月: 2023年3月

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83件のコメント

「邦画アニメに洋画が完全敗北する構図」に映画業界関係者が危機感を表明、映画館で洋画を観る文化が断絶する

1:名無しさん


興収100億円超え作品が4本を数え、年間興収(2131億円)は歴代最高(2019年)の8割まで戻した2022年。景気のいい話題に沸いた昨年の映画界だったが、今年は正月興行から長年の課題が浮き彫りになる出足になった。昨年12月からの2023年正月興行では、昨年に引き続き「好調な邦画アニメ」と「低迷する洋画」という対照的な構図になった。

『THE FIRST SLAM DUNK』はすでに興収110億円を突破し、最終120億円超えさえ見込まれる勢いを見せているのに対して、100億円が期待された『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、前作『アバター』(156億円/2009年)の3分の1以下となる42億円にとどまり、ブラッド・ピット主演の大作『バビロン』も大コケの様相を呈している。

この20年来続く日本映画市場の課題であった洋画人気の低迷と洋画ファン人口の減少が、コロナでより拍車がかかっていることが鮮明に浮かび上がった。2000年から現在までの日本の洋画興行を新著『アメリカ映画に明日はあるか』で考察する映画ジャーナリストの大高宏雄氏は、「映画館で洋画を観る観客は年々確実に減っている。このままでは下降傾向から逃れられない」と警鐘を鳴らし、映画館で洋画を観る文化の存続に危機感を募らせる。

昨年は『トップガン マーヴェリック』(136億円)の大ヒットと、コロナによって公開が延期されていた大作シリーズ続編が一気に公開されたことで盛り上がりを見せたかに見える洋画シーンだが、邦画と洋画の年間興収シェアは68.8%と31.2%。コロナ禍の2020年(邦画76.3%)、2021年(邦画79.3%)からは持ち直しているものの、邦高洋低の近年の傾向は変わらず、むしろより深刻になっている。

振り返ると1990年代は洋画が7割で邦画が3割の「ななさん」と言われた洋画全盛の時代だった。トム・クルーズ、ブラッド・ピット、レオナルド・ディカプリオ、キアヌ・リーブスらハリウッドスターが出演する大作の多くが大ヒットし、日本映画市場を牽引。洋画が強い時代が続いていた。

洋画興行は、2つの層の動員からなる。1つはシリーズ続編など名の知れたハリウッド大作の話題性で動く不特定多数の一般層。もう1つは、中級ヒット(10億円クラスのヒット)を支えるウェルメイド(出来や構成がよい)なアメリカ映画好きの洋画ファン層。前者は毎年数本はあるハリウッド大作の当たり外れによって動員の上下はあるものの、話題作には動く。一方、後者の洋画ファンは近年じわじわと減少しており、洋画興行を下支えしていた中級クラスのヒット減に歯止めがかからない。それが2006年以降の洋画シェアの縮小傾向に表れている。

全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/657476

 

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37件のコメント

Amazon配送車を道路に一時駐車させた結果、驚くべき事態が発生。これがアメリカか!と衝撃を受ける人が続出

2:名無しさん

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34件のコメント

日本を意識しすぎのWBC韓国代表監督、一番やっちゃいけない戦略を取ってしまった模様

1:名無しさん


■韓国代表は9日に豪州、10日に日本と対戦する

「第5回ワールドベースボールクラシック(WBC)」で野球日本代表「侍ジャパン」と同じプールBに属する韓国代表、イ・ガンチョル監督が8日、会見を行った。

10日の日本戦(東京ドーム)に向け、9日の豪州戦で余裕を持って勝ち、日本戦に投手を“総動員”させたい考えを示した。

指揮官はまず「初戦のオーストラリア戦に勝つこと」と強調。その視線の先には翌10日の日本戦がある。

全文はこちら
https://full-count.jp/2023/03/08/post1345278/

 

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22件のコメント

世界遺産「石見銀山」で老朽化した支柱が折れて死者が出た模様、色々な意味で怖すぎてツッコミが殺到

1:名無しさん


8日午後3時40分ごろ、島根県大田市大森町の世界遺産・石見銀山遺跡内の羅漢町橋付近で、観光していた愛知県北名古屋市のパート店員田上やすえさん(68)が約4メートル下を流れる銀山川の河原に転落し、搬送先の病院で死亡が確認された。

 県警大田署によると、橋の脇にある木製の防護柵(高さ約80センチ、幅約3メートル)にもたれかかった際、柵の支柱が折れたという。団体ツアーの観光で友人と訪れていた。署が状況を調べている。

 橋を管理する大田市によると柵は2010年に設置。老朽化や腐食が進み23年度に修繕する予定だった。柵の周辺にコーンを設置して注意を促していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b039671e461a3724fff2e4c489d8fcfaa848f105

 

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32件のコメント

ワグネルが常識では考えられない戦法でウクライナ兵を恐怖させている模様、この世のものとは思えない光景だ

1:名無しさん


「連中は間違いなく何らかの薬物を服用していると思う。正常な心理状態の人ならしないようなことをするからだ」。レシーと名乗るその兵士は語った。

レシーはウクライナ軍から銃撃を受けながら塹壕を掘るワグネルの戦闘員の様子を説明した。塹壕を掘る戦闘員が殺されると、別の戦闘員がその代わりをする、という。

「死んだやつを押しのけ、次のやつが出てきて掘り始める」と、レシーは語った。「次のやつを殺す、と同じことの繰り返しだ。連中は3日間、これを続ける」

極寒の中、Tシャツ1枚で行動している者もいて、ワグネルの兵士が正常な判断力をもって行動しているとは思えない、とレシーは言う。

「彼らは犠牲者など気にしていない。何もかもが死体で覆われていた」

ワグネル・グループの創設者エフゲニー・プリゴジンはウクライナ戦争において、主に戦闘に参加する傭兵を調達することでロシアを支援してきた。ワグネルの傭兵の多くはロシア人受刑者だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5eac6ce7e162ea774138eb94756776b9d26d5ff

 

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39件のコメント

韓国大企業の半数が新入社員を採用しない意向を表明、就活戦線に激震が走ってしまった模様

1:名無しさん


大企業の採用市場に「赤信号」が灯った。韓国の大企業のうち、上半期に新入社員を採用すると明らかにした企業は半分に満たないものと調査された。高金利・高物価、世界的景気低迷、供給網不安、業績不振など幾重にも悪材料が積もり、企業が採用計画を保守的にとらえたと分析される。就職準備生の憂いも深まる見通しだ。

全国経済人連合会は7日、売り上げ上位500社を対象にアンケート調査したところ、上半期に新規採用の計画を立てた企業は45.2%だったと明らかにした。回答企業のうち15.1%は「採用計画がない」と答えた。39.7%はまだ採用計画を立てられていないと答えた。昨年の同じ時期に「上半期に採用しない」と答えた企業は7.9%だったが、1年間で1.9倍ほど増えた。

採用計画を立てた企業のうち半分(50.8%)は昨年水準の採用規模を維持すると答えた。昨年より採用を減らすという企業は24.6%、増やすという企業は24.6%だった。昨年と比較して採用を減らすという企業の割合が昨年の4.3%から24.6%と大きく膨らんだ。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/301778?servcode=300&sectcode=300

 

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32件のコメント

実力派の空手家が無職の弟に刺されて死亡する事件が発生、「かかと落としが得意だった。なんでこんなことで死ぬんだ」と知人が肩を落とす

1:名無しさん


かかと落としが得意だった空手家、弟に包丁で刺され死亡

 自宅で同居する兄を刃物を使って殺害しようとしたとして、秋田県警横手署は7日、横手市追廻、無職月沢敦容疑者(41)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。兄の飲食店経営、聡さん(44)は搬送先の病院で死亡が確認され、同署は殺人容疑に切り替えて調べている。<中略>

 空手をする聡さんのことを知る男性は、一生懸命稽古に打ち込む姿が印象的だったといい、「かかと落としが得意だった。なんでこんなことで死ぬんだ」と肩を落とした。別の男性は「フレンドリーで、後輩の面倒見もよかった。地元のお祭りでもちょくちょく顔を見ていた。まだ若いし、突然のことでびっくりしている」と話した。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230307-OYT1T50299/

 

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「アメリカは韓国企業に例外を認めない可能性が高い」と電子業界関係者が明らかに、68兆ウォンを投じた工場は無用の長物に?

1:名無しさん


米政府の補助金を受けると、10年間は対中投資ができないという条項は、世界の半導体メーカーの中でも特にサムスン電子、SKハイニックスに打撃だ。投資制限猶予措置が10月に終了すると、中国にある既存工場に対する投資まで全面的に中断される可能性がますます高まっている。電子業界関係者は「米政府の徹底した対中制裁を見れば、韓国企業に例外を認めない可能性が高い」と話した。

 サムスン電子はNAND型フラッシュメモリーの40%、SKハイニックスはDRAMの40%とNAND型フラッシュメモリーの20%を中国で生産している。サムスン電子とSKハイニックスはこれまでに中国に合計で68兆ウォン(約7兆800億円)を投資した。内訳はサムスンが33兆ウォン、SKが35兆ウォンだ。現在両社の中国工場は先端製造プロセスへの転換が急がれる状況にある。サムスンは西安で128層NAND型フラッシュメモリー、SKハイニックスは無錫と大連でそれぞれ10ナノメートル台後半のDRAMと96・144層のNAND型フラッシュメモリーを生産している。業界最先端水準の230層NAND型フラッシュメモリーと10ナノメートル台前半のDRAMに比べ、相対的に古い製品を生産しているのだ。NAND型フラッシュメモリーは層が増すほど、DRAMは製造プロセスの微細化が進むほど性能が高まる。

 シティグローバルマーケット証券のイ・セチョル専務は「先端製造プロセスへの転換が不可能になれば、サムスン電子とSKハイニックスが中国で生産する半導体は来年から20%程度減る」と分析した。そうした傾向が続けば、両社は中国での生産分を補う大規模な新規生産拠点を建設しなければならなくなる。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/08/2023030880024.html

 

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日本の新興企業が開発した500万円の激安一戸建てに問い合わせが殺到、製造原価を10分の1以下にまで抑える

1:名無しさん


今春発売「24時間」で建つ「500万円」の一戸建て 意外にも「60歳以上」から問い合わせが殺到する理由

「24時間」「500万円」で建つ“夢の家”が話題になっている。“安くて早い”驚きの秘訣は3Dプリンターを使った工法によるが、販売を前にすでに問い合わせが殺到。気になる安全性や購入希望者の意外な実像などについて、開発会社の“トップ”を直撃した。



この春に500万円での販売が予定されているのが、3Dプリンターを使った一般向け住宅「フジツボモデル」である。同住宅を慶應義塾大学と共同で開発したのが、2018年8月設立のスタートアップ企業「セレンディクス」だ。

 フジツボモデルは49平方メートル、1LDKの平屋建てで、高さ約4メートルの鉄筋コンクリート(RC)造。水回りも完備され、耐火・耐水・断熱性も基準をクリアした仕様になっているという。

 同社創業者の一人でCOO(最高執行責任者)の飯田国大氏が話す。

「最初は限定5~6棟からの販売でスタートする予定ですが、順次、販売戸数は増やしていく計画です。500万円で家が建てられる理由の一つはコンクリート製であること。現在、一般のコンクリート価格はおよそ1トン=1万5000円ほどで“ミネラルウォーターより安い”とも評される。コンクリートを使うことで製造原価を(一般的な住宅の)10分の1以下にまで抑えることが可能となっています」

 コンクリート壁の厚みは30センチ以上あり、日本有数の構造設計事務所に構造計算を依頼することで耐震基準も満たしているという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/90bd5e01a4934f1ef6374936d41d15eefc4fab6f

 

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難民申請中の送還が不可能だった問題、入管法の改正案によって完全解決することになる模様

1:名無しさん


入管法の改正案を閣議決定 難民申請中の送還が可能 対決法案に

政府は7日、不法残留する外国人らの迅速な送還や、入管施設での長期収容の解消を目的とした入管難民法改正案を閣議決定した。難民認定の申請中は送還が一律に停止される規定を見直す

https://www.asahi.com/articles/ASR366RTKR36UTIL02B.html

これまでは難民申請の回数に制限は無く、申請中は強制送還されなかった。改正案では申請回数に上限を定め、原則2回とし、この2回で難民と認められなければ、強制送還の対象となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/294f9eddf0bb29ad73c36288b9c319f24321cf44

 

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航空力学を応用した「飛ばされにくい農業用ハウス」を高専生が考案、メーカーと協力して実用化を目指している

1:名無しさん




高専生が考える防災減災のアイデアは

6日は東京で全国の高専=高等専門学校の学生が防災や減災のアイデアを競うコンテストの最終審査会が行われました。この中で、県内から出場した奈良高専のチームが全体で2番目にあたる賞を受賞しました。

全国の高専から28のチームが参加した「防災減災コンテスト」。10チームで競う最終審査会で、奈良高専の2チームはこれまでの研究過程や実現性の高さなどをアピールしました。このうち、風で飛ばされにくい農業用ハウスのアイデアを考えたチームが最優秀に次ぐ位置づけの賞、「高専機構賞」を受賞しました。

奈良高専のチームが考えたのは、屋根に突起をつけることで飛ばされにくい構造にした農業用ハウスです。ハウスが横から強い風を受けた時、突起があると突起の後ろ側で風の流れが複雑に変化し、地面側に押しつける力が増え、飛ばされにくくなるといいます。チームメンバー4人はこうしたシミュレーションに基づき、3Dプリンタで16種類の突起付きのハウスの模型を作成。実験装置で模型に風をあてて風圧のかかり方を計測し、最適な突起の形や大きさを探りました。また、メーカーや農家から聞いた話しをもとに突起部分だけをハウスに付けられる構造にしてコスト削減や実現性を高めました。

県内では曽爾村で、5年前の9月に台風の影響により農業用ハウスおよそ50棟が倒壊するなどの被害が出ました。こうした被害を減らしたいというのが研究の原動力となっています。チームには家族が農業をしているメンバーもいて、身近な問題として今回の研究を続けてきました。

チームリーダーで機械工学科の高橋水木さんは「もし風が吹いてハウスが飛んでしまったら、農家の方が困るだけではなく、人にあたる被害や物を壊す可能性もある。実際に付けてみて日本全国に広めていきたい」と話していました。風に飛ばされにくい農業用ハウスは、今後、メーカーなどと協力して実用化を目指しているということです。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20230307/2050012959.html

 

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ミシュランに5年連続で掲載された名ラーメン店の店長、まだ若いのに心筋梗塞で死去して衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


 「ミシュランガイド東京2023」でコストパフォーマンスのよい良質な店「ビブグルマン」を獲得した東京・亀有のラーメン店「手打式超多加水麺 ののくら」の店主、白岩蔵人(しらいわ・くらと)さんが2月20日、急性心筋梗塞のため死去した。同店のツイッターで6日までに発表された。東京都出身。年齢は明らかにされておらず、知人によると40代後半だった。葬儀は近親者で行った。

 白岩さんを知るラーメンライターの井手隊長氏によると、白岩さんは大学卒業後、時計メーカーで営業職として勤務していたが「自分の作ったものを売ってみたい」と33歳で退職。ラーメン界に飛び込み、35歳で名店「九段 斑鳩」で修業を始めた。2017年12月に独立した。

 とにかく真面目な性格だったといい、修業先では「コピー人間になる」と宣言し、店主の所作から思考まで全てまねて吸収した。そのこだわりは麺に凝縮された。栃木県佐野市の佐野ラーメンの手打ち麺に魅了されていた白岩さんは、手打ちと機械を併用して独自のモチモチした極太麺を開発した。ののくら開店直後から、その麺の食べ応えが話題となり連日大盛況。18年から5年連続でビブグルマンに載った。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/03/07/kiji/20230307s00042000138000c.html

 

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タイで開催された「ジャパン・エキスポ・タイランド」が大成功だった模様、私たちの世代のタイ人は日本の物に囲まれて育ってきたんです

1:名無しさん


タイ内外からの客でごった返す「ジャパン・エキスポ・タイランド」会場。物販ゾーンも大人気だ。

2023年2月3~5日にタイの首都バンコクで開催された「ジャパン・エキスポ・タイランド」。大型ショッピングモールのセントラルワールドの屋内外が全面活用され、会期中に約60万人を動員。アジアで最大級の日本関連イベントです。一体、どうやってこんな大きな規模まで拡大したのか秘密に迫りました。

ステージ、屋台、PRブース。日本がタイへやって来る!

会場では4つのステージでショーが同時進行。J-POPや演歌、伝統音楽が披露されていました。それらのステージの間には焼き鳥やお好み焼きを販売するブースが集い、まるでお祭りの縁日のよう。

モールの屋内では日本の各自治体や企業が日本への旅行をPRをするゾーン、伝統文化を紹介するゾーン、ファッションや小物を紹介するゾーン、日本への留学相談をするゾーンなど17ものカテゴリーに分けて日本を紹介。

日本観光関連ブースも大人気。

またタイでも大人気のコスプレイヤーたちが集まり、それぞれのご自慢のポーズや衣装でキメています。

このイベントのキャッチフレーズは「Japan is coming to Thailand(日本がタイへやって来る)」。そのフレーズ通り、日本のすべてを体感できるのです。

動員数60万人の大イベント。日本の官民あげての取り組みと思われるかもしれませんが、じつはイベントの生みの親は一人のタイ人。現在もこのイベントを主催する会社「G-YU CREATIVE」のCEOのユパレット・エトラパカルさんです。彼女と日本の出会いは幼い頃にさかのぼります。

「私たちの世代のタイ人は日本の物に囲まれて育ってきたんです。日用品から自動車まで日本製だし、週末はTVで日本製アニメが放送されるのみんなワクワクしながら観てました。戦隊物が大人気でレッドとかピンクとか役を振って友達と遊んでいました(笑)」

子どものころから「日本大好きっ子」だったというユパレットさん。インタビューで熱い想いを語ってくれた。

大の日本好きの両親に連れられて、ユパレットさんは日本にたびたび旅行へ出かけました。中でも記憶に残っているのが「つくば万博」。

「TV番組で登場するようなロボットが実際に動いているんです!日本のテクノロジーって本当にスゴイなあと驚きました」

全文はこちら
https://dime.jp/genre/1550947/

 

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「朝起きるたび500万円ずつ資産が消えていく」恐怖の現象が起きたと有名人が告白、トータルで1億5000万円の損失を出した

1:名無しさん


 番組冒頭、世界中を経済危機に陥れた「リーマン・ショック」では、実はただ損をした人だけではなく、“大損した人”と“大儲けした人”がいたと説明した斎藤先生。世界中の投資家が大混乱する中で、「日本でもとある有名人が人知れず大混乱に陥っていた」と続けた先生は、その人物が生徒役として出演した元バレーボール男子日本代表主将でタレントの川合俊一であると明かした。

 当時、川合は“朝起きるたび500万円ずつ資産が消えていく”という恐ろしい現象が起こっていたと告白。次々と資産が減っていった結果、川合は“トータルで1億5000万円の損失”をしていたことも明かされ、生徒たちからは「めっちゃしくじってるじゃん!」「よく(生徒側で)学ラン着られていますね!?」などとツッコミが続出となった。

 そんな声に川合は苦笑しながらも、「『ライブドア・ショック』の2年後に『リーマン・ショック』が来ちゃって、両方合わせてこれぐらいの損失」と説明すると、「2年間で2回ショック受けてるから…すんごいショックだったんだよね」と一点を見つめ、その呆然とした様子に、生徒たちも爆笑となった。

全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/news/2270282/full/

 

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「カラス肉の生食文化」を東京新聞記者が大絶賛、この貴重な食文化がゲテモノ扱いされるのは惜しい

1:名無しさん


<突撃イバラキ>カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦

 「カラスの刺し身を食べに来ませんか?」。取材で知り合った男性から誘われ、のけ反った。県内の一部地域に伝わる食文化とのことだが、水戸支局在勤四年目にして初めて聞いた。ジビエ(野生鳥獣肉)料理は嫌いでないし、実はカラスも焼き鳥ならぬ「焼き烏(からす)」なら試したことはあるのだが、生食となると話は別。悩んだ末、「やめた方がいいんじゃないか…」と心配する上司をよそに、好奇心が勝って行ってみることにした。さて、お味の方は?。(宮尾幹成)<中略>

 この日、カラス狩猟歴四十年というご主人が用意してくれたのは、ハシブトガラスとハシボソガラスの二種類、計十三羽。まずは串に刺したモモ肉を、いろりの灰に立てていく。

 焼き上がりを待つ間に、ムネ肉の刺し身(しょうゆ漬け)が出てきた。一羽で数十グラムしか取れない希少部位。レバーを思わせる、かなり濃い赤身だ。

 まずは一切れ。柔らかい。味や食感は馬肉や鯨肉の刺し身に近いか。スイートポテトとは違う気がするが、確かに臭みは全然ない。続けて二切れほどいただく。「さっぱりしていて食べやすい」と、他の初参加者の箸も進んでいた。<中略>

 基本的には、煮て食おうが焼いて食おうが自由とのこと。だが生食については、生活衛生課の担当者から「食中毒のリスクはかなりある。禁止されているわけではないが、控えてほしい」とくぎを刺された。<中略>

 そうは言っても、カラスの刺し身は想像以上に魅力的だった。牛肉のユッケや「とりわさ」のように商業ベースに載せるのはハードルが高いだろうが、この貴重な食文化がゲテモノ扱いされたまま先細ってしまうのはあまりにも惜しい。

 他では味わえないごちそうを存分に堪能した日、別の常連さんが力説していた。「食べ物への偏見は差別につながる。偏見をなくすことが世界平和につながるんです」。膝を打った。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/235065

 

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世間を戦慄させた「平成の八つ墓村」事件、実際は犯人の妄想だったのにも関わらずガセ情報が拡散中

1:名無しさん


山口県周南市の山間部、人口12人(当時)の小さな限界集落で起こった殺人放火事件。犠牲になったのは、集落に住んでいた住民5人だった。

 2013年7月21日の夜、集落の民家が突如燃えたとして消火活動が始まった。すると、また別の家からも火が出た。ようやく火が消し止められた後、焼け跡からは3人の遺体が発見された。この時点まで、彼らが亡くなったのは火事によるものだと思われていた。ところが翌日昼。別の民家2軒で、撲殺された2人の住民が発見されたことから、これは集落で発生した大量殺人なのだと判明したのである。

 事件を起こしたのは、犠牲者のうち1人の隣家に住む、Uターン組の男・保見光成死刑囚(当時63)。彼は事件を起こしたのち、飼っていた犬を外に放ち、自分も山に身を潜めていたが、数日後に警察に発見され逮捕に至った。保見死刑囚に対しては2019年、最高裁で死刑が確定している。

 あの事件から10年が経ったが、山あいの集落で一夜のうちに起こった大量殺人事件が世間に与えた衝撃は大きかった。〈容疑者が集落で村八分にあっていた〉という一部報道から、この事件は“村八分の男による復讐”であるという情報が一気に広まったのだった。

 しかし、この情報は誤っている。保見死刑囚は妄想性障害を発症しており、事件もその妄想が肥大した結果である旨は、裁判所も認定しているからだ。つまり、村八分という言説は、彼自身の妄想である。しかし“村八分の復讐”説を信じる人は少なくない。たとえば、YouTubeでは、〈平成の八つ墓村〉という文言を添えた事実に反する解説動画が、いまだに複数アップされているのだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b79b4aa36cbc7be8b98961f33f5b303834e8ec6b

 

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大谷翔平選手の大活躍の裏で「故意死球」発言の韓国人選手が負傷、明暗が分かれてしまった模様

1:名無しさん


2023年3月6日、韓国・スポーツ朝鮮は「よりによってなぜ同じ日に…“故意死球”発言の当事者コ・ウソクが負傷、大谷翔平は2打席連続3ラン」と題する記事で「当事者コと大谷の明暗が分かれた」と伝えた。

記事によると、韓国代表のクローザーであるコは6日、オリックスとの強化試合中に首を負傷し、緊急降板した。一方、日本代表の大谷は阪神タイガースとの強化試合で2打席連続3ランを放つなど素晴らしいパフォーマンスを見せた。<中略>

また「コの負傷が軽いものだったとしても数日後の豪州戦(9日)や日本戦(10日)には出場できない可能性がある」「コが大谷と対決するには、韓国がリードしている時か、僅差で負けている時に大谷が打席に立たなければならない」「もしかすると、コと大谷が対決する可能性自体が消えてしまうかもしれない」などと懸念を示している。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b910317-s39-c50-d0191.html

 

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11年半の歴史をもつ人気番組をTBSが今月いっぱいで終了させる模様、終わるべくして終わる番組だった?

1:名無しさん


 TBSテレビは7日、2023年4月改編記者発表をオンラインで実施。3月いっぱいでスポーツバラエティー『炎の体育会TV』が終了し、2011年10月のスタートから11年半の歴史に幕を下ろす。後番組が『~通しか知らない究極の一日~熱狂! 1/365日のマニアさん』(毎週土曜 後7:00)となることが決定した。

 2011年10月からレギュラー化された『炎の体育会TV』は、タレントの今田耕司と蛍原徹が司会を務め、宮川大輔、フワちゃん、オードリー・春日俊彰、勝俣州和、KAT-TUN・上田竜也、フリーアナウンサー・鷲見玲奈らが出演。那須川天心ら日本国内だけでなく、サッカーのリオネル・メッシ、ブラジル代表・ネイマールら国外の一流アスリートも多数登場していた。

全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/news/2270494/full/

 

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囮にまんまと騙されたロシア軍が弾薬を盛大に無駄遣いしている模様、発表した成果の大半は誇張されたものだ

1:名無しさん


チェコ共和国発の報道によると、ウクライナの軍装備品を破壊したとするロシアの発表は、文字どおり「膨らまされた」ものだ。

チェコの企業Inflatechは、同国内のメディアに対し、ロシア軍が破壊したと主張するHIMARS(高機動ロケット砲システム)ユニットの3分の1以上が、実際には同社が製作した空気注入式デコイであると伝えている。

Inflatechのヴォイテク・フレッサーは、月間35台のデコイを生産可能であるとCzech TVに話した。同氏はデコイの目的は事実上、ロシアの武器弾薬を無駄遣いさせるためであると付け加えている。ただしこの戦術は、戦場の両サイドで使用されているようだ。今年、ウクライナ防衛隊はSNS上で、空気が保つことができなかったデコイを展開したとしてロシアを嘲笑した。

Inflatechによると、同社のデコイは合成繊維で作られており、偽のミサイルランチャーだけでなく、エイブラムス戦車からジェット戦闘機まであらゆるものを製作している。

「双眼鏡がなければ、150~200m離れたところからでは、本物の兵器かデコイか区別がつかないでしょう」とフレッサーが記者に話した。

デコイは電動あるいはガソリン駆動の送風機を使って戦場で膨らませることができる。

膨張式の戦車やジェット機は本物よりはるかに安価であり、本物の数百万ドル(数億円)に対して数万ドル(数百万円)程度で作れる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cd1d1e867e4ab78980ee77aa3a6e3fb45e3f717
https://images.forbesjapan.com/media/article/61449/images/main_image_466b131849f0a67e861b62df10958ad592efb829.jpg

 

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韓国に輸出できなくなった宮城県のホヤ、新たな海外市場の開拓が進んで輸出が増えつつある模様

1:名無しさん


収穫量が日本一の宮城県のホヤを巡り、海外市場を開拓する動きが熱を帯びている。ベトナムや米国への輸出が始まったほか、食文化の親和性が高い台湾からシェフを招いて試食会を開き、旬を迎える今夏に初輸出を目指す動きがある。東京電力福島第1原発事故後、大消費地だった韓国では県産ホヤの禁輸が続く。活路を求める関係者は「宮城を代表する海産物を売り込みたい」と意気込む。

「からすみに似た部分ある」

 試食会は石巻市で2月28日にあり、宮城、台湾双方の関係者計約20人が参加。水産加工業の三陸オーシャン(仙台市)の木村達男社長(71)、台湾の若者向けレストランの蔡承宏(サイチンホン)シェフ(37)らが石巻産のホヤで5品ずつ調理した。

 宮城側はホヤのむき身でゆで卵を包んだ「ほやたまご」やまぜご飯、ポテトサラダ、台湾側は唐揚げや春雨炒め、キムチのあえ物などを作った。

 蔡シェフは「ホヤの味は台湾の『からすみ』と似た部分があり、多くの人に愛される食材だ」と太鼓判を押す。木村社長は「熱意のある台湾のシェフと食文化をぶつけ合い、とても楽しかった。お互いに努力すれば、もっといいメニューが生まれる」と期待した。

 関係者によると、台湾はホヤの輸入実績がない。必要な衛生検査基準がなく、宮城の水産加工業者や台湾の商社などが夏の加工品の輸出に向けて調整を今後本格化させる。

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https://kahoku.news/articles/20230304khn000037.html

 

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