1:名無しさん


 ドーナツのような形をした環道を中心に道路が交わる環状交差点(ラウンドアバウト)は、欧米を中心に多数の国で導入されている。警察庁によると、全国に155カ所、埼玉県内では入間市、毛呂山町、日高市、羽生市、寄居町の5市町に各1カ所整備されている(3月末時点)。車の流れがスムーズで安全性が高く、導入している自治体の住民からは「もっと増やしてほしい」という声も。ただ、交通量が多いと渋滞が発生しやすく、整備にある程度の広さの用地を要するなどの理由から、普及は進んでいない。

 「以前は信号や歩道もない直角カーブで、『魔のカーブ』と呼ばれていた」。羽生市須影に、道路改良を目的に3本の道路が交わる環状交差点が整備されたのは2017年3月。地元の60代男性は見慣れない形状の交差点に戸惑いもあったが、「渋滞せず買い物にも行きやすくなったし安全」と、生活道路として利用している。

全文はこちら
https://www.saitama-np.co.jp/articles/33182/postDetail

 

5:名無しさん


そして魔のカーブが魔のラウンドアバウトに

 

9:名無しさん

>>5
事故る前に渋滞で動けなくなるから安心w

6:名無しさん


> 環状交差点(ラウンドアップ)
> 「以前は信号や雑草もない直角カーブで、『魔のカーブ』と呼ばれていた」

 

8:名無しさん


侵入優先だと思っているのか無理矢理入ってくるヤツがいるから、
大なり小なり事故は起きるだろうと。

 

17:名無しさん

>>8
事故起きても速度が30キロ未満なら死亡率はぐっと下がるので、意味がないわけではないよ。

14:名無しさん


停電のときなんかは信号ないこっちのほうが便利よね
年寄りが上手く使えるかが問題だろうけど

 

15:名無しさん


ツール怒フランス見てると農村とか信号無くてこればかりだよ

 

30:名無しさん

>>15
信号を設置するコストを考えたら田舎ほどこの方式が有効だもの
今の日本に必要かと言われると微妙だけど

18:名無しさん


ロンドンは中心部のラウンドアバウトの詰りで困って結局信号をつけちゃった所がいくつもあった。通行量が多すぎると詰まってにっちもさっちも行かなくなるんだよ。

 

24:名無しさん


>退出時は左のウインカーを出す
侵入時はいらんのよなぁ
かなり各々のウインカーの使い方が個性的なことになってるけど
周知がんばれ

 

27:名無しさん

>>24
まあ入る時は左折一択だからな
右折したい奴がショートカットで右に行くのもいそうだけど
特に爺婆

32:名無しさん


設置するのに相当な面積を必要とするのに
真ん中の島部分が無駄空間になっちゃうからな

 

34:名無しさん


信号の無い十字路よりは安心
ウインカーの出し方はみんな適当だけど
車来てる時は止まればいい

 

52:名無しさん

>>34
中もずっと徐行してるようなもんで
出るときも速度があんまり落ちないからウインカー点けてくれないと入るタイミングが難しくなるんだよな

38:名無しさん


直進も減速するから事故っても悲惨なことになりにくい
欠点は大きな面積が必要になることかな

 

39:名無しさん


地元にもあるが
最初は面白がって何周かしたわw

 

48:名無しさん


ヨーロッパはこれ多いよね
旅行でレンタカー借りて環状交差点が心配だったけど
一回出損ねても何回でもリトライできるから知らない土地ではかえって良かった

でも土地がいるから都内ではもはや無理だろうね

 

46:名無しさん


方向見失うと二度と出れなくなりそう