この足湯デトックスとかいう疑似科学を「コロナ後遺症改善プログラム」とか言って不調に悩む人に対する公的な取り組みにしちゃってる市があるんです。大阪の泉大津市っていうんですけどね https://t.co/qO4pAm43DR pic.twitter.com/czczL8dQ3A
— 黒猫ドラネコ (@kurodoraneko15) May 5, 2024
この足湯デトックスとかいう疑似科学を「コロナ後遺症改善プログラム」とか言って不調に悩む人に対する公的な取り組みにしちゃってる市があるんです。大阪の泉大津市っていうんですけどね https://t.co/qO4pAm43DR pic.twitter.com/czczL8dQ3A
— 黒猫ドラネコ (@kurodoraneko15) May 5, 2024
東名高速下り清水IC過ぎたところで炎上してた🔥
— まー (@mayo619mayo) May 4, 2024
渋滞予想されるのでこれから通過する方はお気をつけて!#東名高速道路 #火災 pic.twitter.com/jTfA1QrjXG
2024年5月1日、広東省恵州市の高速道路上で車両運搬車で運ばれていた中国産BYDのEV車が発火し、運搬車上の他の新車に引火する事故が起きた。
全文はこちら
https://www.epochtimes.jp/share/222876
国立天文台では、計算サーバ(小規模長期間ジョブ用PCクラスタ)全体がレインボーに光っているのだから、これを前例として突き出せばどうにかなりそう(願望)https://t.co/gXtfaQeOnP https://t.co/5vzrHdwe1h pic.twitter.com/f7yZBOEacL
— CKK COBALT (@CKKCOBALT) May 3, 2024
トーヨータイヤは、小型EVトラック専用リブタイヤ「NANOENERGY(ナノエナジー)M151 EV」と小型トラック用リブタイヤ「DELVEX(デルベックス)M135」を本年6月1日(土)より、国内市場で順次発売すると発表した。新製品の特徴は!? その詳細をお届けしていこう。<中略>
NANOENERGY M151 EVは、トラック・バス用タイヤとしては初のEV「専用」タイヤで、BEVの欠点である短い航続距離、重いバッテリー搭載による荷重増、モーター駆動による走り出しに発生する最大トルクなどから、低電費性能や耐摩耗・偏摩耗性能、さらに低ノイズ・静粛性能、低メンテナンスの向上を目指して開発したタイヤとなっている。
EVトラック「専用」も登場!! トーヨータイヤが小型トラック向けリブタイヤ2種を発売へ
https://fullload.bestcarweb.jp/news/377081
黒焦げの巻物を解読、プラトン埋葬場所の詳細判明か 最後の夜の様子も
古典古代の巻物の文章を新たに解読した結果、ギリシャの哲学者プラトンの埋葬場所や、死の床で奏でられていた音楽に対するプラトンの感慨が判明した可能性がある――。イタリアの研究チームがそんな調査結果を明らかにした。<中略>
専門家が先週ナポリで行った発表によると、従来、トラキア出身の奴隷女性が奏でた「甘美な音色」はプラトンの耳に心地よく響いていたと考えられていた。
しかしラノッキア氏によると、巻物の文書を調べたところ、死の床で高熱が出ていたにもかかわらず、プラトンはフルートの演奏が「リズム感に乏しい」と苦言を呈していたことが判明した。これはメソポタミアから来た客人に語った言葉だという。
「プラトンは高熱を出していて、彼女たちの演奏する音楽に悩まされていた」(ラノッキア氏)
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/style/arts/35218523.html
春の熊は怖い。
— ぐっち@小さな街の車屋さん (@gucci999333) April 28, 2024
これは本日採れ立ての映像です。
山菜採り、釣人が襲われるパターン。
よく『熊を殺さないで!!』『熊との共存を!!』『人間が悪い!!』って云う人達は、この可愛い可愛い熊さんの前に連れて行ってあげるから、なだめてあげてよ。
北海道なめんな(笑) pic.twitter.com/PsBy90JRAu
例のクマ動画の車両、こんな感じね😃 pic.twitter.com/cxpx9ccubo
— hayataku (@hayataku2000) May 2, 2024
【犯罪に要注意】
— 松田のりゆき (@MmrlWvGdN2PycqP) May 2, 2024
本日、私が巻き込まれた犯罪について知っていただき、皆様もご注意いただきますことを切に願います。
15時ころ外出中に急に携帯電話の電波が無くなってしまいました。電源を再起動させるなどしても変わらないのでソフトバンクの電波障害かと思っていたのですが、そのような状況に
取引先で35年間軽作業に従事していたオバちゃんが退職することになった。
— やねうらお (@yaneuraoh) May 1, 2024
その作業を新人君が引き継いだのだけど、その新人君、先月だけで3回も大きなミスをして、「ミスがあっても大きな事故に至らないシステム作りを」みたいなことをその新人君が声高々に主張して(お前が言うなという感じだが)、
テスラのサイバートラックは0-100km/h加速2.7秒を誇る野菜カッターでもある
— クソザコ (@teslabtcbakuage) March 27, 2024
pic.twitter.com/NTibprs1HM
【速報】
— クソザコ (@teslabtcbakuage) May 1, 2024
サイバートラックのフロントトランク、ソフトウェアアップデートでバナナカットできないくらい優しくなる
pic.twitter.com/MrzxSXpYIj
江崎グリコは、「プッチンプリン」などほぼ全ての冷蔵商品を出荷停止にしていましたが、復旧目標としていた5月中旬に再開できず、出荷停止期間を延長することを決定しました。
江崎グリコによりますと、4月3日にシステムの切り替え作業によりシステム障害が発生し、その後、出荷を停止。18日からは一部商品で出荷を再開しましたが、想定していた受注に対してシステム処理が間に合わないことなどを理由に、再び出荷停止の判断をしたということです。
その後、システム障害に関する問題の特定は進んだものの、その解消に時間を要しており、商品の安定供給に向け万全を期すため、出荷停止期間の延長を決定したことを、1日に発表しました。
現状、再開のめどはたっていないということですが、同社は、「システム障害の問題は特定できており、商品の安定的な供給に向け全力で改修作業を進めております」としています。また、6月中の再開を目指したいとしています。
出荷停止の対象は「プッチンプリン」や「カフェオーレ」「BifiXヨーグルト」「朝食りんごヨーグルト」「アーモンド効果」など同社の看板商品をはじめとした商品が並びます。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f516839512dce15d937db50b1e0a54e5c53c0a04
C63不動車になりました pic.twitter.com/RxYUjbt6Ey
— たくみ (@takumi_156amg) April 19, 2024
修理から帰ってきた🥰
— たくみ (@takumi_156amg) April 30, 2024
11日ぶりのC63泣きそう🥹 pic.twitter.com/uX1Es89e1V
走行2kmでまた不動車に🥲🥲🥲 pic.twitter.com/6IxQ4pbgaZ
— たくみ (@takumi_156amg) April 30, 2024
納車3時間後にABS警告ついたのも、ブレーキホールド使えないのも、今回不動車になったのも、ぜーんぶ原因はバッテリーサイズが全然違うものに交換されていたからという可能性が高いことが判明しました。
— たくみ (@takumi_156amg) May 1, 2024
車屋の誠意ある対応に期待してます。 pic.twitter.com/o7V6p96YlJ
中国南部の広東省で、高速道路が崩落し、多くの車が転落しました。19人が死亡、30人が負傷しています。
崩落した高速道路の下で黒焦げになっている何台もの車。白い煙が上がっているが確認できます。
中国メディアによりますと1日の午前2時10分ごろ広東省の高速道路で大規模な崩落事故が起きました。
この事故で、18台の車が高速道路から転落し、19人が死亡、30人が病院で治療を受けています。中国では1日から労働節の大型連休が始まったばかりでした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc78ea002c18620956208adf4ae2157b75134b9e
30日、京畿道始興市月串洞(キョンギド・シフンシ・ウォルコットン)の始華(シファ)MTV西海岸迂回道路建設現場で設置中だった橋梁の床版が崩壊する事故が発生した。
#【写真】橋梁床版崩壊事故が発生した高架車路の建設現場
当時の状況が記録された車両ドライブレコーダーの映像によると、事故はクレーンが橋脚の上に床版を載せようとしたところ、すでに設置されている別の床版と接触して発生した。最初の床版が落下すると何秒後に残りの部分も雪崩のように崩れ落ちた。
当時、橋脚の下の道路を通過した車両が数台あったが、間一髪のところで事故を免れる様子がドライブレコーダーの映像にそのまま残されていた。
警察と消防はクレーンが橋脚の上に載せる床版を移動させている途中でワイヤーが切れて事故が発生したと推定している。
崩壊した構造物が落下地点周辺にあった作業員の貨物車の上に落ちて火災も発生した。車両内には人がいなかったため人命被害は発生しなかった。
事故当時、床版の上には作業員6人が作業中だったことが分かった。このうち2人が約8メートル下の地面に転落し、50代作業員Aさんが重症で意識がない状態で病院に運ばれた。
また、近くにいた別の作業員5人も破片などによってけがをしたが、大きな負傷には至らなかったことが分かった。負傷者のうち唯一の一般市民であるBさんは現場近くを車で走行しているときに事故に巻き込まれて軽傷を負った。
現在、事故現場周辺道路は通行が不可能な状況だ。
警察関係者は「事故原因についてはまだ調査が必要」とし「防犯カメラの映像などを確認して原因を究明する」と話した。今回の工事の施主は韓国水資源公社で、施工はSKエコプラントが担当した。
https://japanese.joins.com/JArticle/318087?servcode=400§code=400
※関連記事
「ドミノ倒しのように注ぐ」…始興陸橋が建設現場のデッキを崩す
https://n.news.naver.com/article/437/0000390734?cds=news_media_pc
たから「韓国型」とか「Kなんとか」とか言わない方がいいのです。
Money1でもご紹介してきた、韓国が独自技術で開発したと誇ったLNG運搬船はポンコツで役に立たず、「廃船」が確定したとのこと。韓国メディア『朝鮮日報』の書きようが以下です。
韓国型液化天然ガス(LNG)貨物倉(KC-1)を採用した『SK海運』所属の大型船2隻が、一度も商業運転をすることができず、結局廃船手続きに入った。
事業を拙速に推進した結果、国内造船業界と海運業界が莫大な資源と時間を浪費し、韓国の技術に対する海外船主たちの不信感を高めたという指摘が出ている。
30日、海運業界によると、SK海運の17万4000?級LNG運搬船「SKセレニティ」と「SKスピカ」は最近、マレーシア・サバ(Sabah)州の 連邦直轄領ラブアン(Labuan)に到着し、長期係留(船舶が運航を停止して停泊または係留すること)の手続きを進めている。
(後略)
⇒参照・引用元:『朝鮮日報』
https://biz.chosun.com/industry/company/2024/04/30/QPVPK675F5CS3P3IVYWZXR7HJ4/
最後に登場するラブアンは、船の墓場手前みたいな場所で、景気が悪くなると、仕事がなくなった船舶がここに長期係留されて売り先を探し――駄目な場合はスクラップとして解体されるために廃船ヤード(インドやバングラデシュにある)に送られます。
『朝鮮日報』が書くように、韓国型LNG運搬船は一度も商業運行できずに墓場送りになった模様でです。
韓国が独自技術で開発したLNG貯蔵槽「KC-1」なるものは、何度修理してもコールドスポットができるという現象が直りませんでした。最後は「暖かい南洋の海で使う分には大丈夫だろう」などという、とても技術者とは思えないケンチャナヨな意見も出るほどでした。
ことほどさように、韓国の技術などというものはアテにならないのです。
韓国「フランスに特許料を払いたくない!」独自で造ったLNG運搬船は大失敗
https://money1.jp/archives/39689
この独自技術を使った「KC-1」の開発を始めたのは、上掲でご紹介したとおり、フランスに技術特許の代金を払いたくないからでした。2004年に始めて10年して「できた」といい、そこからさらに10年たっています。
韓国は20年かかっても「欠陥品」しか造れなかったのです。
廃船にするしかない理由は、どの国も欠陥船の入港を認めないからです。『朝鮮日報』には以下のように書いています。
(前略)
海運業界では、『SK海運』の韓国型貨物倉を適用したLNG運搬船が最終的に廃船の手続きを踏むと予想している。
設計上の欠陥で保冷機能に異常が生じ、これらの船を受け入れる港がないからだ。
主要ガス輸出国であるオーストラリアでは、関連問題を解決するまでSKセレニティ、SKスピカの入港を拒否すると明らかにした。
中東諸国は、入港の問い合わせに全く回答すらしなかったという。
(後略)
全文はこちら
https://money1.jp/archives/126579
フレッツ工事の人、宅外の構造がややこしいらしく2回目
— 飛駒タオル (@towel_funnel) April 30, 2024
宅内の色々工事したあと「ネット繋がります?」
「え?Nuroですか・・・?繋がります」
「早くなってません?」
「え?」
「中ひどく曲がってたんで一応直しましたけど」
パケロスが消えた・・・
フレッツの人がNuro直してくれた・・・?
韓国で、購入して間もない新車が2.3キロ暴走。その後、電柱に激突して大破する事故が起きた。車の後部座席には小さな女の子が乗っていたが、奇跡的に2人とも命に別条はなかった。
車を運転していたのは韓国に住む60代の女性。後ろで車に揺られる生後11カ月の孫娘のために歌を歌っていた。
信号が変わり、発進しようとした瞬間。突然、運転していた車が急加速し、前を走る車に衝突した。そのまま前の車を押し続けると、暴走を始める。
運転していた60代の女性:
なんだ、これ。どうしたの?どうしたの?
スピードを上げながら、対向車線に入った車。すると、前方から迫ってくるトラックと正面衝突しそうになるが、トラックの運転手が直前にハンドルを切り、ギリギリで衝突を回避した。
しかし、車はその後も猛スピードで走り続け、約2.3kmにわたって暴走した後、電柱にぶつかり横転し大破した。
車を運転していた女性と生後11カ月の女の子は、頭や肋骨などにケガをしたものの、命に別条はないという。
「なんとしても孫娘を守らなければならない」
車が暴走を続けた理由について女性は、「突然ブレーキが踏めなくなった」と主張する。
運転していた60代の女性:
ブレーキを死ぬ気で踏みました。 必死に踏んだけど、(ブレーキが)完全に石のようでした。押せない、押せない。
ジェット機のように飛んだんです。
私は十分生きてきたから死んでもいい、なんとしても孫娘を守らなければならない、その思いで最後までハンドルをつかみました。
女性が運転していたのは、納車から2週間ほどしかたっていない新車だったという。事故を受け、車のメーカーは「調査に積極的に協力する」との考えを明らかにした。
警察などは、ドライブレコーダーなどの鑑定を進めている。
(「イット!」 4月25日放送より)
2024年4月26日 金曜 午前7:10
https://www.fnn.jp/articles/-/691022