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58件のコメント

「LG製テレビは他の全てのテレビを恥ずかしがらせる」と世界最大の家電見本市が絶賛、今年CESで見た全ての製品のうち最もすばらしく革新的

1:名無しさん


LGエレクトロニクスは8日、無線有機ELテレビ「LGシグネチャーOLED M」が世界最大の家電IT見本市CES2023の公式アワードで最高製品に選ばれたと明らかにした。

LGシグネチャーOLED MはCES公式アワードパートナーのエンガジェットが選定したホームシアター部門の最高賞を受けた。

この製品は現存最大サイズである97型有機ELテレビに世界で初めて4K・120Hz無線伝送ソリューションを搭載した。画面周辺から電源を除くすべての線をなくしたのが特徴だ。

エンガジェットは「テレビと約10メートル離れたところでも高画質の映像と音声を安定的に伝達する無線伝送技術が印象的」と評価した。

そのほか米国のITメディア、トムズガイドは「今年CESで見たすべての製品のうち最もすばらしく革新的な製品」とし、IT専門メディアのCNETは「他のすべてのテレビを恥ずかしがらせる革新的超大型無線テレビ」と紹介した。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/299670

 

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33件のコメント

「Windows 12」が今年中に登場する可能性を専門家が指摘、内部的に大きな変化が加わることは間違いなさそう

1:名無しさん


2023年のWindowsは大きな変化がある可能性 まさかのWindows 12が今年出る説!?

まさかまさかの今年にWindows 12がリリースされる説
ただ、内部的に大きな変化が加わることは間違いなさそう

「Windows 12」でインターネット検索をすると、多数のサイトが出てくる。Microsoft自身が公式に発表したわけではないが、indows 11のタイミングでメジャーアップデートの周期を3年にしたという。これを踏襲するならば、2024年、つまり来年に次の「Windows 12」が登場するサイクルだ。しかし、2年周期を検討していて、今秋にも「Windows 12」が登場するのではないかというウワサもある。

1つは、Devチャンネルのビルド番号が現在のWindows 11 Ver.22H2と離れすぎているというもの。Windows 11 Ver.21H2は、ビルド22000として登場した。当時のWindows 10のビルド番号は19041。ほぼ3000離れている。Windows 11 Ver.22H2のビルド番号は22621で、Ver.21H1の22000とは621しか違わない。しかも、当時のDev Channelでのプレビューは22449から開始された。ここから考えると、Ver.22H2はVer.21H2と比較的近いものであることがわかる。

もう1つは、昨年10月のイベントでWindows 11とは異なるデスクトップデザインのWindowsが使われたというものだ(記事冒頭の画像)。

基調講演のビデオがYouTubeに残っているが(下動画)、タスクバーと画面の端の間に空いた領域があり、俗に「フローティングタスクバー」などと呼ばれている。また、システムトレーがタスクバーと分離されて、画面の上部に配置されている。スマートフォンの画面のように画面上部に通知やシステム状態、日時などの表示がある。また画面上部中央には、現在タスクバーにある検索ボタンに似たものも配置されている。

https://ascii.jp/elem/000/004/119/4119586/#eid3473924

 

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21件のコメント

「フレッツ・ADSL」が今月31日に終了すると確定、ネットの一時代が終わりを迎える模様

1:名無しさん


NTT東日本と西日本は、電話回線を使ったインターネット接続サービス「フレッツ・ADSL」を、原則として2023年1月31日に終了します。両社は光回線を使ったサービス「フレッツ光」への切り替えを推奨しています。光回線の整備が遅れていた一部エリアについては、移行の準備期間を確保するため、フレッツ・ADSLの終了日を2025年1月31日まで延長するとしています。

全文はこちら
https://smbiz.asahi.com/article/14808756

 

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33件のコメント

中国研究者が量子コンピューターで「世界標準の暗号を解読する方法」を見つけたと主張、全世界のオンライン決済に終了の可能性が?

1:名無しさん


中国研究者、量子コンピューターで「暗号解読」主張
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB05B5N0V00C23A1000000
中国の研究者が現在の量子コンピューターを使って、最もよく使われているオンライン暗号化技術を破る方法を見つけたという驚くべき主張をした。これに対し、コンピューターセキュリティーの専門家たちは今週、どのように評価すべきかと苦悩している。暗号技術の脅威になるのは何年も先のことだと思われてきたからだ。

 

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10件のコメント

「スマホで年賀状」の運営会社、信じられないほど致命的なミスを犯して信用を失墜させた模様

1:名無しさん


スマートフォンから年賀状を作成・送付できる「スマホで年賀状」を運営するCONNECTIT社(渋谷区)は1月4日、顧客から受注して発送した年賀状の一部で、差出人欄に誤って同社の広告を印刷してしまい、誰から送られたか分からない状態で届けてしまったと発表し、謝罪した。

 対象者は、配送先を含めると「数十万人を超える」という。注文者には返金し、年賀状を再作成して詫び状とともに改めて送付するとしている。

 対象は、年賀状を直接相手に届ける「直接投函」を選び、2022年10月3日から2023年1月1日午後1時19分までに注文したユーザーの一部。年賀状を自宅に配送した顧客は対象外。

 原因はシステムの不具合。もともと差出人に広告を印刷する仕様の「じぶん宛年賀状」(直接投函を選んだユーザーが、保存用に自分あてにも年賀状を送る機能)を実装したところ、自分以外に送る年賀状にも広告を印刷してしまったという。「じぶん宛年賀状」を利用していないユーザーの一部にも影響が及んだとしている。

 該当の注文を特定し、1月中旬以降、注文者に順次返金する他、年賀状を再作成し、1月10日~11日にかけて送付する。詫び状も別送する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bedd30e17855012481088612567457336dde6cc0

 

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60件のコメント

ぐにょりと変形した韓国の歩道橋、施工会社は既に廃業済みで先月の安全点検では「A等級」を受けていた模様

1:名無しさん


ソウル市永登浦区新道林駅近くで鉄製の歩道橋がぐにゃりと変形する事故が起きた。問題の歩道橋は先月の安全点検で「A等級(異常なし)」だった。<中略>



【写真】ぐにゃりと変形した道林歩道橋(ソウル市九老区)



 この歩道橋は幅2.5メートル、長さ104.6メートルで、28億ウォン(約2億8700万円)をかけ、2015年4月に着工し、16年6月に開通した。歩道橋は中央部分が高いアーチ型で鋼材を組んで建設された。施工会社は既に廃業している。

 今回の事故について、永登浦区の対応が不十分だったとの指摘が出ている。先月31日、行政安全部に「歩道橋の外形が変形した」という情報提供があり、2日午前には「橋が沈み込んだ」という通報もあった。しかし、永登浦区庁は特別な措置を取っていなかった。永登浦区によると、区庁の担当者は通報内容を事故前日の2日午後に確認したが、積極的な措置を取らなかったという。

 この歩道橋は年2回の定期安全点検を受けてきたが、昨年10月28日から12月15日まで行われた点検では「A等級」の判定を受けていた。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/04/2023010480065.html

 

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55件のコメント

ロータリーエンジン(RE)を愛するマツダ、遂に電気自動車にREを搭載することを決意してしまう

1:名無しさん


マツダの丸本明社長は4日、広島市中区のホテルで年頭の記者会見を開いた。2023年は、電気自動車(EV)のMX-30に発電用ロータリーエンジン(RE)を搭載するタイプを追加すると説明し、走行距離に自信を示した。5月に同市である先進7カ国首脳会議(G7サミット)に向け、脱炭素の取り組みの発信にも努めるとした。

 REの搭載モデルは3月までに投入する方針で、近く詳細を発表する。ガソリンを燃料にしたREで発電して、EVの走る距離を伸ばす。丸本社長は、電池に蓄える電気と合わせて長く走れるとし「欧州など、長距離を走る顧客にも好評となるのでは」と自信を見せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/912e81b27dffd41bf08b087b7b62666802d25e7d

 

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15件のコメント

近代が開発したハイブリッド種「ブリヒラ」をくら寿司が全国販売を開始、ブリとヒラマサを悪魔合体させた代物な模様

1:名無しさん


近大は4日、大手すしチェーンのくら寿司と連携し、ブリとヒラマサのハイブリット種「ブリヒラ」を全国のくら寿司の店舗で販売すると発表した。6日から期間限定。持続可能な養殖業の取り組みを拡大し、全国チェーンの回転寿司店では唯一の取り組みとしている。

「ブリヒラ」は近大水産研究所が異なる魚の性質を受け継ぐ交雑魚の研究を行うなかで開発したブリ(雌)とヒラマサ(雄)の交配による独自の魚種。近大によると、冬が旬のブリは、脂のりのよさと強い旨味が特徴だが、身が柔らかく、夏場は血合いが変色しやすくなり、ヒラマサはコリコリとした食感が楽しめ、変色しにくい特徴があるものの、脂身が少なく淡白な味わいで、食べられる時期が夏に限定されるという。

誕生したブリヒラは、ブリのうまみにヒラマサの歯ごたえと美しさを兼ね備えていると評判。完全養殖のため1年中提供が可能。一皿165円(税込、一部店舗では価格が異なる)。予定数量に達し次第販売終了となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/81ddc836e12322a80c6ee22cacf26dac77ef2f28

 

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28件のコメント

理研が2025年に実用化する量子コンピューターに韓国が興味津々、スパコン分野では日本に大きく遅れを取っている

1:名無しさん


韓国聯合ニュースは3日、日経報道を引用し、日本の国立研究機関である理化学研究所(RIKEN)が2025年に量子コンピューターの実用化を目指していると報じた。<中略> 

RIKENは世界2位の計算速度を持つ日本のスーパーコンピュータ「富岳」とつながる「ハイブリッド型」として、2025年に量子コンピューターを実用化する計画だ。

現在、埼玉県和光市にある量子コンピューター試作品(開発中)と神戸市にあるスーパーコンピュータ富岳を通信でつなぎ、連携計算などの役割分担をさせるという構想だ。 重要な計算は量子コンピューターが担当すると思われる。

量子コンピューターは、半導体材料の開発や膨大な情報を扱う人工知能(AI)などの分野に活用できる。

ボストンコンサルティンググループは、量子コンピューターが2040年頃に最大8千500億ドル(約110兆円)の経済的価値を創出すると予測している。

韓国政府も先月29日、量子コンピューターなど関連技術で2030年に4大強国になることを戦略目標に掲げた。一方で、スーパーコンピューター分野では日本に性能順位で大きく後れを取っている状況だ。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/23010402/

 

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11件のコメント

半田病院がランサムウェア被害から復旧した案件、下請けB社がハッカーから復号鍵を入手していた模様

1:名無しさん


「解除不可能」ロシア・ハッカー犯罪集団のコンピューターウイルスはなぜ解除できたのか? サイバー攻撃を受けた徳島・半田病院、復旧の裏で起きていたこと【前編】

 2021年10月、徳島県つるぎ町の町立半田病院が、ロシアを拠点とするハッカー犯罪集団からサイバー攻撃を受けた。

 身代金要求型の「ランサムウエア」と呼ばれるコンピューターウイルスによる攻撃で、電子カルテなどのデータが盗まれ暗号化されてしまい、病院機能がダウンした。ウイルスは高度な暗号技術が使われており、身代金を支払わないと「解除は不可能」とされる。

 病院は「身代金は支払わない」と表明し、東京都内のIT業者に調査とシステムの復旧を依頼、2カ月後には復旧して全診療科が再開した。

 解除不可能なウイルスは一体どのようにして解除できたのだろうか―。ハッカー犯罪集団、復旧を請け負ったIT業者らに取材を敢行し、その「謎」に迫った。(共同通信=角亮太)

全文はこちら
https://nordot.app/977511889856217088

 

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28件のコメント

ソウル都心部の陸橋の開設から僅か6年で沈下、中間部が大きく凹み歩行者の通行ができなくなった模様

1:名無しさん



開通して6年ほどになるソウル・新道林(シンドリム)駅近くの陸橋で中間部が大きく沈下し歩行者の通行が制限された。

永登浦区(ヨンドゥンポク)と警察などによると、3日午前1時40分ごろ永登浦区道林洞(トリムドン)と新道林駅をつなぐ道林歩道陸橋の中間部が沈下し、陸橋と下部の自転車道路・遊歩道が全面統制された。<中略>

道林歩道陸橋は道林川を挟んで道林洞と新道林駅をつなぐ幅2.5メートル、全長104.6メートルの歩道橋だ。鉄鋼材を三角形に構成して作ったトラス構造に橋脚がないアーチ形だ。総事業費28億ウォンをかけ2015年4月に着工し2016年5月末に開通した。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/299503

※参考記事(ハングル)
100mの高架、「のぞき穴のように…」3日前からの異常」
https://v.daum.net/v/20230103195754371


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53件のコメント

米国でワクチン免疫すら突破する「最悪の変異株」 が蔓延中、他の変異株をおさえて急速に拡散している模様

1:名無しさん


米国で新たなオミクロン株の下位系統XBB.1.5が急速に拡散している。現存するオミクロン下位変異株のうち免疫回避力が最も強いといわれ、米保健当局が緊張している。

2日(現地時間)、米疾病管理予防センター(CDC)によると、先月31日基準でXBB.1.5が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の全体感染例のうち40.5%を占めることが明らかになった。これは先月24日基準の21.7%から1週間で倍近くに増えた数値だ。

XBB.1.5は「ステルスオミクロン」と呼ばれたBA.2から派生したXBBの下位系統だ。XBBは昨年8月にインドで初めて確認された後、シンガポールの再拡散を導いた。当初米国では昨年秋にさまざまなオミクロン下位系統が同時に確認されて「優勢種競争」を行う様相を呈していたが、XBB.1.5が他の変異株をおさえて急速に拡散している。ニューイングランド・ニュージャージー・ニューヨークなど米国北東部の地域ではXBB.1.5の検出率が全体の75%に達する。CDCのバーバラ・マホン博士は米国メディアCBSの取材に対して「われわれはXBB.1.5が米国全土で増加すると予想している」と述べた。

専門家が憂慮しているのはXBB.1.5の強い免疫回避力だ。XBBは免疫回避力の面で「現存する最悪の新型コロナ変異株」に挙げられてきたが、XBB.1.5がこれを凌駕するという分析だ。

CNBCなどによると、ウイルス学者アンドルー・ペコス氏は「XBB.1.5は他の変異株よりも細胞と結合する力が強い追加的な突然変異がある」と説明した。北京大学の曹雲龍(Yunlong Cao)教授は「XBB.1.5はわれわれが今まで知っている変異株のうち最も伝染性と免疫回避力が強い」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc66273afc183a624215e779dd89c639f444c2f4

 

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26件のコメント

圧倒的な論文数で名を轟かせる福岡大学の学長、論文の内容を精査すると信じられない実態が判明

1:名無しさん


「いくらなんでも多すぎる」2089本の“論文”仰天内容 学会報告あとがきに「街並みが素敵」…水増し疑惑の大学トップ直撃

大学などの研究者が研究成果を発表する論文。今、ある人物が発表した論文が物議をかもしている。 「実は私も48年前に、福岡大学医学部に泣きながら入学した1人でした」と話す福岡大学のトップ、朔啓二郞学長(70)。

その論文の数は、なんと2089本。ところが、学会に参加した際の挨拶や機関誌のあとがきまで論文として掲載。

浮上した業績の水増し疑惑。渦中の朔学長を直撃した。

台湾料理の写真を掲載 学内広報誌の記事も“論文”?

研究者の業績となる論文。

2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授が、これまでに発表した論文は152本。同じく、ノーベル生理学・医学賞を2018年に受賞した本庶佑特別教授は、646本の論文を発表している(いずれも所属機関による数字)。

ところが、この2人を上回る数の論文を発表している人物がいた。それが、西日本最大級の学生数を誇る福岡大学のトップ、朔啓二郞学長だ。

大学のホームページに研究実績として掲載されている論文は、実に2089本に上る。しかし、その論文を見てみると驚きの内容が。

記者:
こちらは論文の1つとされているNPO法人の機関誌なんですが、台北での学会に出席したという報告のあと、ほとんどは現地で食べた食事の写真になっていて、あとがきには観光のブログのようなコメントが書かれています。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/CX/457770

 

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「CPUの知的財産は全てロシアが保有するが国内生産はできない」とロシア政府が自国産CPUの開発を断念、中国産の安物プロセッサの導入を検討中

1:名無しさん


ロシア情報技術・通信省によると、2022年にロシアで設計され、台湾で製造されたElbrusやBaikal製のCPUをベースにしたコンピューターは1万5000台、サーバーは8000台の出荷にとどまったとのこと。

ロシア情報技術・通信省のマクスト・シャダエフ局長は、「CPUの知的財産に関するすべてはロシアに属しているにもかかわらず、ロシアにはCPUを製造できる施設がなく、他国に製造を委託することになりました」と述べ、「もしも委託したすべてのCPUが滞りなく出荷されていたならば、今年はもっと多くのコンピューターやサーバーを販売できていました」と振り返っています。

ロシア国内で製造が可能なCPUのプロセスノードは90nmとされていますが、TSMCの半導体を搭載したMCSTのCPUは16nmで製造することが可能です。そのため、ロシアの半導体メーカーはTSMCに製造を委託していましたが、ロシアへの制裁が開始された以降は高性能な半導体を輸入することができません。TSMC以外の台湾の半導体メーカーもロシアへの出荷を停止しており、ロシアは中国製の低性能なx86プロセッサの導入を検討しているそうです。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20221224-russia-cpu-substitution/

 

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36件のコメント

NHK紅白歌合戦の視聴者投票で重大なミスが発生、公式サイトで謝罪する羽目に陥った模様

1:名無しさん


【紅白】データ放送の視聴者投票に不具合 一部機種で投票ボールが増えず 公式サイトで謝罪

 NHKは、生放送中にデータ放送の視聴者投票で不具合が起きたとし、公式サイトを通じて謝罪した。

 視聴者がデータ放送のリモコンから審査に参加できるもので、視聴時間に応じて投票ボール数が最大5個まで増えるという仕組みだった。しかし、SNSなどでは、投票ボールが増えないという声が寄せられていた。

 これについて、公式サイトでは「データ放送の視聴者投票について」として、「一部の機種で投票ボールが増えないという現象が発生しました。22時20分頃からはボールが増えるように対策を行いましたが、改修の都合上、ここまでご覧になっていた分のボールを増やすことができません。このたびはご迷惑をおかけして誠に申し訳ありませんでした」と伝えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/56c46cc0b4b254687906d26008f0b3c7eddd1720

 

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88件のコメント

「EVのバッテリー容量を拡大する必要性は乏しい」とEV推進派が主張、エンジン車と違いEVならどこでも充電できる

1:名無しさん


技術の進化で一充電距離は伸びているが不安は拭われない

 電気自動車(EV)で満充電からの走行距離を懸念する声は、収まらない。しかし、そもそもガソリンエンジン車の時代は、満タンにしても300~400kmしか走れなかった。ところが、その燃費を2倍にするハイブリッド車(HV)が登場し、それに対抗して欧州車がディーゼルターボ車を乗用車に幅広く採用するようになって、満タンで1000km近く走れるようになったところへEV時代が到来したので、落差を大きく感じるようになったわけだ。

 また、給油は5~10分で終わるが、急速充電は30分がひと区切りであり、自宅などでの普通充電は8~10時間という水準なので、給油感覚で充電を考えると、充電には時間がかかり過ぎると思ってしまう。

 このため、日産リーフも初代が24kWhのリチウムイオンバッテリー容量で、200km(JC08)走れるとしたときから、今日の2代目リーフでは40kWhの容量が標準車で確保され、322km(WLTC)へと一充電走行距離を伸ばし、60kWhの容量を備えるe+なら458km(WLTC)走れるとなっても、なおEVは走行距離の課題があると大手媒体などは論評し続けている。

 日産アリアは、66kWhのほかに91kWhの選択肢があるが、現在もなお当初の国内向けとして設定されたリミテッドでの数値しか知るよしがない。その性能は、2輪駆動のWLTC社内測定値で最大610kmとなっている。

 輸入車では、メルセデス・ベンツのEQSが107.8kWhを車載し、WLTCで700kmという性能である。リチウムイオンバッテリー容量を増やしさえすれば、これくらいの走行距離は得られる時代になった。

 対極にあるのが、今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した日産サクラと三菱eKクロスEVだ。20kWhのバッテリー容量で180km(WLTC)である。

バッテリー容量の増加率と走行可能距離の増加率は比例しない

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6d81a07d116cf299a53900d74e20f293f852c1f

 

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阿鼻叫喚になった韓国の防音トンネル火災、生存者が恐ろしすぎる体験談をメディアに語った模様

1:名無しさん


まさに阿鼻叫喚だった。29日午後1時49分、京畿道(キョンギド)果川(クァチョン)第2京仁(キョンイン)高速道路、北儀旺(ウィワン)IC付近の防音トンネルで火災が発生し、5人が死亡、37人が負傷した。

消防当局によると、出火したのは安養(アンヤン)から城南(ソンナム)の方向へ向かっていた廃棄物回収用トラックのエンジンルームあたりだった。トラックを運転していたAさん(63)は警察に「車のエンジンの方から煙が出て車を路肩に停車させたが、火災が発生した」と伝えた。その後、火がプラスチック材質の防音トンネルに移り、あっという間に大火災に広がった。防音トンネルには換気口などがなく、出入口を除くと密閉された構造だ。

死者5人は出火したトラックではなく周囲を走っていた車4台(乗用車3台、SUV1台)で発見された。最初に火災が発生したトラックとは反対方向(城南→安養)を走っていた車だった。消防当局は風などの影響で反対車線の車内の人が煙を吸い込んで死亡したと推定している。負傷者37人のうち3人は顔などにやけどを負う重症で近くの病院に搬送された。残りの34人は軽傷に分類され、13人が近隣病院に運ばれ、21人は現場で応急処置を受けて帰宅した。火災区間内に孤立した車は計45台だった。車両は全焼して骨組みだけが残った。路上には溶けたタイヤやガラスの破片が散在していた。

消防当局と火災目撃者によると、火はプラスチック素材の防音トンネルの壁に移った後、現場の状況は急激に変わった。火災当時、車でトンネルを通過していたイ・ヒョンソクさんは「火災車両から赤いものが見えていたが、突然パーンという音がして、あっという間にトンネル全体が変わった」とし「周囲は何も見えず、見えない中で何とか外に出てきた」と話した。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/299391


 

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韓国で「ハインリッヒの法則」を想起させる不可解な事件が多発。わずか28cmの積雪で家屋が倒壊、飛行回数が増えると事故が相次ぐ

1:名無しさん


年末の韓国で、人命被害はないにしても、不可解な事故が多発している。年末年始に、韓国旅行をする日本人は少なくないようだが、「ハインリッヒの法則」を想起するよう、忠告したい。大事故の発生の前には、小さな事故が多発しているという法則だ。

ハインリッヒの法則そのものは、「労災事故」を検証した経験的な観察分析だ。しかし、これは「労災」に限定されるだろうか。韓国での大規模施設の崩壊事故(三豊=サンプン=百貨店ビル、聖水=ソンス=大橋崩壊など)の経緯を探れば、ハインリッヒの法則を、労災に限定してはならないと思う。

12月下旬から、韓国の寒波は厳しさを増した。ソウルでは「体感温度は零下20度」とされ、中部・南部では雪が降った。群山(クンサン)市では、2階建ての喫茶店の屋根が積雪の重みに耐えられず崩壊した。韓国紙・中央日報(12月23日)に載った映像を見ると、2階部分が見えない。屋根が崩落しただけではなく、2階部分が押し潰されたのだ。開店前だったので人的被害はなかったが、営業中だったら惨事になっていたことだろう。積雪による家屋の崩壊なら、日本の豪雪地帯でも「時々あること」だ。しかし、群山市の積雪が、わずか「28センチ」となると…。これは、「韓国の国技」とも言うべき「ケンチャナヨ精神による手抜き施工」を疑わざるを得ない。日本の豪雪地帯にある古い木造民家は、何メートルの積雪に耐えているのか。伝統的な技術力の違いか…いや、施工者のマインドの違いが大きいのではあるまいか。

ソウルの地下鉄でも不可解な事故があった。22日午後、走行中のソウル地下鉄7号線で、「バン」という音とともに車両内の照明が消え、車両もストップした。地下鉄公社は「内部設備故障で電気が供給されず…」と説明した。昔の感覚で言うと「ヒューズが飛んだ」なのだろうか。翌日には、ソウル地下鉄3号線で、駅と駅との間の地下区間で火災が発生した。何が燃えたのか、どうして出火したのか…韓国メディアを見ても分からない。

全文はこちら
https://www.zakzak.co.jp/article/20221229-QRKEVUJI4ZI6LODSB4V3QBL7UQ/

 

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開幕直前の広東省モーターショーで新エネルギー自動車が突如大炎上、北京の自動車メーカーの展示ブースだった模様

1:名無しさん




開幕直前の中国・広東省でのモーターショーの会場で展示車両が燃えました。けが人はいないということです。

激しく燃え上がる炎。広東省広州市の「広州モーターショー」の会場とされる映像です。

中国メディアによりますと、きのう、北京の自動車メーカーの展示ブースで新エネルギー自動車から火が出ました。

メーカーによりますと、けが人はおらず、モーターショーの運営組織とともに原因を調べているということです。

当初、先月開催の予定だったモーターショーは新型コロナの感染拡大で一度延期となったものの、
規制緩和に伴い、急きょ30日からの開催が決まっていました。これまでのところ開催中止の情報はありません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4ffddb48ec90695e25481de475629d04b0af1f0

 

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韓国で大火災を起こした防音トンネル、可燃性の安価な素材が使われていたと判明した模様

1:名無しさん


 29日午後に京畿道果川市の第二京仁高速道路・北義王インターチェンジ(IC)付近の防音トンネル内で5人が死亡、37人が重軽傷を負った大規模火災に関連し、この防音トンネルの素材にはアクリル樹脂(メタクリル樹脂、PMMA)が使われていたことが分かった。PMMAは揮発性の有機物質を含むアクリルの一種だ。先進国で防音トンネルの素材として使われる強化ガラスよりも軽くて安価だが、火災には弱い物質であることが分かった。

 ソウル地方国土管理庁によると、この日火災が発生した防音トンネルは2017年8月に完工し、材質はPMMAだという。PMMAは透明で施工が容易であることから、ポリカーボネート(PC)と共に防音関連の製品に広く使われている。PMMAは引火点が280度で、ポリカーボネート(約450度)より低い。

 専門家らは、PMMAのようなプラスチックの防音素材は火災に弱いと説明する。又石大学消防防災学科のコン・ハソン教授は「強化ガラスよりも軽いPMMAは、施工が容易で工期も短くて済むが、燃えやすい上に木材の数百倍の有毒ガスが発生する」と指摘した。

 以前は高速道路の防音壁には主にアルミニウム、鋼材、コンクリートなど不燃性の素材が使われていた。しかし、最近では周辺環境との調和、日照権や眺望権などの重要性が強調され、プラスチックなど可燃性の素材が使われるケースが増えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff5e5407c7df1e5f1bb7a94b993de810b8847149

 

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