気力ファイトで1回KO負けを喫していた。タレント、格闘家、実業家で、平仲BSジムのマネージャーでもあるボビー・オロゴン氏(50)が頼んだ仲介者が手配したもので、JBCは、事実確認が終わり次第、平仲氏、オロゴン氏らにライセンス停止などの厳しい処分を下す方向だ。

“替え玉”は2人共何もできずに1回KO負け

 プロボクシングの信頼が揺らぐ、とんでもない事件が発覚した。

 5月14日に札幌郊外のリゾートホテル「ガトーキングダムサッポロ」で行われたプロボクシング興行「MUGEN桃」に招聘した2人のナイジェリア人ボクサーが、当初、JBCに申請し、出場承認を得ていたボクサーとは別人の“替え玉”だったことが判明した。
  
 メインの59キロ契約の8回戦で、日本フェザー級1位のリドワン・オイコラ(26、平仲BS)と対戦したサミュエル・モセス(37)と、アンダーカードのミドル級4回戦で、ボビー・オロゴン氏の息子であるジェイジェイ・オロゴン(23、平仲BS)と対戦したカジーム・ラワル(34)の2人が、本人ではなく別人だった。

 モセスになりすました男は、“ミライモンスター”日本フェザー級王者、松本圭佑(23、大橋)への指名挑戦権を持つ同級1位のオイコラと対戦。パンチの応酬もないまま、オイコラが前進して、右フックを一発だけ出すと、亀になって防いだはずのモセスと名乗った男がダウン。立ち上がったが、戦意を見せなかったため、カウントが続けられ、1分55秒にオイコラのKO勝ちが宣告された。

 プロボクシングの記録サイトとしての世界的権威「ボックスレック」によると、10戦4勝(2KO)5敗1分けの戦績を持っているだったはずだが、実際にリングに上がったボクサーは、まるっきりの素人。もう一人のラウルになりすました男も、ボビーの息子にクリーンヒットどころか、まともにパンチも受けていないのに“空気パンチ”でダウンを喫し、1回3分9秒KO負け。こちらも、「ボックスレック」では、3勝(2KO)1敗の戦績のあるボクサーだったはずが、とてもプロ経験のあるボクサーには見えなかった。
 
あまりにも、ひどい内容だったため、JBCが、大使館と入国管理局に確認したところ、5人のナイジェリア人の来日予定が3人しか来日しておらず、当該ボクサーの2人の名前がなかったため、試合をしたボクサーが別人であったことが発覚した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4c9dce4ff2cf1a1094ee3f9100f1036e7691ab3

 

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市川猿之助の移送が「配慮されまくりの凄まじい光景」だった模様、中継したテレ朝からもツッコミを食らう

1:名無しさん


テレ朝「モーニングショー」、市川猿之助容疑者が移送される目黒署に目隠し用の白いテント設置を報道…「かなりの配慮」

 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は27日、歌舞伎俳優の市川猿之助容疑者が母親の自殺ほう助の疑いできょうにも逮捕されることを報じた。<中略>

 番組では、市川猿之助容疑者が午前9時半過ぎに入院先の病院を出て目黒警察署へ移送されたことを速報した。

 目黒署前から生中継した岡安弥生リポーターは「目黒警察署前、緊張感が高まっています」と伝え、署内には、目隠し用の白いテントが設置されたことを報じた。

 車内から署に入る姿を隠す白いテントに岡安リポーターは「かなりの配慮がなされていることがわかります」と伝えていた。スタジオで司会の羽鳥慎一アナウンサーは「なかなかないのかなということになるけれど今回は」とコメントしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2b7d99732fa3fe0ad39c2a1ea065695b1bb70f5

 

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反乱収束後初めて演説でプーチンが露骨に日和った姿を見せてしまう、なにもかもがgdgdすぎると呆れる人が続出

1:名無しさん


ロシアのプーチン大統領は民間軍事会社「ワグネル」による反乱収束後初めて演説し、「首謀者らは国と国民を裏切った」と糾弾しました。

プーチン大統領は26日、テレビ演説で「武装反乱はいかなる場合も鎮圧される。首謀者らは国と国民を裏切った」と厳しく非難しました。
「首謀者」が誰かは明言せず、「ワグネル」の創設者プリゴジン氏の名指しもしませんでした。

一方、モスクワへの進軍を前に撤退したことについては「唯一正しい決断を下した兵士たちに感謝する。流血の事態には至らず、最後の一線で立ち止まった」と語りました。

ワグネルの戦闘員に対しては、「ロシア国防省と契約して任務を続けるか、ベラルーシに行くかを選択できる」と述べ、身の安全が保証されることを示唆しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c9054717af4372dd0a6f978f0db79d7a9b4d951

 

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悪名高い埼玉県の「魔のカーブ」が道路改良事業によって消滅、人身事故を激減させることに成功した

1:名無しさん


 ドーナツのような形をした環道を中心に道路が交わる環状交差点(ラウンドアバウト)は、欧米を中心に多数の国で導入されている。警察庁によると、全国に155カ所、埼玉県内では入間市、毛呂山町、日高市、羽生市、寄居町の5市町に各1カ所整備されている(3月末時点)。車の流れがスムーズで安全性が高く、導入している自治体の住民からは「もっと増やしてほしい」という声も。ただ、交通量が多いと渋滞が発生しやすく、整備にある程度の広さの用地を要するなどの理由から、普及は進んでいない。

 「以前は信号や歩道もない直角カーブで、『魔のカーブ』と呼ばれていた」。羽生市須影に、道路改良を目的に3本の道路が交わる環状交差点が整備されたのは2017年3月。地元の60代男性は見慣れない形状の交差点に戸惑いもあったが、「渋滞せず買い物にも行きやすくなったし安全」と、生活道路として利用している。

全文はこちら
https://www.saitama-np.co.jp/articles/33182/postDetail

 

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