1:名無しさん
巨大ヒツジ、違法にクローン作製か 狩猟愛好家向け、米国で高額取引
米国の牧場経営者が、中央アジアのキルギスから違法に輸入した希少な野生動物の細胞を使って、米国の狩猟愛好者向けに「巨大な雑種のヒツジ」を人工繁殖していた。
AP通信が13日に報じた。南部テキサス州にある私営の狩猟施設に売るためで、1頭1万ドル(約147万円)での取引に合意したケースもあった。<中略>
男性は少なくとも5人と共謀し、2013年から1年間にわたって人工交配を行っていたという。人工的につくりだした雑種のヒツジを狩猟愛好家向けの施設に売ることで、「高額の代金獲得」を狙っていたとされる。
男性らは、キルギスに生息するアルガリ(野生のヒツジ)の細胞を現地のハンターから入手し、クローン胚(はい)を作製した。さらにそれを雌のヒツジに移植して、クローンをつくった。その後、「モンタナの山の王」と名付けたこのクローンの精液を用いて別の雌を妊娠させ、狩猟愛好家の好みに合う大型の雑種をつくったとされる。
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https://news.livedoor.com/article/detail/26045311/
そんなんできる時代か
— ごんべらくまこ🍳【非公式】 (@GonbeX__67) March 14, 2024
ドリー!ドリーじゃないか!?
— キザカ シンジ (KIZASHIN) (@KIZASHIN) March 14, 2024
何が闇が深いって、このクローン羊、スポーツハンティングの獲物として売ってたってところだろうな。
— ねこまた (@nekomata02) March 14, 2024
人のクローン作れるようになったらマジで人狩り用の人クローンつくりそうだ。
外国の金持ち相手に希少な動物のクローンを売り付けるって下手なマンガでしか見ねえ設定だな
— シロコッペ (@GWevup) March 14, 2024
やってはいけないことに進もうとする人類。
— 暗黒鼠 (@ultraringo1123) March 14, 2024