1:名無しさん


 さっさとリニアは開業させた方がいい、そんなことは誰の目にも明らかだ。そう、あの知事を除いて――。

● 静岡県知事の定例会見は 知事のデタラメ答弁で紛糾

 リニア工事における「山梨県から出る水」を巡って、静岡県の川勝平太知事による拡大解釈の秒速連打が続いている。川勝知事の定例記者会見(6月13日)は、知事のデタラメな答弁に紛糾した。<中略>

 このことについて記者に問われると、川勝知事は「水循環基本法にも書かれていますし、世界的にも共通の理解ですが、水は誰のものでもないのです。ただし、民法的に言えば、土地所有者がそこの上にいればその人の水ということになりますけれど、水はみんなのものであり、同時に、誰のものでもある、誰のものでもない、そういう性質のものではないかと思っています」と言い出した。つまり、山梨県から出た水はみんなの水であり、静岡県が口を出すことはできるという言い分だ。<中略>

 もしそんなことをすれば、「静岡由来の山梨から出た水」が静岡へ戻された場合、山梨は水を取られることになり、反対するに決まっている。川勝知事は現実には絶対にあり得ない話をしているわけである。

 水が誰のものであるかなどと不可解な議論をこれ以上するつもりなら、では神奈川県にある「芦ノ湖」の水は誰のものなのか分かっているのだろうか。神奈川県にある芦ノ湖であるが、実は水利権は静岡県芦湖水利組合(裾野市・長泉町・清水町・御殿場市)が持っている。芦ノ湖の水利権を巡っては、両県の間で裁判が行われたが、芦ノ湖の水が流れてくる静岡県が勝訴した。

 つまり、水の出口がある県に軍配が上がったのだ。

 川勝知事がこれ以上、山梨県側から出る水について、静岡県に何らかの権利があると本気で主張するならば、芦ノ湖の水利権は、きちんと神奈川県へと返還すべきであろう。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee59e8466b821489df89b0632577977dfbe65fda

 

5:名無しさん


だが富士山
てめえは静岡のものだ!

 

8:名無しさん


高知の水はうどん県のもの

 

13:名無しさん


山梨の空気は、静岡のもの!

 

18:名無しさん


なんでも欲得で物を考えるトランプみたいなリーダーがトップになるとこういうことが起こる
市民への扇動だけは上手い

 

19:名無しさん


(記者)知事の理屈は、誰よりも通っていないと思うのですけれども。

ワロタw

 

23:名無しさん


山梨で水害があったら静岡に賠償請求していいのかな?

 

31:名無しさん


コイツ強情だから
自分が間違っていても後に引けなくなってるんだろうな

 

53:名無しさん


静岡県の新幹線の駅は全部通過にしろ

 

61:名無しさん


川勝理論だと静岡の水も皆のものだから
枯れても静岡だけ文句言っても諦めてもらっていいよね?

 

136:名無しさん


一帯一路とか意味不明な事を言っているからね
知事にそんな権限ねえのだけど

 

221:名無しさん


水は誰の物でもないみんなの物 なので静岡の水もみんなの物・・・・だよね JRの勝ちじゃん