ミヤネ屋に出てるこいつ大丈夫?米国の射撃訓練にも参加したことあるって言ってるけど
— 団長 チンフルエンサー 人の不幸はマヌカハニー🍯 (@daimon_hentai) July 15, 2024
私の耳ほどもある弾丸がものすごい勢いで飛んでくるんですよ!この大きさですよ!
って言ってたけど、飛ぶのは先端の部分だけじゃないの?
え?薬莢も飛ぶの?漫画かよ pic.twitter.com/KhGibIYIJ3
ミヤネ屋に出てるこいつ大丈夫?米国の射撃訓練にも参加したことあるって言ってるけど
— 団長 チンフルエンサー 人の不幸はマヌカハニー🍯 (@daimon_hentai) July 15, 2024
私の耳ほどもある弾丸がものすごい勢いで飛んでくるんですよ!この大きさですよ!
って言ってたけど、飛ぶのは先端の部分だけじゃないの?
え?薬莢も飛ぶの?漫画かよ pic.twitter.com/KhGibIYIJ3
ユニクロ系ショップの自動会計機。
— MW岩井 (@mwiwai) July 15, 2024
「なんでここに入れると計算されるの?」という小学生男児の疑問に、「うるさい。金を払ってるんだから黙ってろ」と怒鳴る母親。
近くにいた父親も「うるさいとゲンコツだぞ」と警告。
彼の、理系への興味が絶たれないことを祈るばかり。
僕がRFIDのことを教えたい pic.twitter.com/cOj9PbrA9R
米Broadcom(ブロードコム)がVMware製品のOEM(相手先ブランドによる生産)供給を終了したことに伴い、国産サーバーメーカーがVMware製品をバンドルした製品を販売できなくなったり、既存製品の保守を提供できなくなったりしていることが、日経クロステックの取材によって2024年7月16日までに分かった。メーカーやユーザー企業がブロードコムの動きに翻弄されている。
「富士通から購入した製品にもかかわらず、『当社では面倒を見られない』と言われ、一方的に保守打ち切りを告げられた」。
悲痛な声を寄せるのは、富士通製HCI(ハイパー・コンバージド・インフラストラクチャー)製品を長年使用するユーザー企業A社の担当者だ。同社は2024年4月、富士通からHCI製品の保守打ち切りについて通達があったという。
「VMware製品をサポートできなくなったため、保守の自動更新を停止したいという趣旨だった。当然あらがったが、『できない』の一点張りだった」(A社担当者)。A社は今も、保守切れの状態でのITインフラストラクチャー運用を余儀なくされている。
サーバーメーカーへのOEMライセンス提供を一斉廃止
富士通に何が起こっているのか。実はブロードコムが米VMware(ヴイエムウェア)を買収し、その後VMware製品のライセンス見直しに乗り出したことが大きく関係している。
ブロードコムは2024年1月までに、VMware製品のライセンス体系を大きく見直した。これまで単体で購入できた各種コンポーネントが今後はバンドルで販売されることとなり、これが多くの顧客にとって「値上げ」に相当するため注目された。ただ実は、値上げ以外に深刻で国内外のサーバーメーカーを苦しめているのがOEMライセンスの廃止問題だ。
従来、サーバーメーカーはヴイエムウェアから仮想化製品についてOEMライセンスの提供を受け、自社のハードウエアにVMware製品をバンドルして販売していた。代表格がサーバー、ストレージ、ネットワークという3種類のハードと仮想化ソフトを統合したHCIだ。ユーザー企業にとってHCIは、ハードとソフトが一体提供されるため短期導入が可能であったり、運用負荷を軽減できたりするといったメリットがあった。HCIはこれまでVMwareの普及に大きく貢献してきた製品だ。
ただ、ブロードコムがVMware製品ライセンスの見直しの一環でサーバーメーカーへのOEMライセンスの提供を一斉に廃止したため、ベンダー各社はvSphereなどをバンドルしたサーバーやHCIの販売も「一時」停止せざるを得なくなった。ここで「一時」としたのは、後にブロードコムが一部のサーバーメーカーに限り、OEM提供を再開すると発表したからだ。
全文はこちら
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02864/070900007/
😂😂😂 pic.twitter.com/dXfAvnmgPj
— 不安鹿 (@CervoAnsioso) July 14, 2024
— Z8iX03NH (@Darkness8298) July 15, 2024
息子が車の中に炎天下の中閉じ込められました。車の鍵が中に入ったまま車が勝手に閉まりました。息子をまず乗せて、鍵の入ったカバンをのせてから運転席にまわっている3秒程度の間に閉まりました。JAFは到着まで20分かかるとのことで119にかけて救急隊を呼んで窓ガラスを割ってもらいました。 pic.twitter.com/dl4SKQPhBd
— めいあくと (@62momo_) July 14, 2024
スレッズ、心が綺麗なTwitterになるのかと思ったら140文字制限のない世界でネット慣れしてないインスタ民が「世の中に違和感。」みたいな長文を投稿する場になってるしアルゴでFF外の長文が殆どサジェストされて地獄さがTwitterを全然超越してきてる
— ぺこたぺちか (@PPechka) July 13, 2024
天井近くに宿題を提出してきた学生がいて「ふーん, おもしれー学生」状態
— Y. Kushima (@Y_KuShiMa) July 12, 2024
時間だけじゃなくて提出先のz座標指定しなかった自分が悪い pic.twitter.com/hBIh5oNh57
出火したブランド名を言えよ
— 丘田 英徳 (@okada_2019) July 13, 2024
メーカー名でも生産国でもいいからさ
これを言わないと注意喚起にならん。
ーーー
リチウムイオン電池から出火の火災
“過去最多”
東京消防庁が注意呼びかけhttps://t.co/GIq4Q4Ck2Lhttps://t.co/PdrnjSBErE pic.twitter.com/CY9zrYTgg2
東京消防庁管内では去年、リチウムイオン電池が出火するケースが過去最多の167件にのぼり、今年も6月末までに107件と去年を上回るペースだということです。
製品別ではモバイルバッテリーからの出火が最も多く、スマートフォン、電動アシスト付き自転車が続いています。
https://news.ntv.co.jp/category/society/0ab057b57c2d45a7a70f8eccfd5f02d7
2024年06月29日、韓国の有名観光地・済州島のレンタルショップで、電動バイクが自然発火するという事件がありました。

3日連続で電動バイク火災が発生し、計37台が燃えました。韓国はここ数日大雨に見舞われており、雨水が劣化したバッテりーに入り込み、出火に至った―と見られています。
↑本件を伝えるYouTube『FNNプライムオンライン』チャンネルの動画。
実は済州島では、2023年12月31日にも大きな火災がありました。以下のその模様を伝える写真で、これは電気自転車のレンタル店です。

↑済州西帰浦市の電気自転車のレンタルショップで火災。2023年12月31日、午後4時37分頃爆発音と共に火災が広がり、送信塔にまで被害がありました。
電気自動車の方でも火災がありました。

2024年07月08日19時41分頃、京畿道平沢市浦升邑を走行中の『起亜自動車』のEV6が、右路肩、車道と歩道を区分する高さ30cmほどの境界石に衝突して炎上。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/130864
佐賀県唐津市のJR筑肥線西唐津駅から海の方に10分ほど歩いたところに江藤造船所はある(図1)。この江藤造船所は昭和13年に創業し、それ以来、その時代に適応した船殻材料を利用した小型船を建造し、顧客のニーズに応えてきた。主力製品として造っているのが、アルミ合金を利用した小型高速旅客船、小型高速レジャー船、そして小型底引網漁船である。
もともとは木船を造っていたが、1970年から木船より軽くて性能の良いFRP(繊維強化プラスチック)船の建造を開始した。しかし、FRP船は廃棄できないという欠点があり、廃船の処分が問題化したため、いち早くアルミ合金船の建造に取り掛かった。アルミは廃棄ができ、FRPより軽いということで、建造する船はFRP船からアルミ合金船に移行していった。ちなみに現在、世に出回っている小型船はほとんどがFRP船だそうだ。しかし、アルミ合金船は、錆びるため塗料を塗らなければならず、その塗料が海洋汚染につながるという欠点も持ち合わせていた。
そんな中で社長が目を付けたのがチタンであった。チタンは錆びないため、塗料を塗らなくてもよくて、アルミよりも強いので、船の板厚を薄くすることができ、さらに高速で燃費の良い船を造ることができる。材料の強度を密度で割った比強度という単位があるが、強度を降伏応力で定義した場合、小型船に一般的に使われているアルミ合金とチタンを比較すると、チタンのほうが5倍以上の比強度を持っている。つまり、チタンとアルミで降伏応力を同じにする場合、重さが船の板厚に比例すると考えるとチタンはアルミの5分の1以下の重さでよいということである。
しかも錆びないということは半永久的に使えるということであり、今現在2隻のチタン船が使われているが、1つはもう20年から30年もの間使われているそうだ。一般に、FRP船は10年、アルミ合金船は20年というのが漁船の寿命らしいのだが、それを考えるとチタン船が優れていることがわかる。図2は、国内初の純チタン船である。また、純チタン船を建造しているのは世界でも江藤造船所だけなので、アメリカ海軍が興味を持って、訪ねてきたこともあるという。
ただ、欠点はコストである。チタン船に興味を持つ船主さんはたくさんいるが、値段を聞くとお断りされてしまうそうだ。今後、さらなる実用化に向けて部分的にアルミ合金を利用するなどの工夫をしてコスト削減を図る計画だと言われた。
チタン製の飛行機は聞いたことあるけどチタン製の船ってあるのかな、と思って調べたら
— サキノハカ (@sakino_haka) July 10, 2024
総 チ タ ン 漁 船 ! ?https://t.co/7ToZpZk31j pic.twitter.com/PcxaKStowc
トヨタ自動車の燃料電池車「ミライ」がパリオリンピックの公式車両に採用されたことに対し、学者や技術者など120人が連名で、撤回を求める公開書簡を発表した。
水素で走る車は排気筒からは二酸化炭素を排出しない。しかし世界の水素の96%は今もメタンガスなどの化石燃料から製造されている。つまり、水素自動車のほとんどはバッテリー式の電気自動車(EV)に比べて汚染度が高く、従来のエンジン車よりも多少クリーンな程度にすぎない。
トヨタはパリ大会にミライ500台と水素で走るバス10台、EV車1150台を提供予定。ミライは水と有機化合物から抽出し、再生可能資源で生成した水素で走らせると説明している。
それでも公開書簡では、消費者が購入するミライには、地球温暖化の原因となる化石燃料から製造された水素がほぼ間違いなく使われるのが現実だと訴えている。
「トヨタの水素車の宣伝は、実質ゼロとは科学的にそぐわず、2024年大会の評判を傷つける」。そう懸念を表明した公開書簡には、ケンブリッジ大学、オックスフォード大学、コロラド大学といった名門校の科学者や技術者が署名。「ルート変更のチャンスはまだ残っている。トヨタに対し、大会公式車両をミライからバッテリー電気自動車(BEV)に入れ替えるよう促すことを求める」とした。
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35221403.html
トイレのLED照明をSwitch botに消させていたが、Switch botの電池の方が、LED照明をつけっぱなしにする電気代より高いらしいことが判明。常時点灯する運びとなった。 pic.twitter.com/3Yg8IYsLbf
— 特上あいう🎠 (@SF_nek0) July 11, 2024
天才化学者 #村木風海 の
— 日曜日の初耳学【公式】👂 (@hatsumimigaku) July 7, 2024
化学実験教室も‼
化学の楽しさを学べるチャンスです💫
是非お子さまと一緒にご参加ください!
👇詳しくはこちらからhttps://t.co/5l5JseGzpk #初耳学イベント pic.twitter.com/BNCZEfvKRx
案内標識の柱に衝突して車が大破 20歳の会社員が死亡 雨でスリップした可能性も 福岡
11日夜遅く、福岡市博多区で乗用車が道路脇の案内標識の柱に衝突し、運転していた20歳の会社員の男性が死亡しました。
11日午後11時40分ごろ、福岡市博多区下臼井で乗用車が道路脇の案内標識の柱に衝突しました。
車を運転していた福岡市博多区の会社員、安本凌司さん(20)が胸を強く打ち病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/244cdb02e4f9c44c703418191f20cf5d6689d0c8
そのアドバイスを受けてから、私は二度と電池を買わなくなりました。経験豊富な人が使っていた秘密です。
— 藤🎧Fuji (@hujimari) July 11, 2024
えーまじで❓
pic.twitter.com/8NvBxBF6G8
コーラの缶がジェットエンジンになる動画 pic.twitter.com/AyLmsSpPgf
— 🌻遠藤ヴァイオレット💕 YouTube”遠藤まりな教団”公式 🐥 (@gaming30prius) July 10, 2024
「2030年には数百億円レベルの利益の確保を期待している」。
5月31日、ソニーグループの半導体事業子会社、ソニーセミコンダクタソリューションズの清水照士社長はこう宣言し、周囲を驚かせた。
大きな収益貢献を託されたのは、次世代ハードディスクドライブ(HDD)の基幹部品である半導体レーザーだ。
米シーゲートが実用化した熱アシスト記録(HAMR)に対応したHDDに半導体レーザーを納入する。HAMRは熱で一時的に保磁力を下げて記録する技術で、記録密度を大幅に高められる。課題だったHDDの記憶容量の拡大につながり、人工知能(AI)の普及などを受けて需要が急拡大するデータセンター向けなどでの活用が見込まれる。
先行して量産を始めた白石蔵王テクノロジーセンター(宮城県白石市)に加え、6月にはタイの新工場棟でも量産品の出荷が始まった。大きな期待を背負った新製品だが、順風満帆に実用化までこぎ着けたわけではない。過去には何度も事業撤退の声が上がったが、そのたびに逆風を跳ね返してきた。清水社長は「非常に情熱あるエンジニアが長い時間をかけて、コスト競争力あるものをつくり上げた」と評する。
「うまくいかなければ、事業全体が厳しくなるな」。
CD向け部品を発端にDVD向けで拡大してきたソニーのレーザービジネス。だが、その後に続くブルーレイ向けが思うように市場に広がらず、曲がり角を迎えていた。プリンター向けレーザーで息を吹き返したものの、長期的な成長が描けない。そんな折、シーゲートの開発するHDD向けレーザーの開発話が持ち上がった。旗振りを任せられたのが、現アナログデバイス製品部統括部長の谷口健博氏だった。
全文はこちら
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00112/070400206/