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10件のコメント

猫アレルギー問題を米企業が力尽くすぎる手段で解決することに成功、猫好きだけど猫アレルギーだった人へ朗報?

1:名無しさん


猫が好きだけど、猫アレルギーだった人へ朗報?

ゲノム(遺伝子)編集技術CRISPRを使って、猫アレルギーを引き起こす原因を遮断する効果的な方法を研究者チームが発見したということです。低アレルギー化された猫は普通の猫と健康上全く変わりがないこともわかっているそうです。

■アレルギーの原因は唾液の成分

猫アレルギーは猫の毛と剥がれ落ちた猫の皮膚によって引き起こされるとされていますが、実は完全にそれが正しいわけではないんです。
猫の唾液や目の粘膜に含まれる猫が作り出す「Fel d 1」と呼ばれるタンパク質が原因。猫は毛づくろいをするので、そのタンパク質を含んだ唾液が毛にも付きます。そしてタンパク質付きの毛が空気中に舞い、人が接触するとアレルギーを起こすという仕組みです。

猫アレルギーの90%以上はそのタンパク質が原因で起こっていると考えられています。ということで、そのタンパク質を減らすことができれば、猫アレルギーも減るのではないかという考え。

その考えのもと、研究しているのがアメリカ・バージニア州のバイオテクノロジー企業「InBio」。CRISPRでアレルギー源であるFel d 1のタンパク質を減らした猫をつくることはできないかと考えています。先日CRISPRジャーナルに彼らが発表した論文には、効果的かつ安全にこの研究をおこないエビデンスを収集することができたと報告されています。まず50匹の飼い猫のDNAを分析。そしてその地域にいる8種類の山猫のDNAも比較して一緒に調べたところ、50匹プラス8匹でFel d 1のタンパク質の量はバラバラで多様であることが判明。すなわちFel d 1タンパク質は、生物学的に猫に必ず必要なものではないということになります。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e5f4172205f284e7c4705c8d99a15e944c2d3ca

 

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40件のコメント

トヨタが先駆けて採用した「アイドリングストップ機構」が完全な無駄機能に認定される、今後は採用されることはない

1:名無しさん


経済的で環境性能に優れるヤリスですが、ガソリン車には、アイドリングストップ機構が搭載されていません。環境のためにと採用が広まったアイドリングストップが、ヤリスになぜ搭載されなかったのか。ヤリスがアイドリングストップ搭載をやめた理由を考察します。

ヤリスの先祖、初代ヴィッツが火付けしたアイドリングストップ

アイドリングストップ機構とは、信号待ちなどクルマが停止した際に、エンジンを停止させる機構のこと。エンジンを停止させることで、無駄な燃料消費を抑え、その分燃費が改善される低燃費技術です。ドライバーがブレーキペダルから足を離すなど発進の意思を示せば、自動的にエンジンが再始動し、違和感なく発進できるように制御されており、現在は多くのガソリン車で採用されています。

トータルコストでは不利に

ユーザーにとっての経済性は、燃料費だけでなく、イニシャルコスト(車両価格)とランニングコスト(維持費)を含めたトータルコストが重要。アイドリングストップ搭載車の燃料費、車両価格、維持費を加味したトータルコストについて、試算してみましょう。

・イニシャルコスト(車両価格)

頻繁に始動、停止を繰り返すアイドリングストップ搭載車では、通常の10倍近い耐久性と応答性に優れたスターターや高性能のバッテリーが必要です。これらは高価なので、アイドリングストップ搭載車は、一般的に車両価格が5万円ほど高くなります。このイニシャルコスト差を、先述した年間5,000円の燃料費メリットで解消しようとすると、10年以上かかることになります。

・ランニングコスト(バッテリー維持費)

高性能バッテリーを使っていても、アイドリングストップ搭載車は始動頻度が高いために、バッテリーの寿命は短くなります。

主要バッテリメーカーの保証期間は、一般に3年または10万kmですが、アイドリングストップ用バッテリーは1.5年または3万kmなので、バッテリー交換を倍の頻度で行わなければいけません。しかも、一般的なバッテリーは安いものなら7,000円程度ですが、アイドリングストップ用バッテリーは倍の15,000円以上になります。

交換時期が半分、コストは倍となると、例えば6年の使用期間だとバッテリーの維持費は、標準バッテリーの交換2回に対してアイドリングストップ用バッテリーの交換は3回必要なので、標準バッテリーよりも31,000円(=15,000×3-7,000×2)も高くつきます。

という具合に、アイドリングストップ搭載有無での6年間のトータルコスト差は、燃料費:-30,000円、イニシャルコスト(車両価格差):+50,000円、バッテリー維持費(交換費用):+31,000円の合計で、アイドリングストップ搭載車の方が51,000円ほど高くなる試算となります。クルマの経済性を最優先するなら、アイドリングストップ搭載車は良い選択とはいえないのです。

トヨタは今後も採用しない方針

経済性の観点からは決して効果的とは言えないアイドリングストップですが、エンジンを停止する分のCO2が減少することは確かです。
ただ一方で、バッテリーを通常の倍ほど使用することについて、バッテリーの製造、廃却時のCO2や環境資源の有効活用など、環境負荷の観点からネガティブな意見があることも事実です。

トヨタは、ヤリス以外にも、RAV4やカローラなどにもアイドリングストップを搭載しておらず、今後も採用しない方向で進めているようです。トヨタによると、ヤリスやRAV4、カローラはTNGAエンジンを採用しており、アイドルストップ機構がなくても、十分競争力があるとしていますが、実はアイドリングストップ搭載車であっても、ユーザーが機能を停止させているケースが多いということも、採用をやめた理由のひとつとして考えられます。

エンジン停止・再始動の繰り返しをうっとうしいと感じたり、空調を維持するためにエンジンストップを使いたくないというユーザーは意外と多いようです。

アイドリングストップ機構は、エンジンの停止頻度を高めて燃費を向上させる一方で、それがバッテリーの劣化を促進して維持費が上がってしまうというジレンマに陥っています。トヨタがアイドリングストップを採用しないのは、総合的に見てユーザー負担や環境負荷が少ないと判断したためであり、「言い出しっぺ」であるトヨタが採用を見送ることで、今後他メーカーが追従するのか注目です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/764a2b85d6071c622f2102aa22f8b025cb7a1795

 

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48件のコメント

TSMCの技術力はサムスン電子を完全に突き放したと専門家が指摘、収率で圧倒的な差が付いている

1:名無しさん


<W寄稿>韓国人の誇り「サムスン(SAMSUNG)電子」、没落を予告する2つの兆候(1)

 サムスン(SAMSUNG)電子は、韓国人にとって良い影響と共に悪い影響も及ぼした。雇用を創出し、輸出に寄与することにより、韓国経済をけん引した点は良い影響に属する。しかしこのようなサムスン電子の頑張りが「日本に追いついた」という誇大妄想に陥らせたという点は悪い影響に属する。

 サムスン電子は、メモリー半導体の分野で30年間トップを走っている。特に2000年以降は、SONY、PANASONIC、SHARPといった日本のIT企業が不振を見せる一方で、サムスン電子はメモリー半導体を打ち出し、本格的にリードし始めた。

 2010年以降は、スマートフォンの大衆化という事業チャンスをうまくいかしたおかげで、メモリー半導体と共にスマートフォンを主力事業として育て、これまで日進月歩で成長してきた。2021年、サムスン電子の売上は280兆ウォン(約28兆円)、営業利益は51兆ウォン(約5兆円)だった。2022年第1四半期(1~3月)の売上は70兆ウォン(約7兆円)を超えると推定され、第1四半期の売上としては最高記録となるとみられる。

 「サムスン電子の営業利益が、日本の1位~10位のIT企業の営業利益の合計より大きい」という表現は、韓国でずいぶん前からうんざりするほど聞くものとなった。これまでの30年間、サムスン電子は韓国人の自尊心や“克日”(日本を克服する)の象徴だった。

 ところが、自尊心が度を越したのか、今日の韓国人はサムスン電子のこのような頑張りがまるで韓国の経済力が日本の経済力に追いついた証拠でもあるかのように錯覚するようになった。

 錯覚は段々とひどくなり、「日本は大したことない」という雰囲気が支配するようになり、「日本はもうすぐ滅びる」、「日本が開発途上国に落ちる」という話すら実現性の高いものとして受け入れられる状態になった。言い換えれば、サムスン電子の頑張りが韓国人たちに虚栄心を持たせ、このような虚栄心が30年間累積された結果、今日の韓国社会は巨大な妄想のるつぼに落ちることになったのだ。

 日本の韓国向け輸出審査強化措置(2019年)によって、韓国の経済は強くなり、むしろ日本の経済が打撃を受けたといううそすら今日の多くの韓国人が疑いなく受け入れるほど、韓国社会は誇大妄想に陥っている。

 ところが韓国人がこのような誇大妄想から目覚め、冷酷な現実を自覚するようになる日が遠くなさそうだ。サムスン電子は今この瞬間、華やかな実績を誇っているが、没落の兆候があまりにも著しく表れているからだ。

 1つ目の没落の兆候は、サムスン電子のスマートフォン事業が技術的限界に行き当たった点だ。2022年2月に発売したサムスン電子の最新作となるGalaxy S22の購入者、約1800人がサムスン電子を相手に3月に集団訴訟を起こした。

 

2:名無しさん


スマートフォンの性能を低下させるGOS(Game Optimizing Service)という仕組みが搭載されたのに関して、消費者にきちんと説明しなかったという理由だ。GOSは消費者が高性能ゲームなどを実行する時、自動で作動し、AP(CPU、グラフィック)の性能や画面の解像度などスマートフォンの主要機能を強制的に低下させる役割をする。「発熱」を緩和させるため、サムスン電子が出した苦肉の策だ。

 サムスン電子は2016年からスマートフォンにGOSを搭載してきた。「発熱」問題を根本的に解決できず、これまでGOSという一種の「目隠し」で何とか耐えてきたのだ。そして今回のGalaxy S22の場合、GOSによる性能低下現象があまりに顕著に表れ、多くの消費者が気づいたのだ。

 これはまるでスピードを楽しむために高性能のスポーツカーを購入し、高速道路でアクセルを踏んだが「エンジン過熱の恐れがあり、時速100km以下でのみ走行可能」という警告灯がついて速度がそれ以上は上がらないのと同じ荒唐無稽なケースに該当する。サムスン電子に裏切られたと感じた消費者たちの集団訴訟にさらにつながる可能性がある。

 発熱の原因は、頭脳に該当するAPによるものとみられる。サムスン電子のスマートフォンに搭載されているAPは、2つのうち1つだ。1つはクアルコム(QUALCOMM)社が設計してサムスン電子が委託生産(ファウンドリ)をした「スナップドラゴン」シリーズで、もう1つはサムスン電子が自ら設計と生産をした「イクシノス」シリーズだ。

 iPhoneに搭載されているAP(Aシリーズ)の場合、アップル社が設計し、台湾のTSMC社が委託生産する。ところがiPhoneは何も問題がない反面、「スナップドラゴンAP」もしくは「イクシノスAP」が搭載されたサムスン電子のスマートフォンでは発熱の問題が起きている。

 「スナップドラゴン」APの設計(クアルコム社)に問題があるため、発熱が起きるという推測も可能だが、サムスン電子が設計した「イクシノス」APでも発熱が起きるという点を考えると、設計側というよりはサムスン電子の生産工程側に問題が存在する蓋然性が高い。発熱問題を根本的に解決できず、GOSという小細工に依存しているサムスン電子は、このままだとNOKIAの道を歩むしかない。

 過去、約10年間、世界市場1位を守ってきたサムスン電子のスマートフォンは、もうアップルのiPhoneに追い越される状況となり、2021年の販売TOP10のスマートフォンを見てみても、サムスン電子のスマートフォンモデルはわずか1つがランクイン(6位)しただけだ。それも安価のモデル(Galaxy A12)だった。

 一方、iPhoneは7つのモデルがランクイン(1~5位、8、9位)し、シャオミ社は2つのモデルがランクイン(7位と10位)した。またアップルのiPhoneは、2021年世界のスマートフォン市場の全体利益の75%を占めたことにより、サムスン電子を圧倒した。

 巨大市場である中国で、サムスン電子のスマートフォンの占有率は今や1%にもならない。一言で言えば、サムスン電子のスマートフォンは落ちており、このままだと今後、安価のブランドに転落し、かろうじて命脈を保つ可能性が高い。

 

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ベンダー依存から脱却して基幹システムを内製する方向に方針転換、シャープの投資がようやく効果を出してきた模様

1:名無しさん


5年で人員9倍に、知られざるシャープIT内製部隊の威力 激変のシャープ、鴻海傘下で突き進む「システム内製」の覚悟(1)

シャープのIT部門がここ5年間で激変している。2016年に台湾の鴻海精密工業の傘下となって以降、ベンダー依存からの脱却を進め、情報システムを「内製」する体制に大きく舵(かじ)を切った。エンジニアの中途採用を積極化し、メインフレームからの脱却を自前で完遂するなど、ベンダー顔負けの開発力を着実に身に付けてきた。知られざるシャープIT部隊の全貌に迫る。

2022年4月4日、シャープの堺本社で「とある」入退管理システムが稼働を始めた。来訪者は事前に送られたメールのQRコードを受付で提示し、敷地に入る。帰りも同様にQRコードを提示すると、いつ誰が入退場したかが全てシステムに記録される――。一見すると、最近よく目にする入退管理の仕組みだが、同社の場合は少し事情が異なる。同システムはシャープのIT部門が全て自前で開発したからだ。

シャープは2017年を境に、システム開発を内製する体制に大きく舵(かじ)を切った。売り上げに直結する基幹系システムや、業務効率化を目的にした情報系システムなど、グループ約4万8000人の従業員を支えるあらゆるシステムが内製の対象だ。

「こういった細かなシステムを一つひとつ自前で開発できるようになったのは、ここ数年で強化してきた内製の賜物だ」。同社IT部門を率いる柴原和年ITソリューション事業部事業部長はこう胸を張る。

柴原事業部長によると、シャープは2016年までシステム開発をITベンダーに大きく依存する体質だったという。同社は2000年代のアウトソーシングブームのタイミングで、多くのユーザー企業と同様にシステム開発を外注する体制を採った。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02016/040400002/

 

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がん治療の効果を劇的に高める「量子メス」を日本企業が世界に先駆けて実用化、従来品に比べてコスト・サイズを大幅削減

1:名無しさん


がん治療に新たな光をもたらす「量子メス」と呼ぶ技術の実現が近づいてきた。東芝や住友重機械工業が開発に携わり、今夏にも世界に先駆けて実機を国内で着工する。副作用が少なく、膵臓(すいぞう)がんなどやっかいながんの治療の道を広げると期待される。技術でリードする日本企業にとっては世界を舞台にイノベーションを起こす好機となり得る。

「設計は固まってきた。実証機の建設に着手したい」。量子科学技術研究開発機構…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC231UG0T20C22A3000000/

 

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業績悪化により「紙時刻表」が廃止されたことで深刻な問題が起きていると判明、高齢者には辛い状況になっている

1:名無しさん


公共交通機関で無料配布していた紙の時刻表を廃止する動きが相次いでいる。インターネットの普及が主な理由だが、新型コロナウイルス感染拡大による公共交通機関の利用者減少で廃棄が増えたことも要因だ。高齢者を中心に存続を求める声もあり、行政が代わりに発行する動きもある。

 「紙時刻表の配布終了について」。JR新潟駅前にある新潟交通(新潟市中央区)のバス案内所窓口にはこうしたお知らせが貼られている。

 同社は年2回のダイヤ改正ごとにA3判の時刻表1万部を発行していたが、昨年11月のダイヤ改正からやめた。代わりにネットの時刻表などを利用するよう呼びかけている。

 新潟市中央区の無職女性(73)はバスターミナルに貼られた時刻表をスマートフォンで撮影しながら、「不慣れで時刻表のサイトを開くことができない。紙の方が見やすかったんだけど……」とため息をついた。

 同社が紙の時刻表を廃止したのは、経営改善の観点からだ。新型コロナの影響で業績が悪化し、市から2億5000万円の財政支援を受けるなど厳しい経営状況が続く。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a81196c6625b498310cbb0947e8e1c64fa0eb301

 

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静岡駅構内で水道管破裂事故が発生、館内に水が大量に入り込んで改札前にまで溢れる大惨事に

1:名無しさん


静岡駅構内の商業施設「アスティ静岡」で水道管破裂か

https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1051929.html
10日午後8時ごろ、JR静岡駅構内の商業施設「アスティ静岡」西館1階の飲食店から、「店舗の天井の水道管が破裂した」と119番があった。水が館内に大量に流れ込み、同駅の改札前まで水が流れ出た。静岡市消防局などが対応している。<動画あり>



大量の水が流れ込んだ店舗=10日午後、JR静岡駅構内「アスティ静岡」西館(提供写真)

 

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マスコミが制作した人気アプリが超絶的改悪を食らってしまいユーザー困惑、誰得すぎる仕様になっている模様

1:名無しさん


テレビ番組の見逃し配信などを行なっている『TVer』。無料で利用でき、スマートフォン用アプリもあるため人気を博していたのだが、4月1日に大幅リニューアルに踏み切った。その改悪すぎるアップデートにネットユーザーからは批判の声が続出しているようだ。

アップデート前の「TVer」は、基本的に登録不要。アプリをインストールしたら、そのまま番組視聴ができたり、マイリスト登録ができたりとすぐに快適に使える環境であった。

しかし1日にアップデートされてからは、アプリを開くと登録をお勧めされる状態に。さらに、今まで実装されていた番組表が消失。お気に入り登録ができるマイリストには50番組までという上限が付き、配信終了期日もひと目で確認できない状態になっている。

前触れもなく大幅アップデートされた「TVer」に、ユーザーも大混乱。

《TVerが横画面対応しなくなってる!? iPadを横向きで固定して見てたのにどうしてくれるんだ!》
《目も当てられないくらい使いづらくなってる…。この機能がっていうレベルじゃなくて、全てがダメダメ!》
《番組名検索したら、該当番組以外もズラーっと出てくるのなんで? 検索してる意味ないじゃん!》
《TVerの「まもなく配信終了」機能消えたんだけど! 日付見て順番に見てたのに、検索機能もうまく活用できないし…最悪…》
など、憤慨する人が続出している。

「TVer」改悪に怒り爆発!

改悪と叫ばれる異常事態に対して、「TVer」の公式ツイッターは4日にようやく対応。まずは、マイページのお気に入り表示を新着順に変更したようだ。

ただ、このアップデートもネットユーザーにとっては火に油。SNS上では、

《そこも確かに直してほしいところですが、快適に再生できる環境を作っていただけますか? まともに機能しないのであれば、前の状態に戻していただきたいです》
《余計なことはせず、リニューアル前に戻してください!》
《今まで普通にできてたことができなくなるリニューアルって、1番やっちゃダメなやつって小学生でも分かるだろ》
《株主構成が変わって約10カ月。ちょうどサービスもガラッと変えたいタイミングのようですが、無理しなくていいのに…》
などの批判が目立っていた。

「TVer」のリニューアル混乱事件は、問題点がすべて改善されるかリニューアル前の状態に戻らないと解決しないだろう…。

https://myjitsu.jp/archives/344859

 

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ロシアや中国では作動しない偽アンチウイルスアプリがGoogle Playストアで多数公開、現時点ではストアから削除済み

1:名無しさん


Google Playストアに、Android用のアンチウィルスを名乗りながら実は「銀行情報を盗み出すマルウェア」を広める偽装アプリが6本も公開されていたことが明らかとなりました。記事執筆時点では、すべてストアから削除されています。

サイバーセキュリティ専門企業のCheck Point Researchはこれらのアプリを発見し、「Sharkbot」というマルウェアを配布していることを突き止めたと報告しています。このマルウェアは起動すると、銀行口座情報やAndroidユーザーの認証情報を盗み出すというものです。

その手口は、偽のフォームを表示してユーザーを騙し、機密データを提供させるというやり方です。この盗難データは、C&Cサーバー(不正なコマンドを遠隔で送るために使われるサーバー)に送り返し、ハッカーやサイバー犯罪者に悪用される恐れがあります。

該当する偽アプリは「Antivirus, Super Cleaner」「Alpha Antivirus,Cleaner」「Atom Clean-Booster, Antivirus」「Center Security – Antivirus」「Powerful Cleaner, Antivirus」 など。これら偽装アプリは約1万5000回ダウンロードされていたと判明しています。

Googleは偽装アプリにつき警告を受け、その後ストアから直ちに削除されたものの、被害はすでに出ていたようです。

さらにCheck Point社によれば、Sharkbotは中国やインド、ルーマニア、ロシア、ウクライナ、ベラルーシのユーザーを狙わないようにジオフェンシング(位置情報を使った仮想的な境界)が使われており、主にイタリアとイギリスのデバイスに拡散していたとも報告。こうした「国ごとに被害が発生しないことがある」という仕組みも発覚を遅らせたのかもしれません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9be8f047e2adbe274a17b0432e25f5b42fac7dc

 

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日本企業が「猫車」を魔改造して農作業の労力を大幅に減らすことに成功、レンタル方式で農家に貸し出している

1:名無しさん


ねこ車電動化キット「E-Cat Kit」愛媛県南部のみかん農家で実証実験 運搬作業の労力削減を支援



株式会社CuboRexはJAえひめ南(えひめ南農業協同組合)と共同で、愛媛県南部のみかん農家の運搬作業の労力削減を目的とした支援を4月8日(金)より実施することを発表した。今回の支援では一輪車のタイヤを交換するだけで電動化が可能となる「E-Cat Kit」をみかん農家に無償貸与を行うことで、みかん収穫の運搬作業の労力削減と有効性の実証を合わせて実施する。

ねこ車電動化キット「E-Cat Kit」は農家や土木事業者が利用する手押し一輪車を電動化することができるキット。「E-Cat Kit」は和歌山県のみかん農家を中心に2020年10月1日より正式販売を開始しており、累計600台以上を超える販売数となっている。「E-Cat Kit」の原点でもあるみかん農家での利用機会や対応領域を広げるため、2022年1月より愛媛県での本格展開に向けて、八幡浜市、西宇和群周辺での実証実験を行なってきた。実証実験を実施後、75%のみかん農家が運搬労力の削減を実感し、「E-Cat Kit」を採用している

この結果を受け、上記の地域で事業を取り組んでいるJAえひめ南と共同で、みかん農家の運搬作業の労力削減につながる取り組みを実施する。また、合わせて、実証実験を兼ねることで、愛媛県南部での不整地への最適化を促進していく。


全文はこちら
https://robotstart.info/2022/04/08/e-cat-kit-ehime-orange-farmer.html

 

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独物流大手ドイツポストDHLの貨物機が真っ二つに裂ける事件が発生、緊急着陸するも滑走路から外れる

1:名無しさん


2022年4月8日 16:24 発信地:サンホセ/コスタリカ [ コスタリカ 中南米 ]

【4月8日 AFP】中米コスタリカの首都サンホセ郊外のフアン・サンタマリア(Juan Santamaria)国際空港で7日、独物流大手ドイツポストDHLの貨物機が緊急着陸した後、滑走路を外れて真っ二つになった。空港は一時閉鎖された。

 消防当局によると、乗員2人にけがはなかった。

 機体はボーイング(Boeing)757型機。午前10時半(日本時間8日午前1時半)に出発したが、25分後に機材故障が判明したため、同空港に引き返した。(c)AFP



https://www.afpbb.com/articles/-/3399386

 

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伝説の阿部寛ホームページが共演者から改修勧告を受けていたと判明、阿部寛は笑顔で変更を拒否

1:名無しさん


俳優の阿部寛、安田顕が8日、都内で行われた映画『とんび』の公開初日舞台あいさつに登壇した。<中略>

 また、新年度がスタート。新しく始めたいことについてトークすることになったが阿部は「きのうから考えているんですけど思いつかない…」とぽつり。安田から「阿部さんは、ご自分の公式ホームページを更新された方が」と簡素なことでおなじみのホームページをイジられると、阿部は「でも、あれ人気だから」と笑顔で変更を拒否。笑いながら安田も「変える必要ないですね(笑)。失礼しました」と会場を笑いに包んでいた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/40aea085d11bb0bcd65ad4b8b5b9bc345982e745

阿部 寛のホームページ
http://abehiroshi.la.coocan.jp

 

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日産が圧倒的なエネルギー密度を誇る「全固体電池」の試作設備を初めて公開、NASAなど国内外の機関と連携している

1:名無しさん


日産自動車は8日、電気自動車(EV)の航続距離を伸ばし、安全性に優れるとされる次世代電池「全固体電池」の試作設備を初めて公開した。

電池材料の選定や設計で、米航空宇宙局(NASA)や東京工業大など国内外の複数機関と連携していると説明し、2024年度までに試作ライン設置、28年度までの実用化を目指す。

全固体電池は、電解質に液体ではなく固体を用いる。液体を使った電池に比べてエネルギー密度が高いため、航続距離を2倍に伸ばし、充電時間は3分の1に短縮できるという。

https://news.livedoor.com/article/detail/21970428/

 

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起亜「K7」・現代「GV80」などに重大な欠陥があると判明、ドイツ車などを含めてリコール命令が出される

1:名無しさん


 韓国国土交通部が7日、現代自動車、起亜自動車、フォルクスワーゲン・グループ・コリアを含む5社・9車種の計23万3557台に対するリコールを発表した。

 起亜自動車「K7」は窓ガラスの取り付け不良で、衝突した時、窓ガラスが外れたり壊れたりして車に乗っている人がけがをする危険があることが確認された。2009年から2016年までに製造されたK7の16万4525台が対象で、該当モデルは8日から起亜自動車サービスセンターで無償修理を受けることができる。

 現代自動車「GV80」6万4013台はタイヤ空気圧警告装置のソフトウェアのエラーが見つかった。走行中にタイヤの圧力が下がると警告灯が自動的にともらなければならないが、エラーがあるとのことだ。現代自動車の水素電気自動車「NEXO(ネッソ)」は後部座席のシートベルト未着用警告灯エラー(2021年9月-2022年3月製造分3354台)、水素充てんソケット強度不十分(2018年1月-2018年12月製造分654台)によりリコールする。

 また、フォルクスワーゲン・グループ・コリアが販売した「ゴルフA7 1.4」966台は、 フューエルレールの固定ボルトがきちんと締まっておらず、燃料が漏れる危険性がある。メルセデス・ベンツ・コリアの「S 400 d 4マチック」など4車種・29台はエアバッグ制御装置固定ボルト不良でリコールする。今回のリコール対象車種は各メーカー・販売会社の公式サービスセンターで無償修理またはソフトウェアのアップデートを受けることができる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f5053c3cde85dc5b5274ecd1e6e94925f9d5679

 

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過剰すぎる太陽光発電に電力事業者が遂に限界に達したと判明、再エネ事業者に発電停止要請が出されている

1:名無しさん


四国電力、初の出力制御実施へ 再エネ事業者に発電停止を要請

四国電力送配電は8日、再生可能エネルギーとなる太陽光と風力発電の事業者を対象に、一時的な発電停止を求める出力制御を9日に実施すると発表した。太陽光の発電量が増える日中に、電力供給量が需要を大きく上回ってバランスが崩れ、大規模停電が起こる可能性があるため。同社としての実施は初めて。

 四国電によると、発電停止の対象は四国4県と兵庫県の淡路島南部の再エネ事業者。9日午前8時から午後4時までで、最大41万キロワットの出力制御を想定している。

全文はこちら
https://nordot.app/885135142110085120

 

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日本の大手企業・自治体がロシア製ソフトをシステムに使用中、ようやく代替製品の導入に着手した模様

1:名無しさん


NTTグループは、ロシア系の大手情報セキュリティー会社「カスペルスキー」の製品について「安全保障上、サプライチェーン上のリスクがある」として、今後、取り引きをやめる方針を決めました。

「カスペルスキー」はロシア発祥の情報セキュリティー会社で、世界30か国以上に事業所を構え、コンピューターウイルス対策のソフトウエアなどの分野で世界で4億人以上の利用者を持つとしています。

この会社をめぐっては、アメリカのFCC=連邦通信委員会が先月25日、安全保障上の脅威になるとして、企業が政府の補助金を使って製品やサービスを購入することを禁止するリストに追加したと公表しました。

こうした情勢を受けてNTTグループは、カスペルスキーのセキュリティー関連のソフトウエアを法人として利用してきましたが、今後、グループ各社で取り引きをやめる方針を決めました。

現在利用しているソフトウエアについては、順次、代替製品に取り替えるということです。

また、NTTグループのITサービスと組み合わせる形でカスペルスキーのセキュリティーソフトの代理販売を行っていますが、これも見直すことを検討しています。

取り引きをやめる理由についてNTTグループは、製品に安全面での技術的な問題があったことを確認したわけではなく「安全保障上、サプライチェーン上のリスクがあるため」としています。

その上で、NTTグループは「基幹ネットワーク内での導入はなく、利用者にも影響が及ばないよう取り替えを進めていく」としています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220408/k10013572441000.html

 カスペルスキーのウイルス対策ソフトは、一部の自治体も導入している。大阪府豊中市では5年以上前から、カスペルスキーのソフトを庁内で使うパソコンで使用しているが、「見直しの検討を始めた」(担当者)。同様にソフトを使っている東京都立川市も、検討するために「情報収集中」としている。(鈴木康朗、女屋泰之)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf8cd035b9b302531b29f8a832fac75b5877fe82

 

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楽天モバイルが堪忍袋の緒が切れた旨を宣言、他社より圧倒的な不利な条件を押し付けられていると総務省に直訴

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/26faf12f3d73c4bb51970cf8f4caa53ca8b5b499

3月末に楽天モバイルの社長に就任した矢沢俊介氏が、朝日新聞のインタビューに応じた。通信品質の改善のために屋内や地下でもつながりやすい周波数帯「プラチナバンド」を2023年までに割り当て、利用を始められるよう総務省に求める方針を明らかにした。大手キャリアとして参入して2年。赤字が拡大する中、携帯電話業界「ナンバーワン」に向けて意気込みも語った。

――楽天モバイルは21年12月期決算で約4千億円の赤字となっています。今後どのように黒字化をめざしますか。

基地局の整備計画をかなり前倒しした結果なので、悲観的な見方は全くしていません。お客様のつながりやすさが、より早く実現できた証しだからです。むしろ「よくやった」という捉え方をしています。(KDDIから回線を借りる)ローミングを縮小するので、財務は今後改善していく。23年度中には単月黒字を達成する見込みです。お客様も日に日に増えていて、足元で500万件くらいです。1千万件、2千万件と早期に達成したいと思っています。「加入者数でナンバーワン、つながりやすさでナンバーワン」は最低限達成しないといけない。自動車産業だと、日産に乗っている人もホンダに乗っている人も、「日本一の車メーカーは?」と聞けばトヨタと言います。楽天モバイルもそう思ってもらえるのが、目標です。

■「条件の悪いコースを走っている」

――「つながりにくい」という利用者の声もあります。

総務省から割り当てていただいた周波数で、この2年間、歯を食いしばって基地局を整備し、人口カバー率は96%にまで達しました。残りの4%、しっかり作りたいと思います。ただ、第三者機関の調査でも、通信品質の満足度は最下位と評価されています。他社に対し、我々の周波数の割り当ては6分の1しかありません。同じ100メートル走を走っているように見えますが、我々だけ非常に条件の悪いコースを走っています。

2年間ずっと我慢してきましたが、もう我慢できません。さらなるつながりやすさを実現するために、(他3社が独占する)プラチナバンドを23年内に利用し始められるよう、総務省などに要望していきます。(競争の)条件が変わらなければ、本当の意味での4社体制とは言えないと思います。楽天モバイルの参入で、携帯電話料金の市場価格は下がったとも評価されています。「国民にもメリットがある」としっかり説明して、政治の判断を仰ぎたい。

 

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Windows11の新セキュリティ機能がOS再インストール必須だと判明して利用者が悲鳴を上げている

1:名無しさん


Microsoft(マイクロソフト)は、Windows 11に次々と新機能を加え、大型アップデートも実施されてきています。このほどMUOは、最新のセキュリティ強化を可能にするため、Smart App Control(SAC)というアプリ制御機能について報じました。すでにWindowsには、Windows Defenderといういわゆるウイルス対策機能が実装済みですけど、Smart App ControlはもっとOSレベルで大幅にセキュリティを向上させ、危険なアプリやソフトの実行を未然に防いでくれるんだとか。

PC初期化はキビシイっす…

ところがこれまでアップデートをダウンロードしては、インストール、再起動の順で更新が成されてくるのが普通だったのに、このSmart App Controlだけは、なんと有効にするためにはOSの再インストールが必要になると説明されています! それほど大規模なOSレベルのアップデートとなり、グンとセキュリティレベルが上がるということなんですけど、えっ?PC初期化して再インストールって、もはや一般的なユーザーにとっては簡単には適用できないレベルのアップデートなのでは…?

あくまでもデベロッパー版での検証段階の話ですし、もしかするとこれからスムーズな有効化も実現するやもしれません。しかしながら、現状のままだと新たにWindows 10からアップグレードするタイミングか、PC買い替えのタイミングに合えばサクッと有効にできる目玉機能ながら、いまWindows 11を使っているユーザーにとっては導入に二の足を踏みかねない新機能。でも、それだとマイクロソフトが目指す全Windowsマシンのセキュリティ向上という目標からは遠ざかってしまいます。はてさて、この先の展開は、どうなることやら~。


https://news.yahoo.co.jp/articles/37df765f2d8c02b6bcd1d709e7f5af9ee2f7dbef

 

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筑波大学の「VPN Gate」にロシア人が殺到していると判明、この数ヶ月で利用者が劇的に増えている

1:名無しさん


 ロシア政府がSNSへのアクセスを遮断するなど国内の言論統制を強めるなか、通信を暗号化したり、ロシア国外からアクセスしているように振る舞えたりする仮想専用通信網(VPN)への接続が急増していることがわかった。筑波大が公開している「VPN Gate」へのロシアからのアクセスが、ウクライナ侵攻後、4倍以上になったという。

 専門家は、「ネット鎖国」になりつつあるロシアで、実際にウクライナで何が起きているのかを知ろうとする動きが広がっているとみている。

 VPNは、会社や学校などで専用のネットワークをつくるのに利用されている。一方、外国にあるVPNサーバーを経由すれば、ロシア国内にいながら海外にいるように振る舞えるため、通信制限の抜け穴として利用されることも多い。

 筑波大の登大遊(だいゆう)・客員教授の集計では、こうしたVPNの一つである筑波大のVPNへのロシアからの利用者は、2月15日からの1カ月間で72万2千人に上った。1~2月の1カ月は約17万人だったため、侵攻を受けて4倍以上になったことになる。

 利用者全体に占めるロシアからの利用者の割合も、1月ごろまでの約1・6%から3月には7・7%に増えていた。

 筑波大のVPNは登録不要のため、利用者数は接続元のIPアドレスをもとに集計した推計値という。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ456VPQQ45ULEI00M.html

 

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コロナワクチンを90回接種したドイツ人の存在が発覚、とんでもない回数に衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


独の男性、90回ワクチン接種していた疑い

ドイツのマクデブルク在住の男性(60)が、実際の新型コロナウイルスのワクチンのロット番号が記載された偽のワクチンカードを販売する目的で、ワクチンを数十回接種していたという。

米国営放送ボイス・オブ・アメリカによると、ドイツの通信社dpaは、この男性は最大で90回接種していた可能性があると伝えている。

ドイツ東部のザクセン州のワクチン会場を数ヶ月間にわたって訪れていたという。今月、2日間連続で訪れていたところを警察に発見された。警察官は男性から白紙のワクチン接種カードを複数枚押収した。

拘束はされていないが、警察は、ワクチン接種カードの不正発行と文書偽造の疑いで捜査を進めているという。

大量のワクチン接種が男性の健康にどのような影響を与えたのか、判明していない。

全文はこちら
https://www.mashupreporter.com/man-in-germany-gets-90-covid-19-shots/

 

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