これ一人化け物エンジニアがいたやろ
— Nimda (@nimdanaoto) March 16, 2024
NASAで深宇宙ネットワーク(Deep Space Network:DSN)を担当するエンジニアがこのコードを見たところ、異常信号を解読し、FDSの全メモリ読み出しが含まれていることを発見した。https://t.co/mFxUDxK1SM https://t.co/RQW6wZeHNM
ボイジャー1号、データ転送問題に解決の糸口みつかる–異常信号を解読
米航空宇宙局(NASA)は米国時間3月13日、探査機「Voyager 1」(ボイジャー1号)のデータ転送問題を解決する手がかりを発見したと発表した。
Voyager 1は1977年9月に打ち上げられ、木星と土星の環、小惑星を探査した後、太陽系を脱出。一方で2023年12月には搭載コンピューター「Flight Data System(FDS)」に障害が発生し、データ転送の問題が続いていた。
NASAによれば、Voyager 1から送られてくる、0と1で構成された「バイナリコード」は、2023年末から意味を持たいないものとなっていた。しかし、NASAで深宇宙ネットワーク(Deep Space Network:DSN)を担当するエンジニアがこのコードを見たところ、異常信号を解読し、FDSの全メモリ読み出しが含まれていることを発見した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2003f8ccd3758dd2a8046dc57fecdb17c3afd43b
FDS とは何ですか?
— Masako Katahira,Yohane no blog writer age 67 (@littleyohane) March 16, 2024
Fright Data Systemの略で用はVoyager 1の動きを制御しているコンピュータのことみたいですね
— Nimda (@nimdanaoto) March 16, 2024
ボイジャー1号 「まだだっ。まだ終わらんよっ!」
— 名前は「ナイ」白内障手術しました@自宅療養中。 (@tyip_nai) March 16, 2024
スタートレックに登場するまで、終われません。
(^_^;)\(・_・) オイオイ
ん~、JPLの管理機構であるカリテク自体、全米大学上位1%の成績でないと入れない教育機関ですねぇ。JPL(ジェット推進研究所)はNASAの無人探査機の開発や運用を担当する部門です。
— 辺境を往く一兵卒 (@FrontierPrivate) March 16, 2024
ファミコン時代のナーシャ氏みたいな存在か?
— ナギサ@種自由良かった(小並感) (@07taku23) March 17, 2024
どこの「スペースカウボーイ」?
— hetarenger (@hetarenger1973) March 16, 2024
初代の設計チームか、後のソフトアップデート担当かは判らないが、「通信不全が長期となったら自動でボイジャー側から全メモリ状態を発信して、機能回復の情報取得が可能になるモード」を仕込んでた奴がいたと言う事か。
— mOxOn(駄文生成装置) (@MOX_ON) March 17, 2024
正しく「こんな事も有ろうかと」を仕込む天才の仕事。 https://t.co/g7ytd1qru1
解読した方もすごいけど、「どうにもヤバくなったら全メモリデータを送りつける」コードを仕込んだ初期メンバーがいたってことよね?
— 石橋利也 (@bishi_eava) March 17, 2024
宇宙モノの開発は面白いなあ https://t.co/t4WuviIw5U
世の中、そこにたまたま化け物エンジニアがいたかどうかで決まる事が多いと思う
— とっしー (@denki_tukai) March 16, 2024
前職は20年前に別部署からお偉いさんと喧嘩して飛ばされたエンジニアが鳴かず飛ばずの部署で製品開発して、その人が全部やってた言っても過言で無い状況だった
あれは凄かったね
どの製品の図面見てもその人の名前がある https://t.co/rVweT4g1DE
意味のない通信だと思ったら実はバイナリでデータ送信してきてたとかインターステラーかよ… https://t.co/yicqCCpv0N
— さめ🦈 (@sameashark) March 16, 2024
つまりmemory dump機能が付けてあったってことか、、、
— norio (@2012norio) March 16, 2024
アポロ飛行船はソースコード公開されてたけど
ボイジャーは非公開なんですかね?https://t.co/dZyf2YKRoH https://t.co/mMzhXf4yls