月: 2022年3月

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33件のコメント

キエフで実施された会談でウクライナの交渉担当者が毒を盛られた疑惑が浮上、ロシア富豪アブラモビッチも症状に苦しむ

1:名無しさん


BBC News – Abramovich suffered suspected poisoning at talks
https://www.bbc.co.uk/news/world-europe-60904676

 

8:名無しさん


全文翻訳貼っとくで

ロシアの大富豪ロマン・アブラモビッチ氏が、今月初めにキエフで行われた会談で毒殺の疑いのある症状に見舞われたと、同氏の広報担当者が発表した。

チェルシーFCのオーナーである彼は、現在は回復しているが、目の痛みと皮膚の剥離に苦しんだと報告されている。

また、ウクライナの和平交渉担当者2人も影響を受けたと報告されている。

ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、この毒殺事件は会談を妨害しようとするロシアの強硬派によって仕組まれたものであるとの見方を示している。

 

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18件のコメント

首都キエフ近郊のイルピンをウクライナ軍が完全に奪還、キエフ包囲は完全に崩壊してしまった模様

1:名無しさん


[リビウ(ウクライナ) 28日 ロイター] – ウクライナの首都キエフ近郊にあるイルピンの市長は28日、ウクライナ軍がイルピンを完全に奪還したと述べた。

対話アプリ「テレグラム」に投稿した動画で「イルピンが解放された」と表明。「さらなる攻撃を受けるだろうが、勇気を持って防衛する」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e08abd6ff6699f7701c18ce784db1f54457d799

 

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21件のコメント

ウクライナが68兆円の戦時賠償をロシアに請求する意向を表明、凍結されたロシアの海外資産とほぼ同額

1:名無しさん


ウクライナはロシアに5650億ドルの賠償を求めている:「悪が罰せられるのは必然」

ウクライナの当局者は、ロシアの侵略が始まって以来、国の損失は5,649億ドルと推定し、彼の国は「侵略者からの補償を求める」と付け加えた。ウクライナの副首相兼経済開発貿易大臣のユリア・スヴィリデンコ氏は、 フェイスブックの投稿 で、推定損失はインフラ、国民総生産(GDP)、民間人などに関連する損失によるものだと述べた。

https://www.newsweek.com/ukraine-seeks-565b-russia-war-evil-will-inevitably-punished-1692472

 

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21件のコメント

2頭の暴走チワワが地元住民を襲撃する事例が相次ぎ住民を恐怖に陥れている模様、元警察犬すら襲われてしまう

1:名無しさん


【海外発!Breaking News】「フーリガン」と呼ばれる2匹のチワワ、元警察犬を襲い地元住民を恐怖に陥れる(英)

公共の場で犬を散歩させる際にはリードで繋ぐことが飼い主としてのマナーだが、このほどイギリスでリード無しで散歩する2匹のチワワが町に混乱を引き起こしているという。2匹は非常に攻撃的で地元住民が飼っている元警察犬に襲いかかったそうだ。『The Sun』『The Mirror』などが伝えている。

英ウィルトシャー州コーシャムの評議会に、地元住民からリードに繋がずに散歩させている2匹のチワワについて苦情が寄せられた。この2匹は畑に放牧されている羊を追い回したり、散歩中の他の犬に容赦なく襲いかかるなどして地元住民を恐怖に陥れたそうだ。

また警察犬を引退したジャーマンシェパードを飼っている男性からは「2匹のチワワに飼い犬が襲われた」という苦情もあったようだ。他にも地元で医師をしているジェフリー・オドワイヤー氏(Jeffrey O’Dwyer)は、近所で体重が65ポンド(約30キロ)ほどもある2頭の犬を連れて散歩させていた男性が、突然2匹のチワワに襲われる瞬間を目撃したと話している。

オドワイヤー氏はこの凶暴な2匹のチワワを、メキシコのチワワ州にちなんで「血まみれのメキシカン・フーリガン」と呼んでいるという。

全文はこちら
https://japan.techinsight.jp/2022/03/masumi03271200.html/2

 

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20件のコメント

大津市民病院の大量離職問題でパワハラの存在はなかったと第三者委員会が宣言、このまま有耶無耶にする気な模様

1:名無しさん


大津市民病院 医師19人退職意向 パワハラ“認められず

大津市の市民病院で、医師らが理事長などからのパワハラ被害を訴えている問題で、病院の第三者委員会は、「パワハラに該当する言動は認められなかった」とする一方、現場の不信感を招く対応があったなどとする調査結果をまとめました。この問題をめぐってはあわせて19人の医師が退職する見通しとなっています。

大津市民病院では、「理事長から一方的に退職を命じられるなどのパワハラを受けた」などとして外科や脳神経外科などのあわせて19人の医師が今月末以降、順次退職する意向を示しています。これを受けて調査を行ってきた病院の第三者委員会が結果をまとめ、28日に大津市役所で会見を開きました。それによりますと理事長側が業績不振などを理由に医師に退職を求めるなどの事実があったとしたうえで、「パワハラに該当する言動は認められなかった」としました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220328/2000059480.html

 

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23件のコメント

キエフを攻略中のロシア軍がキエフ州から撤退してベラルーシに移動、太平洋艦隊などから要員を補充して部隊を再編

1:名無しさん


【ロンドン=池田慶太】ロシアによるウクライナ侵攻を巡る停戦協議で、露代表団トップのウラジーミル・メジンスキー大統領補佐官は28日、対面による次回協議が29日にも開催されるとの見通しを示した。協議はトルコのイスタンブールで開催される。首都キエフ攻略に手間取るロシア軍に対し、ウクライナ側は、今回の侵攻で制圧された東部地域などからの撤退を改めて要求する見通しだ。<中略>

 一方、ウクライナ軍は28日、キエフ攻略を目指していたロシア軍の一部について、キエフ州から北方のベラルーシへ後退したことを「確認した」との分析を示した。露軍が今後の大規模攻撃に向けて部隊再編を急いでいるとし、太平洋艦隊などから要員補充も進めているとの見方を示した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/26951c9ec19c92ae17b3e3f196b765995367fa24

 

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14件のコメント

ロシア軍に拉致されたウクライナ市長たちが酷すぎる最期を迎えたと判明、まさに北斗の拳の世界である

1:名無しさん


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47件のコメント

部品窃盗によりロシア第13機甲連隊の戦車10台のうち9台が起動不能状態に、絶望した連隊司令官が自決

1:名無しさん


露戦車部隊の司令官が自決か…機器など盗まれ戦車多数使えず 戦車に轢かれ入院中の大佐も死亡

ロシア軍機甲連隊の司令官が自殺したとの情報が出ている。

ウクライナ国防情報局は26日(現地時間)、ロシア軍第4機甲師団所属の第13機甲連隊司令官が予備戦車10台のうち9台が起動不能状態になった後、自ら命を絶ったと明らかにした。

情報当局によると、ロシア軍は戦争予備物品倉庫に備蓄していた戦車などの武器まで取り出して戦力を補強しようとしているという。

ウクライナ国境から約35㎞離れたブリャスク州ククリモボ飛行場では、故障した戦車などを修理するための施設が配置されたが、部品不足で修理ができない問題に直面した。貴金属などが入る光学装置や電子機器などの戦車主要部品が盗まれたためだという。

特に第13機甲連隊に関しては、修理のために解体された戦車10台のうち9台は軌道が不可能な状態となり、一部の戦車はエンジンも盗まれた状態だったという。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/22032806/

 

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28件のコメント

「ロシアのパイロットの訓練水準はそれほど高くない」とウクライナ操縦士がロシア空軍を酷評、多くのロシア人パイロットが戦闘を拒んでいる

1:名無しさん


ウクライナ・キエフ(CNN) インタビューの途中、戦闘機の轟音(ごうおん)でアンドリー氏は沈黙を余儀なくされた。

同機の離陸を待つウクライナ人戦闘機パイロットの顔の半分はフライトマスクで覆われていて、身元は分からない。だが、細めた目には陽気な笑みが浮かんでいる。「そう、あれは我々の機体だ」

ロシアとウクライナの軍事対決で、航空ほど戦力バランスに差がある分野は他にない。ロシアはより高度な航空機をより多く保有するが、戦争開始から4週間近くたった今なお、ウクライナ空軍の機体は轟音を立てて飛行している。CNNとアンドリー氏のインタビューが遅れる原因になった戦闘機もその1機だ。

アンドリー氏は戦況は自分たち優位に傾きつつあると語る。

「状況は落ち着いてきている」「最初は量で勝る彼らが優勢だったが、いまは状況が好転しつつある」とアンドリー氏。

「多くのロシア人パイロットが戦闘を拒んでいる。我々が撃墜しているからだ」とも主張した。

アンドリー氏は完全な身元や階級、居場所(こうした情報が漏れるとロシア軍から標的にされやすくなる可能性がある)を明かさない条件で取材に応じた。同氏はロシア製のSu27を操る。

「私は地上支援を行う航空機のバックアップとカバーを務めていて、ミサイルや敵の戦闘機を破壊することに集中している。空対空のようなものだ」「何機かは言えないが、複数のロシア機を撃墜した」

入念な計画と巧みな戦術が奏功し、これまでのところ、ウクライナ空軍はロシア優勢とみられる状況で持ちこたえている。アンドリー氏はこうした戦略の中身について詳しく語らないが、そこには他のウクライナ軍部隊と緊密に連携したり、時に極めて大きなリスクを冒すことも含まれる。

「ロシアのパイロットはより現代的な機体に乗っており、より遠方からミサイルを発射できる」「たとえば、80キロ離れた距離から発射されるミサイルを抑止するには、我々は40キロの距離まで接近する必要がある。もし既にミサイルが発射されていたら、何とか途中で撃墜しなければならない」

同氏らが戦場で採用している動きのいくつかは、米国など北大西洋条約機構(NATO)諸国との訓練のたまものだ。

「数年前、我々はここウクライナで『クリアスカイ』演習を行い、F15やF16と並んで飛行した」とアンドリー氏は振り返る。「そのときに戦闘機を抑止する戦術を編み出した。そうした戦術の一部がいま本当に役立っている」

成功の秘けつの一端はこうした戦略にある。残りの要因はそれを実践するパイロットの存在だ。

「ロシアのパイロットの訓練水準はそれほど高くない」とアンドリー氏。「外国のパートナー国から中距離、近距離など様々な防空装置を送られてくるようになって以来、空中での自信が一層深まった」

「多くのロシア人パイロットは恐怖心から動員を拒否している」とも語った。<中略>

ただ、おそらく予想外の成功を収めたとはいえ、ウクライナ軍のパイロットは制空権争いで劣勢な状況が続く。

「時には我々のパイロット2人で10機を相手にすることもある」「離陸は片道切符だ。彼らはもしかしたら死ぬかもしれないことを理解している」

そうした不安定な状況はアンドリー氏も忘れていない。同氏は家族から離れていて、その家族もウクライナの戦争に参加している状況だ。自身の仕事に大きな精神的負担が伴うことは認めている。

「もちろん、できるだけ早くこの戦争が終わって欲しいが、我々は戦う。士気は高い。ここは我々の土地であり、敵が領土の一部を奪ったり破壊したりすることは許さない」

「最後まで戦い抜く」とアンドリー氏は言い添え、「誰だって死ぬのは怖い。違いは威厳を持って死ぬか、威厳を持たずに死ぬかだ」と力を込めた。

3/26(土) 18:27配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7a003060dee84136ba3fa1158eaaf3a6e6f4b49

 

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イーロン・マスクがEVに飽きてテスラ社を投げ出しつつある可能性が浮上、投資家がテスラ株を売りまくり

1:名無しさん


<イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は電話会談で、年内に新型モデルを市場に投入しないと説明。同氏が約束していた「製品ロードマップの更新」に「サイバートラック」(ピックアップトラック)や「セミ」(電動トラック)、将来の低価格モデルの計画に関する強気のニュースが含まれると想定していた多くの投資家を失望させた>

 市場アナリストは「テスラは明らかに勢いを失いつつある。競合が追い上げを図るなかで、2万ドル台半ばの低価格帯車の投入がないということは、成長見通しの足かせになる」と指摘している。

■宇宙船、電気自動車の次はヒト型ロボット

 マスク氏が率いる米スペースXは21年9月15日、4人の民間人を乗せた宇宙船「クルー・ドラゴン」を米南部フロリダ州から打ち上げた。宇宙船は国際宇宙ステーション(ISS)の約400キロメートルよりも遠い、高度約580キロメートルの軌道を周回し、3日後にフロリダ沖の海面に着水して地球に帰還した。職業宇宙飛行士を含まない民間人だけの宇宙滞在飛行は初めての試みだった。

 宇宙船スペースX、電気自動車のテスラを立ち上げた天才的起業家のマスク氏が次に力を入れるのがヒト型ロボットだ。「人類の文明にとって最大のリスクは、急速に低下する出生率だ」。21年9月、ロスのイベントに登壇したマスク氏は、人口減少の危機感を訴えた。このことが彼をロボット開発に突き動かした。

 マスク氏はヒト型ロボット「テスラ・ポット」に挑む。20キログラムの重量物を持ち上げ、危険労働から人類を解放するロボットだ。
22年に試作品完成を目指す。手術ロボットの開発もテーマに掲げる。

 マスク氏は根っからの起業家である。新しい事業に挑戦することで燃える。宇宙船、EVの次は、ヒト型ロボットだ。情熱を傾ける対象は、その都度替わる。マスク氏は22年1月26日の決算発表の席上、「オプティマス・ヒューマンロボット」事業が「いずれ自動車産業より重要になる可能性がある」と語った。

 テスラ株が売られたのは、マスク氏の情熱が、テスラから失われつつあることを、投資家が敏感に感じ取ったからなのかもしれない。
(文=Business Journal編集部)
https://biz-journal.jp/2022/03/post_286334_2.html

 

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ロシア軍がチェルノブイリ城下町から撤退したと判明、ロシアの目的がわからず困惑する人が続出

1:名無しさん


ロシアが侵攻を続けるウクライナで、チェルノブイリ原発の職員が住む北部スラブチチのフォミチェフ市長は28日、スラブチチからロシア軍が撤収したことを明らかにした。ロイター通信が伝えた。スラブチチを巡っては26日、露軍の支配下に置かれたことが明らかになり、住民による抗議デモが起きていた。

 ロイター通信によると、フォミチェフ市長はインターネット上に投稿したビデオメッセージで「露軍は着手した作業を完了した。スラブチチでの調査を終え、今日この街から撤収した。彼らは現在、スラブチチにはいない」などと話した。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20220328/k00/00m/030/171000c

 

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40件のコメント

ご近所様が力を合わせてロシア戦車をおびき寄せて橋を破壊、ロシア軍を町から撤退させる成果を上げる

1:名無しさん


ウクライナ南部ヴォズネセンスクでは、住民が一丸となって町からロシア軍を撤退させた。

住民らは道路をふさいでロシア軍の戦車を誘導し、西側諸国から供給された対戦車兵器で応戦した。

また、橋を破壊することで、ロシア軍の前進を妨げた。その結果、ロシア軍はこの町から撤退せざるを得なかったという。

一方でエフゲニー・ヴェニチコ市長は、ロシア軍はまた戻ってくるだろうと危機感を示している。

BBCのアンドリュー・ハーディング記者が、現地を取材した。

https://www.bbc.com/japanese/video-60870308(動画あり)


 

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ウクライナ軍が東部で大規模な反攻作戦を実施中、ハリコフ西方オリホフカなど複数の都市や集落を奪還した

1:名無しさん


ロシアによるウクライナ侵攻で、ウクライナ大統領府のアレストビッチ顧問は27日、東部ハリコフ州やスムイ州で反攻作戦が進んでいると表明した。ハリコフ州知事も同日、複数の拠点を奪還したと発表。

アレストビッチ氏は27日、「ハリコフやスムイで反攻作戦が進んでいる」と表明。南部ヘルソンでも反攻を準備しているとした。同氏によると、ヘルソンでの反攻に成功すれば、露軍は東部マリウポリに戦力を集中できなくなり、マリウポリ救援につながる。

ハリコフ州のシネグボフ知事も同日、ハリコフ西方オリホフカなど複数の都市や集落を奪還したと発表。「露軍は国境に向かって敗走している」とした。
https://www.sankei.com/article/20220328-RDMTEIG5PJN7VNXW5OAKIZTZI4/

 

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バイデン大統領の爆弾発言の件で欧州諸国が冷淡なコメントを出しまくっていると判明、ロシア側の主張を肯定することになる

1:名無しさん


プーチン氏は権力の座にとどまってはならないとワルシャワで発言
体制転換を目指していると意味するものではないと帰国後に説明

バイデン米大統領は27日、ロシアのプーチン大統領は権力の座にとどまってはならないとした26日の自身の発言について、レジームチェンジ(体制転換)を目指していると意味するものではないと釈明した。バイデン氏の発言に対し、欧州の同盟国は冷ややかな反応を見せ、ロシアとの緊張を一層高めたとの批判が聞かれていた。<中略>

 バイデン氏の発言に対するロシア大統領府の公のコメントはほとんど出ていない。ただ、米国と同盟国はウクライナ侵攻をやめさせるだけではなく、プーチン政権の排除も目指しているとするロシア側の主張を後押ししかねないと、欧州の同盟国は警告した。

 マクロン仏大統領は「言葉や行動で事態をエスカレートさせるべきではない」とフランスのテレビで発言。ザハウィ英教育相も、プーチン氏の将来は「ロシア国民が決めることだ」と述べた。

 米外交問題評議会(CFR)のリチャード・ハース会長はツイッター投稿で、バイデン氏の発言が「難しい状況をさらに難しくし、危険な状況をさらに危険にした」と指摘。大統領はダメージの修復に動く必要があると述べた。

 NBCニュースの世論調査によると、バイデン氏の支持率は欧州訪問前に過去最低の40%に低下。ウクライナ情勢に対するバイデン氏の対応を大いに信頼すると回答したのは12%にとどまった。80%余りはウクライナでの戦争が核兵器の使用につながるのではないかと心配しており、74%は米国がウクライナに戦闘部隊を派遣する可能性を懸念している。調査は成人1000人を対象に18-22日に行われ、誤差率はプラスマイナス3.1ポイント

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-03-27/R9F6N3T0G1KX01?cmpid%3D=socialflow-twitter-japan

 

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アカデミー賞の生放送で激怒した出演者に俳優がビンタされる放送事故が発生、脱毛症に苦しむ妻をジョークにされた

1:名無しさん


 

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ゼレンスキー大統領がウクライナ東部をロシアに事実上割譲する可能性を示唆、ロシア政府はインタビューの報道禁止を通達

1:名無しさん


[リビウ(ウクライナ) 27日 ロイター] – ウクライナのゼレンスキー大統領は27日、ロシアとの和平合意の一環として、ウクライナの中立化と東部ドンバス地方を巡る譲歩を協議する用意があると述べた。

ロシアのジャーナリストとのビデオインタビューで述べた。ロシア政府は、このインタビューを報道しないようメディアに警告した。

ゼレンスキー大統領は「安全保障の確約と中立性、非核保有国の地位。われわれはこれに向かって進む用意がある」とロシア語で述べた。

和平合意は第三者が保証し、国民投票にかける必要があるとの考えも示した。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/idJPL3N2VU0I1

 

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プーチンが核使用を決断した場合、最初の数時間で9000万人の死傷者がが出るとシミュレーションで判明

1:名無しさん


プリンストン大学の専門家が考案したシミュレーションでは、モスクワが核の威嚇射撃を行い、NATOがこれに小型の攻撃で応戦した。するとその後に発展した戦争で、最初の数時間に9000万人以上の死傷者が出た。

軍備管理条約では、戦術核や非戦略核と呼ばれる小型の核弾頭を規制していない。そのため、核超大国は好きなだけ製造・配備している。ワシントンの民間団体「アメリカ科学者連盟」の核情報プロジェクト責任者、ハンス・M・クリステンセンによると、ロシアは約2000個を保有しているかもしれないという。

一方でアメリカは、ヨーロッパ諸国に約100基を配備している。だが自国内の政策論争や、NATO同盟国に配備する際の政治的複雑さがネックとなり、あまり増やすことができない。同盟国の住民たちから抗議を受けることもあるため、配備数はやはり限られている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0acab52aee6757d3a1712d664e8f858d35befd66

 

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ゼレンスキー大統領がロシアに譲歩する形での停戦実現の可能性を示唆、ただしロシア軍の事前撤退が条件な

1:名無しさん


【リビウ(ウクライナ西部)共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は27日、同国に侵攻したロシアとの停戦交渉について、周辺国などによる安全の保障を条件に北大西洋条約機構(NATO)加盟を断念する「中立化」などの点で合意が可能だとの見解を示した。一部ロシアメディアとのインタビューに応じた。ロシア紙によると対面式の停戦交渉が今週前半、トルコで予定されている。

 ゼレンスキー氏は一方で、NATO非加盟と新たな安全保障の枠組みについては国民投票と憲法改正が不可欠だとし、国民投票の前にロシア軍の撤退を求める考えを示した。

東京新聞 2022年3月28日 08時21分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/168214

 

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沖縄産ヒジキの9割以上が出荷不能の危機的状況にあると関係者が嘆く、本来なら前年の2倍の収穫量があった

1:名無しさん


ヒジキ収穫、軽石で中止 沖縄県内収穫量の9割超 与那原・西原漁協

【与那原・西原】県内でヒジキの収穫量の9割以上を占める与那原・西原町漁業協同組合は26日までに、ヒジキに細かい軽石が混入して取り除くことができず、「責任をもって出荷できるような状況ではない」(当真聡組合長)として今期の収穫を取りやめた。

ヒジキは毎年3~5月に収穫時期を迎える。同漁協はこれまでに約1・7トンのヒジキを収穫したが、その中から直径1~5ミリの軽石が見つかった。

何度も水で洗い流すなど試みたが、軽石は細かく、除去には非常な手間を要する。今期の収穫量は前年度比2倍増の40~50トンを想定していた。売り上げは約2千万円と予想され、経費を差し引いても600万~700万円の利…

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1491908.html

 

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バイデン大統領の爆弾発言の件でアメリカ国務省が火消しに追われていると判明、ブリンケン国務長官も直々に否定中

1:名無しさん


米国務長官「露の体制転換求めず」 イスラエル外相と会見

【カイロ=佐藤貴生】ブリンケン米国務長官は27日、イスラエルを訪れて同国のラピド外相と共同で記者会見した。バイデン米大統領が26日、ウクライナに侵攻したロシアのプーチン大統領を非難したことを受け、ブリンケン氏は「米国はどこの国であれ体制転換の戦略は持っていない」と述べた。ブリンケン氏は28日まで滞在し、ベネット首相らと会談。同氏は露の侵攻後に停戦を仲介しており、侵攻をめぐる問題も討議される見通しだ。

ブリンケン氏は会見で、イスラエルが警戒するイランの核開発の封じ込めには、2015年の核合意の再建が「最良の道」だと述べた。ラピド氏は米国との間には「意見の不一致がある」としながらも、イランの核保有阻止に向けて米国と協力すると述べた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20220327-LD5ELDFL6RNUTM6ZYBDYBZ4NRY/

 

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