1:名無しさん


伊勢神宮内宮(三重県伊勢市)の門前に本店を構える老舗和菓子店「赤福」は毎年7月1日にだけ販売していた「竹流し」を、今年から「笹(ささ)わらび餅」に変える。45年前から1月を除く毎月1日に月替わりで限定販売している11種類の「朔日(ついたち)餅」の一つで、変更は初めて。人気商品で赤福には惜しむ声も多く届いているが、一体どうして――。

 伊勢神宮には毎月1日の早朝に参拝し、無事にひと月を過ごせたことを神様に感謝する「朔日参り」と呼ぶ風習がある。

 赤福は、この参拝客に向けて1978年から定番の赤福餅とは別に4月の「さくら餅」、5月の「かしわ餅」など季節感のある朔日餅を販売。なかでも青竹の容器に水ようかんを流し込み、笹の葉でフタをした7月の「竹流し」は、10月の「栗餅」に次ぐ人気商品だった。

中国産の生竹、確保できず

 だが、その製造ができなくなった。中国が2020年からロックダウン(都市封鎖)などのゼロコロナ政策を講じたためという。

 「竹流し」には青々とした本物の生竹の容器を使ってきた。当初は九州産の竹だったが、人気で製造数が年々増える一方、調達先の高齢化などで同じサイズの竹の確保が難しくなり、近年は中国産に切り替えていた。その入手ルートを中国のコロナ政策が直撃。昨年までは冷凍庫で保管していた竹でしのいだが、今年は在庫もなくなったという。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR6V7FQFR6VONFB002.html

 

2:名無しさん


三重の伊勢うどんは世界一不味い

 

27:名無しさん

>>2
オレ結構好きなんだけどなあ

36:名無しさん

>>2
同意

伊勢うどんはクッソ不味い
しかし赤福はクッソ美味い

39:名無しさん

>>2
みたらし団子みたいで美味いやん

4:名無しさん


なるべく早めに食べてください。固くなります

 

5:名無しさん


10月の栗餅は世界で一番うまい食べ物だと思う

 

7:名無しさん

>>5
本当か?
確かめに行くぞ?

8:名無しさん


何かやらかして避けてるんだけど、何だったか忘れた

 

9:名無しさん


偽装行為は忘れないぞ

 

16:名無しさん


は?一番変えちゃいけないやつじゃね?

 

17:名無しさん


東京でも売って欲しい

 

20:名無しさん


北海道だから赤福食えない。通販もできないんだよね。

 

24:名無しさん

>>20
頻繁に買うもんでもないし伊丹とかセントレアで買ってたまに食えばええんよ

31:名無しさん

>>20
冬季なら消費期限延びるから通販やってた気がする

22:名無しさん


中国の竹だったのか

 

26:名無しさん


しれっと中国産使ってて笑った

 

40:名無しさん


普通に仕入値けちったからでしょ
農家もこんなんでやってけるかみたいな

ケチな商売して過去に問題もおこしてるし

 

32:名無しさん


岩戸屋の生姜糖のほうが由緒ある土産物なんだが時代の好みの変化でこうなっちゃった

 

35:名無しさん


竹の水ようかん筒に穴あけるの大変だったよ。笹に変更で歓喜wで予約した。