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12件のコメント

火事警戒を地域に呼びかける見回り中の消防車、突如として消防車が燃え上がり50分も燃え続ける珍事が発生

1:名無しさん


1月26日夜、静岡県下田市で火事の警戒を呼び掛けるために見回り中だった消防車から出火する車両火災がありました。消防車は全焼です。
         
26日午後10時過ぎ、下田市白浜で「見回り中に消防団の車両の後ろの方から火が出ている」と消防車に乗っていた消防団員から119通報がありました。火は下田市消防団の消防ポンプ車1台を全焼し、約50分後に消し止められました。けがをした人はいませんでした。

消防ポンプ車には、消防団員2人が乗っていて、空気が乾燥し火事の多い冬場に合わせて“火の用心”を呼びかける見回り中でした。警察や消防が火の出た原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f87edaf5f1174b7d49aa0105fdae4b6af27bba1

 

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46件のコメント

佐賀県が賭けていた「フリーゲージトレイン」が開発中止・設備撤去、「全く連絡がない」と佐賀県知事が激怒

1:名無しさん


西九州新幹線の新鳥栖ー武雄温泉間に導入が検討されていた”フリーゲージトレイン”を開発してきた鉄道・運輸機構が、試験走行設備の撤去を決めたことがわかりました。

国土交通省によりますと、撤去されるのは、鹿児島ルートの新八代駅に設置されている線路や軌間変換装置などです。「撤去は決まっているが、いつから実際に着手するかは未定」としています。

フリーゲージトレインは、線路の間の幅が違う新幹線と在来線に同じ列車を走らせるため、車輪の幅を変える装置を備えるものです。鉄道・運輸機構は、進めてきたフリーゲージトレインの開発費など約498億円を2021年度決算で全額回収できないとする減損処理を行いました。

全文はこちら
http://news.yahoo.co.jp/articles/168d78d6bbe807593048bae2840d06b85600175e

 

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59件のコメント

JR西日本が融雪設備を稼働させなかったせいで7000人が10時間も閉じ込められたと判明、専門家はやむをえない状況だったと指摘

1:名無しさん


今季最強の寒波が列島を襲い、大阪と京都の間を走るJR東海道線で24日夜~25日朝、15本の列車が線路上でストップした。乗客約7000人が列車内に最大10時間閉じ込められ、救急搬送された人も。当時、列車内では何が起きていたのか。立ち往生は防げなかったのか。

 滋賀県に住む50代男性は24日夜、帰宅しようと京都駅(京都市下京区)から滋賀へ向かう列車に乗った。しかし午後8時ごろ、山科駅(京都市山科区)の手前で列車が突然停止する。そのまま約8時間も動かず、「トイレに行けず失禁する人もいて、まるで地獄絵図だった」と振り返る。

 降車して山科駅まで歩くよう乗務員に言われたのが25日午前4時ごろ。氷点下の気温のなかで線路脇を歩き、ようやく駅に着くと、反対方向の列車に乗せられて京都駅へ戻される。「列車ホテル」になった特急「はるか」に乗り換え、朝を迎えた。男性は「車内アナウンスは『間もなく運行再開します』とずっと言っていたが、一向に動かなかった。JRの対応はむちゃくちゃだ」と憤った。<中略>

 降雪が10センチ以上と見込まれる場合、各分岐器で雪を熱で溶かす設備を稼働させるが、24日は8センチの予想だったのでこの作業をしていなかった。実際には15センチの雪が積もっていた。

 乗客の閉じ込めは、列車によって1時間40分~10時間に上った。三津野本部長は「安全のため、線路ではなく最寄り駅に降ろそうとした。分岐器を復旧させて列車を動かすことを優先したが、時間がかかってしまった。対応が適切だったか検証したい」と話した。今回の問題で、JR西は国土交通省から再発防止に必要な措置を講じるよう指導を受けたという。

全部はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230125/k00/00m/040/250000c

 

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30件のコメント

大阪で実施された実証事件で水とCO2と太陽光から「人工石油」の生成に成功、種油と同じ組成である合成燃料を連続的に生成できる

1:名無しさん


 大阪府、大阪市、大阪商工会議所で構成する「実証事業推進チーム大阪(以下「推進チーム」という。)」は、サステイナブルエネルギー開発株式会社が実施する実証実験を支援します。

 同社は、本市が実証フィールドとして提供する花博記念公園鶴見緑地において、水と大気中のCO2等から生成する人工石油(以下「合成燃料」という。)による発電システムの構築に向けた実証実験を実施します。

 特殊な光触媒を用いて、水と大気中のCO2からラジカル水(化学反応を起こしやすい活性化水)を作り、ラジカル水に大気中のCO2と種油(軽油、重油、灯油など)を反応させることで、種油と同じ組成である合成燃料を連続的に生成することができます。(種油は、初回のみ鋳型として使用するだけで、2回目以降は、合成燃料を種油の代わりとして使用できる。)

 合成燃料は、大気中のCO2を炭素源として生成されることから、化石燃料と違ってカーボンニュートラルな燃料として期待されます。

 実証実験では、生成した合成燃料により発電機を稼働させ、電気自動車へ充電します。また、発電時の硫黄酸化物等の大気汚染物質の排出状況等を確認するとともに、発電能力の安定性を検証することで、今後、連続運転に対応できる機器の開発につなげます。

 今後も推進チームでは、大阪における新たなビジネス創出など環境・エネルギー産業の振興をめざし、実証支援の取組を進めていきます。

https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000588970.html

 

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地球中心部の「内核」が回転を停止して逆回転を始める可能性が浮上、次に変わるのは2040年代半ばか?

1:名無しさん


地球の内核、逆回転し始めた可能性 英科学誌に論文

地球の中心部に存在する高温の鉄などでできた「内核」の回転が止まり、逆回転している可能性があると結論づけた論文が23日、英科学誌ネイチャージオサイエンスに掲載された。
 
地下約5000キロに存在する内核は、液体金属層の「外核」に浮かんでいるため独自に回転できるが、内核がどのように回転しているのかについては研究者の間で議論されてきた。内核について分かっていることは少なく、解析は、地震や核爆発による地震波が地球の中心を通過する際の小さな差異を測定することで行われる。論文の研究チームは、内核の動きを追跡するため、過去60年間に発生した地震波を分析した。

筆者の中国・北京大学の宋暁東(Xiaodong Song)教授らは、内核の回転は「2009年ごろにほぼ停止し、その後、逆回転し始めた」としている。「内核は、地表に対してブランコのように前後にスイングしていると考えられる」と話し、「1回の往復運動の周期は約70年」で、約35年ごとに回転方向が変化していると説明。次に変わるのは2040年代半ばとの見方を示した。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3448384

 

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SKハイニックスが次世代製品として超爆速DRAMを開発、実用性には疑問符が付いている模様

1:名無しさん


韓国半導体大手SKハイニックスは現存最高速度のモバイル用DRAM「LPDDR5T(Low Power Double Data Rate 5 Turbo)」を開発したと25日、明らかにした

SKハイニックスによると、新製品は昨年11月に公開したモバイルDRAMLPDDR5Xの性能をアップグレードしたものだ。

動作速度が1秒当たり9.6ギガビット(Gb)で従来製品比13%高速化を実現した。このような速度を強調するために規格名のLPDDR5後に「ターボ(Turbo)」を付けた。LPDDRはスマートフォンなどモバイル用製品に使用されるDRAM規格だ。

SKハイニックスは最近LPDDR5T単品チップを結合して16ギガバイト(GB)容量のパッケージ製品サンプルを作って顧客に提供した。

このパッケージ製品のデータ処理速度は1秒当たり77GBで、FHD級映画15本を1秒で処理する水準だ。SKハイニックスは今年下半期から量産に入る計画だ。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/300265

 

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32件のコメント

過去に焼いた「CD-R」が再生途中に変わり果てた姿に変貌、「怖すぎる」「衝撃的」とSNSで話題になった模様

1:名無しさん


「こんなことある!?」 音楽を聞いてる途中でCD-Rが透明のディスクになった投稿が「怖すぎる」「気をつけたい」と話題に



CD-Rに書き込んだ音楽を聞いていたら突然無音になり……。光ディスクの表面がはがれて透明になってしまった投稿が「怖すぎる」「衝撃的」と話題になっています。

 投稿者は、Twitterユーザーのyishiiさん。再生機から取り出したCD-Rはただの透明な円盤になっており、どうやら再生している途中でデータが記録された層がはがれてしまったようです。それにしても見事なまでのはがれっぷり……。

 ツイートには「CDの寿命って30年ぐらいって聞いてたけど…本当にこうなってしまうんですね」「初めて見た」と驚く声が寄せられ、データはもちろん、再生機側への影響も懸念されることから「車のオーディオでやったら死ぬ…」「気をつけないと」の声が上がり、約8000件のRTと3.7万超の“いいね”が集まる反響を呼んでいます。

 なかには「自分は実家に置いてた30年前の音楽CDがそうなってました!」「収納ケースに入れて置いたら出す時に剥がれたことあります」との声もあり、「安物CD-Rではよくある」など、注意しているという声もみられます。

 上記の現象の原因について、ディスクメーカーに聞いてみたところ、今まで同じような現象での問い合わせやクレームで出たことがないため「回答を持ち合わせておりません」とのことでした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb340d448a88fe7d6ed996ad63fcd97ac8e00042

 

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14件のコメント

次世代の発電方式「小型モジュール式原子炉」の設計を原子力規制委員会が承認、日本企業も出資している模様

1:名無しさん


脱炭素に向けた次世代の発電方式「小型モジュール式原子炉」の設計をアメリカの原子力規制委員会が承認

近年は環境に優しい発電方式として風力発電や太陽光発電などが注目されていますが、依然として原子力は化石燃料に代わるエネルギー源として有力な選択肢であり、国際エネルギー機関は「炭素排出正味ゼロ(ネットゼロエミッション)の達成には、21世紀半ばまでに原子力発電量を倍増させる必要がある」と提言しています。そんな中、アメリカ合衆国原子力規制委員会(NRC)が2023年1月23日に、アメリカの民間企業・NuScale Powerの「小型モジュール式原子炉」の設計を承認しました。

原子炉は発電時に温室効果ガスである二酸化炭素を排出しないため、従来の火力発電や水力発電に比べると環境に優しいとされています。事故や災害による放射性物質の漏出といったリスクに対する懸念もありますが、近年は地球温暖化の深刻化やロシアのウクライナ侵攻による化石燃料の高騰を受け、原子力発電が改めて注目されているとのこと。

そんな中、1000メガワットで発電することもある大型の原子炉に代わる新たな原子炉として期待されているのが、よりコンパクトで発電出力の小さい小型モジュール式原子炉です。小型モジュール式原子炉がどのような発電方式になっているのかは、以下の記事を読むとよくわかります。

新時代の発電方式として注目される「小型モジュール式原子炉」とは?
https://gigazine.net/news/20220328-small-modular-reactor/

<中略>NuScale Powerの小型モジュール式原子炉は減速材に普通の水(軽水)を用いる軽水炉であり、温室効果ガスを排出せずに50メガワットの電力を生成します。NuScale Powerの原子力発電プラント「VOYGR」のサイズは大型原子炉の約3分の1ほどであり、最大12個の小型モジュール式原子炉を収容できるとのこと。また、各モジュールは対流や重力といった自然のプロセスを活用し、追加の水や電力、オペレーターの操作なしで受動的に原子炉を冷却するシステムを備えています。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20230123-nrc-certifies-us-small-modular-reactor/

 

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信頼性の高さで有名なパナソニックのBlu-rayディスク、後継商品なしで全品番の生産終了が決定

1:名無しさん


パナソニックは23日、2023年2月をもって録画用Blu-rayディスクの生産を完了すると発表した。

対象は全品番で、後継商品は無いという。同社は2006年から録画用BDを発売しているが、撤退の理由を「市場規模の縮小に伴い、継続生産が困難であるため」と説明している。

さらに同社は、市場環境の変化を踏まえ「コンシューマ市場においては、オンデマンド配信を中心としたビデオ視聴スタイルの変化やクラウドデータ保存の普及などにより需要が大きく減少しております。約16年間、続けてきました事業を継続できなくなってしまったことについては大変残念で申し訳なく思っております。本製品をお買い上げ、ご利用いただきましたお客様に心より感謝いたします」とコメントしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/35f4680fd9864e4d8c08090ceb46825bf0df5aca

 

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25件のコメント

特例で上場が認められた韓国屈指のバイオ企業の株価が90%以上下落、開発中の新薬は4年が過ぎても実用化できず

1:名無しさん


「10万ウォンまで行った株価が9000ウォンに減って数千万ウォン吹き飛んだ」

「特例上場第1号」の有望なバイオ企業に数えられたセリバリーだ。金利引き上げと景気低迷でバイオに対する身代金が大きく下がったが、同社の場合は少しひどい。2021年1月に10万ウォンを超えた株価は現在9000ウォン台に暴落した。株価がなんと90%以上垂直下落した。信じていた投資家たちは「人生を台無しにされた」と泣いている。

セリバリーは去る2018年11月、特例企業第1号企業としてコスダックに上場した。上場以後ライセンスアウトを通じて売上を出すと言ったが、4年が過ぎた今もこのような成果を出せずにいる。セリバリーがパーキンソン病治療薬候補物質(iCP-Parkin)を開発するというニュースに、投資家たちはお金を集めて駆けつけた。しかし、数年以上にわたり非臨床の段階にとどまっている。セリバリーは毎年数百億ウォンの損失を出している。損失規模も大きくなっている。上場以後、特例期間5年が満了すれば営業利益を出さなければならない。中略

全文(韓国語)はこちら
https://n.news.naver.com/article/016/0002094043

 

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東電の3割値上げは「値上げ幅が過小すぎる」と専門家が指摘、原発再稼働しないともっと上げるしかない

1:名無しさん


原発再稼働を前提に値上げ幅を計算 東京電力 トラブル続きで実現は遠いのに…「理解しがたい」と識者

 東京電力は柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)を2023年10月から順次、再稼働させる前提で、値上げ幅を計算した。ただ、同原発はテロ対策の不備やトラブルが相次ぎ、再稼働のめどは全く立っていない。実現可能性が低い原発再稼働を織り込んだ料金設定に対し、専門家は「理解しがたい」と批判している。(砂本紅年)<中略>

◆「再生エネ比率を高める転換期ととらえるべきだ」

 福島第一原発事故後の12年7月、経営危機に直面した東電に対し、政府と大手電力などでつくる「原子力損害賠償・廃炉等支援機構」の前身組織が1兆円を出資し、東電は実質国有化された。それ以降、柏崎刈羽原発の再稼働を織り込んだ経営再建計画を3回にわたって公表してきたが、再稼働は実現せず見直しを余儀なくされている。東電が目指す原発に依存した経営は既に限界がきている。

 龍谷大の大島堅一教授(環境経済学)は「運転禁止が解除されていない原発の再稼働と、電気料金の設定を結び付けるという判断は理解しがたい」と指摘。その上で「エネルギーを取り巻く困難な現状は、火力や原子力を減らし、再生可能エネルギーの比率を高めるための転換期ととらえるべきだ」と話す。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/227004

 

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リチウムイオンより10倍安い「鉄空気電池」量産を開始、従来の発電所と同等のコストで100時間分の電気を蓄えられる?

1:名無しさん


リチウムイオンより10倍安い「鉄空気電池」量産開始へ

マサチューセッツ州に拠点を置くスタートアップ「Form Energy」が、「鉄空気電池」工場建設計画を発表しました。鉄空気電池はリチウムイオンバッテリーより安価に製造可能かつ電力を長時間供給可能な技術として注目されており、2024年には量産開始予定とされています。

鉄空気電池は鉄や水を材料とした蓄電池で、リチウムやコバルトなどを材料とするリチウムイオンバッテリーと比べて10分の1のコストで生産可能とされています。鉄空気電池は重量が大きいためスマートフォンや電気自動車などの用途には向きませんが、「大量の電気を蓄えて、数日間にわたって電力を供給し続ける」という用途には適しているとのこと。このため、鉄空気電池は電力供給網を安定化させるための蓄電池として注目されています。<中略>

Form Energyは、自社が開発している鉄空気電池について「従来の発電所と同等のコストで100時間分の電気を蓄えられる」「異常気象などで再生可能エネルギーを産出できないタイミングが長期間続いた場合でも、電力供給網を安定状態に保てる」とアピールしています。ロシアによる攻撃が続くウクライナでは安定的な電力供給が不可能になりネットワーク通信網の維持をリチウムイオンバッテリーに依存していることが報じられていますが、鉄空気電池が普及すれば有事における安定的な電力供給の維持にも役立ちそうです。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20230123-iron-air-battery/

 

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マイクロソフトがメタバース部門の社員を全解雇して逃亡、もはやマイクロソフトは仮想現実を信じていない

1:名無しさん


MicrosoftのクラウドおよびAIグループのMR(混合現実)部門が、2023年3月10日にソーシャルVRプラットフォーム「AltspaceVR」の提供を終了すると発表しました。また、MRフレームワークMixed Reality Tool Kit(MRTK)の開発チームが解散することも報じられています。<中略>

このレイオフの対象となった部門の1つとして、AltspaceVRが選ばれました。AltspaceVRは2013年に設立された同名企業が展開するメタバースで、「ワールド」と呼ばれるスペースにユーザーがアクセスし、会議を行ったり共同作業を行ったりできるソーシャルVRプラットフォームです。AltspaceVRは2017年にMicrosoftによって買収されており、Microsoftが展開するバーチャルコミュニケーションプラットフォーム「Microsoft Mesh」にAltspaceVRの一部が転用されています。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20230123-microsoft-laid-off-altspacevr-mrtk/

 

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小学校伝統の「体育座り」が特に科学的な根拠なしに廃止されていく模様、体系だった研究はされていない

1:名無しさん


組体操や座高測定、 アルコール ランプなど、 平成から令和にかけ 学校から消えたものたち。 必要性 や安全性など、 廃止の理由にはさ まざまな経緯や背景があるといい ます。 そして現在、 見直す学校が 増えているのが 「体育座り」 で す。

「三角座り」 や 「体操座り」 な ど、地域によって呼び方に差はあるものの、膝を立てて揃えた両脚 を腕で抱えるあの座り方がなぜ学 校現場において見直されているの でしょうか? 日本の身体技法を 研究する『日本身体文化研究所』 矢田部英正さんに話を聞きました

全文はこちら
https://jocr.jp/raditopi/2023/01/23/479144/

 

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原発を再稼働させた賢明な地域が完全に勝ち組になっている模様、3割値上げの東電等を尻目に悠々と現状維持

1:名無しさん


東京電力、家庭料金3割値上げ申請 燃料高で大手6社目

東京電力ホールディングス(HD)は23日、家庭の過半が契約する規制料金の引き上げを経済産業省に申請した。東電の申請した値上げ幅は平均29%で、6月からの適用を目指す。今後、経産省の審議会で妥当性などが議論され、最終的な値上げ幅や時期が決まる。規制料金を巡っては2022年11月以降に東北電力など大手5社が3?4割前後の値上げを申請しており、東電は6社目となる。<中略>

大手電力でも原発の再稼働が進まず火力依存度が高い会社や、経営規模の小さい地域の電力会社の業績が特に厳しい。東北電は22年3月の福島県沖地震の影響もあり、23年3月期の最終損益は1800億円の赤字(前期は1083億円の赤字)となる見通しだ。

22年11月以降、東北電や中国電力、四国電力、北陸電力、沖縄電力が規制料金の引き上げを既に申請済みで、早ければ23年4月に料金が引き上げられる。北海道電力も近く値上げ申請する予定だ。原発の再稼働が進む関西電力、九州電力のほか、中部電力は現状、値上げを検討していない。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC231ET0T20C23A1000000/

 

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新車テスラ10台を輸送中の大型トレーラーが炎上、消火は難航して骨組みだけ残った哀れな姿を晒す

1:名無しさん


テスラを満載した大型トレーラーが炎上、ドライバーは語る



1月14日、貴州省遵義市で大型トレーラーが炎上し消防団が駆け付けた。

消防隊員が現場に到着するとトレーラーは全体が炎に包まれ煙が立ち込め、時々爆発音がしている。

30分に渡り消火活動を行い鎮火したがトレーラーと輸送していた車体は骨組みまで焼けてしまった。

ドライバーの話によると積んでいたのは販売予定の新車テスラ10台で、突然炎が上がったという。

バックミラーから車の後輪辺りが燃えているが見えたという。車を道路脇に止めて消火器を持って消そうとしたが炎が大きくて手が付けられず、消防に電話したとのこと。火災の原因は調査中です。

全文(中国語)はこちら
https://www.autohome.com.cn/news/202301/1275546.html

 

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二足歩行ロボ「アトラス」が想像を遥かに超える超進化を遂げていた模様、過去の画像とは全く違うレベルに

1:名無しさん


トンカチをたたく男性。

男性が「また道具を置いてきちゃったよ」とため息をつくその下で、ロボットが待ってましたと言わんばかりに動き始める。

これは、アメリカの企業が発表した二足歩行ロボット「アトラス」の最新映像。

まず板を手に取って、足場との間に橋を架ける。

そして、男性が置いてきてしまった道具を持ち上げ、軽快なステップで段差を上がり、自分でかけた橋を渡ってジャンプ。

そして、男性のもとに道具を投げた。

重そうな木の箱を押して落とし、自分で作った道に飛び移り、最後は華麗に宙返り。

最先端の技術が詰まったアトラス。

その進化は、過去の映像と比べると一目瞭然。

2021年に発表されたアトラスの映像では、軽やかに移動し、ジャンプを決めているが、今回は手の動きが大きく進化しているのがわかる。

器用に物をつかんだりする様子は人間そっくり。

まだ試行錯誤の段階だが、漫画やアニメのような未来はそう遠くないのかもしれない。





二足歩行ロボ さらに進化 ほとんど人間? 改良点は
2023年1月20日 金曜 午後6:35
https://www.fnn.jp/articles/-/473963

 

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蠅の幼虫を食料として養殖すると一石三鳥の優れた効果があると判明、味のほうも美味だと関係者は語る

1:名無しさん


ハエの幼虫は意外と美味!? コオロギに勝る強みとは

 イエバエの幼虫(マゴット)を養殖するベンチャーのフライハイ(東京都渋谷区)は昨年、食用の「乾燥マゴット」を発売した。うじ虫というと汚いイメージがあるが、フライハイのマゴットは、豆腐屋から出たおからを食べて育った清潔な「箱入り虫」である。

 近年、昆虫食が注目される背景にあるのが“タンパク質危機”だ。国連の予測では、世界人口は2050年に100億人に迫り、タンパク源が足りなくなる恐れがある。だが1キロの牛肉を生産するためには約25キロの飼料が必要なように、家畜の増産は環境への負荷が大きく、限界がある。

 一方、体温を維持する必要がない昆虫は省エネだ。少量の餌で育てられ、しかも廃棄部位がなく丸ごと食べられる。エコで効率的。超優秀な動物性タンパク源といえる。

 昆虫食業界の切り込み隊長といえば、コオロギ。最近はコオロギ粉末を練り込んだせんべいをスーパーでも見かけるが、フライハイの木下敬介社長によると、マゴットならではの強みは三つある。

(1)粉末にする手間が不要

 体が小さく形もシンプルで、そのまま食べても心理的ハードルが低い。

(2)成長速度が速い

 コオロギは生後1カ月半で出荷できるが、マゴットなら1週間でOK。

(3)水分の多い餌を食べる

 ハエは食品廃棄物のような水っぽい餌を好む。日本では年間35万トンのおからが焼却処分されるが、80%が水分で燃焼効率が悪く、多くのCO2が出る。35万トンのおからがあれば3万5千トンのマゴットを生産でき、残渣は肥料として再利用可能だ。

全文はこちら
https://dot.asahi.com/wa/2023011800062.html

https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2023011800062_1.jpg
https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2023011800062_2.jpg
製造・販売元のTAKEOによると、「ちりめんマゴット」(1袋4グラム[※マゴット約500匹]で税込み580円)のおすすめの食べ方はおにぎりだという。

 

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停電に巻き込まれた秋田新幹線で緊急停車、乗客たちは2時間半も真っ暗な車内に閉じ込められた模様

1:名無しさん


秋田新幹線は20日午後9時半ごろ岩手県内で倒木が原因とみられる停電が起き、秋田と盛岡の間で運転できなくました。途中の駅に停車した列車では乗客が最大で2時間半にわたって真っ暗な車内で過ごしました。21日は始発から運転する予定です。

JR東日本によりますと、秋田新幹線は20日午後9時半ごろ、岩手県雫石町で停電が起き、秋田と盛岡の間の上下線で運転できなくなりました。

線路沿いの木が倒れ、架線にもたれかかっているのが見つかったということです。

この影響で、乗客51人を乗せて仙台に向かっていたこまち96号が雫石町の赤渕駅に停車したままとなり、乗客は最大で2時間半にわたって真っ暗な車内で過ごしたということです。

乗客たちはJRが手配したタクシーに乗り換えて盛岡駅へ向かいました。

盛岡駅では、新幹線の車両がいわゆる「列車ホテル」として用意されました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230121/k10013956131000.html

 

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目先の安さに釣られて海外産の設備を導入した六本木駅、補修部品が調達できず共食い整備をする羽目に

1:名無しさん


“日本一深い場所”にある都営大江戸線・六本木駅のエレベーターが故障し、利用者が困る事態となっています。

◇ 記者(東京・港区、19日午後)
「こちらのエレベーターなんですが、規制線が張られており、エレベーター故障中の張り紙が張られています」

エレベーターが故障しているのは都営大江戸線・六本木駅です。地下鉄として“日本一深い”場所にあり、その深さはおよそ42メートルです。

去年12月17日、駅の地下1階と地下5階を結ぶエレベーターが故障しました。そこで、地下5階と地下7階を結ぶ別のエレベーターの部品をあてがい復旧したといいます。一方、そのために部品を失ったエレベーターはいまだ動かない状態のままです。<中略>

東京都交通局 担当者
「海外から部品を調達しなければならないから、現在のところ(調達のめどは)未定でございます」

エレベーターに使われている部品は海外から取り寄せなければならないということです。

https://news.ntv.co.jp/category/society/318e8dd78bf24cceaad5368136eb3638

 

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