暗黒物質の存在を否定する新説 オタワ大学の研究
光や電磁場と相互作用せず、光学望遠鏡や電波望遠鏡で観測できないにもかかわらず、銀河の運動の説明に必要不可欠とされるのが暗黒物質だ。オタワ大学は15日、この暗黒物質の存在を否定する新しい説を公表した。<中略>
今回発表された新説では、時間経過による力の減衰と光の長距離移動によるエネルギー減衰(疲れた光仮説)を考慮した新しい宇宙モデルにより、 暗黒物質や暗黒エネルギーの存在を仮定することなく、JWSTで観測された初期宇宙の形態を再現できたのだという。
現時点でこの新説の立ち位置は、ビッグバン宇宙論を完全に打倒できるものではないが、この宇宙モデルによれば、 宇宙年齢は138億年ではなく267億年になるとされており、宇宙論を根本から覆してしまう可能性がある。
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https://www.zaikei.co.jp/article/20240320/761264.html
>疲れた光仮説
まじで疲れてた
そうか疲れたか
その気持ちは分からんでもない
光が疲れる、という発想を今までした人がなかったのか?
コップのストローが曲がって見えるのは、光が疲れて速度が落ちるから
絶対悪の超絶魔王かと思っていたら
疲れ果てたかつての英雄だった
光が疲れて止まるんか?
どんどん溜まっていくのかよ
切れかけた蛍光灯の疲れた感は異常
もう疲れちゃって 全然動けなくてェ…
>>1
>> ビッグバン宇宙論を完全に打倒できるものではないが、この宇宙モデルによれば、
宇宙年齢は138億年ではなく267億年になるとされており
ビッグバンの打倒を視野にいれているとして、その場合宇宙の「年齢」って一体何だよ…?
>>23
実はビッグバン相当の現象が複数回あったとか
>>29
なんか暗黒物質を生成する別のビッグバンがあった?とかいう話読んだことあるな。
暗黒物質もない、ビッグバンもなかったとするともう何が何やら…。
暗黒物質というか当然光らない岩石なんか宇宙に転がってるで
それだけの話だが
そういうので回折起こるから光が疲れてるように見えるだけだよ
まずうちさぁ…ブラックホールあんだけど…入ってかない?
いままでダークマターが存在する前提だったのに…(´・ω・`)
光の速度は一定じゃないって事?
すごい新説なんじゃないの
>>40
高速変動理論自体はずっと昔からあるアインシュタイン信仰が強すぎて無視されてただけ
質量ゼロの光が疲れると質量が発生するのか?
暗黒物質よりも繰り込めてない質量が多すぎるのでは?
見えない矮星やブラックホールやら
宇宙の質量の大半を占めるものが観測できてないとか
そんなアホな話ないもんな
例えば100億光年の光が見えるってことは光が100億年飛び続けたってことだろ?
光が飛ぶエネルギーって何なの?例えばマグライトで一瞬出した光でも100億年飛びつつけるの?それとも高温から出た光だけ遠くまで飛ぶ高エネルギーを持ってるの?
>>66
光子には質量がないので、光速で飛び続ける
というか、むしろ止まれないので
速度の上限(光速)で進み続けてるのでは
>>66
慣性というものがあって止めるヤツがいなければずっと飛び続けるのがむしろ普通
観測された最古の星より宇宙の年齢が短いってあったし、そら色々間違えてるやろな
135億年も働かせるなよ
ビッグバン説は無理ありすぎなんだよな
じゃあビッグバンの前はどうだったんや?と聞くと誰も説明できない
現在の宇宙を創り出した物質が一箇所になんで固まってたんだと説明できるやつが誰も居ないのにビッグバンでこの宇宙は生まれたとか言われても信じられる訳ねえだろ
>>86
物質は光の速さを超えられないのに
ビックバンでの宇宙の拡大速度は光の速さを超えてるんだよ
要するに最初から矛盾してるのね
>>86
>現在の宇宙を創り出した物質が一箇所になんで固まってた
物質が固体で存在してたわけじゃないぞ。エネルギーがあっただけ。
ある程度広がってエネルギー密度が下がって物質になって行ったんだぞ
超ひも理論とか疲れた光仮説とか
宇宙関係はもうちょっと格好いい訳語考えてくれよ…
力と光の減衰って面白そうだな。
減衰って数が減るのかな。
>>1
宇宙空間が冷えた光の残留しってやつだろ
だから宇宙線という概念があるが宇宙線は熱を持たない光ってやつ
つまり宇宙膨張→光の蓄積=宇宙空間は光って論理
宇宙年齢が一挙に約2倍になっちゃうのか
120億年ぐらい前の銀河まで見えちゃって、そんなに都合良く限界に近い昔の(つまり遠くの)天体が見えるものかと疑問に思ったことがあったが
様々な観測結果が
宇宙年齢が138億年ぽっちじゃないことを示してんだっけか
なんだよ疲れた光って…w