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27件のコメント

上海市で中国製EVが突如として炎上、僅か7分で「変わり果てた姿」になって目撃者が呆然

1:名無しさん




中国・上海市で電気自動車(EV)が炎上する事故があった。中国メディアの新民晩報が伝えた。

報道によると、29日午後2時33分、同市の南浦大橋付近でEV1台が炎上した。駆け付けた消防隊によって同40分ごろに火は消し止められたというが、車体は骨組みしか残らぬほどに全焼。1人が負傷して病院に搬送されたという。

目撃者は、「運転席と後部座席に火が見え、煙が立ち上っていた。燃えるのが速く、出火してからすぐに全体に燃え広がった」と話している。なお、出火原因については現在調査中とのこと。



全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b932770-s25-c30-d0052.html

 

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黒磯板室IC付近で「大型バスがめり込むように破壊される」凄まじい光景が、乗降口が使えなくなり乗客は一時……

1:名無しさん


 

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有名な元プロ野球選手が「小さな傷口が元で右腕を切断する」悲劇的な展開に、感染症が進行しているためにやむを得ず……

1:名無しさん


 元近鉄、中日の佐野慈紀氏(56)が30日、自身の公式ブログを更新。感染症が進行しているため、5月1日に右腕の切断手術を受けることを明らかにした。

 この日の30日に誕生日を迎え、自身のブログでは「56歳」とのタイトルで「56歳になりました。55歳はまさかの1年入院生活 今日は思い出に浸ろうかな。。。」と書き出し、投手として右腕とともに歩んだ高校生活での甲子園出場やプロ野球人生、そしてプライベートで実子を授かった喜びについて振り返った。加えて、今も1年にわたる長期入院生活が続いていることを赤裸々に明かしている。

 佐野氏の同ブログによれば、2023年4月に「重症下肢虚血」による感染症で緊急入院し、右足中指を切断したという。治療が遅れていれば、右足の切断手術を受けなければならなかったものの「何とか回復し、足は残す事ができたのだが。。」とつづり、同年12月に「最初は小さな傷口だった。そして。。。指先に壊死が見られる。その結果 指先を2本切断」、さらに24年1月には「心臓弁膜症の発覚 血流の悪さに懸念が増える。動脈硬化が激しく回復がままならない。糖尿病による影響は恐ろしい。これ以上感染を広げない為に洗浄の繰り返し。毎回激痛が走る」と他の重い症状を患っていることも、この日更新したブログ上で時系列を追いながら説明している。

 そして、長期入院中の経緯をひと通り振り返った後に「今日まで右手の機能を残す為に治療を続けるも 2024/05/01 感染症が進み明日右腕を切断する事に。56歳 最初の出来事が右腕を失う事。涙は出なかった」と衝撃的な事実を報告した。「もちろんショックはあるけれど 何とか機能を残そうとしたけど。。。ままならない。受け入れることなんて出来ないけど 生きる為には乗り越えないとな。思い出も語り尽きない。一緒に戦ってくれた右腕 感動を分かち合った右腕 明日、お別れする。ごめんなさい。この言葉しか浮かばない。」とも続けており、SNS上では多くのユーザーたちがショックを受けながらも佐野氏に対し、励ましの言葉をかけている。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/300725

 

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Huaweiが開発した最新型EVが「事故後にドアが開かない」悲劇を起こした模様、メーカー側は欠陥疑惑を全面否定

1:名無しさん


「中国製電気自動車、事故後ドアが開かなかった」…搭乗者3人全員死亡

29日(現地時間)、中国の澎湃新聞などによると、26日、陝西省雲城市近くの高速道路でスポーツ用多目的車(SUV)の「AITO M7」車両が時速115キロメートルで走行中に先を走っていたトラックに衝突した。

車は事故直後、爆発とともに炎が上がった。周りにいた車の運転手らが事故車両の窓ガラスを割って救出しようとしたが、結局失敗し、車の中にいた男性2人と2歳児など3人が命を失った。

その後、事故車の持ち主の姉だと明らかにした女性が、車の欠陥疑惑を提起した。この女性は、事故車両が弟が3カ月前に購入した最新型モデルだったとし、事故当時、車のドアがロックされたまま開かず、エアバッグも作動しなかったと主張した。

現地警察は、車両の欠陥などを含め、事故の原因を調べている。

問題が広がると、AITOのメーカーは微博(Weibo)アカウントを通じて被害者に哀悼の意を表しながらも、「エアバッグと動力バッテリーは正常に作動した」と欠陥疑惑を否認した。

AITO M7は、中国の通信装備メーカー「ファーウェイ(華為技術)」が中国の電気自動車メーカー「サイリスタ」と提携し、生産に乗り出した高級SUVの一つだ。ファーウェイ独自の運営体系(OS)「鴻蒙」システムが搭載されている。ただしファーウェイは今回の事故車両に対して「合作ではなく自社の部品提供など技術支援で製造されたもの」という立場だと知られた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7ba8d2d452b1ac7eecf04322f445809b18020a0

 

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大人の狭量さのせいで「男の子の読書能力が過小評価されてきた可能性」を専門家が指摘、調査の前提に問題があった

1:名無しさん


 

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海外の「フリーWiFi画像」が『見事すぎるいけずさ』で目撃者騒然、ネタ画像すぎてツッコミが殺到中

1:名無しさん


 

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ドイツ車に乗って駐車場から出た運転手、「ドイツクオリティ」をいきなり体験してしまう悲劇が発生

1:名無しさん


 

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53件のコメント

不名誉な記録を更新しているドイツ鉄道、超旧式システムで運行するも維持すらままならず……

1:名無しさん


https://www.pen-online.jp/uploads/3-D_dxJkvX4AACEAm.jpg
電光掲示板の故障により、急遽車両番号が殴り書きされたドイツ鉄道の車両。ここにも同社のアナログ志向が垣間見えるようだ。

定時運行率史上最低。遅延の損害賠償金が史上最高額と不名誉な記録を更新している国内最大手のドイツ鉄道。深刻な人手不足を背景に、運転手の労働環境改善を求めるストライキも多く、走れば御の字。そんなお騒がせのドイツ鉄道が、Windows3.11のOS管理者を募集し話題を呼んだ。30年も前のバージョンである。いまだにそんな懐かしいものを使っているの? というツッコミもあったが、旧型に慣れた同社にとっては新型が使いづらいことに加え、壊れていないものは捨てるな! というドイツ鉄道のモットーに忠実な措置ともいえる。乗客からしたら、遅延せず、定時で走ってくれるならば、なんでもいいのだが……。

https://www.pen-online.jp/uploads/4-7dff099a65b026895942a872c251a542_XL.jpg
Windows3.11の画面。1993年に登場したOSで、ドイツ鉄道では、車両の制御システムなどに使われているという。


※この記事はPen 2024年5月号より再編集した記事です。

https://www.pen-online.jp/article/015731.html

 

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韓国研究チームが「革新的なダイアモンド合成技術」を世界で初めて開発成功、だが研究内容をよく調べると……

1:名無しさん


ダイヤモンドは高温・高圧条件でのみ生産されるという常識を、韓国の研究チームが覆した。

韓国・基礎科学研究院(IBS)のロドニー・ルオフ(Rodney Ruoff)多次元炭素材料センター長が率いる研究チームが、ガリウム、鉄、ニッケル、シリコンから成る液体金属合金を使って、1気圧という状況においてダイヤモンドを合成することに成功した。IBSが25日、明らかにした。1気圧内での生産は過去に例がない。

ダイヤモンドは優れた熱伝導性と固さ、耐化学性を持つ炭素物質。電子機器の熱伝導体、半導体の温度上昇を防止する放熱装置など活用度が高い。だが、大半のダイヤモンドは摂氏1300度~1600度の高温と標準大気圧(1気圧)の5万倍~6万倍に達する高圧条件のみで合成される。

高温・高圧条件を維持するための圧力セルは大きさが制限され、合成可能なダイヤモンドの大きさは約1立方センチが限度だ。

今回、IBSチームは1025度の温度▽1気圧の圧力――という条件でダイヤモンドを合成した。

研究チームは急速に加熱や冷却可能な「RSR-S」という装置を自主製作し、3時間がかかる従来の装置とは異なり、15分ですべての実験準備過程を終えられるようにした。

RSR-S装置は温度と圧力を素早く調節し、液体金属合金を作る。ダイヤモンドを成長させられる最適の温度と圧力、液体金属合金比率条件を求めるために数百個の媒介変数調整に使われる。

研究チームはメタンと水素でガリウム77.75%、ニッケル11.00%、鉄11.00%、シリコン0.25%で構成された液体金属合金を作り、下部表面でダイヤモンド構成物質である炭素が拡散することを確認した。

これにより、液体金属合金の下部で、1025度の温度と1気圧の圧力で炭素拡散が進み、ダイヤモンドが成長することを確認した。

また「光発光分光法」という実験を通じて物質に光を当てて放出される波長光を分析し、ダイヤモンド内の「シリコン空隙カラーセンター」構造を発見した。

これは、液体金属合金の構成要素の一つであるシリコンが、炭素だけから成るダイヤモンド結晶の間に挟まれている構造だ。この時、シリコン空隙カラーセンター構造は量子サイズの磁性を持ち、磁気敏感度が高く量子現象(量子的な特性)を帯びている。

今後、ナノサイズの磁気センサー開発と量子コンピュータ分野への拡散応用が期待される。

https://www.afpbb.com/articles/-/3517176

 

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2億円の高級マンションを購入した住民が「凄まじい建物品質」に愕然、子供部屋の壁を調べると……

1:名無しさん




中国広東省広州市で、約1000万元(約2億1000万円)のマンションの品質に住人が怒りの声を上げている。

中国メディア・瀟湘晨報の19日付記事によると、このマンションは同市白雲区にある新世界雲耀。引き渡しから数カ月で少なくない問題が見つかったといい、最初に「発泡スチロールの壁」を発見した24階の台さんは18日の取材に「最も基本的な身の安全さえ確保されていない」との考えを示した。発泡スチロールの壁は子ども部屋で見つかり、子どもは部屋で寝るのが怖いと訴えたという。台さんの話では、少なくとも5戸で同じ問題が確認されている。

また、マンションの所有者代表を務める徐さんによると、壁以外に水漏れの問題もあり、数日前にはロビーの天井が落ちるトラブルもあった。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/recordchina/business/recordchina-RC_932187

 

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海外製の「胡散臭い後付け部品」を付けたバイク、筑波サーキットに大量に持ち込まれた結果……

1:名無しさん






 しかし、最近ではこのフィルターを洗浄して繰り返し使えるものがクルママニアの間で話題を呼んでいる。海外を中心に販売しているメーカーは数社あり、国内ではアメリカのK&Pエンジニアリング製が正規輸入され、オートバックスなどの大型カー用品店でも取り扱われている(※A PITオートバックス東雲では在庫している)。元々、日本ではバイク用としてブレイクしたものだが、最近では自動車用もラインアップ。適合車種も幅広く、取り扱う店舗も徐々に増えてきているようだ。

全文はこちら
https://www.automesseweb.jp/2022/10/10/1146262

 

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バイオ燃料確保のために「巨大な外来種のイネ」を日本国内で栽培する計画が進行中、理屈上は安全性は高いとのことだが……

1:名無しさん




畜産業や工業の連携で地球温暖化対策に取り組んでいる竜王町は、バイオ燃料として普及が期待されているイネ科の植物を町内で試験栽培することを決めました。

竜王町が試験栽培するのは、イネ科の多年草で、高さ5メートルほどになる▼「ジャイアントミスカンサス」と、▼「エリアンサス」です。 両種とも荒れ地や痩せた土地に強く、水やりも必要ないため育てやすく、町はことし7月と来年6月におよそ2000平方メートルの日陰が多く、水はけが悪い土地に500株ずつ植え、問題なく育つか確認することにしています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20240423/2060015739.html

 

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鳥が見る「夢」が科学的調査によって特定された模様、なんかとても殺伐としていることが明らかに

1:名無しさん


鳥ってどんな夢を見るの?研究者「寝言で縄張り争いしてた」

夢は人間以外も見るのでしょうか?

生物学者は、人間以外の動物や鳥たちも夢を見ていると考えています。

では鳥たちはどんな夢を見るのでしょうか?

アルゼンチンのブエノスアイレス大学(University of Buenos Aires)に所属するガブリエル・B・マインドリン氏ら研究チームは、睡眠中の鳥の鳴き声を調査したところ、縄張り争いの声と一致することを発見しました。

どうやら鳥たちは、縄張り争いをする殺伐とした夢を見ている可能性があるようです。<中略> 

キバラオオタイランチョウが睡眠中に発している鳴声は、よく知られている「いつもの鳴声」ではなく、短い音節で構成される鳴声でした。

これは、キバラオオタイランチョウが、日中に縄張り争いをする際に発する鳴声です。

彼らは頭の羽毛を逆立てながら、この音を出して相手を威嚇するのです。

このことは、キバラオオタイランチョウが縄張り争いの夢を見ている可能性を示唆しています。

全文はこちら
https://nazology.net/archives/148811

 

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スパコン見学に来た子供に「まさかの感想」に関係者騒然、SNS上で大いに話題になっていた模様

1:名無しさん


 

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自動売買ツールでFXをしていた個人投資家さん、昨今の急速な円安によってロスカットに追い込まれて……

1:名無しさん


 

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理想の急須を焼くことに成功した陶芸家さん、だが「うっかりミス」で蓋に孔を開けることを……

1:名無しさん


 

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中国製エレベーターは「操作を間違えると自由落下するのが正規仕様」だと判明、同様の体験をした人が続々と……

1:名無しさん


中国・陝西省西安市で23日、集合住宅のエレベーターが落下する事故があり、1人が死亡した。

現地メディアによると、事故があったのは同市西咸新区の住宅で、20階部分にあったエレベーターが突然落下した。この事故で、不動産管理会社の職員1人が死亡したという。現場で撮影された映像には、人々が集まり騒然としている様子が映っている。

ネットユーザーからは「原因は一体何なんだ」「普通なら停電しても落ちはしないはず」「エレベーターのメーカー名を明らかにしてくれ」といった声が相次いだ。

また、「うちのエレベーターもしょっちゅう不具合が起きるんだが」「以前、仕事を終えてエレベーターに乗ったら15階から3階まで急降下した。めまいとバランス感覚を失う感じで頭が真っ白になった」「私は19階から17階まで落下した。怖かった」「私も3回経験した。運が良かったから生きてる」など、同様の経験をしたという人も多かった。

その後、地元の市場監督管理局は事故原因について「(エレベーターに乗っていた)管理会社の職員が規定に反した操作を行った。自らの不注意により落下させたもので、エレベーターの品質に問題はない」と説明した。(翻訳・編集/北田)

https://www.recordchina.co.jp/b932513-s25-c30-d0052.html

 

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事故ったアウディの「エンジンミッション」が上り車線に飛んでくる事件が発生、乗っていた男女の様子がシュールすぎると話題に

1:名無しさん


 

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1:名無しさん


 

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1:名無しさん


 

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